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(特非)NPOみなと しほがま 光源氏が愛したまち『塩竈』より

 「紫式部の著した源氏物語」 塩釜(塩竈)は、東北で最も長い歴史を積み重ねてきた町です。そして古来より、美しいものの代名詞・歌枕として多くの歌に詠まれている地でもあります。源融(みなもとのとおる)は、「源氏物語」の主人公「光源氏」のモデルの一人といわれ、今から千年以上も前に、千賀ノ浦(塩釜湾)の風光明媚な風景をこよなく愛したといわれています。この塩釜の地から、「海、みなとに育まれてきたまち塩竈の歴史、文化を発掘し、広く市民等への普及を図り、そして郷土への愛着心を育み、海、みなとを生かした活気あるまちづくりを進める特定非営利活動団体のブログです。
 なお、「塩釜」と「塩竈」どちらも同じ「しおがま」です。


旧えびや旅館の保存活用について その後

[2015年10月30日(Fri)]
しばらくぶりの更新となります。
皆様にご支援をお願いしております。
旧えびや旅館(前松亀園)の保存活用については、市民の皆様による後押しにより、金融機関からの融資により土地建物を当NPOが取得し保存いたしました。。
 その後、保存活用のための様々な活動により、国(経済産業省)及び宮城県のご支援により現在建物の改修を行っております。
 活用方法としては、取得後に開催した市民有志によるお掃除会や車座会議により提案された「 塩釜のお菓子の情報発信やワンディシェフによるコミュニティカフェと塩釜の様々な歴史文化をご紹介する施設、まちかどトイレ」として活用することになりました。
 現在その改修中の様子をフェイスブックでご紹介中ですのでご覧下さい。
みなとしほがま えびやはれま フェイスブック
https://www.facebook.com/%E5%A1%A9%E9%87%9C%E3%82%91%E3%81%B3%E3%82%84%E3%81%88%E3%81%B3%E3%82%84%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%A7%E3%81%AF%E3%82%8C%E3%81%BE-390085501186074/photos

また、塩竈では現在「しおがま夢博」を10月末まで開催中です。
そのファイナルイベントとして旧えびや旅館の改修中の建物内部の見学会を下記の日時で開催します。
 ご案内は、みなとしほがまのメンバーでもある建築士の改修設計者がご案内します。
ただし、見学料は無料ですが、建物のスペース並びに改修中であることを踏まえ、各開催時間、先着15名の方々に限らせていただきます。整理券を発行致します。
 受付は、旧えびや旅館隣の総合案内所で受付配布となります。
なお、詳しくは、塩釜商工会議所(TEL 022-367- 5111)にお問い合わせください。

                  記

 しおがまみなと夢博 ファイナルイベント 旧えびや旅館プレオープン見学会
          日時 平成27年10月31日 (土)
11:00〜 12:00〜 13:00〜 14:00〜  各定員15名まで

 旧えびや旅館所在地 塩竈地名発祥の地 お釜神社前(住所・宮城県塩竈市本町9−3)

 引き続き、土地建物の取得や改修工事に要した費用の募金活動を行っています。
皆様の暖かいご支援お待ちしています。
 
 PS NPOみなとしほがま 観光ボランティアガイドの会 フェイスブックは下記をご覧下さい。
   https://www.facebook.com/minatoshiogamaguide 


 







 
Posted by NPOみなとしおがま at 00:26 | 歴史的建造物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

緊急のご寄付のお願い 歴史と文化を愛する全国の皆様へ 宮城県塩竈市・御釜神社前松亀園(旧えびや旅館)保存活用始めます。

[2012年12月30日(Sun)]
東日本大震災からの復興」にご支援ください。
歴史と文化を愛する全国の皆様 へ 
 「地域の伝統的建造物の修復、活用で、歴史の記憶を残し伝える試み」にご支援をお願いします。  
   「NPOみなとしほがま」からの緊急の報告とお願いを申し上げます。

御釜神社前に建つ松亀園(旧えびや旅館)
「塩竈地名発祥の地」の御釜神社(奥)と松亀園(旧えびや旅館)

