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水部会第8回例会が開催されました [2019年04月20日(Sat)]
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4月20日(土)10:00〜12:00
MELON 会議室
参加人数:6名
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 春麗らかな土曜日の朝に第8回水部会例会が開催されました。晴れ
従来の活動:6月の広瀬川の水質調査・水の神様調査の他に、鳴瀬川流域におけるネットワーク構築について熱心に話し合いが行われました。
 部会例会風景.jpg

例会終了後の皆様

 水部会に興味のある方はMELONホームページの水部会を参照ください。
https://www.melon.or.jp/


スタッフ 三浦
例会中は他業務をしておりました。パネル越しに聞こえてくる笑い声にとても和ました。
Posted by MELON at 12:30
水神碑は何処へ?〜水の神さま調査in栗原〜 [2018年12月13日(Thu)]
勤労感謝の日である11月23日に、栗原市で水の神さま調査を行いました!

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日程:11月23日(金) 9:10~17:00
調査先:@ 伊豆野堰
    A 杉薬師
    B 志波姫神社
    C 高田山旧配水池水神碑
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まず、一迫輝井地区にある、伊豆野堰に行きました。
伊豆野堰とは、迫川に江戸時代の初期開鑿され、下流の水田地帯を支え続けてきた堰です。
地元の前区長さんにお話を伺い、伊豆野堰や迫川の歴史についてお教えいただきました。

ブログ用伊豆野堰.jpg


次は築館に境内を構える、杉薬師に行きました。
杉薬師は、双林寺の別名で、奈良時代に開創されたと言われている歴史あるお寺です。
国の重要文化財である木造薬師如来坐像や宮城県指定天然記念物である姥杉などが有名です。

ブログ用薬師堂瑠璃殿.jpg


このお寺には、水に関する伝承が残っています。
昔このお寺の周りには七つの池があり、そこにタニシが棲んでいたそうです。ある日、火事が起きてしまい、本堂の薬師如来も危ぶまれたのですが、なんとたくさんのタニシたちが薬師如来を守ったのだそうです。

水に関する伝承が残っている、とても興味深い場所でした。


続いては、志波姫(シワヒメ)神社にいきました。ここは、奈良時代の創建と言われ、木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ)を祀っています。
この神社はもともと別のところにありましたが、一度火災により廃れてしまいました。その後、伊豆野堰開鑿に成功した当時の領主である古内主膳が、下流の村の守護神として現在の場所に遷座し、再興されました。伊豆野堰を訪れた後に行ったので、伊豆野堰ゆかりのこの神社もとても興味深かったです。

ブログ用志波姫神社.jpg


そして、この神社の裏手には、たくさんの石碑がありました。その中には、雷神碑など、水の神さまの石碑もありました。

ブログ用石碑たち.jpg


最後に、高田山旧配水池へいきました。
高田山配水池には、水神碑がありました。しかし、高田山配水池は移転してしまい、水神碑は何処へ行ったのか、水部会メンバーは皆心配していました。
そこで、かつて高田山配水池があった場所へ水神碑を探しに行ったのです。

ブログ用配水所跡.jpg

配水池跡は、このようにフェンスで囲まれた場所に、水道施設と思われる建物が建っていました。
水神碑を探してみると……

ブログ用水神碑.jpg


ありました!
フェンスの中に、ちゃんと残されていました。皆、水神碑の存在を確認し、安堵していました。



今回はたくさんの場所を訪れ、たくさんの水の神さまや水にゆかりのあるものに出合い、とても充実した調査になりました!

