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コサギ[2017年10月21日(Sat)]
コサギ.JPG
おゆみの道沿いの水路で餌を探すコサギの姿をよく見かけるようにな
りました。白鷺といわれるサギは4種類といわれており、その大きさ
により大(ダイサギ)、中(チュウサギ)、小(コサギ)の3種類が
知られています。その名の通り白鷺のなかで一番小さいのでコサギ。
大きいとか小さいとかは比較の問題ですので見慣れないと判らないの
ですが、コサギの足の指は黄色です。飛んだときとか陸を歩いている
ときにこれを見つければ決まりです。白鷺で残り1種はなんとクロサ
ギ。その名の通り黒いサギでおもに海岸に生息しています。その白色
型は全身真っ白ですので、やっぱり白鷺というのでしょう。
写真は吉田孝徳さんの作品をお借りしました。
ジョロウグモ[2017年10月20日(Fri)]
ジョロウグモ171011大百池-1.JPG
林の縁などに巣をかけているジョロウグモがずいぶん大きくなってき
ました。大きな網とその前後に計3枚の網をはり、中央近くで構えて
います。中央にいるのがメスで成熟すると腹部に鮮紅色の紋がよく目
立ちます。オスは網の縁で様子をうかがっているようにも見えます。
複数いる場合も珍しくありません。クモの仲間では大きい方ですが獲
物は意外に小物中心のようです。クモにはベジタリアンは居なくてす
べて肉食ですが、体外消化という変わった消化方法です。毒液(消化
液)を獲物に注入し溶かした液体を吸い込む方式で、不消化物をほと
んど体内に取り込まないため糞はほとんどしないと言われています。
ところで、ある観察会で小学生が「ジョロウって何?」と質問したと
ころ指導員はむにゃむにゃいってごまかしていました。
オオチャワンダケ[2017年10月19日(Thu)]
オオチャワンタケ171015泉谷.JPG
このところ雨が続いているせいなのか、いろいろなキノコがよく見ら
れます。写真のキノコは泉谷公園の小谷小からの遊歩道沿いで見つけ
ました。オオチャワンダケというそうです。普通のキノコは傘の下か
ら胞子をとばしますがこれは茶碗の内側からとばすそうです。これも
食べられるとありましたが、どんな味がするのでしょうか。
ハンノキ[2017年10月18日(Wed)]
ハンノキ171017-1.JPG
秋になり早々と散り急ぐサクラやカツラがある一方、まだあおい元気
な葉をいっぱいつけながら花を付ける準備怠りない樹木もあります。
大百池公園京成線ガード下に植わっているハンノキです。ハンノキは
湿地でもよく生長する木で、はさかけ用に田んぼの畦に植えている地
方もあると聞きました。大百池の周辺は開発前からの湿地ですから、
当時のものが残っていても不思議ではありませんが、今植わっている
木は公園にするときに植えられたものと思われます。ハンノキは雌雄
異花でカンザシのように垂れ下がっているのが雄花になり、その根元
附近に小さな雌花が出来、早ければ11月にも開花します。卵形のマ
ツカサのようなものは今年結実した果実でまもなく裂開し種子を散布
します。
桜の紅葉[2017年10月17日(Tue)]
さくら落葉171016.JPG
10月も半ばとなり、少しずつ木々の紅葉がはじまってきました。桜
は毎年9月になると葉っぱを落としはじめますのでいまが最盛期とい
って良いほど落としています。桜の紅葉は一枚一枚の葉を拾ってみれ
ば赤いもの、黄色のもの、斑のもの、そして虫食い、わくらばまで変
化に富んで大層美しいものです。木にとどまるのがほんの僅かで紅葉
したみごとな桜の木をみられないのが残念です。写真はおゆみの道沿
いの水路に落ちた桜の落ち葉です。このところ秋の長雨が続いていま
すが思い切って出かけてみれば晴れた日にはみられない思いがけない
景色に出会えると思います。
椎の実[2017年10月16日(Mon)]
スダジイ171005.JPG椎の実.JPG
実りの秋となって、おゆみの道の至るところでドングリが落ちていま
