CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2014年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
プロフィール

サポートネットさんの画像
サポートネット
プロフィール
ブログ
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
リボン
2017年・啓発デー (03/29) ピース
ふわりいろいろ (03/18) リボン
出会い うれしく (02/24) aaaddd-miitotaku
出会い うれしく (01/31) aaaddd-miitotaku
出会い うれしく (01/31) ビートル母
ステキなお別れ (03/12) リボン
わかりやすく遊ぼう (02/05) あおママ
わかりやすく遊ぼう (02/05) リボン
1月のサロンとランチ会 (01/12) まほろ
1月のサロンとランチ会 (01/08)
リンク集
日別アーカイブ
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/mddsnet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/mddsnet/index2_0.xml
みんなでお絵かきクイズ!! [2014年11月30日(Sun)]
「Wii-U Party」に入っている「お絵かきクイズ」というゲームがあります。
これが、なかなか面白い。
絵を描くのが嫌な子ども達も、これだと参加できるなぁ・・・ということで、そのルールヒントを頂き、セッションに取り入れてみました。
ルールは
「みんなの描いた絵の中に、1枚だけ違うテーマで描かれたものがあります。違うテーマで絵を描いたプレイヤーを当てましょう。」
というものです。

そもそも、クイズを出すのが苦手な子もいますし、当たらなかったら嫌なので回答にすら参加しない子もいます。
そこは、持って行き方。もちろん無理強いはしません。

「下手に書く方が盛り上がるし」
「書きたくない人は、文字以外なら何書いてもいいし」
「特徴の1部さえ書けば、伝わるんだよ。」

何が良いって、どんな絵でもみんなで笑えるんですよね。
絵が下手な大人が入って、ボロボロに悪口言われるのも盛り上がります。
子ども同士は悪口を言い合いませんが、先生に対してはすごく盛り上がる悪口w
「言っても嫌われない」「怒らない」が分かっているので。
それがとても楽しそう!!

たくさんの子たちとこのクイズを楽しんだので、その一部をご紹介します。
今から出す絵は、全部同じものがテーマです。

@これは何でしょう。動物というのはなんとなく・・・わかるような・・・♪
b1.JPG

Aもちろん@と同じテーマです。
 そのものを書こうとしたら、書いているうちにちがう物に変化してしまった様子w
b2.JPG

Bかなり近づいてきました。
b3'.JPG

Cここまでくればわかりそうですね。
b4.JPG

Dなんか怒ってますw
b5.JPG

Eやっぱり女子の絵はカワイイ♪答えはヒツジです。
b6.JPG

@~Eまでヒツジですが、描く人が違えば千差万別。
何がすごいかというと、Aの絵の子が、絵を描くのは本当に珍しいです。
4歳の頃、絵を描くことを促した際に「嫌」とも言えず、
笑顔で紙を破きだしたことがありました。
「あぁ、描くの嫌なんだな・・・・」っと。

そのことが根底にあるので、数年経った今、どんな反応に出るのかと思えば、
「課題通りの絵は描けないけど、ふざければ描ける」ということが分かりました。
しかも、かなりアニメ的に描いていることから、
普段から独自にイラストは描いているのかもしれません。

全員で20人以上は絵を描かせていると思いますが、
描けない。やらないと言った子はいませんでした。
(中には、学校では絵を描けないと悩むメンバーもいます。)

『絵を描く事によって、クイズに参加できる』ことだったり、
『上手く描かなくてもいい。むしろ下手だとクイズが難しくなっていい。』だったり、
描く目的を変換させることによって、苦手意識から解放されれば、平気で描けるのか!!
ということが、実感できるセッションでした。


最後にこの絵が私のお気に入り。
なんのキャラかわかりますか??
b7.JPG

絵が得意じゃない中で、
特徴である「欠けた耳」「腹巻」がしっかり描かれています。
子ども達はそれを見て、「これわかる!!」と目をキラキラさせていました。
描いた本人も「わかる!」と言われて嬉しそう♪
もちろん、最近人気の妖怪「地縛霊猫」です。
対して絵が上手くなくても、描くチャレンジ精神が「いい絵」を生みますよね。

