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K−project (加藤哲夫氏資料アーカイブ&市民活動ハンズオン支援プロジェクト)

 せんだい・みやぎNPOセンターの実施する、センターの創設者加藤哲夫氏のメモリアル事業の過程を記録するブログです。
 2014年度は、日本財団の助成を受けて、@加藤氏の残された直筆資料のデジタルアーカイブ事業とA加藤氏の書籍や資料、人脈を活かしての市民活動・NPO運営支援事業を展開します。
 


日本NPO学会 第18回年次大会にてプロジェクト報告 [2016年03月06日(Sun)]
3月6日、京都・同志社大学にて開催されております日本NPO学会にてプロジェクト報告をさせていただきました。

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同志社大学今出川キャンパス・良心館

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春らしいピンク色の看板(東北はまだ寒いですが、こちらは春です)

せんだい・みやぎNPOセンター創設者の加藤哲夫氏は生前同学会の理事もつとめており、そうしたこともあってのエントリーです。

実践報告として、タイトルは「NPOにおける創業者史料およびデジタルアーカイブの活用可能性」。

これまでの加藤哲夫氏資料デジタルアーカイブサイト「K−MUSEUM」の運用実績をもとに、その活用の可能性について、全国の実践者・研究者と論議を交わすことができました。

現在冊子の刊行。WEBサイトのリニューアル作業もあわせて実施中です。

佐々木
加藤哲夫資料パネル展 in仙台市市民活動サポートセンター [2016年02月09日(Tue)]
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2014年5月にスタートした故加藤哲夫氏の資料を活用してのNPO運営支援事業。アーカイブキャラバンと称して、2015年の3月に国連防災会議関連事業(会場仙台市市民活動サポートセンター)にてサイトのお披露目を行い、同年5月より、開発したワークショッププログラムを持参してのアーカイブキャラバンを展開してまいりました。

無事全工程を終え、現在資料は仙台市市民活動サポートセンターにて展示中です。戻ってきました!
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パネル展の様子はこちらから↓
http://blog.canpan.info/fukkou/archive/1619

仙台市市民活動サポートセンターは、公設民営の市民活動サポートセンターとして1999年に開館(参照 http://sapo-sen.jp/about/details/)。開設にむけて加藤氏も尽力した経緯があります。
仙台サポセンが入居するビルは、原広司氏の建築。アーカイブキャラバンで訪問した京都の京都駅ビルの設計者でもあります。ガラス張りのデザインといい、なんとなく雰囲気が似てました。

仙台市市民活動サポートセンターでの資料展示は、2月いっぱいです!

佐々木
加藤哲夫氏史料、企画展 アーカイブキャラバン総集編in福島 開催報告 [2016年01月04日(Mon)]
本年も宜しくお願いします。
昨2015年3月より、1年間かけて展開してまいりました加藤史料アーカイブキャラバン、おかげ様で昨年12月26日に加藤氏の出身県、福島にてまとめの報告会を開催させていただき、無事終了いたしました。

当日のスナップを幾つか掲載して、ご報告とさせていただきます。

なお、キャラバンの内容のまとめの冊子は、翌々月の3月末を予定しております。今後も、依頼があれば、加藤史料企画展&ワークショップの出張は行いますので、ご用命のさいはご連絡をいただければと思います。

【加藤史料企画展in「福島コトひらく」】

当日のコーディネーター、坂上英和氏(NPO法人コースター)
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自身と加藤氏とのエピソードを交えながら、軽快なトークで会場を盛り上げてくれました。

話題提供1 江川和弥氏(NPO法人寺子屋方丈舎)
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江川氏の事業設立の相談に対しての加藤氏のコメントには場内から驚きと笑いが。

話題提供2 岩崎大樹(NPO法人コースター)
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中間支援の設立に際し、加藤氏を訪ねたときのエピソード。そしてそれが、「福島コトひらく」の開設にもつながっていった。

