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(特非)NPOみなと しほがま 光源氏が愛したまち『塩竈』より

 「紫式部の著した源氏物語」 塩釜(塩竈)は、東北で最も長い歴史を積み重ねてきた町です。そして古来より、美しいものの代名詞・歌枕として多くの歌に詠まれている地でもあります。源融(みなもとのとおる)は、「源氏物語」の主人公「光源氏」のモデルの一人といわれ、今から千年以上も前に、千賀ノ浦(塩釜湾)の風光明媚な風景をこよなく愛したといわれています。この塩釜の地から、「海、みなとに育まれてきたまち塩竈の歴史、文化を発掘し、広く市民等への普及を図り、そして郷土への愛着心を育み、海、みなとを生かした活気あるまちづくりを進める特定非営利活動団体のブログです。
 なお、「塩釜」と「塩竈」どちらも同じ「しおがま」です。


9月11日出版します。「写真集 塩竈 東日本大震災の記録」

[2012年08月15日(Wed)]
 郷土・塩竈に未曾有の災害をもたらした東日本大震災。その「記録写真集」を東日本大震災1年半後の2012年9月11日に、NPOみなとしほがまが出版します。

 当NPOでは、塩竈の歴史に関する図書の発行やボランティアガイドなどを通じて、郷土・塩竈の魅力を多くの皆様にお伝えする活動を実施してまいりましたが、市民の皆様から「塩竈における東日本大震災の実情を『』という形で記録すべき」との多数のご意見をお寄せいただきました。
 そこで、NPOといたしましても検討を重ね、本市の被災状況をできるだけ網羅し、関連情報も掲載した写真集を発行し、情報の共有化と将来に向けた記録にすべきであるとの考えにいたりました。

 市内を13の地区に分け、まず、それぞれの地区の歴史や特徴を紹介します。
 次に津波襲来時の状況やその後の復旧状況などを掲載しました。30名近い市民の皆様や関係機関からご提供いただいた写真を中心に編集しました。
 また、被災後1年間の復旧・復興へのあゆみを写真でたどります。

 参考資料として、大震災発生後3ヶ月間の本市に関する主な新聞記事、本市の過去の自然災害、県内の水産都市の大震災の被災状況も収録しました。

 塩竈の被災状況を再認識し、今後の防災を考える資料として編集しました。
 また、未来を担う子供たちに伝承したい内容を盛り込みました。
 

             記
 ページ総数:約200ページ(オールカラー)
 発行部数 :限定1,000部
 発行   :特定非営利活動法人NPOみなとしほがま
 定価   :2,000円
 発売日  :平成24年9月11日(予定)
 販売所  :嶋屋書店(塩竈市海岸通アクアゲート口)
        塩竈市役所売店
        海商の館 亀井邸(塩竈市宮町5−5)
 問合先  :海商の館 亀井邸(TEL022−364−0686)
        ※8月13日〜19日は夏季休館中につき連絡不可 
  文責:O

※「しほがま亀井邸修復基金」についてはこちらをご覧ください。 
Posted by NPOみなとしおがま at 06:30 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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