みんな盛り上がった「お絵かきクイズ」
とてもおススメです♪
まほろ
Posted by サポートネット at 10:13
放課後づくりのつどいのご案内 [2014年11月28日(Fri)]

放課後ケアネットワーク仙台主催の「第11回障がい児の放課後づくりのつどい」のご案内です。(サポートネットも加盟団体となっております。)

○日時 平成26年11月29日(土)※明日です!
   開会13:00(開場12:30)
○会場 仙台市福祉プラザ 1Fプラザホール(地下鉄五橋駅下車 徒歩3分)

≪基調講演≫ 13:15〜14:30
テーマ「地域における障がい児者の余暇支援への提言」
東北福祉大学 総合福祉学部 助教 千葉伸彦氏

≪パネルディスカッション≫ 14:45〜16:30
〜障がい児の居場所〜
パネリスト
・仙台市北部発達障害相談支援センター 学齢児支援係 係長 蔦森武夫氏
・社会福祉法人つどいの家 ぴぼっと支倉 相談支援専門員 檜山智彦氏
・保護者代表
・特定非営利活動法人 アフタースクールぱるけ 代表理事 谷津尚美氏

託児あります。(定員10名) 13:00〜16:45 (保険料/500円)

今回は学齢期のみならず、成人された方を含めた幅広い層の余暇支援について考えていきます。
ぜひふるってご参加ください。
入場無料です。 
mikan

Posted by サポートネット at 17:41
12月サロン [2014年11月28日(Fri)]
イチョウやモミジの葉がハラハラと舞う季節。
寒さがじわじわとやってきています。

来月のおしゃべりサロンのお知らせです。
温かいお茶を飲みながら、おしゃべりしましょう(^o^)喫茶店

ラルクママは、前回と近い日程で、12月9日です。
(会報誌の記事に、一部誤りがありました…すみません(>_<))

◆ラルクママ
 12月9日(火)13:00〜16:00
 会場:シルバーセンター和室

◆ふわり
 12月12日(金)10:00〜12:00
 会場:花京院事務局
 テーマ「外出先のあれこれ」
  お出かけしたり、親戚の方と会う機会も増える季節。いつもとはちょっと違う場所で、場面で、予想外のことが起こることも…!?そんなとき、子どもに何て伝える?どう説明する?周りへの説明も必要? 普段の生活も振り返りながら、おしゃべりしましょう☆

参加費は、正会員 無料、賛助会員・通信会員・一般は1回1000円です。
お問合せ・お申込みは事務局へどうぞ。

会員の皆さんにお願いしております、アンケートの回答が集まってきました!ご協力ありがとうございます(^_^)かわいい
30日まで、FAX・メールでのお返事もOKですので、まだまだお待ちしています☆


リボン
Posted by サポートネット at 11:08
今先生素敵なお話ありがとうございました! [2014年11月27日(Thu)]
11月24日(月)にプリズム公開セミナーを開催しました。
(今回のセミナーは会員を対象に開催させていただきました。)
講師の先生は、五十嵐小児科・U歯科 副院長「今公弥先生」です。
テーマは「わたしは そして あなたは 発達障がいをどう考えるか?」

支援者向けの講演は、幾度か聞いたことがあるのですが、保護者向けでということでお話を伺いました。
発達特性、DSM-5診断基準の説明、対応法などなど、本当に実りのあるお話でした。

今先生のお話の中で、何度聞いても素敵な考え方だなぁ。と思うのは

「診断があってもなくても、その子にとっていい配慮と思えばそれは必要。」

というところです。
当たり前でしょ!!と言われれば当たり前なのですが、
「診断がついてもその子が変わるわけではない」ということは、
私たちが言うよりもドクターが言った方が腑に落ちると思います。

