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ヒメガマ[2018年06月24日(Sun)]
ヒメガマ180618a.JPGヒメガマ180618c.JPG
大百池や泉谷公園下の池でヒメガマが花盛りです。とはいうものの、ガマやイネ科植 物の花はいわゆる華やかさはありません。風を頼りに花粉をまき散らし授粉するの で、虫に媚びをうって着飾ったり、蜜のお土産を準備する必要がないからです。潔い といえば潔い生き方とも思えます。ガマの仲間には幾つかの種がありますが、花穂が 出たときに見分けるのが簡単です。花穂の上部にありぼんやりしているのが雄花のか たまりで、その下長細いソーセージ状のものが雌花の集団です。この両者が離れてつ いているのがヒメガマだそうです。おゆみ野で見られるのはほとんどヒメガマです が、興味がある方は別の種を探してみて下さい。
毒キノコ2種[2018年06月23日(Sat)]
テングタケ泉谷180619a.JPGドクツルタケ泉谷180619b.JPG
梅雨に入ったせいなのかどうかは判りませんが、森の中でキノコを容易に見られるよ うになってきました。泉谷公園で簡単に見分けられる毒キノコ2種に遭遇しました。 1つは全身真っ白でいわばキノコ界の貴婦人といったたたずまいです。しかし、ドク ツルタケといい、最強の毒キノコだそうです。もう一つは絵本から出てきたようなテ ングタケです。これも有毒で過去には死亡例もあるそうです。この有毒成分はうまみ 成分でもあると書かれていましたが、どのようにして調べたのでしょうか。
第2回ザリガニ駆除[2018年06月22日(Fri)]
ザリガニ180621.JPG
泉谷公園ビオトープで本年2回目のザリガニ駆除を行いました。2日
ほど前、大物のザリガニが2匹悠然と池の中央に陣取っているのを見
て昨日実施しました。目的の大物は取り逃がしましたが、中型、小型
のザリガニが文字通りざくざくと捕獲でき、数えてみると102匹い
ました。しばらく定期的に行います。
語らいの池にカワウ[2018年06月21日(Thu)]
カワウ180621a.JPGカワウ180621b.JPG
語らいの池にカワウ おゆみの道の語らいの池の縁にカワウがじっとしていました。比較的通行する人が多 いところで、ほんのすぐ近くでお母さん方がお喋りしていますが、ときどき首をもの うさげに動かしあたりを伺う程度の動きしかありませんでした。多少弱った個体だっ たのかも知れません。4時間ほど、そこにいたはずですが、その後見かけなくなりま した。カワウは大百池や泉谷公園の池では見られますが、おゆみの道の小さな池に飛 んでくるのは珍しいできごとです。
リョウブ[2018年06月21日(Thu)]
180618リョウブ2.JPGリョウブ180618a.JPG
大百池公園城ノ台でリョウブが咲いています。かなり大きな木です。リョウブは北東 アジアの温帯域に自生する落葉小高木です。5弁の小さな花がかたまって一房になっ ています。リョウブは救荒植物として植えられた時代があったそうです。若葉や新芽 を食べた人の感想によれば、うまくもまずくもないので食べられたのだろうというこ とでした。リョウブは有吉公園テニスコート脇やおゆみの道泉谷小体育館下にも植え られていますが、花はまだのようです。
ベンチの引っ越し[2018年06月20日(Wed)]
180619引越?.JPG
大百池公園駐車場脇のトイレ附近にあったベンチ2基が引っ越ししま
した。公園事務所にうかがったところ、出入りを眺められているよう
でトイレを利用しづらい、との申し出があり引っ越しさせたとのこと
でした。
話しは違いますが、ベンチの数え方を「数え方の辞典」小学館で調べ
ました。駅や公園にある固定式のものは「基」、移動できるものは
「本」、「台」だそうです。椅子と同じ「脚」も使うそうです。
ブラックバス[2018年06月20日(Wed)]
オオクチバス180619.JPG
語らいの池の下流側水路にブラックバスが打ち上げられていました。30センチをこ える大きさでした。ブラックバスはスズキの仲間のうち一部の集団の総称として使わ れていますが、このあたりで普通見られるのはオオクチバスだそうです。ブラックバ スは釣り人の人気が高く国内に導入され、彼らによって日本各地に広がったと見られ ています。しかし肉食で水域内に生息するほとんどの生きものを補食することや、親 が卵を守るなどの習性があり容易に増加することなどにより、特定外来生物に指定さ れています。残念なことですが、泉谷公園から大百池までのほとんどの池で認められ ます。
傘の大量?投棄[2018年06月19日(Tue)]
180619大百池公園ゴミ.JPG
大百池公園の一角にたくさんのビニール傘などが捨てられていました。数えてみると 傘が17本バトミントンラケットが2本ありました。そのほとんどがまた使えそうで した。公園にこんなものを捨てる道徳心のなさは判りますが、ビニール傘を17本も ため込む家庭?あるいは事業所はどんなところなのでしょうか。続いてゴミが捨てら れると困りますので、かたづけておきました。
ネジバナ[2018年06月18日(Mon)]
ネジバナ180618a.JPGネジバナ180618b.JPG
大百池から泉谷公園までの日当たりがよい草はらでネジバナがたくさん咲いていま す。ネジバナはユーラシアからオセアニアの温帯・熱帯域に広く自生するラン科の植 物です。小さな花が螺旋状についていますがよく見るとランの花です。ネジバナは園 芸店で売られたり、道ばたのそれを掘り起こして育てる方も居るようですが、菌類と の共生関係を維持するのはなかなか難しく、専門家でも長く育てるのは難しいようで す。散歩の折々に道ばたで観賞するのか一番似つかわしい花のようです。
ナツツバキ[2018年06月17日(Sun)]
ナツツバキ大百池180616b.JPGナツツバキ枯れそう180613.JPG
大百池公園でナツツバキの白い花が咲いています。駐車場脇トイレの脇です。ナツツ バキはツバキやサザンカと同じツバキ科ですが、常緑のそれらと違い秋には落葉しま す。清楚な花姿と赤茶色でつるつるした樹幹が好まれ庭木や公園などに植えられてい ます。東北南部から朝鮮半島が自生地で,それぞれの土地で親しまれているのでしょ うか、英名はJapanese stewartia、Korean stewartiaと併記されていました。ナツ ツバキは泉橋近くのおゆみの道にもありますが、一番大きな木が枯れかかっていま す。今年は少し花をつけましたがほとんど葉をつけていませんので時間の問題と思わ れます。残念なことです。
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