シジュウカラの巣箱をつくりました[2017年01月29日(Sun)]
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シジュウカラの巣箱をつくりました[2017年01月29日(Sun)]
生存競争[2017年01月27日(Fri)]
もうすぐ春?[2017年01月27日(Fri)]
泉谷公園で美化活動をおこないました[2017年01月22日(Sun)]
ウメの花[2017年01月20日(Fri)]
コサギとコガモ[2017年01月19日(Thu)]
コサギは泉谷公園から大百池公園までの何処かで年間を通して観察す
ることができます。コガモはカモの仲間で遠くシベリアや沿海州から わたってきて越冬しています。大百池では池のなかほどで群になって いますが、警戒心が強いのか、近づいて眺めることは難しいです。 たまに、コサギの親はどこにいるの?とか、コガモの親は?と聞く人 がいるようです。しかし、コサギは子鷺ではなく小鷺、コガモは子鴨 ではなく小鴨。それぞれほかのサギやカモに比べ小型の種のため、こ のような名前になったそうです。 一般に野鳥の成長は早く、サギでは巣離れする頃にはほぼ親と同じ大 きさになっていますし、コガモはその年うまれたヒナは自力で大陸か ら渡ってこられるほどに育ちます。外観で成鳥・幼鳥の区別ができる 種もありますが、その場合でも大きさはほとんど変わりません。 またまた看板がやられました![2017年01月18日(Wed)]
暮れの30日に復元した不法投棄をやめるよう訴えた看板がまた引き
抜かれました。わずか2週間あまりの命でした。看板を立て、破壊さ れ、修復するの繰り返しはもう数え切れないほどです。本会の活動に 強固な反感の持ち主が近くに住んでいるのでしょうか。残念なことで す。 壊された看板は21日行われる美化活動の中で修復します。 スギの木をかかえこむシイの木[2017年01月16日(Mon)]
緑・せせらぎ通信59号を発行しました[2017年01月12日(Thu)]
ちいき新聞に本会紹介記事[2017年01月11日(Wed)]
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