診断がつかなくても、療育が必要だと思える子たちはたくさんいます。
診断がつかないということは、どこに頼っていいのかわからなくもなるので不安になりますよね。
ちなみに、プリズムは診断、受給者証がなくても療育を行っています。

受給者証をとりたくないけど、療育は受けたい。
診断はついていないけど、何もしないことが不安。
両親が療育を受けたくても親戚から反対されることも…。
様々な方がいらっしゃいます。
虹っ子と併用されている方もたくさんいらっしゃいます。
・・・・なんか宣伝のようになっていますがw

「発達障害だから、支援をする。」
という考え方から

「この子には、この伝え方の方がより伝わる。」

という考え方にたくさんの人が移行できたら、
私たちの考える
「発達障害のある人とその家族が、安心して暮らせる社会作り」
につながるなぁ・・・・と思いました。

「この人には、この伝え方がいいな。」と思って対応できたら、
それが本当の「おもてなし」。
日本人だからこそ、「そんな世界も夢じゃない!!」と思っている後藤でした。

今先生、本当に素敵なお話ありがとうございました!!
まほろ
Posted by サポートネット at 17:03
グループホームのこと [2014年11月27日(Thu)]
サポートネットも参加しています、発達支援ひろがりネットでは、第8回支援情報交換会として11月29日に “グループホーム” をテーマに取り上げて講演会を開催します。
今度の土曜日です!
事前申込みは不要、当日会場へお越しください。

将来、子どもがグループホームを利用する・しないに関わらず、まずはグループホームとはどのようなものなのか、知りましょう。
・グループホームって何?
・どんなグループホームがあるの?
・利用の仕方や費用は?
・経営、運営のことは?
講師の、横谷聡一さん(社会福祉法人みんなの広場)にご講演いただきます。
質疑応答の時間も設けます。

会場は、みやぎ婦人会館3階・第1研修室です。
宮城野区の榴岡公園の北側で、1階がみやぎNPOプラザになっています。
http://www.fujin-kaikan.or.jp/access.html
旧県立図書館の建物です。

リボン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
発達支援ひろがりネット 第8回支援情報交換会
「“グループホームで暮らす”をみんなで学び・考える」

発達支援ひろがりネットは宮城県の発達障害に関わるネットワークです。ひろがりネットは、当事者、保護者の視点からの支援を考えます。
今回の支援情報交換会のテーマは、「グループホーム」です。講師に、グループホーム学会の運営委員をされている横谷聡一さんをおむかえして、グループホ―ムの生活について基本から学びます。
どなたでも参加いただけます。みなさまどうぞ、ご参加ください。

日時:平成26年11月29日(土)
  (開場1:30)開会2:00〜閉会4:30(質疑を含む)

講師:社会福祉法人 みんなの広場 統括所長 横谷 聡一さん

参加費:500円 (当日お支払ください)
   ※事前申し込み不要・当日受付です。(定員70名)

会場:宮城県婦人会館(みやぎNPOプラザ3階)第1研修室
   (仙台市宮城野区榴ケ岡5)
   ◇ 電車…JR仙石線 榴ヶ岡駅から徒歩7分
   ◇ バス…第四合同庁舎前バス停から徒歩5分

後援:宮城県教育委員会・仙台市教育委員会・宮城県発達障害者支援センター(えくぼ)・仙台市発達相談支援センター(アーチル)

主催:発達支援ひろがりネット
E-mail:hirogare@hotmail.co.jp
http://blog.canpan.info/haxtutatusien/daily/201410/27


Posted by サポートネット at 10:51
97号 [2014年11月25日(Tue)]
すぽっと97号を発送しました。
お手伝いくださった会員さんと、スタッフが力を合わせて、作業に取り組みました!!
97号
すぽっと100号に向けて、今回の特集は、身近にある視覚支援についてぴかぴか(新しい)
担当スタッフの力作です(^_^)
中面も合わせて、どうぞお楽しみに!!

