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「ごみのゆくえを見てみよう!」を開催しました。 [2018年10月17日(Wed)]
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MELON環境市民講座 環境施設見学会
「ごみのゆくえを見てみよう!」を開催しました。

日時:2018年10月17日(水) 9:50~15:10
参加者:24名

この見学会は、普段家庭やお店などから出ているごみがどのように集められ、その後、処理されているのか実際の施設を見学することにより、分別の意義や、4R(「リデュース」、「リユース」、「リサイクル」、「リフューズ」)の大切さを学ぶことを目的に開催しております。

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当日の朝はあいにくの雨模様となってしまいましたが、仙台市役所前から「ワケルくんバス」に乗って出発。一日を通して仙台市環境局家庭ごみ減量課の斉藤さんにガイドをしていただきました。

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午前の見学先は「株式会社泉リサイクルセンター」です。

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こちらの施設では企業が排出した資源ごみを圧縮する施設です。

運ばれてきた発泡スチロールは、シールなどの不純物を取り除いたあと、破砕処理を行います。
その後、約230度の高温で溶融処理し、「インゴット」を作成します。

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「インゴット」は買取業者により搬出され、様々な工程を経て私たちが普段利用している定規やプラスチック製品へ再商品化されています。

お昼休憩をはさみ、午後は「新港リサイクル株式会社」です。
こちらの施設では、家庭から集められているプラスチック製容器包装を分別し、再商品化まで行っています。
まず、家庭から集められたプラスチック製容器包装は、手作業によって不適物を取り除きます。

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不純物として取り除かれたもののなかには「包丁」や「スプレー缶」、「ライター」などもあり大変危険な作業でもあるとおっしゃっていました。

機械にて圧縮された後、再商品化施設へ運ばれ、荷物を運ぶパレットなどのプラスチック製品の材料へとリサイクルされていました。
パレットを製造する作業は高温で行うため、夏はとても厳しい作業になるそうです。

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今回ごみ処理施設を2ヶ所見学し、ごみのリサイクルには多くの人の手間がかかっているのだと、あらためて実感しました。


参加された方からも

・手作業していることにおどろいた。
・リサイクルセンター内での作業の大変さを知ることができた。
・ごみも資源として分別が必要と解った。

という感想を頂きました。

今回、見学会に参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
MELONでは今後も様々な方に「ごみの減量」を意識していただけるように、様々なイベントを企画していきたいと思います。

(インターン 鈴木)
Posted by MELON at 16:21
この記事のURL
http://blog.canpan.info/melonblog/archive/865