CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2018年04月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
ブタの放牧 [2018年04月01日(Sun)]
構想3年、製作1年半…。
ついにこの日がやってきた。

手狭な部屋から広大な放牧地へ飛び出し、元気に駆け回る姿を想像していたのですが…。

P3301173.jpg
まさかのビビッて出ようとしない豚さん。

P3301211.jpg
ようやく大地に降ろしても、まさかの固まって動かない豚さん。

P3301209.jpg
その場で土を掘り起こしてふがふがもぐもぐするばかりである。

P3301207.jpg
「土はいいけど今日は暑いなぁ。あー、のど渇いた…。」

もちょっと歩けば日陰とか水飲み場とかありますけど…。

自由と不自由は紙一重なのでしょうか…。
あるいは囲われた自由などお断りだなどと…。

IMG_1058.jpg
夕方ようやく散歩できるようになりました。
彼も豚なり、我も豚なり…。

4月からいろいろ変わることも多いですが、心機一転、できたらいいですね。
Posted by 鎌田 at 22:35
さよなら3月 [2018年03月25日(Sun)]
旅立ちの季節です。

今週は、19〜23日まで
大阪府立大学と京都大学(計4名)の実習があり、
19日は岐阜農林高校から研修もあり、
20日は畜産別科の卒業研究発表会もあり、
22日はセンターの地域協議会、プラス、
鹿児島大学の先生と学生による実験兼実習もあり、
23日は卒業式もあり、その他いろいろあり…

送別会があり、
そして、いつもの学生メンバーは見かけなくなりました。


IMG_0982.jpg
場内の大規模工事も最終段階です。

IMG_1019.jpg
突貫工事で夜桜きれい。

IMG_0993.jpg
一夜城のように舗装が完成した。


昨年のナサリーに続き、今年はオルヤがアフガンに帰国します。
P6180374.JPG
スリムな頃の24時間行動観察調査。

雄弁かつ社交的で優しい巨漢。
将来、立派な地域のリーダーになることでしょう。

ものすごく遠い世界に帰ってしまいますが、
お互い何とか、また会える日が来たらいいなと思います。
Posted by 鎌田 at 01:10
シントラクター [2018年03月20日(Tue)]
住吉フィールドに新しいトラクターがやって来ました。
14年ぶりの更新になります。
更新機種は、まずはこちら。
1.jpg
FORD4610。
35年にわたって牧場で活躍してもらいました。
別科の卒業生のなかには、このトラクターで大特(農トラ)の免許を取得した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そして、もう一台がMASSEY FERGUSON362。
2.jpg
こちらは25年での更新となります。
このトラクターは主にテッダーやマニュアスプレッダーなどの作業機をつけて、学生の実習などでも活躍していました。
今回、この2台のトラクターを1台に更新することになります。
その1台がこちらのNEW HOLLAND T4.85です。
3.jpg
しっかり名入れもしてもらいましたるんるん
15215169067080.jpg
これから住吉フィールドで存分に力を発揮してくれることでしょう。
本田
4.jpg
ちょっと切ないですねもうやだ〜(悲しい顔)
Posted by 鎌田 at 12:51
こんなところに… [2018年03月13日(Tue)]
3月12日(月)の午前は木花キャンパスで後期試験の監督。
しかもバックアップ要員の待機監督者であった。

「何事も起こりませぬように…」とびくびくしながら、監督心得などを読むふりをして待機していたのだが…。

いたたまれぬ心労を和らげるため、奥の部屋にお茶などが置いてあるのを思い出し、飲みに行った。

1.jpg
壁一枚を隔て、何やらのんきな癒しの空間が設けてある。

3.jpg
ふと、壁の絵に目が釘付けとなる。
「むむっ、これは…。」

2.jpg
こんなところに「海外発展の碑」が描かれているではないか…。


図3.jpg
現在は住吉牧場の中庭に鎮座する「海外発展の碑」。昔は船塚キャンパスのどこかにあったそうだが、大学が木花キャンパスに移転する際、住吉牧場に移設されたという。壁の絵は船塚時代の絵なのだろう…。

