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(特非)NPOみなと しほがま 光源氏が愛したまち『塩竈』より

 「紫式部の著した源氏物語」 塩釜(塩竈)は、東北で最も長い歴史を積み重ねてきた町です。そして古来より、美しいものの代名詞・歌枕として多くの歌に詠まれている地でもあります。源融(みなもとのとおる)は、「源氏物語」の主人公「光源氏」のモデルの一人といわれ、今から千年以上も前に、千賀ノ浦(塩釜湾)の風光明媚な風景をこよなく愛したといわれています。この塩釜の地から、「海、みなとに育まれてきたまち塩竈の歴史、文化を発掘し、広く市民等への普及を図り、そして郷土への愛着心を育み、海、みなとを生かした活気あるまちづくりを進める特定非営利活動団体のブログです。
 なお、「塩釜」と「塩竈」どちらも同じ「しおがま」です。


「新釈 奥鹽地名集」出版記念講演会を開催します。

[2010年12月04日(Sat)]
 江戸時代の塩竈を代表する地誌「奥鹽地名集(おうえんちめいしゅ)
218年のときを超えて今「新釈 奥鹽地名集」として蘇ります。その出版を記念して、講演会を開催します。
 この本は、古文書部会の6年にわたる活動の集大成として@原典の写真版、A翻訳版(現代語訳)B江戸時代の絵図や地図などの資料。そして現地調査による解説文で構成しています。
 「奥鹽地名集」は、昭和27年に塩竈市の造り酒屋で発見された古文書で、寛政4年(1792)、当時の塩竈の検断(町長)であったと鈴木三郎治宜見(よしちか)によって記されました。鈴木三郎治宜見は、塩竈の名所、旧跡や地名のいわれなどについて、古老や地元の者を尋ねて調査し、書き記したと述べています。
 古文書部会一同は、読み解くに従い、往時の塩竈の姿が眼前に浮かび上がってくるという、大変な感動を経験しました。 この感動を多くの方々にお伝えできればと、今回の発刊を考えたものです。また、この発刊にあたっては、地元企業をはじめ多くの方々からの協賛を受けて発刊にいたりました。
 これを記念し、熱心にご指導いただいた東北学院大学経営学部斎藤善之教授を講師にお迎えして講演会を開催します。
                          記
1.日時       平成22年12月23日(木)天皇誕生日 
                           開場 午後2:30〜  開演 午後3時〜
2.場所       ホテルグランドパレス塩釜(塩釜市尾島町3番5号)
3.講師       東北学院大学経営学部 斎藤善之教授
4.入場料      無料

○ 「新釈 奥鹽地名集」は当日会場にて販売させていただきます。 1部 2,100円(税込)
 なお。当日資料の配布はございせんのご了承ください。

○原本は、こちらで公開しています。
            文化の港 シオーモ 「奥鹽地名集」 (塩竈市教育委員会WEB) 

主催 特定非営利活動法人 NPOみなとしほがま 古文書部会
後援 塩竈市・塩竈市教育委員会

お問合せ  海商の館・亀井邸 TEL 022-364-0686

 
Posted by NPOみなとしおがま at 11:04 | ニュース | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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