す。泉谷公園・おゆみの道・大百池公園には何種類ものブナ科植物が
ありそれぞれ特徴的なドングリを実らせています。数あるドングリの
中でも食べられてなお美味しいとされているのが椎の実で、関東地方
にある椎の木はほとんどがスダジイです。大百池公園や泉谷公園にあ
るスダジイは公園になる前から植わっていたものとおもわれ大木にな
っています。この実は普通のドングリのような殻斗(帽子)ではなく
全体を覆っており熟すと先端が3分裂し中からドングリが出てきます
ので、容易に見分けられます。スダジイは木によって実の大きさがず
いぶん違います。大木だから実が大きいわけでは無さそうです。ある
人はこの大きな実を拾い冷蔵庫に保管し冬になってからこたつに入っ
て酒のつまみにこれを食べるのが楽しみだとおっしゃっていました。
ノボリリュウタケ[2017年10月15日(Sun)]
ノボリリュウタケ171015泉谷.JPG
形はキノコらしくありませんがキノコの仲間です。勢いよく天に昇る
竜に見たててこの名が付いたそうですが、そんなふうにはとてもみら
れません。余程想像力豊かな人が名付けたのでしょうか。泉谷公園で
ホタル生態園からの道半ばほどのところに道の両側でみられますが、
右側でたくさんの群落があります。小谷小学校からの道でも見つかり
ましたので、注意深く探せば多くのところで見つかりそうです。
手許にある3冊の図鑑のうち2冊には「無味無臭だが食べられる」、
「食感がよい」とありますが、もう1冊には「揮発性の猛毒成分を含
む」とあります。食べる方はご注意を!
ホトトギス[2017年10月11日(Wed)]
ホトトギス171009-2.JPG
泉谷公園ビオトープでホトトギスが咲いています。ホトトギスはユリ
科の日本固有種で山野のやや湿った場所に自生するそうです。しかし
民家の庭先で栽培されていることも多く、ビオトープのホトトギスも
移植されたものです。花弁に紫色の斑点があり、この模様が鳥のホト
トギスの胸の模様に似ているのでこの名が付いたといわれています。
渡り鳥のホトトギスは5月下旬頃からこのあたりでその声が聞かれま
すが、その姿を、ましてムネの模様をしっかりと眺めた人は少ないと
思います、逆に草のホトトギスをみて、鳥のホトトギスを想像してみ
て下さい。どんな姿になりますか。
クビキリギス[2017年10月10日(Tue)]
クビキリギス171005-1.JPGクビキリギス171005-2.JPG
扇田小脇水路沿いの草はらでクビキルギスを見つけました。姿は一見
ショウリョウバッタやオンブバッタに似ていますがキリギリスの仲間
のようです。キリギリスの仲間は触覚が長いのでバッタの仲間とみわ
けられるとのことです。何れも草はらにいるのですが少しずつ違った
環境で生活しているようです。クビキリギスの特徴はなんと言っても
口の周りが赤いことです。これで見間違えることはまずありません。
名前のいわれは、咬む力が強くて指などを咬まれて無理にひっぱると
クビがちぎれるからと記載されていますが、命をかけて抵抗するなど
見上げた根性だとほめていいのでしょうか。
オシドリ[2017年10月09日(Mon)]
オシドリ171008泉谷.JPGオシドリ1.JPG
今年もオシドリが泉谷公園上の池にやってきました。10月7日に今
シーズン初めて数羽確認されましたが、もう少し前に到着していたの
かも知れません。オズはすっかりきれいな衣装に衣替えしています。
オシドリは言うまでもなくカモの仲間ですが、森の中の樹洞に巣を作
ったり、ドングリを餌にするなどほかのカモとは多少変わった習性を
持っています。警戒心が強いとりですので人の気配を感じると音もな
く木の陰に隠れてしまいます。気長に待つのが観察のコツ?のようで
す。掲載のピンぼけ写真は8日撮影。群の写真(14年2月撮影)は
吉田孝徳さんの写真をお借りしました。真冬になるとこんな風景を見
ることが出来るようです。
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