(インターン 成澤 朋紀)
Posted by MELON at 16:45
「水道フェア2018」に参加しました [2018年07月27日(Fri)]
DSCN1601.JPG


7月24日(火)、せんだいメディアテーク1Fで開かれた「水道フェア2018」に参加しました。
今回は、平日の開催にもかかわらず、夏休みに入った子どもたちが多く来場してくれ、賑やかなイベントとなりました。

DSCN1594.JPG


MELONのブースでは、軟水と硬水を使用した緑茶を飲み比べ、味の違いを感じてもらったり、 粉せっけんを溶かした水が入ったペットボトルを振って、軟水と硬水の泡立ちの違いを体感する
実験を行ったりしました。


DSCN1591.JPG


軟水、硬水の違い、そして、それらがどのように生成されるのかなどの説明が書いてあるパネルなどを見て、子どもだけでなく大人も関心を持った様子で、質問が多くありました。


DSCN1598.JPG


命の源である水、そして、それをみんなに運ぶ大切な「水道」。普段、当たり前のように供給されていますが、あらためて見直してみると、知らなかったことや感心することがたくさんあったりします。
自然やその恵みを私たちにもたらしてくれている仕組みを作り、それを常に維持してくれている方々に感謝です。


DSCN1605.JPG


今回のようなイベントを通じて、普段の生活を見つめなおし、より良い、快適な生活をおくれたらいいですね。MELONでは、これからも、どんどん、みなさんと一緒に楽しく暮らしに有益なイベントを行っていきます。



【水部会 山形】

Posted by MELON at 17:55
みんなの広瀬川を守ろう!! [2018年06月22日(Fri)]
DSCN0899.JPG
ニッカ橋付近

6月3日(日)にMELON水部会で 、広瀬川の水質調査に行ってきました。これは、毎年市民グル−プと河川管理者等が連携して行っている「身近な水環境の全国一斉調査」の一環で、今年で第15回目を迎えるものです。


 今回も広瀬川河川の5地点の調査を実施(関山トンネル、ニッカ橋、大沢橋、牛越橋、千代大橋)、COD(D)、アンモニウム態窒素NH4+-N、硝酸態窒素NO3--N、リン酸態リンの濃度調査、そのほか透視度のチェック、五感を使った観察などを行いました。
調査結果は上流から下流まで、水質変化はさほどなく、不快な汚れは特にありませんで
した。水は澄んでいましたが、牛越橋付近では黄色味がかった色がついていたのが見られました。下流の牛越橋、千代大橋の河原では、バーベキューや水遊びなど親子連れでレジャーを楽しむ人たちが多く、ツバメ、ドンビなどの野鳥が飛び、キジやヒバリなどの声もありました。蝶や虫、そしてクローバーの良い香りもしていました。
 
DSCN0919.JPG
牛越橋付近での調査 

 また、千代大橋では、子どもたちが7〜8人、調査作業を見学に集まってきてくれました。子どもたちは、とても興味津々で終わりまでいてくれました。あらためて、河川での環境教育などは子どもたちに必要なものであると感じました。
 これからも、MELONは河川の環境をみんなとともに守っていきます!!

DSCN0948.JPG
千代大橋付近の子どもたち

【水部会 山形】
Posted by MELON at 17:39
鎮守の森がある神社に行ってきました。  [2018年03月30日(Fri)]
水分神社4(参道から).jpg
鎮守の森という表現がぴったりの環境です。参道を抜けると鳥居、社殿があります。

DSCF7227.JPG
厳かな雰囲気が全体に漂っている水分神社です。

 3月4日(日)に水部会のメンバー4名と県南地域の2つの神社に調査に伺いました。1つ目は白石市福岡八宮にあります水分(みくまり)神社です。石灯籠の参道を抜けると鳥居に迎えられます。
以前にあった鳥居が東日本大震災で倒壊したため、弥次郎こけし工人さんが木で作成したそうです。木々が生い茂り、お昼間でも薄暗い拝殿の裏には地名の由来になった八つの神社の宮があります。
水分神社2(聞き取り).jpg
部会メンバーが熱心にお話を聞いている様子です。

 水分神社は名前が示す通り、水の分配を司る神の神社です。過去に水に困ったことがなく、茨城県の土地改良区の団体からも参詣を受けています。また、雪解けの頃は蔵王スキー場の後の山に杖をつく老婆の姿に似た雪形が現れます。それがこの神社から綺麗に見えるそうです。昔はこの雪形が種まきのサインとみなしていました。
 
