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【明日18日23時まで!】クラウドファンディングのお願い [2013年09月17日(Tue)]

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READYFOR?】、まずいです!

あと1日しかないのに、79%しか達成してません(ただただ私の力不足で申し訳なく思っております)!なんとかして達成したいので、どうか応援お願いします!

ご存知の方も多いかと存じますが、メコンブルーのストーリーは、「辺境から世界を変える(ソーシャルビジネスが生み出す『村の起業家』)」という加藤徹生さん著、いのさん監修の本で紹介されています。

この本では、おもに、元難民で、メコンブルーを生みだす工房「Stung Treng Women’s Development Center」を立ち上げた、創業者のチャンタさんが紹介されています。

(チャンタさんのお話は、じっさい本をお手に取っていただきたいのですが、webでもすこしご覧になれるページがございますので、下記リンクします)

熱帯特有の色遣い―カンボジアの社会起業家を支援する中で

いちばんはじめに工房に訪れたとき、チャンタさんはなんども「I'm not Mekong blue. Weaver are Mekong Blue.」とおっしゃっていました。

すごく共感できました。

●織り手の方々を日本の皆さんに紹介したい!
●彼女たちのライフストーリーや、仕事にかける想いを、ストールと一緒にお伝えしたい!
●カンボジアがどれほど魅力的なところか紹介したい!(とくに両親に!すごく危険なところだと思っているので!)
●織り手さんのファンを作りたい!

エストニアでは、これを10年かけてやりましたが、カンボジアのメコンブルーで、10年かけるわけにはいきません。

メコンブルーでは、リーマンショック以後、仕事が減り、いまでは、最盛期の4分の1ほどに縮小しています。

工房は半分、稼働していません(ですので、「織り機を送る」とか、直接的な支援は、もはや意味をなしません)。

いま、いちばん、必要なのは、「仕事」です!

織り手の方に夢を聞いても「仕事をください。一生懸命、織ります」と皆、言います。

「ストールの流通支援」がなによりも大切なんです。

毎日毎日、私が窮状を訴えても、売れる量は知れています。もっと多くの方に、もっと早く、ストールがどれほど丁寧に作られているか、どんなところで編まれてはるばる日本にやってきたか伝える必要があります。

カンボジアと日本を繋ぐために、無口なストールの代わりに、その魅力を代弁してくれるブランドブックが必要なのです。

私たちは、まず、200万円(手数料、引換券費用含)を使って、「1,000部」刷る予定です!
皆さんのお力添えによって、メコンブルーのコミュニティの輪が、まず1,000人作られます。

そして、それは、いわゆる、国際交流や、チャリティに興味のある方だけでなく、アパレル・百貨店・ギャラリーなど、ごく一般的な場所で配布します。

どなたでも楽しめる内容で、カンボジアやメコンブルーの魅力をお伝えしようと思っています。

「かわいそうだから買ってあげる」のではなく、「手にとって肌触りもいいし、デザインも美しいので買ってみたら、こんな素敵なストーリーが背景にあったんだ」と思ってもらえたら、織り手さんも私も、これに勝る喜びはありません。

残り1日、死に物狂いで頑張りますので、どうか支援お願いします!

Action1 : シェアで応援!
この人は興味がありそうだな、一緒にイベントに参加できたら楽しそうだな、
という方の顔を思い浮かべながら、コメントを添えてシェアしてください。
もちろんコメントなしでも大歓迎です!
https://readyfor.jp/projects/MekongBlue

Action2 : プロジェクトページのシェアで応援!
リンク先のトップ画像下にある、いいねボタンを押す。
クリックだけでもうれしいですし、
コメント付きでタイムラインに投稿いただけると、さらに勇気づけられます!

Action3 : 出資して応援!
3,000円から、サポーターになることが可能です。

あと1日で200万円に届かなければ1円も手元に入らないという仕組みなので、上記のどれか1つで構いません。
どうかご協力をお願いいたします!!!!!
カンボジア概要 [2013年09月16日(Mon)]

地図(出典フリー百科事典ウィキペディア)フリー.png


正式名称  カンボジア王国
面積 18.1万平方キロメートル(日本の約2分の1弱)
人口 13,400,000人(2008年政府統計)
首都 プノンペン
民族 カンボジア人(クメール人)が90%とされている。
言語 カンボジア語
宗教 仏教(一部少数民族はイスラム教)
(出典:外務省データ)

カンボジアは1975年からはじまった、16年におよぶ内戦で、すべてが破壊されました。6人に1人が殺されたとも言われています。とくにポル・ポトによる支配下で、教師、医者、公務員、芸術家、宗教関係者など自国民を大量に虐殺したという歴史があります。

