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「火垂るの墓」 ジブリで最も暗い作品が今も持つ重要性 BBCニュースの報道 [2018年04月16日(Mon)]

4/16(月) 18:56配信 BBC News

ヘザー・チェン記者 BBCニュース

日本アニメ界の巨人スタジオジブリは、「となりのトトロ」など明るい内容の名作で知られるが、同社が30年前に発表した、第2次世界大戦時を舞台にした「火垂るの墓」は、今も強く心に響くメッセージを持っている。

野坂昭如氏による1967年の同名小説を原作とし、今月5日に死去した伝説的なアニメーション監督でスタジオジブリの共同創設者、高畑勲氏が製作したアニメ映画は、第2次世界大戦末期の日本で必死に生き延びようとする、孤児の兄妹の物語だ。

映画の冒頭から結末は予告されている。独りぼっちの少年、清太は三宮駅で餓死する。

所持品から清掃員が見つけたのは、ドロップ缶に入った少量の灰と骨のかけらだった。

何の変哲もない缶は近くの野原に投げ捨てられ、空に向かった清太の魂は4歳の妹、節子の魂と再開する。

2人をホタルの群れが囲み、物語は始まる。「昭和20年9月21日夜、僕は死んだ」――清太の声による、耳に残るナレーションが入る。

ジブリ作品の一つではあるものの、「火垂るの墓」は一般的な子供向け映画とは全く違う。

明るい気持ちにさせるそれまでの作品とは一線を画し、多くの人が観るのをためらうような悲惨な物語だ。

しかし、映画評論家で歴史家の故ロジャー・イーバート氏は、「戦争映画として最も偉大な作品の一つ」だと称賛した。

付記
テレビで放映されたのを見ていて、涙が止まらなかった。反戦映画としての映像を超える人間の魂に迫る素晴らしい映画であった。涙が止まらなかった。

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Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 21:31 | 天国と地獄 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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