2つ目の調査先は刈田嶺神社です。遠刈田温泉にある里宮と蔵王・刈田岳山頂にある奥宮があり、今回の訪問は里宮の方です。

DSCF7278.JPG
刈田嶺神社・里宮の大鳥居です。公衆浴場の「神の湯」から見えます。
 
DSCF7315.JPG
拝殿は華やかな彫刻で飾られ、中国の説話の一部が表現されています。その見事さのため、蔵王町文化財に指定されています。

雪深くて山頂のお社に参詣することが出来ない冬期はご神体を里宮に遷座して参詣の便宜を図ってます。春には蔵王エコーラインの開通に合わせて奥宮への遷座が行われます。この神社も明治時代の数年間、社号を水分神社としていました。
刈田嶺神社 丁寧に説明を受ける.JPG
宮司さんより、丁寧に説明を受けている部会メンバーです。

 天候にも恵まれ、地元の方からじっくりとお話を聞くことが出来大変有意義な調査でした。


事務局スタッフ みうら
Posted by MELON at 13:20
沿岸地域の水の神さま、復興のシンボルにも [2017年08月17日(Thu)]
表紙.jpg



「水の神さまプロジェクト」で受託した「2016年度まちづくり人応援助成金(一般財団法人まちづくり地球市民財団)」を活用し、2016年以降に調査した「水の神さま」をまとめた冊子「宮城県沿岸地域における水の神さま調査報告書」を作成しました!

今回は、2016年以降に調査・訪問した石巻市・仙台市・山元町・岩沼市の5つの「水の神さま」について、掲載しました。

2008年から始まった「水の神さま」調査ですが、2011年3月に発生した東日本大震災は、私たちの活動にとっても大きな契機となりました。
震災後、被害を受けた宮城県沿岸部に調査地域を拡大。
沿岸部の多くの「水の神さま」が物理的に破壊され、復興の困難さを痛感しました。一方で、地域コミュニティーの「拠りどころ」としての役割を有しており、復興のシンボル的役割として再建に取り組んでいるところもありました。
今回の報告書では、震災後の状況についてもまとめています。

<掲載した神社>
1日高見神社(石巻市桃生町太田) 
2釣石神社(石巻市北上町十三浜)
3高砂神社(仙台市宮城野区蒲生)    
4水神社(山元町坂元)
5金蛇水神社(岩沼市三色吉)

<その他、2016年以降に調査・訪問した神社>(写真のみ掲載)
・浪分神社(仙台市若林区霞目)
・五柱神社(仙台市若林区藤塚)
・八大龍王碑(仙台市若林区荒浜)
・八重垣神社(山元町高瀬)
・川口神社(亘理町荒浜)
・湊神社(亘理町)(亘理町荒浜)
・湊神社(岩沼市)(岩沼市寺崎)

冊子は無料で配布していますので、興味のある方は事務局までお問合せください。
(数に限りがありますので、数を調整させていただくこともありますのでご了承ください)

(事務局 古林)
Posted by MELON at 14:20
日本水大賞「審査部会特別賞」を受賞! [2017年07月31日(Mon)]

1.jpg

水部会で活動を続けてきた「水の神さまプロジェクト」が、このたび第19回日本水大賞の「審査部会特別賞」を受賞しましたexclamation

タイトルは『「水の神さま」を通した市民と農村住民・被災地域との交流』

2008年からスタートした調査活動ですが、2011年からは被災地域の水の神さまを地域コミュニティーの現状や復興についても調査を拡大。
調査した結果を踏まえ、冊子にまとめ配布したり、交流会や見学会の開催など、広く市民へ普及させる活動へと発展させました。

7月11日(火)に日本科学未来館(東京都江東区)にて、表彰式および受賞活動発表会が行われ、高橋部会長と部会員の篠原さんが出席しました。

4.JPG
会場の日本科学未来館にて


これまで地道に続けてきた活動がこのような栄えある賞をいただき、これからの活動の励みになりますぴかぴか(新しい)

水の神さまプロジェクト、さらなる発展を目指し今後も活動を続けます!

水大賞記念写真.JPG
7月29日に行った水部会例会にて、部会メンバーで記念に一枚!