ふるさと宮城県塩竈も東日本大震災により、大きな被災を受けました。
 市内中心部は、壊滅的な被害はまぬがれましたが、全壊、大規模半壊、半壊以上で危険な建物は、公費による解体が行われており、この流れにより、修復可能と思われる歴史的建造物も人知れず次々と解体さています。
 皆様にご支援をお願する、松亀園(旧えびや旅館)は、「塩竈地名発祥の地」である御釜神社前に建ち、慶応3年(1867年)、当時の家屋数約400戸のうち約300戸の家屋が焼失するという塩竈の歴史に残る大火ののち、その復興の中で明治初期に建てられた建物とみられており、明治19年以前の最古の写真にも、その姿が確認できます。
 私たちは、明治三陸大津波、昭和三陸大津波、チリ地震津波、宮城県沖地震など、数々の大きな災害を経験しながらも、その健老な姿で町を見守り、そして町の歴史を物語ることができる松亀園(旧えびや旅館)を「塩竈の歴史と文化を愛する市民の宝」として、そして「東日本大震災の復興まちづくりのシンボル」として、後世に継承することが、今回の大震災を経験し、残された私たちが行うべき大きな使命との結論に至りました。
 今回の活動にあたっては、公費による解体のため、関係者の皆様のご理解とご協力により、1ヶ月間の猶予をいただくことができましたが、この流れを食い止め、まちの歴史遺産消滅後に待つ記憶喪失という深刻な自体を防ぐためにも、全国の歴史と文化を愛する皆様に、ご理解とご支援お願いするものです。
                     (特非)NPOみなとしほがま 会員一同

※募金案内チラシ 松亀園基金チラシ.pdf (募金のご案内と松亀園(旧えびや旅館)の建物所見が記載されています。)

■しほがま松亀園(旧えびや旅館)保存活用支援基金
     目標額(当面の建物保存のために) 1,000万円
■運営主体 (特非)NPOみなとしほがま 歴史的建造物保存活用部会
■振込先 ゆうちょ銀行 振替口座 18180-1−9192111
      上記振込先名 トクヒ)エヌピーオーミナトシホガマ
■直接募金受付 上記の振込のほか、海商の館・亀井邸にて直接募金受付もしております。
■お問合せ 〒985−0051 宮城県塩竈市宮町5−5
TEL 022−364−0686(海商の館・亀井邸)
      9:00から16:00(水・木定休日)
      携帯 080‐1833−3710
      Eメール minat-s@castie.ocn.ne.jp(事務局)

 なお、新春緊急講演会「松亀園(旧えびや旅館)保存活用にあたって(仮題)」を、下記のとおり開催します。新年早々ですが皆様のご参加をお待ちしております。
               記
1.日時:平成25年1月3日(木)14:00〜15:00(終了)
2.場所:海商の館・亀井邸2階
3.講演:NPOみなとしほがま新春緊急講演会
     塩竈御釜神社前・松亀園(旧えびや旅館)の
                   保存活用にあたって(仮題)
4.講師:東北学院大学経営学部経営学科教授 斎藤善之
5.主催:(特非)NPOみなとしほがま
6.協力:ぱそとも倶楽部

 ※緊急放映決定(マリネット 葛{城ケーブルテレビ)
 マリネットさんのご協力により、東北工業大学工学部建築学科の高橋恒夫教授が行なった松亀園(旧えびや旅館)の緊急建物調査の報告がなされたNPOみなとしほがま総会記念シンポジウム「東日本大震災で被災した塩竈の伝統的町屋建築をめぐって」の緊急放映が決定しました。
 本日12月30日(日)及び31日(月)に放映されます。
 午前7:00〜8:00、午前10:00〜11:00 その他の時間については、マリネットHPでご確認ください。


※関連ブログ
 海商の館・亀井邸 塩竈(塩釜)の地域情報・館内でのイベント案内を行なっています。ご覧ください。 
Posted by NPOみなとしおがま at 07:43 | 歴史的建造物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

