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薪積みアート体験&軽架線による木材の搬出体験 (川崎町の資源をいかす会講座2日目) [2011年10月09日(Sun)]


2日目は講演会で聞いたお話を実際に体験です。
NPO法人土佐の森救援隊の中嶋建造氏が指導する軽架線による木材の搬出方法です。

間伐などで切った木を、切った場所から作業道やトラックまで運ぶのは人の手では大変ですよね。
運べるくらいに切り分けるか、放置するかになってしまいがち。

ですが、長いまま運べれば、木材として活用する幅が広がります。
それが、数人でもできる方法がこの軽架線を使った搬出です。

仕組みは単純なのですが、木と木の間にロープウェーのように網を張り、それの先に樹をくくりつけるだけ。
ですが、引っ張る動力さえあれば、十分に木材が運び上げられます。

この方法があれば、自分たちで森林を手入れすることができ、木材として販売し、お小遣い程度の収入を得ることができます。

こうして土佐の森救援隊は、地域の人たちが自分たちで森林の手入れができる仕組みを作っていったそうです。



こちらはマキワリストの深澤光氏が指導する薪積みアート。
薪棚にただ積むのではなく、そこに花や絵を絵を描くことで薪暮らしを楽しもうというものです。

今回は丸くアーチを作って、そこにお花をいけるアート。
丸太を入れて薪をアーチ状に積み上げていきます。
しっかりと円になるようにバランスよく積み上げたら、最後にその丸太を抜くと、ぽっかりと丸い穴が現れます。
そこにお花をいければ素敵な薪棚ができあがりです!

15名ほどが参加していましたが、薪を積んだり、細い薪を作るために薪割りをしながら、最後にはみんなで力を合わせて積んでいきました。
丸太を抜くときはみんなドキドキドキドキ大
すっと抜けると歓声と拍手が自然とおこりました。


森(人工林は特に)は人の手が適度に入ることによって保たれます。
さまざまな方法で、人が森に親しみ、樹を活用していくことが必要なんですね。

最後にはみんなでお茶会をしました。



天気も良く、気温もぽかぽかと気持ちのいい時間でした。

MELONでも暮らしの中で森や樹と関われる方法を考えていきたいです。
今後も部会「みやぎ里山応援団」で話し合っていきます。
森や里山の保全に興味のある方は例会に一度参加してみてください、いつでも歓迎です!

(事務局 廣重)
Posted by MELON at 18:51
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