遥か昔の昭和8年から20年にかけて、南米農業移住者・南洋渡航農業技術者の養成を目的に、宮崎高等農林学校に附置された第三拓殖訓練所(三拓)。確かに住吉牧場の中にあったのである。

図1.jpg
洋々の波三千里
隔つるあなた南米の
大陸富の無尽蔵
我が極東の子を待てり…

三拓出身者には、苦労を重ねながらも移住先で名を成した方々が多いという。彼らの活躍を記念して昭和45年に建てられたのが「海外発展の碑」だ。

第三拓殖訓練所を卒業した青年の多くは、住吉地区の娘さんと牧場内で式を挙げ、そのまま船で南米に渡って行った。当時の貸出用婚礼衣装は、今も牧場に保管されている。
図2.jpg

今となっては剛毅で切ない話ですね。
Posted by 鎌田 at 00:41
劇的!! [2018年03月09日(Fri)]
住吉フィールドには堆肥の自動撹拌装置というのがあります。
2005年に導入してからというもの、それまでの堆肥と比べ、かなり良質な堆肥ができるようになりました。
しかし…
長年の使用により、スクリュー部分がボロボロになってしまい。
遂に交換することになりました。

before
DSC_11522.jpg

after
DSC_11542.jpg
的な感じで。

自動撹拌装置にはいろいろなタイプがありますが。
住吉フィールドのは「スクリュータイプ」です。
けっこう、うちの糞尿+敷料には合っているのではないかな、と思います。
スクリューで糞を巻き上げながら細かく細断しつつ撹拌していくのですが。
同時にスクリューの先からエアーを送り出して、堆肥化を促進させてくれます。
DSC_11622.jpg
うん、良さそうですねるんるん
DSC_11612.jpg
本田
Posted by 鎌田 at 11:38
2月も終わりそう… [2018年02月26日(Mon)]
今年も夜はフクロウが鳴く時期になってしまった。

P2181036.jpg
久々に見る大分の芸達者なセイウチも大きくなっていた。

毎日いろんなことがあり、2月も終ろうとしている。

土曜は工事で断水があり、漏電で子牛舎のブレーカーが落ち、なぜか豚舎のガスも止まり、そして育種のT先生がぬかるみにはまり、それぞれどうにか復旧した。

そしてガジャマダ4人衆は帰国前最後の場内実習を行った。

雑事が多く、今回の4人衆とはあまり濃密に関われなかったが、それでもいろいろあった2カ月だった。まあ、そのうちインドネシアまで絡みに行きたいと思います。

P2070998.jpg
あたかも直腸検査をしているかのようなインドネシア学生と、あたかもそれを見守り指導しているかのようなアフガン学生。

P2070999.jpg
体力ありそうでなさそうな4人衆+αである。



工事も急ピッチで進んでいます。

P2030965.jpg
水道をつなぐ。

P2030968.jpg
電線を張る。白い防護服は飼料タンクに遮熱塗料を塗る練習をする工学部組。


かつては漆黒の闇を彷徨う恐怖の夜間巡回であったが…。
P2030977.jpg
工事も進んだ今では強力なLED街灯もすでに点いており、大都会の趣さえ感じられるようになった。

P2030995.jpg
正門から見てもかなり不夜城な気配…。

日曜は雨というだけで特に無く、豚舎の片付けなどして終了。
豚舎に学生が増えて、いろいろはかどりありがたいことである。
Posted by 鎌田 at 00:40
根釧原野 [2018年01月24日(Wed)]
15日朝に宮崎を出て、昼過ぎにたんちょう釧路空港に着いた。
P1150782.jpg
歩けば軽く2カ月かかる距離だ。
めっちゃ寒いかと思えばそれほどでもない寒さである。

目的地別海への道中。
P1150791.jpg
プロフェッショナルなS獣医師も相変わらずのようだった。
https://www.youtube.com/watch?v=h8G7jw7Hyxk

別海ではGLOBALG.A.P.セミナーに参加した。
P1160807.jpg
本場ドイツの先生の話が、明確で非常にわかりやすい。
認証取得を目指す酪農関係者の活発な討議と現場研修があった。