シンポジウム「東日本大震災で被災した塩竈の伝統的町屋建築(仲忠鈴木家)をめぐって」を開催します。

[2012年12月08日(Sat)]
NPOみなとしほがま2012総会記念シンポジウム」
東日本大震災で被災した
         塩竈の伝統的町屋建築(仲忠鈴木家)をめぐって  

を次のとおり開催します。
 東日本大震災によりふるさと塩竈も大きな被害を受けました。
長きにわたり、景観の一部として親しまれ、まちの歴史を物語っていた歴史的建造物が次々と消しています。
 このシンポジウムでは、解体を余儀なくされた江戸時代から昭和時代まで魚問屋として塩竈の発展に尽くした「仲忠鈴木家」の建物調査とその歴史について、各専門の方々をお招きし、歴史的建造物の復興まちづくりへの活用を考えます。
 年末のお忙しい時期ですが、まちづくりや歴史的建造物の保存活用に関心がある方、そしてふるさと「塩竈」を愛し、復興を応援いただける方々の参加をお待ちしています。なお、入場は無料です。

               記

1.日時 平成24年1222日(土)15:30開始〔終了予定18:00〕

2.場所 マリンゲート塩竈2階 ベイサイドルーム
     (塩竈市港町一丁目4番1号)

3.入場料 無料

4.内容 【講演】
        「被災した塩竈の伝統的町屋建築の調査から(仮題)」
            東北工業大学工学部建築学科教授  高橋恒夫氏

        「仲忠鈴木家の歴史-ご当主の聞き取りから-」
            東北学院大学経営学部経営学科   斎藤善之氏
     
     【シンポジウム】
      パネラー
            東北工業大学工学部建築学科教授  高橋恒夫氏

            NPOみなとしほがま
                歴史的建造物保存活用部会 大和田庄治氏

      コーディネーター
            東北学院大学経営学部経営学科   斎藤善之氏

主催:(特非)NPOみなとしほがま  後援:塩竈市・塩竈市教育委員会

問合せ 塩竈市宮町5−5 海商の館・亀井邸 022-364-0686

※追伸
 歴史的建造物保存部会では、これまでにも本堂の新築に伴い解体処分が予定されていた江戸時代の建築である「鹽竈神社別当法蓮寺向拝」を「浦霞醸造元轄イ浦事務所玄関」への移築や、解体が予定されていた大正時代の和洋併置式住宅「潟Jメィ(旧亀井商店)初代社長宅」を「海商の館・亀井邸」として、塩竈市、企業、市民団体そして市民の方々のご協力により保存活用を行ってきました。
 塩竈市では、津波により壊滅的な被害をまぬがれた地域でも、価値が判明しないまま解体を余義なくされた歴史的建造物が数多くあります。
 解体は、現在も進行中です。シンポジウムでは現在価値は判明しているが、解体を予定している歴史的建造物(幕末か明治初期に建築されたと思われる旅篭屋)がありますので、そのご紹介と、今後の保存活用ついて、皆様のご意見をいただきたいと思います。
 塩竈市民の皆さんの参加を願っています。

※会員の皆様へ
 先にご案内のとおり、講演会に先立ち同日、同場所14時から総会を開催します。都合によりご欠席の方は、委任状の提出をよろしくお願いいたします。

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Posted by NPOみなとしおがま at 10:35 | 歴史的建造物 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

完成しました!「写真集 塩竈 東日本大震災の記録」

[2012年09月10日(Mon)]
「写真集 塩竈 東日本大震災の記録」が無事完成しました。
お知らせのとおり、東日本大震災発生からちょうど1年と6ヶ月を迎える明日9月11日(火)から発売いたします。
 この写真集の出版にあたっては、下記の個人・団体の皆様からご協賛金を賜りました。また、31名の個人や団体の皆様から貴重な写真のご提供や、13名の個人や団体の皆様には、編集にあたり資料の提供や助言などのご協力をいただきました。この場をお借りして、改めてこころから御礼を申し上げます。

