落ち葉ステーションのゴミ[2024年03月02日(Sat)]
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落ち葉ステーションのゴミ[2024年03月02日(Sat)]
誰の仕業?[2024年02月23日(Fri)]
犬の花壇荒らし[2024年02月20日(Tue)]
ラジコンボート[2024年02月19日(Mon)]
18日午後の大百池です。遠隔操作のおもちゃの舟、ラジコンボートでもいうのでしょ
うか。それが水しぶきをあげ、広い水面を自在に疾走していました。池の傍のベンチ
に大人3人組が陣取り、その脇に40pほどの模型ボートが数隻ありましたので、交互
に楽しんでいるようです。(池のどこかで座礁したときのためでしょうか、レス
キュー用の胴長まで持参していました!)あの広い水面を自由に疾走できるのですか
ら、操縦者はなんとも爽快な気分になれることと思います。しかし、迷惑なのは大百
池で羽根を休めている越冬中の野鳥です。ゆったりできる水面を占領されていますの
で、脇の方にかたまっていましたし、その数も少ないように思いました。せっかくの
北の国からの訪問者を脅かすこの行為もまた困ったものです。
投棄自転車[2024年01月29日(Mon)]
写真は、大百池に投げ込まれていた自転車2台です。27日の野鳥観察会の行事中に発
見しました.
28日朝、引き上げるつもりで現地にいきましたら、すでに引き上げられていました。
浜野交番の張り紙が張られていましたので、どなたかが交番に連絡していただいたも
のと思います。1台はサドルがなく、2台ともタイヤが外れチューブが表に出ています
ので、乗れる状態ではないようです。大百池に限らず、池に投げ込まれた自転車はは
じめてではありませんが、そのほとんどは駅の駐輪場からこの辺りまで乗ってきて池
に投げ込むという盗難自転車でした。今回のは、とても使用できないガラクタをここ
まで運んできて池に投棄したものと思われます。そんな手間暇かけてまで、池に投げ
込む動機とは何なんでしょうか。困ったものです。
ゴミの散乱、犯人は?[2024年01月21日(Sun)]
困ったもの[2024年01月18日(Thu)]
犬のウンチ[2024年01月14日(Sun)]
今日もあまりいい話ではありません。泉谷公園第2花壇で犬に糞をさせる手合いがい
るのです。糞を済ませたあと犬は後足で土を掻くのでしょう、あたりの花苗はひっく
りかえされ、土に埋まってしまっています。飼い主は糞を埋めるため構わず土を掘り
ますのでせっかくの苗が台無しです。注意表示をしているのですが、まったくお構い
なく続けています。この話も昨日の話と同じで、花壇を荒らすことは良くないという
ことは幼稚園児でもわかっていることです。注意看板を見ても平然とそこにウンチさ
せる神経は相当なものです。それにしても、同じように犬を散歩させている人は、そ
の現場を見て注意しないものなのでしょうか。犬の糞をそのまま放置する人、回収し
たと見せてそれを茂みにポイ捨てする人など珍しくありません。もちろんきちんと回
収し自宅まで持ち帰る人が大多数と思いますが、こんなことが続くと犬を連れている
人を見れば、なんとなくそんな目で見たくもなります。犬を飼っている人同士がお互
いに注意をしあって、きれいな公園の維持に役立っていただけるとありがたいのです
が、妄想のレベルでしょうか。
意図的なゴミ投棄[2024年01月13日(Sat)]
泉谷公園こやつ口近くの落ち葉プールへのゴミ投棄が止みません。「ゴミ捨て場では
ありません」という表示の上に捨てるのですから相当なものです。昨年の6月頃より
始まりましたが、おそらく同一人物が我々への嫌がらせとして続けているのではない
かと思います。写真を貼って牽制するしか手がなく困っています。こんな話を、千葉
市が主催する「地域づくり大学校」から実地研修に来た受講生に話をしました。そし
たら後日「もうすこし、会の活動を理解してもらえるよう働きかけることも必要と思
う。」とのコメントが大学校経由で届きました。了見違いの典型みたいなコメントで
す。会の活動がどうあれ、公園にゴミを持ち込み捨てることは正当化できません。本
会は道徳や倫理を教える団体ではありませんので、幼稚園児でもわかっている「ゴミ
を捨ててはいけない」ことを大の大人に向かって働きかけるなんてことをするつもり
は一切ありません。困ったものです。ゴミを捨てる人も、この受講生にも。
コイへのエサやりでバトル[2023年12月14日(Thu)]
14日午前、大百池公園でコイにエサをまいている老人がいましたので、(餌やり禁止
の)看板をご覧になりましたか」と声を掛けました。とたんに「カンケーネーヤ」
「条例でねーだろ、バカヤロー」とすごい剣幕で怒鳴られました。現場でのバトルの
1回線が終わったあと信号辺りで呼び止められバトルの2回戦を行いました。彼の言い
分を列挙します。「猫にエサをやっているのはどうなんだ」「魚釣りしているのはど
うなんだ」「エサやりがダメならコイを処分しろ」「役所以外の人間に注意されたく
ない」「禁止するなら役所は監視人をいつもいさせろ」「役人以外から注意されたく
ない」「オレは80過ぎてるんだ、若いやつに注意されたくねー」「俺は30年もここに
住んでるんだ」話すほど支離滅裂になっていきました。挙句の果てには「オメーは何
タラの会の会員か」そうだと言ったら、「ゴミ拾いなんかやることない。役所がやれ
ばいいことだ。徹底的にたたかうからな!バカヤロー」と捨て台詞を残して信号を
渡っていきました。本会の何が気に障っているのか、どのように戦うのか、知りたい
ものです。
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