国土交通省記者発表:第19回日本水大賞の各賞を決定

日本河川協会・日本水大賞のページ

(事務局員 古林)

Posted by MELON at 17:46
楽しく学ぼう「水道フェア2017」 [2017年07月29日(Sat)]
水道 ブログ.jpg

開催日時:7月22日(土) 午前11:00〜午後16:00
場所:せんだいメディアテーク 1階 オープンスクエア
主催:仙台市水道局

先日行われた「水道フェア2017」に、MELON水部会として出展しました!
(スタッフとして、水部会会員5名、ボランティア1名、事務局員2名、インターン生1名が参加。)

「水道フェア2017」では、楽しく水を学ぼう!をテーマに、浄水場についてや水道の災害対策について学べるブースや、自分の住んでいる家の浄水場と水源を知ることのできるブース、水道水とミネラルウォーターのきき水体験や水道管で万華鏡・けん玉を作る体験コーナー、ウォーターマジックショー等のステージ発表、会場全体を回ってクイズを解くクイズラリーなど、様々な企画が行われました。


水道ブログ2.jpg
水道水をおいしく飲む工夫として提案された、レモン水を試飲する様子(仙台市水道局出展)


当日は、午後から雨の予報もあり、曇り空の蒸し暑い一日でしたが、多くの方に来場していただき、会場内はとても賑わっていました。




MELON水部会の企画ブースでは、水と環境について学んでいただくことを目的として、
@水のフシギを実験しよう!
A洗剤いらず!アクリルたわしづくり
の二つのブースを出展しました。



@水のフシギを実験しよう!

このブースでは、軟水の「南アルプスの天然水(硬度30)」と硬水の「エビアン(硬度304)」で入れたお茶の飲み比べ体験と、軟水と硬水の泡立ちを比較する実験を行いました。


水道ブログ3.jpg
お茶の飲み比べの様子

軟水と硬水のお茶を飲み比べてみると、違いが分かったという反応を多くいただきました。
軟水の方が口当たりが良く、まろやかで飲みやすかった方が多いようでした。硬水は、軟水に比べてカルシウムやマグネシウムなどミネラルが多く含まれています。口当たりは軟水に比べて重くなりますが、すっきりとしていて硬水の方がおいしいという意見もみられました。


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軟水と硬水、お茶の飲み比べアンケート結果



水の泡立ち実験では、軟水と硬水に粉石けんの入ったペットボトルを振ってみて、その泡立ちの違いを比べていただきました。最初はあまり違いは出ないのですが、振り続けてみると差がはっきりと表れてきます。
水道ブログ4.jpg
泡立ちの違いに驚いている様子

二つのペットボトルを振り続けると、軟水の方がよく泡立つことが分かります。硬度の違いは水の泡立ちにも影響があるのですね。



A洗剤いらず!アクリルたわしづくり

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アクリルたわし作りのブースの様子

こちらのブースでは、水を汚さない工夫として、アクリル毛糸でたわし作りの体験をしていただきました。このたわしは、アクリルの繊維に汚れが入り込むので、洗剤を使わずに汚れを落とすことが出来ます。
編み方はなんと指編みです。指に毛糸を巻きながら小さなお子様からご年配の方まで、幅広い年代の方に楽しんで作っていただけたようでした。


水道ブログ5.jpg
指編みでたわしを制作中の様子


今回のイベントを身近な水と環境について知っていただけたり、考えていただくきっかけにしていただけたら嬉しいです。

最後になりますが、来場者のみなさま、お越しいただきありがとうございました!

(インターン生 佐藤)
Posted by MELON at 13:20
広瀬川をめぐる旅!?〜今年も水質調査を行いました〜 [2017年06月06日(Tue)]
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広瀬川の連なる滝「鳳鳴四十八滝」と鎌倉山(別名ゴリラ山)を望む

6月4日(日)に、毎年恒例の「身近な水環境の全国一斉調査」を行いました。
http://www.japan-mizumap.org/(全国水環境マップ実行委員会HP)

実はMELON水部会では、この調査を10年以上継続中です!