    「写真集 塩竈 東日本大震災の記録」
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平成24年9月11日 第1判発行
A4版 206項
編集者 三浦 一泰
発行者 特定非営利活動法人 NPOみなとしほがま
     理事長職務代理者 副理事長 菅原 周二

販売所 嶋屋書店(仙石線本塩釜駅アクアゲート口 海岸通)
     塩竈市役所互助会売店(塩竈市役所本庁舎1階 旭町1−1)
     海商の館・亀井邸(志波彦神社・鹽竈神社裏坂・宮町5−5)
定価  2,000円(税込)

※ご協賛者 ご芳名(敬称略)
会津昭勝、活「部亀商店、井川明典、潟Gンドーグループ、大和田庄治
カメイ梶A(有)共和建工、(有)今忠、轄。野薬局、轄イ浦、佐藤一三
佐藤健太郎、佐藤静夫、(有)サンエル、三陸運輸梶A塩竈港運送
塩竈市観光物産協会、塩竈市職員互助会、塩竈市役所部課長会、志子田あき
菅原金甫、鈴木和榮、鈴木眼科医院、蒲髢リ工務店、関口興人、橋キヨ子
橋幸三郎、武田喜徳、たなごころ、土井建築設計事務所、東園寺、
東華建設梶A竃L島、ぬり薬局、株丁謫a、祓ヶ崎稲荷神社、光汽船
ベイウェーブ、マイアミ、(有)増友商店、三浦一泰、三浦加代子
宮城造船梶A宮城マリンサービス梶A竃部園、渇。善商店、吉田英子
吉田稔、来々軒、綿惠美子、綿晋、和田電気梶A渡辺豊

はじめに
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目次 
 T塩竈市における東日本大震災の概況
  1年半後の町並み(壱番館北側)
 U写真などでみる市内各地区の被災状況
  1 塩釜港(貞山地区)とマリンゲート塩釜周辺
  2 港奥部周辺(海岸通・イオンBIG周辺)
  3 本塩釜駅周辺(海岸通・北浜地区)
  4 壱番館周辺(宮町・本町・海岸通地区)
  5 北浜地区
 6 藤倉地区
  7 魚市場周辺(新浜町地区)
  8 桂島
  9 石浜
  10 野々島
  11 寒風沢
  12 朴島
  13 市内各所の被災状況
   1年半後の町並み(壱番館の東側)
 V 写真で見る復旧・復興へのあゆみ
   1年半後の町並み(壱番館の南側)
 参考資料
  1 新聞記事でみる塩竈と東日本大震災
  2 写真で振り返る塩竈市の自然災害
  3 県内の主な水産・港湾都市の被災状況
  4 塩竈を思うfukkou record 塩竈市のHP「クラシオ」から
 あとがき


Posted by NPOみなとしおがま at 00:00 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「京都市下京区夏祭り」に出展しました。

[2012年09月04日(Tue)]
去る8月25日(土)京都駅前広場で開催された、京都駅開業15周年記念「京都市下京区夏祭り」に塩竈市と協同して、塩竈の特産品などの販売とともに、京都と塩竈の関わりを紹介するパネルを展示し、京都市民の方々に「光源氏が愛したまち塩竈」をご紹介してきました。
 お店に立ち寄っていただいた方の中には、東北出身の方や親戚がいる方、宮城県に旅行に訪れたことのある京都市民の方々から「下京区のお祭りなのに、どうして塩竈が出店している」のと、たびたびご質問をいただきました。
 これ幸いにと「源氏物語につながる京都と塩竈の関わり」をご紹介してきました。
 また、出店ブースのお隣の東本願寺広報担当の方々からも、光源氏のモデルの一人といわれる「源融が造営した六条河原の院」の旧蹟という伝承があった地である「渉成園(枳穀邸)」のパンフレットをいただきました。
 この渉成園には、その伝承に基づき、庭園の随所に「塩釜の手水鉢」や「源融ゆかりの塔」などが配されています。京都駅から歩いて7〜8分のところにあります。京都へお越しの際は、ぜひ「渉成園(枳穀邸)」にお立ち寄りください。 