P1160812.jpg

P1160828.jpg

P1180865.jpg
酪農先進地の最前線はちょっと規模とレベルが違う。
いろいろ見せて頂き、大変勉強になった。


そして帰り道で鶴居村に寄る。

学生にぜひ見てほしい内容だが…
http://cgi2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/postwar/bangumi/movie.cgi?das_id=D0012200006_00000
(これらの証言シリーズを一通り見ると、日頃の些細な出来事への不平も減るかもしれない)

P1150797.jpg
大学卒業後、最初に就職したのがこの村のNOSAIであった。
当時の諸先輩方にお会いし、当時と同じような時間を過ごした。
もう20年になるが、いつまでたってもすごい方々である。

P1200923.jpg
帰りの機内誌には、「人が老いるのは歳のせいではなく、理想を失うからである」みたいな文章があった。タンチョウの姿は、何かの理想を体現しているように思えなくもない。
Posted by 鎌田 at 00:34
めっちゃ寒い [2018年01月12日(Fri)]
正月2日からガジャマダ大学の新たな4人衆が実習に来ている。
日本文化にはあまり詳しくなさそうなタイミングだが…。
P1110184.jpg
そんな彼らの合言葉は「めっちゃさむい!」である。
マンガとアニメで勉強したという。

「すらまっぱぎ?あぱかばー?」
「ばいくばいくさじゃ。めっちゃさむい!」みたいな。

「すだーまかんすぃあん?」
「ぶるむ。めっちゃさむい」とか。

2月末までの実習は、ずっとめっちゃ寒いはず。
あくまでもインドネシアと比較しての話です…。

P1040170.jpg
体が温まるという、めっちゃいい感じのハーブティー。
前回の学生が今回の学生に託してくれたお土産の一つである。


そして、いよいよ卒論・修論の追い込み時期となった。
週末はセンター試験もある。年度末も近づき、書類の山もある。

securedownload[1].jpg
寒い上にいろいろ大変な時期になってしまった…。

豚舎の利用もさらに活発化してきた。
securedownload[1].jpg
「ワクチン接種後の子ブタがフランス色じゃ」と、誰かが言っていた。目印用のスプレーが確かにたまたまトリコロール。

そして、来週は本当にめっちゃ寒い予定があるので、今からものすごーく楽しみにしてる。めっちゃ楽しみである。
Posted by 鎌田 at 00:46
2018 [2018年01月03日(Wed)]
P1010162.jpg
新年となりました。

1日朝一で肥育牛がアクロバティックに柵にはまりました。
救出に難儀して、ここ数年で一番うん〇まみれになりました。

P1010163.jpg
まみれたTシャツを洗って干すの図

今年のうんがついたのか、うんのつきか、よくわかりませんが、
うん〇がついたのはまちがいありません。


P1030166.jpg
最近ずっと調子悪かった子ブタP(真ん中奥の小さいやつ)。

昨日母豚から離乳したのでますますヤバいかもと思いましたが、今日はすっかり絶好調。粉ミルクをくれくれと控え目に合図してきます。たくさん飲むようになりました。

P1030167.jpg
今年もいい年でありますように。
Posted by 鎌田 at 23:42
工事 [2017年12月14日(Thu)]
予定通り、あっという間に今年も終わる。えらく寒い日々だ。
例年ならば牧場開放の時期だが、今年は開催できなかった。

それは、何十年かに一度の場内大工事のためである。
老朽化した水道と電気の総入れ替えを行っている。
PC010030.jpg

PB150017.jpg

PB150007.jpg

PC010034.jpg

PC010042.jpg

PC020045.jpg
場内の様相は一気にかわっていく。
プロの仕事はすごいものだと工事を見て思う。

PC040046.jpg
その横では実習・講習会もちらほらと。

PC040049.jpg
ほかほか寝床ではブタさんがうとうと夢を見ている。
今月出荷のブタさん達です。安らかにどうぞ。

Posted by 鎌田 at 00:27
| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

宮崎大学農学部附属フィールド科学教育研究センターさんの画像
http://blog.canpan.info/mfsc/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/mfsc/index2_0.xml