ワークショップ
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懇親会後の集合写真(ワークショップ後に帰られた皆様ゴメンナサイ)
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12月26日という、クリスマスを終え、お正月突入の直前、これまでとはまた違った雰囲気での語り合いの場となりました。

ワークショップ開始の前には、全国を巡ったアーカイブキャラバンの報告とそこから生み出された事業、そして加藤氏の史料の現状についての説明もおこないました。
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Kプロプロジェクトも、残すところあと3ヶ月。走り抜けたいと思います。
本年も宜しくお願いいたします。

2016年1月4日 Kプロ・スタッフ一同


【開催報告】加藤哲夫氏資料企画展 in東北大学 [2015年12月08日(Tue)]
 12月2日、東北大学西出ゼミナールにて、加藤哲夫氏資料企画展を開催。西出優子准教授は加藤氏との調査事業等をおこなっていたものの、参加者であるゼミ生40名は、加藤哲夫氏を全く知らない。
 そこで、お招きいただいた当日は、加藤氏の紹介とKプロジェクトの取り組みを説明したうえで、直筆資料を用いてのワークショップを行うこにとした。

 ちなみにこの企画展、本年度はアーカイブキャラバンと称して全国を回っているが、参加者全員が加藤氏を知らない、というのは初めて。戸惑いながらのスタートであった!


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佐々木氏によるK-projectの概要


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プロジェクト、副担当の方芳による説明


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方芳による、デジタルアーカイブの解説


そして、いよいよ加藤史料を用いてのワークショップ開始。
気になったものを選んで、グループディスカッション。
非営利組織論のゼミだけあって、白熱しました。


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グループディスカッションの後には、全体シェア。

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加藤史料を用いてのワークショップ、加藤氏を知らない人にとっても、とても有効であり、新鮮であることが判明。最後に記念撮影をおこない、終了いたしました。



                                    文責:方・佐々木
福島開催!加藤哲夫氏資料企画展アーカイブキャラバン「福島から、次の世代の市民活動・NPOのあり方を考える」 [2015年11月25日(Wed)]
加藤哲夫氏資料企画展アーカイブキャラバン
「福島から、次の世代の市民活動・NPOのあり方を考える」

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2014年度に開始、毎月の勉強会・加藤資料のデジタルアーカイブ・冊子の発行・国連防災会議での発信を経て、2015年度は各地をまわるアーカイブキャラバンを開催してまいりました。そのまとめの企画を開催します。年の終わりに、各地での学びを共有し、親しく懇親させていただきたいと思います。いよいよ福島開催です!お待ちしております。

日 時:2015年12月26日(土)15:00〜20:00
場 所:福島コトひらく
    福島県郡山市富久山町久保田字下河原191-1

参加費:座談会/無料 
    懇親会/1000円

【スケジュール】
15:00-15:30 プロジェクトの説明とアーカイブキャラバンの報告
15:30-17:30 座談会(ダイアローグ)
18:00-20:00 忘年懇親会

話題提供者
座談会での話題提供者について、企画側でいろいろと考えましたが、ご参加いただける皆様の中から、お話しいただくことにしたいと思います。それぞれに思いや学びがあり、それを参加者で共有し、現在の活動・これからの活動に話をを展開できればと思います。

主催:特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター
共催:特定非営利活動法人コースター
助成:日本財団
【開催報告】Kプロジェクト・アーカイブキャラバンin東京 [2015年11月25日(Wed)]
11月12日、Kプロジェクト(加藤哲夫氏メモリアル事業)企画展を、東京日本財団会議室にて開催いたしました。2014年3月の国連防災会議(仙台)を皮切りに、岡山・京都とまわり、東京での開催です。

今回のテーマは、『市民活動・地域づくり・ソーシャルビジネスを考える』です。タイトルも、開催地にあわせ、現地団体と話し合い決めてきました。NPOの発展の過程にあった市民活動・地域づくり・ソーシャルビジネス、さらにはその先のNPOの未来の話が当日は展開されました。