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 京都市下京区夏祭り(京都駅前広場)

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 たくさんの方々にお買い上げいただきました。

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 販売した「塩竈の藻塩など」の特産品

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 京都市長にもお買い上げいただきました。

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 京都の方々に「京都と塩竈のつながり」を紹介しました。

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 販売にあたりご協力いただいた京都駅ビル職員の皆さん(中央女性のお二人)とNPOの菅原副理事長(右から2人目)
 
 出店にあたり、下記の皆様よりご協力をいただきました。改めて感謝申し上げます。

○協力者及び出店商品(敬称略・順不動)
 活「倍亀商店「さくらがつおのキーマカレー外」
 合同会社 晴顔れ塩竈「塩竈の藻塩、藻塩ようかん、藻塩のしおだれ外」
 丹六園「銘菓 志ほがま」
 轄ul「塩竈の藻塩使用 鳥塩おでん」
 畑中みゆき「浦戸復興藻塩のり」
 塩竈市職員互助会「塩竈地域限定キティちゃんフラットファイル外」   轄イ浦・活「部勘酒造
 NPOみなとしほがま「塩竈のゆるキャラ缶バッチ」
  なお、この「ゆるキャラ缶バッチ」は海商の館・亀井邸で販売中です。

 ※ 「しほがま亀井邸修復基金」 についてはこちらをご覧ください。 
Posted by NPOみなとしおがま at 15:01 | 源氏物語 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

神社・まち歩きガイド実施中です。

[2012年09月02日(Sun)]
塩竈にお越し皆様へ、塩竈の魅力をもっと知っていただくために、NPOみなとしほがまでは、「まち歩きガイド」を常時開催中です。
「塩竈ってトコロは来て見たけど、何か見どころはあるの?」
「鹽竈神社の名前は聞いたことがあるけど。どんな神社なの?」
「そもそも、なんで地名が『塩」の『竈」なの 等
など
塩竈に関する疑問や、新たな魅力をスタッフがお客様といっしょに歩きながらご案内します。
 なお、詳しく下記までお問合せください。
             記
受付場所:海商の館・亀井邸、又は塩竈市観光物産協会案内所
受付時間:10:00〜15:30
料金  :無料
対応人数:1回に1名から数名まで
ガイド場所:志波彦神社・鹽竈神社、御釜神社、本町・西町周辺等
ガイド時間:30分〜2時間(皆様のご希望、ご都合に合わせて)
問い合せ先:TEL022-364-0686 午前10:00〜15:30 定休日水・木曜日)
主催  :特定非営利活動法人NPOみなとしほがま

NPOみなとほがま ボランテイアガイドの会の活動についてはこちらをご覧ください。

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※「しほがま亀井邸修復基金」についてはこちらをご覧ください。 

9月11日出版します。「写真集 塩竈 東日本大震災の記録」

[2012年08月15日(Wed)]
 郷土・塩竈に未曾有の災害をもたらした東日本大震災。その「記録写真集」を東日本大震災1年半後の2012年9月11日に、NPOみなとしほがまが出版します。

 当NPOでは、塩竈の歴史に関する図書の発行やボランティアガイドなどを通じて、郷土・塩竈の魅力を多くの皆様にお伝えする活動を実施してまいりましたが、市民の皆様から「塩竈における東日本大震災の実情を『』という形で記録すべき」との多数のご意見をお寄せいただきました。
 そこで、NPOといたしましても検討を重ね、本市の被災状況をできるだけ網羅し、関連情報も掲載した写真集を発行し、情報の共有化と将来に向けた記録にすべきであるとの考えにいたりました。

 市内を13の地区に分け、まず、それぞれの地区の歴史や特徴を紹介します。
 次に津波襲来時の状況やその後の復旧状況などを掲載しました。30名近い市民の皆様や関係機関からご提供いただいた写真を中心に編集しました。
 また、被災後1年間の復旧・復興へのあゆみを写真でたどります。

