■■■助成事業報告書大賞を始めます!!■■■
せんだい・みやぎNPOセンター
代表理事 加藤哲夫
助成金の報告書を提出いただく時期がまいりました。
準備は進んでいらっしゃいますか?
よく、「助成金提供はありがたいけど、あの報告書を書くのが面倒で・・・」
という声を耳にします。
原則からいうと、社会の(他人の)お金を使って企画した事業を適正に執行し
たかどうか、報告する義務がある、ということは自明の理です。これがわから
ないとNPOは困りますね。
しかし、大変だという実感は、わかります。
私も大変でしたから・・・
上手に報告書をつくるポイントをお教えします。
@事業の実施中から、必要な写真や資料をバインダーなどにファイルしておく。
(あとから記憶で探すと、時間がかかりますね。)
A必ず、助成金の申請書を手元において、参照しながら報告を書く。
(特に決算書がそうですが、申請時の内容と乖離しているのはダメですね。)
B報告先は、資金の提供者(ドナー)であり、市民であると考える。
(事務局に出すのではなく、広く市民に公開され、資金提供者に渡されます。)
C広く活動と成果を市民にアピールする機会だと考え活用する。
(広報活動と考えましょう。当センターHPでも掲載。リンクを張ってPR!)
というようなことができれば、また支援が届き、団体の信用が高まります。
さて、そんな助成事業報告書ですが、今年の提出いただく報告書から、
表彰制度を設けます。題して、「助成事業報告書大賞」です。
まだ内容の詳細は未定ですが、今年度は試行期間として、当センター内で審査
をさせていただき、大賞や他の賞を差し上げ、その報告書をHPでも皆さんの
参考になるように紹介させていただきます。
以下の2008年度助成事業のすべての報告書を対象にさせていただきます。
・みんみんファンド(本体)
・ふくふくファンド
・ろうきん地域貢献ファンド
・みやぎNPO夢ファンド
大賞の選考は、5月末、発表は6月初旬を予定しております。
さあ、頑張って、よくわかる! 楽しい! 助成事業報告書をご提出ください。
以上