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kuniko_sakamoto
「地域の一般市民として参加した焼肉パーティー」の感想 (11/27) 坂本クニット
ぴあ・ハート (10/10) 竹山智康
ぴあ・ハート (07/13)
特定非営利活動法人クラブハウスこころのリカバリーは日本財団CANPANの登録団体です。
活動理念 [2019年01月03日(Thu)]

年の初めにあたり、NPO法人クラブハウスこころのリカバリーmind.recoveryの活動理念を再掲します

すべての人は、病気・事故・先天的機能不全や高齢により、ハンディキャップを抱えます。あなたがハンディキャップを抱えた時、「できないのが当たり前」の障害者として周りから見られ、あなた自身は「できないのだから、せめて周りに迷惑をかけないように」自制して暮らす、あなたはそういう生き方をしたいですか?

mind.recoveryの活動理念
私たちmind.recoveryは、社会の人々が、ハンディキャップを抱えた人の「優れたところ」に注目し、ハンディキャップを抱えた人が、自分の「優れたところ」を、自分の得意な仕事に活用している社会を目指します。
Posted by kuniko_sakamoto at 11:44 | この記事のURL | コメント(0)
ほっこり、しみじみするアニメは海外の人も好き [2018年12月30日(Sun)]

日本のメディアは、ドラエモンや攻殻機動隊のように、海外でも人気があり、視聴者が数百万人もいるアニメを取り上げます。私はドラエモンと攻殻機動隊が好きなので、海外の人と話すと、彼らのほとんどが「知ってる!」「聞いたことある」と言います。
意外なのは「日本昔話が好き」という人が結構います(私が話した人たちの中で)。
Aさん「学校の授業で、日本昔話を観た。好き」
私「私は子供のころ、テレビで観た」
Bさん「僕も子供のころ、テレビで日本昔話を観た。」

今年も残り1日です。
日本の山奥で暮らす貧しい高齢者夫婦の年の瀬の、あるお話しを紹介します:
monogatari_kasajizou.jpg


Posted by kuniko_sakamoto at 12:48 | この記事のURL | コメント(0)
違うからすごい! [2018年12月30日(Sun)]

海外の人たちと話していると「日本は独特。自分たちと違う考え方して、まったく違う言葉を話して、文字を使う。すごーい(Amazing)!」と言います。
sensu_hinomaru.jpg

私「すごいって、どんな意味で?」
Aさん「独創的だって意味だよ!」
私(自分たちと違うから排除するのではなく、違うから存在価値を認めるんだ)「違うことはいいことなの?」
Aさん「国の学校で、違うことに存在価値があるって、教わった。日本は異質で独創的な国だよ」
Aさんの「日本は、やっぱり(頑なに)日本だよ」という言葉を聞いて、私はふっと、「大陸で、他と違うことを主張して、独立を勝ち取ってきた国民性」を感じました。他と同じだったら、支配されて、自由を失ってしまう。

海外の人たちの多くは、日本が発する日本の文化を、エキゾチックと憧れ、の感覚で受け取っていると思います。
日本国内に暮らしていると、同調を強いて有無を言わさぬ圧力を感じる場面がしばしばあります。
海外の人たちが「Amazing」と感嘆する日本の事柄が、日本のどこで、いつ、誰が、どのように作り、維持しているのか、知りたいと思います。
同調を強いる社会からは、これらは生まれてこないと思うのです。
Posted by kuniko_sakamoto at 12:40 | この記事のURL | コメント(0)
来年に向けたメッセージ [2018年12月28日(Fri)]

障害とは社会的障壁のことである。
社会的障壁??
私は「人々が社会的障壁を作っている。」と考えています。
その人々とは、「あなたにはできない。無理だ。今までできていることだけをやるのが無難だ」
という人たちです。
もしハンディキャップのある人がチャレンジしたなら、周りの人たちは「あなたにできっこない。無理」という。ハンディキャップのある人は、この時、障害者になります。
 
社会的障壁がいたるところにある日本で、それでも、その壁を越えて、外に向かう日本人達がいます。
私がすぐに思いつく日本人は、作家の東田直樹さんとテニスプレーヤーの伊達公子さん。