 参考資料として、大震災発生後3ヶ月間の本市に関する主な新聞記事、本市の過去の自然災害、県内の水産都市の大震災の被災状況も収録しました。

 塩竈の被災状況を再認識し、今後の防災を考える資料として編集しました。
 また、未来を担う子供たちに伝承したい内容を盛り込みました。
 

             記
 ページ総数:約200ページ(オールカラー)
 発行部数 :限定1,000部
 発行   :特定非営利活動法人NPOみなとしほがま
 定価   :2,000円
 発売日  :平成24年9月11日(予定)
 販売所  :嶋屋書店(塩竈市海岸通アクアゲート口)
        塩竈市役所売店
        海商の館 亀井邸(塩竈市宮町5−5)
 問合先  :海商の館 亀井邸(TEL022−364−0686)
        ※8月13日〜19日は夏季休館中につき連絡不可 
  文責:O

※「しほがま亀井邸修復基金」についてはこちらをご覧ください。 
Posted by NPOみなとしおがま at 06:30 | 東日本大震災 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

塩竈復興祈願「日本刺繍による源氏物語展」開催します。

[2012年08月14日(Tue)]
日本刺繍による源氏物語展が、再び開催されます。
 この開催にあたっては、日本刺繍協会会長大西繁治氏及びシンセサイザー奏者吉田英子氏が、東日本大震災からの塩竈の復興を願い行われるものです。
 源氏物語の名場面を描いた絵画と見間違うほどに刺繍された作品50点をはじめ、源氏物語の主人公「光源氏」のモデルと一人と云われる源融公と塩竈とのゆかりを紹介するパネルを亀井邸1階及び2階に展示します。
 また、8月20日(月)〜26日(日)までの限定1週間に限り、シンセサイザー奏者吉田英子氏による「愛・源氏物語」を開館時間中、随時演奏致します。
 前回ご覧いただけなかった方も、ご覧になった方も今一度、日本絵画と見間違いする日本刺繍の素晴らしさをこの機会に是非ご覧ください。

            記

開催期間:平成24年8月20日(月)〜9月10日(月)
開館時間:午前10:00〜午後4:00まで(入館は午後3;30まで)
入場料 :大人200円(幼児、小中高校生無料)
開催場所:海商の館 亀井邸(塩竈市宮町5-5)
問合わせ:電話 022-364-0686 (亀井邸)※8月13日〜19日までは夏季休館中
     電話 080-5711-9433(日本刺繍協会・大西)
主催  :日本刺繍協会      
共催  :(特非)NPOみなとしほがま
協力  :塩竈の魅力を発信する会 
後援  :塩竈市・塩竈市教育委員会

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Posted by NPOみなとしおがま at 09:11 | 源氏物語 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

しおがま亀井邸修復支援募金のお願い

[2011年09月10日(Sat)]

   亀井邸からの近況報告とお願いを込めて 

 当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
さて、平成21年の一般公開以来、亀井邸は多くの見学者にご来館いただくとともに、様々な催事等にも活用され、お陰様で地域に欠かせぬ歴史文化施設として、愛され親しまれ、昨年は、約12,000人の方々が来場いたしました。


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 歳事の様子    「塩竈deひなめぐり」(2011年3月)

 しかし、この度の東日本大震災により母屋や洋館などに計27ヶ所もの被害を被りました(下記写真をご覧ください。)。津波も足元まで迫りましたが、本邸は高台にあるため浸水の被害はまぬがれました。

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 その後の調査で、建物の基本構造には損傷がないことが分かり、この5月1日からは制限つきで一般公開を再開しましたが、破損箇所については伝統工法による早急な修復が必要となっております。なお、洋館につきましては、再度の調査の結果、来館者の皆様の安全を考え、立入禁止とさせていただいております。
 そこでこれまで亀井邸の保存と活用に関わって参りました私たち NPOみなとしほがま有志は、修復資金のご支援を広く皆さまにお願いすることにいたしました。皆さまには本募金活動の趣旨にご理解を賜り募金をお寄せくださいますようお願い申し上げます。
 なお、募金の金額に口数は設けません。それぞれ任意のご厚志をお願い致します。
  


             私たちの願いは、かつての亀井邸を蘇らせること!