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最初に、事業担当佐々木(せんだい・みやぎNPOセンター)よりご挨拶と取り組みの概説をおこないました。会場の壁には、加藤氏の直筆ポスターが一面に掲示されています。

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コーディネーターをお引き受けいただきました、山田泰久氏(CANPANセンター)。

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冒頭に簡単なワークショップをおこない懇親を深め、トークセッションへ。ゲストは以下の皆様です。

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トークセッションゲスト 町井則雄氏(日本財団)

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トークセッションゲスト 山内幸治氏(NPO法人ETIC.)

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トークセッションゲスト 鈴木幸一氏(アースガーデン)

その後、ゲストを囲みワークショップ。休憩では、加藤史料の展示コーナーを眺めました。

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加藤史料展示コーナー

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加藤氏の小学生時代の作文集、NPO時代のノート・・・、実物展示コーナーも設置。

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最後に、御礼挨拶、伊藤氏(せんだい・みやぎNPOセンター)と締めくくりました。

あっというまの2時間でした。対談の内容は、3月発行予定の『蝸牛評伝・加藤哲夫の遺したものと市民社会イノベーションU』にまとめる計画です。今しばらくお待ちください!

追記 読書の秋、書籍コーナーも大盛況でした!
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(方、佐々木)

【11月12日開催】加藤哲夫氏資料企画展 IN東京 [2015年10月01日(Thu)]
加藤哲夫資料アーカイブキャラバンin東京
「加藤哲夫氏資料から東日本大震災後の市民活動・地域づくり・ソーシャルビジネスを考える」

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◆日時 2015年11月12日(木)
18:00 受付開始・展示見学(FREE)
19:00 トークセッション&交流会 
21:00 終了

◆トークセッションゲスト
ゲスト 公財)日本財団 監査部シニアオフィサー 町井則雄氏
    特活)ETIC.事業統括ディレクター 山内幸治氏
    アースガーデン代表 鈴木幸一氏
コーディネーター 日本財団CANPANプロジェクト 山田泰久氏

◆会場 日本財団ビル2階 第1−4会議室
◆定員 40名
◆入場無料
◆お申し込み
事前申し込み制
http://goo.gl/forms/vJEOyQgFMi
〈上記フォームよりお申し込みください〉
◆お問い合わせ、
せんだい・みやぎNPOセンター
佐々木(sasaki@minmin.org)まで

◆主催 特活)せんだい・みやぎNPOセンター
 共催 日本財団CANPANプロジェクト 

 


    
加藤哲夫資料企画展IN京都 開催報告 [2015年09月09日(Wed)]
加藤氏の命日となる8月26日、京都にて企画展を開催しました。会場は、京都の町家をイベント会場として提供している「ちおん舎」です。

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加藤哲夫著『市民の日本語』の「はじめに」の文中にある「対面のかたちではなく(中略)車座になり、さらには和室で、畳の上で座って話してみたら・・・」といったフレーズがあります。まさにそんな雰囲気での企画展となりました。

13時より、資料展示イベントをスタート。
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案内人は、赤澤清孝さん(ユースビジョン代表)、野池雅人さん(きょうとNPOセンター)です。
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赤澤氏 赤澤氏には、トークセッションの部のコーディネーターも務めていただきました。

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野池氏 

第2部トークセッションの部は、冒頭で書きましたように車座での座談会です。
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出演は、
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田村太郎さん(ダイバーシティ研究所 代表理事)

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川中大輔さん(シチズンシップ共育企画 代表)

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桃生和成氏(せんだい・みやぎNPOセンター)