いまだに多くの人々が農業に従事し、天候に生活を左右されます。人口の30%は1日1ドル以下で暮らし、40%の子どもが深刻な栄養失調状態に苦しめられています。安全な水や基本的な教育、医療へのアクセスは不十分なままです。女性に限っては識字率は40%にものぼります。
「読売新聞」掲載記事 [2013年09月15日(Sun)]

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「読売新聞」に掲載されました!はじめての新聞掲載です。みなさまのご支援があってのことです。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いします!
工房の織り手の皆さんとの集合写真 [2013年09月14日(Sat)]

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織り手の、オーナーシップの高さには、目を見張るほど驚かされました。ここで働く女性たちは朝7時から深夜まで仕事をしています。ただお金を稼ぎたいからというだけでなく、その仕事に誇りを持っているからです。

先進国がたちあげたプロジェクトですと、指導者が帰国すると、事業自体が廃れてしまったり、見ていないとやらなかったり、あるいは創業者のやる気だけでひっぱっているだけの団体もあるなかで、彼女たちは「女性の生活を変えたい」という情熱と、希望をもって働いています。
手織り [2013年09月13日(Fri)]

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メコンブルーの製品はすべて手織り。たった1枚のスカーフですら絹糸を織り機に通すまで少なくとも2週間かかり、さらに織りはじめて完成するまで1〜2週間かかります。複雑な模様であれば1ヶ月以上かかる場合もあります。
染色 [2013年09月13日(Fri)]

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表現したい色に染めるまで3年かかった絹糸もあるほどのこだわりをもつ、熱帯らしい鮮やかな彩りが特徴です。水質、土壌汚染のないドイツのエコ的な染料を使用しています(もちろん、毒性化学物質などが混入する余地はありませんので、ご安心下さい)。
手紡ぎ [2013年09月12日(Thu)]

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繭の一番外側は太い糸しかとれないので、二段階に分けて製糸します。切り替えのタイミングは指先で判断。サウナのような湯気と熱気の中、作業されています。
ピダン [2013年09月11日(Wed)]

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ブッダの一生やヒンドゥー神話など、宗教的なモチーフが絣模様で織り込まれた「ピダン」と呼ばれる布。カンボジアではタペストリーにして各家庭に飾る習わしがあります。

もちろん、メコンブルーでも、ピダンを織る熟練した技術を持つ職人さんがいます。この伝統的な手仕事の技を継承しつつ、カラフルで優美なデザインに高めているのが、メコンブルーならではの特長です。
創業者チャンタさんからのご挨拶 [2013年09月10日(Tue)]



チャンタ・ヌグワン。
難民として少女時代を過ごし、「国境なき医師団」で看護婦として働きました。内戦直後の荒れ果てた祖国を見捨てることができず、復興支援に関わったのち、エイズで死にゆく女性たちを看取るホスピスを開きます。その多くは、貧しさのあまり教育が受けられず、売春婦として生計をたてざるを得なかった女性たちでした。

チャンタは、ひとつの決意をします。
「ひとりでも多くの女性を貧困から救いたい」

2001年、カンボジアの最貧困地域のひとつストゥントレンにおいて、チャンタは地元の女性たちと共に、読み書きのできない女性の自立を支援するためのNPO「Stung Treng Women’s Development Center(以下SWDC)」を、立ち上げます。

チャンタが選んだ道は困難に満ちた、しかし真正なものでした。
「カンボジアの伝統的なデザインに新たな息吹をふきこみ世界中に伝えたい。読み書きのできない女性に、職人として技術を身につけてもらうことで、尊厳をもたらし、貧困からも解放したい」

とはいえ、チャンタの挑戦は多くの人に不可能だと言われました。
シルクや絹織りについて、まったくの素人だったからです。しかし、13年間のたゆまない努力により、これまで500人以上の女性とその子供たちの生活を支える事業にまで成長させました。
ご挨拶 [2013年09月09日(Mon)]

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「メコンブルー」のブログページへようこそ!

「メコンブルー」は、カンボジア発の手で織られたシルクストールのブランド名です。

「メコンブルー」のシルクストールは、指先で「最高ランク」とわかる心地よい肌触りです。カラフルで心がうきたつデザインは、クメール織物をモダンにしたオリジナルなものです。

こブログでは、「メコンブルー」の世界をあますところなくお伝えするとともに、美しい風景や芸能やお祭り、ことわざや食べ物など、まだあまり知られていないカンボジアの魅力もお伝えして行きたいと思っています。どうぞよろしくお願いします!

画像は「スバエク・トム」と呼ばれる影絵芝居です。透かし彫りをして作った人形は、大きな牛の一枚皮だそうです!昔は大きな仏教行事のときに上演されたんだとか。「人類の口承及び無形遺産に関する傑作」として、2005年にユネスコに登録されました。とても幻想的なお芝居でした。

(Photo by Ryuichiro Suzuki )