 募金名称  しおがま亀井邸修復支援募金
 募金主体  (特非)NPOみなとしほがま 亀井邸を修復する支援の会
 振込先    ゆうちょ銀行 振替口座  18180−1−9192111
         杜の都信用金庫塩竈営業部 普通 No.7079000
         上記振込先名 トクヒ)エヌピーオーミナトシホガマ

   なお、募金については、亀井邸にて直接の受付もしております。

   お問合せ  TEL 022−364−0686(亀井邸)9:00から16:00(水・木定休日) 
           Eメール minato-s@castle.ocn.ne,jp (事務局)

   (特非)NPO みなとしほがま 亀井邸修復を支援する会一同
        高橋幸三郎 鈴木和榮 綿晋 大浦満 斎藤善之
Posted by NPOみなとしおがま at 17:00 | 亀井邸 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

「新釈・奥鹽地名集」が毎日新聞に掲載されました。

[2011年01月09日(Sun)]
 12月25日の毎日新聞宮城県版に「江戸期の地誌を現代語訳」として新釈・奥鹽地名集を紹介する記事が掲載されました。

         斎藤善之教授を囲み出版を祝う古文書部会のメンバー

奥鹽地名集:江戸期の地誌を現代語訳 塩釜のNPOが発刊、勉強会を6年重ね /宮城 
◇勉強会を6年重ねた労作
 塩釜市の歴史と文化の普及活動を続ける「NPOみなとしほがま」(三升正直理事長)が、江戸時代の塩釜の地誌を現代語訳し「新釈 奥鹽(おうえん)地名集」を出版した。23日には同市内のホテルで、監修者の斎藤善之・東北学院大教授の記念講演会を開き、出版を祝った。約6年の勉強会を重ねた労作で、市販するほか市内の学校や公共施設に寄贈し、郷土史の学習に役立ててもらう。

 「奥鹽地名集」は1792(寛政4)年、当時の塩釜の検断(町民の代表)を務めた鈴木三郎治宜見(さぶろうじよしちか)(1741〜1820)が、地名▽名所旧跡▽産業産物などの由来や言い伝えを記した地誌。市文化財に指定され、原本は市図書館で保存・展示している。博識、頑健で「塩釜の奇老」と呼ばれた宜見だけに、自分で歩き調べあげた記述は正確で詳細を極め、郷土への熱い思いが伝わる名文だ。

 歴史をまちづくりに生かそうと03年に設立された「みなとしほがま」では、「地元住民の視点で書かれた貴重な記録」として古文書部会の7人を中心に復刊に取り組んだ。

 斎藤教授の指導でほぼ毎週、約2時間の勉強会を開いた。回数は約250回にのぼった。勉強会ではまず、写真版の原文を読み下して解読(翻刻)。それを分かりやすく現代語訳した。併せて現地調査の考証を重ねた。メンバーの熱意でタイトルの「奥鹽」に関する新資料を発見。また、「名石九ツ」に挙げられた「おつむきの石」「波よけの石」などの所在を突き止めたり、御釜神社に祭られた鉄釜の伝説を推理し、その成果を「解説」欄に結実させた。

 現代との対比を重視して写真や古絵図、古地図などの史料は市内外から苦労して収集。約200万円の本の制作費用は、個人や団体から協賛金を募って出版にこぎつけた。

 講演会で斎藤教授は「平成版の塩釜地誌を編む意気込みで取り組んだ。埋もれた歴史を新たに確認したことも多く、後代にきちんとつなげていきたい」と強調した。一方、メンバーは「日常の風景や事物が全然違って見えてきた」と口々に話し、早くも次の地元古文書の解読に着手している。

 本はカラーのA4判、236ページ。1000部発行、1部2100円で販売する。問い合わせは「海商の館・亀井邸」(022・364・0686)。【渡辺豊】

※毎日新聞宮城県版 2010年12月25日 記事より
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