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お酒を飲もう。秋田のお酒 まんさくの花 [2016年07月19日(Tue)]
秋田のお酒はうまい。冷やで飲むのに最高である。

お酒を飲もう。秋田のお酒 まんさくの花 
秋田のお酒です。元禄2年創業の伝統の酒蔵で、秋田県横手市にあります。
蔵元は日の丸醸造株式会社と言い、製造量は1升瓶換算で年間?万本程度の 生産量ですが、シングルモルトにこだわり、タンク毎に酒米や造りを変えて 仕込みを行い、それらは一切ブレンドしないで、様々な季節限定品として 売られています。
このまんさくの花の特徴は、低温瓶貯蔵です。搾りたてのお酒をすぐ瓶に詰め、 火入れ(殺菌)を行い冷蔵庫にて貯蔵します。今では吟醸酒以上のお酒は全て 瓶による貯蔵を行っておりその数は12万本を超えています。
この瓶による貯蔵方法ですが非常に手間とコストがかかる方法ですが、お酒にとって 最良な熟成方法です。
低温瓶貯蔵・生詰めのお酒とはつまり“ひやおろし”と同義です。だからこそ “ひやおろし”が旨いと昔から言われてきました。と蔵元のお話し。
東北の中心の仙台と小牛田にいたとき、このまんさくの花をよく飲む機会があった。 仙台に“まんさく”という小料理屋があり、そこで出されるお酒はまんさくの花 だけであった。秋田出身の女将がいて、旨い料理と肴を手際よくつくり、 しかも手ごろな値段で出してくれていた。この店に集うのは、仙台の単身赴任者が多く、 肴を楽しみながら、まんさくの花を常温か或いは、ひやしてあるものをちびりちびりと 飲んでいた。皿とか徳利とか器にもこだわりがあり、東北の焼き物を主体になかなかの 器をそろえていた。それも食事を引き立たせる大切な小道具となっていた。
秋田美人の女将がいたこともあるが。
まんさくの花は旨い酒である。冷やで飲む旨さは何とも言えぬものである。 小生は常温を好むので、冷やではあまり飲まなかったが、冷やもたまに飲むとこれも又、 よかった。
お米は,秋田こまちであったが、たまにササニシキなども炊いていたように思う。 この米もうまかった。たぶん一等米を使用していたのであろうことと炊き方が うまかったと思う。
純米大吟醸、純米吟醸 、吟醸一度火入れ原酒、かち割り、純米まんさくの花などある。
まんさくはその花もきれいである。白花トキワマンサク、トキワマンサク赤葉赤花、 マンサク黄花などがあり美しい花を咲かせる。白花と赤花をミックスさせて植える のもよいものであろう。庭木に植えて垣根に使用するのもよい。彩画が美しいのが こころを和ませる。小生は白花トキワマンサクが好みである。
湘南地区では、まんさくの花の酒をおいている店がないので取り寄せになる。 花もこの周辺の花屋、植木屋にはおいていないだろうから取り寄せとなるが、 通販が発達しているから両方とも手に入れることはできる。 まんさくの花は是非"ちびり"と飲んでほしい。
仙台に住む旧友からおいしい酒を贈ってもらった。何年たっても小生の好みの酒 を覚えていてくれて、うれしい限りである。早速、冷やしてゆっくりと酒を飲んだ。
昔の思い出がすうとのど元を通りすぎ、懐かしさと暖かい心意気がしみこんだ。 旧友はいいものである。昔は思い出したくないこともあるが、いい思い出だけを 話せる友はありがたい。



Posted by メディカルゆう  ゆう東洋医学研究所 at 08:29 | お酒のすすめ | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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