会員の皆さまにお願いしております、アンケートについて(先月送付しました)、締切日が11月30日となっております。
ご協力を、どうぞよろしくお願いいたしますかわいい

今日は午後から、ラルクママがありました。
ご参加の方々の近況報告や、情報交換がありました。
次回のサロンは、12月9日(火)ラルクママと、12月12日(金)ふわりです。
またいろいろお話しましょう。お待ちしています。


リボン
Posted by サポートネット at 17:01
兄弟・家族のこと [2014年11月20日(Thu)]
昨日のふわりの報告です。
いつもとちょっと違って、水曜日に開催してみましたが、7名が集まりました。
「家族・兄弟姉妹のこと」というテーマについておしゃべりしました。

兄弟関係のお話で、年齢差が大きいとケンカもしない、というお話がありました。
お互いを “そういう人” だと、ありのままを受け入れていると。
とても素敵です。

また別のお母さんで、来年出産予定の方は、赤ちゃんと上の子との関係性について、楽しみなこと、心配なことを話してくださいました。
参加されたお母さん方が、一緒にいろいろ考えたりして、きっと皆さん、自分のことに置き換えたり振り返ったりして、思う所があったのではないかと思います(^_^)
うまくいかない事もあるけれど、うまくいく事もきっとたくさんある☆

それから、障害児の兄弟支援について研究をされている、お兄さんも参加してくださいました!
弟さん妹さんとの関係性や、一人一人を大切に接することの大切さを、ご自身の言葉で、しっかりと話してくれました。

発達障害のある弟さんや妹さんを持つ方で、発達障害の勉強をされている方が、ちらほらといらっしゃいます。
ここ最近のことかもしれません。
本当に本当に、頼もしく思います。
「自分の子どもたちからはなかなか聞けないし、ご兄弟の声が直接聞けてありがたいです」
という感謝の声もありました(*^o^*)

ただ、誰にでも “その人の道がある” ということを忘れてはいけないと、あらためて考えさせられました。

一人一人が、“あなたはあなたでいい” ということ。
一人一人が、“大切だ” ということ。

うちは一人っ子だから、兄弟関係のことはないヨ。
というお母さんも何人かいらっしゃいましたが、ご自身のこと、ご家族のことを振り返ったのではないかと思います。

またいつか、このテーマを設けたいと思います。
ご参加の皆さん、ありがとうございました☆


リボン


Posted by サポートネット at 09:21
ふわり報告 [2014年11月18日(Tue)]
先週金曜日のふわりの報告です。
成人当事者さんをゲストにお迎えして、いろいろ話し、いろいろ考え、学びました。
教えていただくこと、大切なことは、変わりません。

・できることを伸ばそう。
 子どもが今、興味のあることを伸ばそう。

・子どもを褒めよう。ただし、褒めるコツがある。

・子どもの話を聞こう。
 子どもの言動が理解できなくても、「なぜそう思ったの?」と尋ねてみる。

こんなふうに、文章で書きとめても、具体的な中身をお伝えするのが難しいところですが。
お母さん方の様々な質問に対して、本当に丁寧に、例を上げながら、説明してくださいました。

子どもの特性について、理解に苦しむこともいっぱいありますが、親たちは理解したいと思っているし、子どものことを本当に大切に思っています。
あるお母さんが、
「障害のことが分かったのだから、子どものことを無駄に責めずにすむ。」と話していました。
本当に、そう思います。
道のりは簡単ではないけれど、伝え方、関わり方のコツを考えることができる。
捉え方が違うのは、悪いことではないということ、本当に、いろんな人がいるということ。
子どもたち、ご本人たちに教えてもらうことは、これまでに自分が知らなかった、とても大切なことのように思います。

小さい子どもたちは自分のことをうまく話せないので、成人ご本人からの声は、本当に貴重なものです。
今回も「なるほど!」の声、感謝の声がたくさん挙がりました。
日々の子育てに活かせるように、これからもお互いに情報交換をして、大切なことを確認していきたいと思います(^_^)

今月は、もう1回ふわりを開催します☆
明日、19日(水)10:00〜12:00
テーマは「家族・兄弟姉妹のこと」です。
どうぞご参加ください!


