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英「強硬的」EU離脱は2008年リーマンショックと匹敵するほど、金融市場に影響する可能性  ソシエテ・ジェネラルの見解 [2019年09月14日(Sat)]
イギリスの強固なEUからの離脱は、その影響は予測不可能としながら、リーマンショックに匹敵する打撃を世界経済に与えるだろうと予測している。

イギリスのトランプと言われるジョンソン首相が強引な離脱を実施すれば、その影響は計り知れないと言うことである。

彼は合意なき離脱を期待されてイギリスの首相になったという経緯があり、おそらく合意なき離脱を来年早々に実行するリスクがある。

フランスはデモ隊に囲まれ、ドイツは右派の台頭が起こり、ヨーロッパは騒然としてくる。

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データ
ロシア・スプートニク2019年09月13日 18:03

「短期的には、2008年のリーマンショックに匹敵し得るグローバル経済の最大リスクは、英国が条件に関する合意の批准をしないままEUから離脱することだ」。

ソシエテ・ジェネラルのロレンツォ・ビニ・スマギ会長はリア・ノーボスチの取材に応じ、このように述べた。

ビニ・スマギ会長は、「グローバル経済にいくつかのリスクが存在する。短期的にはその中で最大のものが、ブレグジット(英国のEU離脱)だ。

なぜなら世界経済に与える影響がどれほどのものか、予測が難しいからだ。ファンダメンタルズ(編集部注:世界経済基礎事項)への精神的影響、景気への影響は非常に強いかもしれない。

金融市場への影響も同じく大変破壊的だろう、過去の例では例えば2008年のリーマンブラザーズのように。大変注意深く、このプロセスを見守っていかなければならない」と語った。


米中の貿易摩擦 2020年の世界経済を0.8%押し下げ=IMF

ブレクジットの文脈でリーマンショックの話が出たことに関連し、英国の「強硬的な」EU離脱による精神的・経済的効果は、本当にリーマンショックと同じくらい強いのか、という質問に対してビニ・スマギ氏は、「予測が大変難しい。(編集部注:リーマンショック時に)人々が職を失い、銀行の行列に並ぶテレビの映像を覚えているかい。あれは本当に投資家の気分に影響を与えた」と答えた。

「今後英国で、人びとが移動する際や店で食品を探すのに何らかの困難が生じるとしたら、今日のグローバルメディアの環境では、グローバル経済、実質経済、同様に金融セクターにも影響する可能性がある」とビニ・スマギ氏は続けた。

英国はEUから10月31日に離脱予定だが、英国議会は、EUとの合意案が10月19日までに承認されない場合、合意なき離脱を防止する法を採択した。

その場合、英国はEU離脱期限の延期を申請しなければならない。
Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 13:04 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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