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MELON環境市民講座「宮城県材を使用した地球環境に優しい住宅のシンポジウム」を実施しました! [2014年11月18日(Tue)]
11月16日(日)、石巻市にて、「宮城県産材を使用した地球環境に優しい住宅のシンポジウム」を開催しました。

東日本大震災による被災市町村で浸水面積が最大であり、甚大な被害の影響を受けている石巻市において、今後の震災に備えるべきエネルギー設備、地域に貢献する住宅とは何かについて、考えました。

午前中は、石巻市幸町の「ワタママ食堂」の見学会をしました。
地元の木材をふんだんに使用したワタママ食堂の設計、施工した匠、瀬野和広氏(有限会社設計アトリエ一級建築士事務所代表取締役)自らに説明と案内をしていただきました。


ワタママ講演.jpg
↑ワタママ食堂にて

瀬野さん.jpg
↑瀬野氏の講演

ワタママ理事.jpg
↑ワタママ理事、菅野氏の講演

午後は、みやぎ生協渡波店にて、シンポジウム、ブース出展を行いました。
現在のエネルギー状況の説明、ペレットや薪ストーブの暖房の紹介、地域の資源を生かした住宅の事例紹介、省エネ設備の説明などを専門家の方たちから講話をしていただきました。


シンポ全体.jpg

長谷川先生、村松先生.jpg
↑左から村松淳司教授(東北大学多元物質科学研究所、MELON理事)、長谷川公一教授(東北大学大学院、MELON理事長)

三浦先生、新沼さん、瀬野さん.jpg
↑左から三浦秀一教授(東北芸術工科大学)、瀬野和広氏(有限会社設計アトリエ一級建築士事務所)、新沼慎二氏(一般社団法人ブッシュ・クローバ・コミュニティ代表理事)


パネルディスカッションでは、参加者の方から、太陽光発電など再生可能エネルギーの設備を導入した際、投資した分の元を回収することができるのか、などの質問がありました。


震災から約3年半が経過し、各分野での復旧・復興が進められてる中、住宅の復興は大きな柱です。これから建設される住宅については、地球環境保全の立場から、災害時のエネルギーの確保、県産材を使用した木造住宅並びに省エネルギー・再生可能エネルギーの導入等をした環境配慮型の住宅の推進を考慮する必要があります。これにより、宮城県の復興するための住宅整備が、地域社会と地域住民にとってより良いものとして実現されるものを強く期待したいと思います。

(インターン生 佐藤)





Posted by MELON at 16:54
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http://blog.canpan.info/melonblog/archive/578