東田さんは、13歳のとき「自閉症の僕が跳びはねる理由」という本を出版しました。
その本を、あるイギリス人が注目して英訳出版。これに続いて世界22カ国で翻訳、出版されています。東田さんは、発語等にハンディキャップがあります。彼の秀でた言語表現能力を支援し、伸ばし、世界につなげる社会的環境は日本にはまだありません。日本にあるのは社会的障壁です。
それでも東田さんは、世界に出ました。

テニスプレーヤーの伊達公子さんが、初めて世界有数のテニストーナメントに出て、健闘した時の記事を、もう30年前だけど、私は今でもよく覚えています。その記事には「この世界的トーナメントに出場する選手たちは、小さな頃から、社会的に整ったテニス環境で育ってきた。日本の伊達は、審判もスコアラーもいない、ボールを自分で拾わなければならないような国内の試合を経て、世界的トーナメントに出てきた。」

伊達公子さんと東田直樹さんを「特別だから」という人は多いと思います。私は、彼らそのものが「特別」だと思いません。彼らの身近に「あなたならできる」とメッセージを送り続けた個人がいたのだと思う。

来年に向けたメッセージを、自分とこれを読む皆さんに送ります:
「あなたにできるわけない」「そんなの無理」という人々がつくる社会的障壁から離れよう。
障壁をなくすことはできないが、離れることは、自分の意思でできる。

「あなたならできる」「こうすればできる」という人たちに近づいて、自分の隣に置こう。
この人たちと隣人になることは、自分の意思でできる。

自分の今の客観的なレベルを知ろう。
「今のあなたには無理」という人と「あなたには無理」という人の区別をつけよう。あなたを成長させるのは前者の人です。You Can Doing!
Posted by kuniko_sakamoto at 16:06 | この記事のURL | コメント(0)
新居で避難訓練 [2018年12月20日(Thu)]

今年、IPSは引っ越して、新しいメンバーさんも入居しました。

そこで、災害時にどんな行動を取れば良いか、「年が変わる前に確認しよう!」と、スタッフが防災訓練を呼びかけました。
ところが、当日参加したのは3人の女性だけ。
現在、IPSのメンバーさんは、半数が就職しているので、なかなか時間を合わせるのが難しいのです。年の瀬に慌てて呼びかけてもダメですね、反省します。
実は、IPSの引越し先は、前のホームから最寄り駅まで歩くルートの真ん中あたり、前のホームから徒歩10分の場所なので、男性陣は、もう道がわかるそうです。
防災訓練に参加できないメンバーは、スタッフが個別に避難経路を確認するのですが、みんなペラペラと道を説明できるので、ビックリしました。
「男性は地図が読める」って、ホームの男性に限れば、本当なのかもしれません。
反対に、女性のメンバーさんは、参加率100%。
「場所は知っているけれど、皆さんとの顔合わせだから」と、出先から駆けつけてくれた人もいました。
新しく入居したメンバーさんたちは、お互い、隣から聞こえる生活音がとても苦痛だったのですが、避難訓練で顔見知りになってから、気にならなくなったそうです。
「女性は感情が読める」とは言えませんが、相手に良い感情を持つと、その人の行動も理解しやすくなるのかもしれません。

皆さんは、隣に誰が住んでいるか、知っていますか?
自分の住んでいる地域に、どんな災害が起きやすいか、知っていますか?
知ることで、予防できる被害もあるようです。
(記事 Nari)
Posted by kuniko_sakamoto at 19:30 | この記事のURL | コメント(0)
研修会でプレゼンしました [2018年11月16日(Fri)]

ハローワーク障害者雇用担当の方々の研修でプレゼンをしました。

日時:11月14日 9:00〜10:45
場所:労働大学校(埼玉県和光市)
研修名:発達障害者の就労支援
内容:発達障害者との関わり方
発表時間:9:00−9:30
発表の後、40分ほど、参加者との質疑応答がありました。
Posted by kuniko_sakamoto at 16:17 | この記事のURL | コメント(0)
座談会に参加しました [2018年07月16日(Mon)]

日本自閉症協会の座談会に参加しました。

日時:7月11日(水)19時
場所:明石町の日本自閉症協会
内容:日本自閉症協会50周年記念冊子のための座談会
Posted by kuniko_sakamoto at 16:41 | この記事のURL | コメント(0)
食事会 [2018年07月07日(Sat)]

