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8月27日、カムチャッカ半島沖 オホーツク海で、マグニチュード5.6の地震が発生した。 [2018年08月27日(Mon)]
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ロシア科学アカデミーシベリア支部地学局が発表した。

スプートニク日本2018/8.26


パラナ村から10キロ、震源の深さ14キロの地点で地震が発生した。
人的・物的被害および津波の危険は報じられていない。

付記
日本列島の延長線上にて、地震が多発している。クワバラクワバラ。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 16:18 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
アンデス山脈で展開される「天空のリチウム争奪戦」 [2018年08月27日(Mon)]
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データ
2018年5月5日 / 毎日新聞(ワシントン)


リチウム・トライアングル

 南米アルゼンチンとチリ、ボリビアの国境地帯は「リチウム・トライアングル」と呼ばれ、近年、急速にリチウム生産に伴う開発が進んでいる。

チリや米国、豪州、日本が開発の主なプレーヤーだったが、ここに来て存在感を増すのは中国だ。

中国は日米欧から自動車産業の主導権を奪おうと電気自動車(EV)シフトを国家戦略に掲げ、リチウムを買いあさっている。

アンデス山中で展開される「天空のリチウム争奪戦」を注視したい。

付記
リチウム電池などでしらてているリチウムは石油エネルギーからの脱却に欠かせない物質っである。日本はこの争奪戦に参入してリチウムを確保してもらいたい。

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Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:48 | 中国の軍事動向 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
イラン西部でM6.0の地震 2人死亡、241人負傷 [2018年08月27日(Mon)]
データ
テヘラン=朝日新聞2018年8月26日18時20分


 イラン国営テレビによると、同国西部ケルマンシャー州で26日未明、大きな地震が発生し、2人が死亡、241人が負傷した。

米地質調査所(USGS)によると、震源はイランとイラクの国境に近く、マグニチュード(M)は6・0で震源の深さは10キロという。

 震源近くでは、日干しれんがを重ねた造りの家屋が多く、余震が続いていることから被害が拡大する恐れもある。国営テレビは建物が損壊した様子などを伝えている。

 地元メディアによると、イランでは、昨年11月12日にイラン・イラク国境近くで起きたM7・3の地震で、同州などで620人が死亡、1万2千人以上が負傷した。

Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:21 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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