です。

赤澤氏の進行で、1)加藤氏との思いで学び、2)震災復興まちづくりについて、3)リーダーシップについて、4)NPOを問い直す、といったテーマでのクロストークが繰り広げられました。3時間にわたるトークセッション、内容は、2016年3月刊行予定の『蝸牛評伝・加藤哲夫の遺したものと市民社会イノベーションU』に掲載予定です。

とりいそぎ 開催報告になります。

次回開催は「東京」、そして「福島県郡山」と続きます。企画展の場で、議論を深め、それぞれの団体の活動、あるいはこれからの東北復興へのヒントをつかんでいきたいと思います。

文、佐々木
【8月26日開催】加藤哲夫企画展iN京都 [2015年08月20日(Thu)]
8月26日、京都にて加藤哲夫資料企画展を開催します。
この日は加藤哲夫氏の命日。京都実行委員会のメンバーと日程調整をしていたら、なんとこの日は全員空いていた・・・。そんな偶然もあり、加藤氏の命日に、ゆかりのある京都にて企画展を開催します。

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K-project企画展アーカイブキャラバンin京都
「加藤哲夫氏資料から東日本大震災後の市民活動や地域づくりについて考える」
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 東日本大震災時の教訓を活かし、私たちに何ができるのか。市民活動や地域づくりに何が求められているのか。故 加藤哲夫さんの資料を基に考える企画展とトークセッションです。


■日 時:2015年8月26日(水)13:00〜21:00
■プログラム:
<第1部 13:00-18:30> 
 加藤哲夫氏ゆかりの資料を中心とした企画展
  
 案内人:
 赤澤清孝さん
 (ユースビジョン代表、大谷大学講師)
 野池雅人(まちとしごと総合研究所代表、
      きょうとNPOセンター常務理事)
      ※時間内はご自由にご覧いただけます
    
<第2部 19:00-21:00 トークセッション&交流会>
  故加藤哲夫さんと親交の深かった皆様とのトークセッション
 出演予定者:
 桃生和成さん(せんだい・みやぎNPOセンター職員)
 田村太郎さん(復興庁復興推進参与・
         ダイバーシティ研究所 代表理事)
 川中大輔さん(シチズンシップ共育企画代表) 他

■対 象:震災支援•市民活動•地域づくりに興味のある方
■場 所:ちおん舎
   京都市営地下鉄烏丸御池駅下車6番出口より徒歩3分
■定 員:第1部は定員なし、第2部は定員30名(先着順)
■参加費:第1部無料•第2部1,000円(軽食•ドリンク付き)
■お申込・お問合せ:第1部は申込不要。第2部は下記にお名前・ご連絡先をお送りください。
noike@machigoto.net(担当:野池)まで。
■主催:k-project京都実行委員会/せんだい・みやぎNPOセンター
■運営協力:まちとしごと総合研究所

https://www.facebook.com/events/952504074810897/
加藤哲夫資料企画展 多賀城、本日で終了! 次回は京都 [2015年07月31日(Fri)]
約一月に渡って開催してまいりました、宮城県多賀城市での加藤哲夫氏資料企画展、本日で終了となります。多賀城市は、生前加藤氏がアドバイザーをつとめていたこともあって、多くの方に訪問いただきました。

震災復興から4年が過ぎ、5年目をむかえる復興に、加藤氏の教えから何らかの学びがえられればうれしいです。

時限的に発足した、Kプロジェクト。残りあと半年になりました。

次回企画展は、京都にて、8月26日に開催いたします。
現在準備中ですが、京都の町屋を舞台に、イベントを開催します。

今年度は、
1)冊子『蝸牛評伝・加藤哲夫の遺したものと市民社会イノベーションU』の刊行
2)資料アーカイブサイトK−MUSEUM≠フ完成 (1500点の資料を掲載)
3)アーカイブキャラバン(全国と東北での企画展の巡業)
を実施しています。

残りあと半年の当プロジェクト、駆け抜けていきたいと思います。

企画展のご要望がありましたら、ご連絡ください!

(文責、佐々木)


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