6月29日に卒業生お二人のお別れ会を兼ねた食事会を行いました。
メニューは、卒業生の方のリクエストで手巻き寿司でした。
写真は食べ始めた頃の様子です。エビ、カニカマ、卵焼き、ツナ缶、いわし缶、カイワレ、キュウリ、サラダ菜、アボカドなど、各自好きな具材を手巻きしました。
02.jpg


01.jpg

みなさん最初は手巻きに集中し、食べることに夢中でしたが、お腹が満たされてくると自然に会話が弾みました。
卒業生にアパート探しのお話を伺ったり、夏休みの計画について話したり、アニメやゲームなど共通の趣味が発覚して意気投合したり、あっという間に時間が過ぎて、話す時間が足りない人もいたと思います。
また、みなさんが交流できる機会を作りたいと思います。入居中の皆さんはもちろん卒業生の皆さんも、こんな交流の場が欲しい、こんな事できたらいいな、というアイデアがあったらお気軽にスタッフに提案してください。一緒に計画していきましょう。
(記事Mayu)
Posted by kuniko_sakamoto at 16:56 | この記事のURL | コメント(0)
思いをつなぐ防災訓練 [2018年06月18日(Mon)]

今年も、IPSでは防災訓練を行いました。
内容は去年と同じ、避難所までの経路を確認する避難訓練と、外出先で被災した場合に備えて安否確認の練習です。

昨年の話し合いで、安否確認にはNTTの災害伝言ダイヤル「171」を利用することになったので、15日に訓練を行いました。

※災害伝言ダイヤルが毎月1日と15日に体験できることを、皆様はご存知ですか?昨年、世話人は伝言に失敗したのですが、練習して、今年は無事に録音に成功しました!災害時にちゃんと伝言が残せるように、ぜひ一度体験しておくことをお勧めします。

さて、避難訓練に参加した人は4人。
IPSは入居者の入れ替わりが早いので、初めて参加する人が2人でしたが、前に参加したメンバーが率先して避難所まで道案内してくれました。
昨年も、道を知っているメンバーが誘導してくれたのを思い出して、私は、メンバーからメンバーへ、自分たちの安全が受け継がれていくのだなぁと感じました。
また、安否確認は、全員から連絡がありました。
昨年の訓練の後、IPSでは毎日安否確認を行うようになったので、やはり日頃の積み重ねの成果でしょうか。
日中出かけている人も、帰るところはグループホーム。訓練であっても、みんなが居場所を知らせてくれて、私はとてもほっとしました。
自分の安全だけでなく、仲間を思いやって助け合う行動を確かめるのも、避難訓練ですね。

6月18日、大阪北部で大きな地震がありました。被災した方々にお見舞い申し上げます。
どうか皆が手を携えて、難局を乗り越えていけますように。(記事 Nari)
Posted by kuniko_sakamoto at 16:39 | この記事のURL | コメント(0)
動画「支えの信条」のこと [2018年05月21日(Mon)]

CIPSを始める前、福祉セミナーで、動画「支えの信条」が紹介されて、打たれるものがあり、約7年前に、このブログで動画を紹介しました。
福祉セミナーで今も時々紹介されて、動画を観たことのある福祉職の人は、少なくないと思います。今、改めて取り上げるのは、グループホームの仕事を続けていて、福祉の方たちと関わる機会があり、この動画の捉え方が、人によって様々なことに気付いたからです。私は、動画の内容に素直に共感しました。一方、その内容に「当事者の上から目線」を感じて、素直に共感できない、という感想もあるようです。確かに「(当事者の)私の後に、ついてきてください」「(当事者の)私に、まず教えを請うてください」を、「上から目線」と捉える人もいるだろう、と思います。私がそこに「上から目線」を感じないで、共感するのは、そこに、当事者の「自分で自分の人生を決める」という強い思い、を感じるからです。自分にとって、必要な支援は何か、回復するために今必要な支援者は誰か、を自分で判断するには、この強い思いが必要だと思います。私が今までに関わったメンバーさんたちのなかで、CIPSから自立していく人たちから、各人は言葉にしないが、私には、この強い思いが感じられました。そして、このようなメンバーさんたちから、前向きなエネルギーをもらい、一緒に過ごして、幸せを感じました。
当事者たちが出演している動画「支えの信条」を紹介します。
Posted by kuniko_sakamoto at 14:26 | この記事のURL | コメント(0)
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