ヒラリー 「何〜〜も、変わらんよぉ!」 [2006年12月11日(月)]
2年後アメリカの民主党が天下を取れば日本はどうなる?
アメリカの中間選挙は、下院で民主党が地すべり的勝利を、ものにした。
上院も事実上大きな勝利である。
イラク戦争に国民はあきあきしている。
徹退を望んでいる。
とうとうラムズヘルドを更迭した。
ブッシュ大統領の上・下両院の議会運営は苦しくならざるを得ない。
そこで、2年後、民主党が天下を取れば、対立政策は相当きびしいものになってくる。
それは、クリントンの前大統領が、行った対日金融政策で日本はひどい目に遭わされたことは、
筆者は、これまで繰り返し繰り返し主張して来た。
いや、その前に残りのブッシュ政権でも、前述のように財務官の扱う金で、アメリカは貿易摩擦も、
かなり抑えられた対応を取らざるを得なかった。
牛肉問題にしろ、自動車問題にしろ、本来はもっときつくあたってくる性質のものであるし、
そのような国家である。
しかし、日本は既に、限界を通り越している。
景気の上昇によって、来年度税収は50兆円になるという試算も出しているようだが、
これで、予算の編成が楽になったというものでもない。
アメリカはかねて狙っている円のドル化に手を出してくるだろう。
ドル化の技術的なことは、ここに細かに書いても仕方がない。
偽装された、いくつかの手法があって、タイミングによって彼等は方法を変えてくるからだ。
日本人はここで、はっきりと態度を決めるべきだ。
それが、アメリカ人のためにもなるし、且つ日本の主権を守ることにもなる。
同盟国は対等である筈である。
今までのように、どんぶり勘定で事を運んではならない。








