• もっと見る
<< 2017年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
日別アーカイブ
北朝鮮は1999年から年間220万バレルの石油を生産している [2017年09月25日(Mon)]
iiyamaitirou2.jpg
埋蔵量5千万バレルの油田発見 北朝鮮

北朝鮮の油田試掘権を持つシンガポール企業ソブリン・ベンチャーズは29日、北朝鮮東北部の
中国国境地域での調査の結果、推定埋蔵量約5000万バレルの油田と、1兆立方フィートの
天然ガス田を発見したと発表した。

同社は昨年9月、北朝鮮の穏城を中心とする約6000平方キロの地域の試掘権を北朝鮮から得た。

今年2、3月に調査を行ったが、調査面積は全体の3分の1にすぎないため、実際の埋蔵量は
今回の推定分の3倍が見込めるとしている。

同社はカナダ企業と組んで、今秋から試掘のための本格的な地質調査を始める。(共同電)

(北朝鮮は1999年から年間220万バレルの石油を生産している。うち半分を軍事備蓄にまわしている。)

(アメリカで1日に消費される石油は約2000万バレル。1バレル=159g)

しかし、現在ではシンガポール企業は手を引いているだろう。カナダ企業も参加していないだろう。かなり前のニュースである。いずれにしろ、石油を産出していることはまちがいないであろう。

北朝鮮にはウラン鉱があるといわれる

もう一つ、重要なことは北朝鮮ではウランの埋蔵量が豊富であるといわれている。

世界でも有数のウラン鉱脈があるようだ。しかも 試掘技術と製錬技術を確立しているだろうと推定させる。

kita1.jpg
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 13:47 | 戦争と平和 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
カサゴの料理 カサゴはやはり刺身である。この刺身は旨い。極上の味である [2017年09月25日(Mon)]
IMG_2586.JPG
そうしているうちに、ガツンとあたりが来てカサゴが釣れ始めた。 この感触がたまらないのである。海底に潜むカサゴとの戦いである。 釣り上げるか、食い逃げされるかの勝負である。

まずまずの型のカサゴがあがり気分よく釣りをした。小型のカサゴ,鬼カサゴなどは リリースして海に帰した。なんとか数十匹のカサゴを釣り上げた。

メバルが少し釣れた。エサはサバの切り身の塩つけと生きイワシであった。 今日は”生きイワシ”にはなぜか、かからなかった。普通は生きイワシの方が釣れるのだが。

umi10.jpg
カサゴの料理
カサゴはやはり刺身である。この刺身は旨い。極上の味である。 但し,刺身のできる部分が少ない。それだけに刺身が貴重なのかもしれない。

カサゴの刺身は絶対おすすめである。是非、味わってほしい。
刺身の後のあらは当然、味噌汁である。この味噌汁もうまい。

昔、佐世保に行ったとき、 小型のカサゴが一匹丸ごと入っている味噌汁を食した。この味噌汁は旨かった。

また、カサゴの煮つけである。これは、カサゴの定番料理であるがこれもうまい。 そしてカサゴの唐揚げである。2度揚げして、骨まで食べるのがよい。

カルシュウムの補給に役立つ。海の幸に感謝しながら、あますとこなく食べて しまうことができるのがカサゴである。

海にくりだし、カサゴ釣りに再度チャレンジしたいものである。
しかし、今の時期はイナダ、カツオである。相模湾、東京湾も回遊してきている。
yjimage (11).jpg
Posted by ゆう東洋医学研究所 at 10:47 | お酒のすすめ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ
検索
検索語句
タグクラウド
プロフィール

ゆう東洋医学研究所さんの画像
https://blog.canpan.info/medicalyou/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/medicalyou/index2_0.xml