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今年最後の手当ての茶の間[2023年12月29日(Fri)]
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今年最後の「手当ての茶の間」[2023年12月23日(Sat)]
まつもと子ども留学基金主催 今週は12月29日(金) 「手当ての茶の間」とは? からだの歪みを治す操体法、からだを気持ちよく温める 温熱療法、そしてふみふみの楽健法など 誰でも簡単にできるからだの手当て法を体験しながら 自分や家族の健康のことを考え、 地域の中で互いのつながりを大切にしていきます。 どうぞ、お気軽に参加ください。 *************** 13:00~15:00 ところ:シェアスペースごじょう� (松本市四賀地区五常 まつもと子ども寮内)� 定員:各回10名 �参加費:無料� コーディネーター:橋本俊彦(鍼灸師) �お問い合わせ:090-3757-1998(橋本) ※中央共同募金会 地域でのつながりワーカーを養成、実践する活動の助成事業 主催:NPO法人まつもと子ども留学基金� 長野県松本市蟻ケ崎1-3-7 安藤法律事務所内 「手当ての茶の間」 まつもと子ども留学基金主催[2023年12月10日(Sun)]
昨年も実施しましたが(ー>昨年の実施例)、 本年も「手当ての茶の間」を 12月15日(金)・12月22日(金)・12月29日(金)に行ないます。 詳細はまつもと子ども留学基金 HPにアップしています。 https://kodomoryugaku-matsumoto.com/?p=2920 「手当ての茶の間」は、 からだの歪みを治す操体法、からだを気持ちよく温める 温熱療法など誰でも簡単にできるからだの手当て法を体験して、 自分や家族の健康のことを考え、 地域の中で互いのつながりを大切にしていきます。 どうぞ、お気軽に参加ください。 *************** 各日 13:00~15:00 ところ:シェアスペースごじょう ※中央共同募金会 地域でのつながりワーカーを養成、実践する活動の助成事業 主催:NPO法人まつもと子ども留学基金 原子力災害を自分ごととしてとらえる[2023年11月19日(Sun)]
快医学ネットワーク活動報告会 〜原子力災害を自分ごととしてとらえる〜 11月25日(土) 10時〜16時半 (昼休憩1時間) 場所:東京都文京区民センター3-C 地下鉄丸ノ内線後楽園・都営三田線春日徒歩3分 参加費:1,000円 大規模地震、巨大台風、大洪水、原子力発電所事故など、私たちの生活環境は、絶えず災害リスクにさらされています。災害の規校によっては、数日間外部の支援が受けられないこともあります。大きな災害では、正確な情報と対処の知恵、それらを共有し互いに助け合うコミュニティの存在が大切になります。 この12年、放射能彼燥した人たちはどう蒸らしてきたのか、健康状態はどうなのか、現場の声を聴きつつ、原発事故など災害時に私たちの命を守るための方法を考えていきます。 ◎午前 10時〜パネルディスカッション
「放射能症候群1〜3」から見える東塩地域の人々の健康状況
「へっつい保養の報告と測る、わかる、考える」 ◎午後 13時〜パネルディスカッション ●菊田桃子(快ネット理事/福島/東京) 「福島から東京に避難して12年」
「進行中の3つの裁判の報告とチェルノブイリ法日本版」 ●グループトーク:原発災害に自分はどう備えるか、何が必要か 申込み・問合せ:快ネット事務局 野本/renrespuan@mx6.tton.ne.in/070-6672-8254 NPO法人快医学ネットワーク https://worldkainet.com 保養のともし火[2023年10月11日(Wed)]
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