調査は広瀬川の上流部から下流部の5地点を対象としています。
(上流部から)@関山トンネル入口Aニッカ橋B大沢橋C牛越橋D千代大橋

なお、調査する項目は、温度測定(気温、水温)、透視度の測定、パックテスト(COD、アンモニア態窒素(NH4-N)、硝酸態窒素(NO3-N)、リン酸態リン(PO4-P))となっており、その一つひとつを丁寧に記録を取りながら、調査地点を回りました。

DSCF3366ブログ.JPG
(写真)河川からの採水〔調査地:ニッカ橋〕

今回は参加者6名と例年に比べ、少ない人数での実施となりましたが、
水部会メンバーで東北工業大学教授の山田一裕先生からのご指導もあり、
スムーズに調査が行われました。

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(写真)河原での計測の様子〔調査地:牛越橋〕

パックテストは、試薬を使用して水の性質や状態を知ることができます。
DSC06409ブログ.JPG
(写真)パックテスト COD
※CODとは水質汚濁の指標の一つ。パックテストの化学的酸素要求量(低濃度)です。

なお、上流部の関山トンネル手前では
カワゲラなどの水中の生き物を収集し、観察しました。

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(写真)生きものを採取する様子〔調査地:関山トンネル入口〕

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(写真)川に生息する生物〔調査地:関山トンネル入口〕

2日前に雨が降ったこともあって、水の色は少し黄色く濁っていました。
水かさは比較的多いように感じられました。

DSCF3421ブログ.JPG
(写真)水かさの多い広瀬川〔調査地:千代大橋〕

今回、広瀬川を上流部から下流部までを追うことで、
私たちの生活水は壮大な自然によって生み出され、
守られてきたのだと体感することができました。

また様々な気象条件等によって、水質の状況も大きく変化することを知りました。

これから夏に近づき、水に触れる機会が増えることでしょう。
これを機会に、皆さんも身近な河川に足を運んでみてください。

(MELON事務局 菅澤)


Posted by MELON at 10:18
水の神さま調査 県南へ拡大中 [2017年05月17日(Wed)]

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金蛇水神社で咲き誇る藤

水部会で実施している『水の神さま』調査。

これまで調査していない県南へ調査範囲を拡大しようということで、
5月14日(日)、亘理町と岩沼市の2か所に調査に行きました。

1.川口神社(亘理町荒浜)

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祭神は、
五穀を司る宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)、
山を司る大山祇神(おおやまづみのかみ)、
土を司る埴山姫神(はにやまひめのかみ)、
海を司る大海津見神(おおわだつみのかみ)、
食物を司る保食神(うけもちのかみ)、
武を司る誉田別尊(ほんだわけのみこと)、
雨を司る鳴雷神(なりいかづちのかみ)、
そして、水を司る水波之賣神(みずはのめのかみ)の八柱の神です。

川口神社で禰宜さんから、神社の由緒や地域との関わり、震災時の様子などを伺いました。

東日本大震災時は津波が押し寄せ、社務所は浸水したそうですが、拝殿は畳部分は水につからず難を逃れたそうです。


4.JPG
旧手水舎屋根。
震災で柱部分から倒壊し流されたそうですが、
後世の教訓となるよう、災害モニュメントとして境内に保存されていました。


5.JPG
新しい手水舎。軽量アルミ製で耐震性に富む屋根となりました。

地域の人々の拠りどころとして、守り継がれていることが伺えました。


2、金蛇水神社(岩沼市三色吉)

6.JPG

この日は「花まつり」期間中ということもあり、小雨の中にも関わらず多くの参拝客で賑わっていました。

境内には、鉄を打っていたと思われる祠がありました。
水と鉄は古来より深いつながりがあるそうです。

水の神さまだけでなく、鉄の神さまも調べることで、古来の人々の水に対する想いや歴史についてより深められるのでは、と部会メンバーで話し合いました。

さらに、調査の幅が広がりそうですね!

金蛇水神社は急きょの訪問となったため、現地の方からお話しを伺うことはできませんでしたが、知見を深めることができました。


7.JPG
最後に、見事な藤の下で記念に一枚カメラ

(事務局 古林)
Posted by MELON at 16:56
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