CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
ハンノキ[2017年10月18日(Wed)]
ハンノキ171017-1.JPG
秋になり早々と散り急ぐサクラやカツラがある一方、まだあおい元気
な葉をいっぱいつけながら花を付ける準備怠りない樹木もあります。
大百池公園京成線ガード下に植わっているハンノキです。ハンノキは
湿地でもよく生長する木で、はさかけ用に田んぼの畦に植えている地
方もあると聞きました。大百池の周辺は開発前からの湿地ですから、
当時のものが残っていても不思議ではありませんが、今植わっている
木は公園にするときに植えられたものと思われます。ハンノキは雌雄
異花でカンザシのように垂れ下がっているのが雄花になり、その根元
附近に小さな雌花が出来、早ければ11月にも開花します。卵形のマ
ツカサのようなものは今年結実した果実でまもなく裂開し種子を散布
します。
桜の紅葉[2017年10月17日(Tue)]
さくら落葉171016.JPG
10月も半ばとなり、少しずつ木々の紅葉がはじまってきました。桜
は毎年9月になると葉っぱを落としはじめますのでいまが最盛期とい
って良いほど落としています。桜の紅葉は一枚一枚の葉を拾ってみれ
ば赤いもの、黄色のもの、斑のもの、そして虫食い、わくらばまで変
化に富んで大層美しいものです。木にとどまるのがほんの僅かで紅葉
したみごとな桜の木をみられないのが残念です。写真はおゆみの道沿
いの水路に落ちた桜の落ち葉です。このところ秋の長雨が続いていま
すが思い切って出かけてみれば晴れた日にはみられない思いがけない
景色に出会えると思います。
椎の実[2017年10月16日(Mon)]
スダジイ171005.JPG椎の実.JPG
実りの秋となって、おゆみの道の至るところでドングリが落ちていま
す。泉谷公園・おゆみの道・大百池公園には何種類ものブナ科植物が
ありそれぞれ特徴的なドングリを実らせています。数あるドングリの
中でも食べられてなお美味しいとされているのが椎の実で、関東地方
にある椎の木はほとんどがスダジイです。大百池公園や泉谷公園にあ
るスダジイは公園になる前から植わっていたものとおもわれ大木にな
っています。この実は普通のドングリのような殻斗(帽子)ではなく
全体を覆っており熟すと先端が3分裂し中からドングリが出てきます
ので、容易に見分けられます。スダジイは木によって実の大きさがず
いぶん違います。大木だから実が大きいわけでは無さそうです。ある
人はこの大きな実を拾い冷蔵庫に保管し冬になってからこたつに入っ
て酒のつまみにこれを食べるのが楽しみだとおっしゃっていました。
ノボリリュウタケ[2017年10月15日(Sun)]
ノボリリュウタケ171015泉谷.JPG
形はキノコらしくありませんがキノコの仲間です。勢いよく天に昇る
竜に見たててこの名が付いたそうですが、そんなふうにはとてもみら
れません。余程想像力豊かな人が名付けたのでしょうか。泉谷公園で
ホタル生態園からの道半ばほどのところに道の両側でみられますが、
右側でたくさんの群落があります。小谷小学校からの道でも見つかり
ましたので、注意深く探せば多くのところで見つかりそうです。
手許にある3冊の図鑑のうち2冊には「無味無臭だが食べられる」、
「食感がよい」とありますが、もう1冊には「揮発性の猛毒成分を含
む」とあります。食べる方はご注意を!
キツネノカミソリのタネをまきました[2017年10月14日(Sat)]
キツネノカミソリ育苗試験区.JPG
キツネノカミソリは泉谷公園の小谷小学校側入口近くに群落がありま
すが、昔を知る人によればずいぶん減ったと言われています。本会で
は現状維持しながら少しでも増やそうと、一昨年より草刈りなどの作
業を行ってきました。その効果を確認できるほどの成果はまだみられ
ませんが根気よく続けていきます。今回は9月中に採取したタネを離
れた場所に試験区を設定し蒔きました。キツネノカミソリはタネを蒔
いた翌年は発芽せず、地中で根を伸ばすだけでその次の年に地上に葉
を展開するのですが、花を付けるまでにさらに2,3年かかるとのこ
とです。この方法がうまくいくかどうか判りませんが来年以降も続け
たいと思います。
緑・せせらぎ通信69号を発行しました[2017年10月13日(Fri)]
せせらぎ通信69号と2017年10月活動案内を発行致しました。
モノクロ版は緑図書館、鎌取コミセン、おゆみ野公民館、おゆみ野ふ
れあい館などに置いてありますので、手にとってご覧下さい。
ザリガニ駆除第17戦[2017年10月12日(Thu)]
ザリガニ171009.JPG
ビオトープのホトトギスを眺めていたら池の中を悠然とあるくザリガ
ニがみられました。そこでザリガニ駆除第17戦と構えたわけではあ
りませんが、手持ちの虫取り網にて捕獲作戦決行。それでも中型クラ
ス3匹をゲット。これで累計472匹になりました。
ホトトギス[2017年10月11日(Wed)]
ホトトギス171009-2.JPG
泉谷公園ビオトープでホトトギスが咲いています。ホトトギスはユリ
科の日本固有種で山野のやや湿った場所に自生するそうです。しかし
民家の庭先で栽培されていることも多く、ビオトープのホトトギスも
移植されたものです。花弁に紫色の斑点があり、この模様が鳥のホト
トギスの胸の模様に似ているのでこの名が付いたといわれています。
渡り鳥のホトトギスは5月下旬頃からこのあたりでその声が聞かれま
すが、その姿を、ましてムネの模様をしっかりと眺めた人は少ないと
思います、逆に草のホトトギスをみて、鳥のホトトギスを想像してみ
て下さい。どんな姿になりますか。
クビキリギス[2017年10月10日(Tue)]
クビキリギス171005-1.JPGクビキリギス171005-2.JPG
扇田小脇水路沿いの草はらでクビキルギスを見つけました。姿は一見
ショウリョウバッタやオンブバッタに似ていますがキリギリスの仲間
のようです。キリギリスの仲間は触覚が長いのでバッタの仲間とみわ
けられるとのことです。何れも草はらにいるのですが少しずつ違った
環境で生活しているようです。クビキリギスの特徴はなんと言っても
口の周りが赤いことです。これで見間違えることはまずありません。
名前のいわれは、咬む力が強くて指などを咬まれて無理にひっぱると
クビがちぎれるからと記載されていますが、命をかけて抵抗するなど
見上げた根性だとほめていいのでしょうか。
オシドリ[2017年10月09日(Mon)]
オシドリ171008泉谷.JPGオシドリ1.JPG
今年もオシドリが泉谷公園上の池にやってきました。10月7日に今
シーズン初めて数羽確認されましたが、もう少し前に到着していたの
かも知れません。オズはすっかりきれいな衣装に衣替えしています。
オシドリは言うまでもなくカモの仲間ですが、森の中の樹洞に巣を作
ったり、ドングリを餌にするなどほかのカモとは多少変わった習性を
持っています。警戒心が強いとりですので人の気配を感じると音もな
く木の陰に隠れてしまいます。気長に待つのが観察のコツ?のようで
す。掲載のピンぼけ写真は8日撮影。群の写真(14年2月撮影)は
吉田孝徳さんの写真をお借りしました。真冬になるとこんな風景を見
ることが出来るようです。
| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

おゆみの道・緑とせせらぎの会さんの画像
http://blog.canpan.info/midori-seseragi/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/midori-seseragi/index2_0.xml