リボン

Posted by サポートネット at 14:31
からだを動かすことって楽しいな!! [2014年11月17日(Mon)]
放課後の虹っ子では、せまい所でもできる運動あそびを定期的に取り入れていますぴかぴか(新しい)
先週は体力測定をしました。長座前屈、垂直跳び、手押し車の3つです。
DSCN5875.JPG

難しいことに挑戦しているように聞こえるでしょうが、やることはどこかで経験したことがあるようで、「あっ、知ってるー!」という子供たち。
例えば前屈 。虹っ子で用意する用具は、ダンボール製の手作りです。
DSCN5873.JPG

運動を苦手という虹っ子は多いですふらふら
でも、すべてができないのではありません。
・自身のボディイメージが作りにくい
・状況に合わせて体を操る指令が瞬時には伝わりにくい
・緊張が強い・弱い
・指示のみだったり、人の振りを見てだけでは、どのように・どのくらいやればいいのかという目 標をたてづらい
・あとどのくらい動いたら終わるのか・次はどう動くのかという予測を、そのときの状況に応じ  て・・・では立てにくい。
といった個人差を持ち合わせているから、なんだかぎこちない動きになってしまうのでしょう。
そこを支援する側が理解し丁寧に取り組ませてあげれば、苦手とする運動も、「できた。がんばった。わーい(嬉しい顔)」に変わることができるのだと思います。

運動あそびは、子供たちにとって取りかかりやすい課題です。ささいな動きの中にも、
「持続する我慢する集中するなど自分の気持ちをコントロールする」 
「目標や見通しを持って取り組むことで自身の行動を調整する」
「複数で取り組めば、話しを聞く、相手を意識する、協力する力」など、
かわいい周りに適応する力を楽しみながら養うチャンスかわいいがいっぱいあるのだなと感じています。

支援する側は、言葉のみの指示や誘導だけですまさずに視覚的な配慮を忘れず、そして何よりその子の障がい特性を尊重して。
サポートネットでは身体の発達と機能について、その道の専門家・作業療法士の先生をお呼びして学びの場を設けてきました。

これは、未就学児の療育でも大切な視点ですひらめき
コツコツと小さいうちから積み重ねていきたい力です。
サポートネットでは未就学の個別指導でも、必要なお子さんにはお家の方と協働して取り入れることもあります。

寒い冬に入りますね猫
せまいスペースではありますが、また運動を楽しんでいきたいと思いまするんるん

きりん









Posted by サポートネット at 16:01
不安の氷山モデル [2014年11月10日(Mon)]
リボンちゃんは、些細なことにも反応し
「私は??」「私もすごかったよね!私の方がだよね!!」
と確認を取ります。
他の子をほめると、「自分は?」と聞いてくる子は多いですが、
「自分の方が」はちょっと強めな言い方だなぁ・・・・。
こういう場合「この子は不安が強いんだなぁ。」と読み替えています。

「自分の方が」と言ってしまうのは、氷山モデル。
困った言動の本当の真意は、「何か不安なことがあるから」なので、
まずは不安を取り除く方法を考えます。

不思議なのですが、こういう子は自分が嫌われているであろう人にすっかけます。
(「すっかける」=「ちょっかいを出す」)
すっかけられた方は『また来たか・・・(怒)』となり、その後トラブルへ。
これはリボンちゃんに限ったことではありません。
「用もないのにすっかける。すっかけられる。」は『あるある』です。

『どうしてもその相手が気になる→声を掛ける→相手の反応が悪い→怒る』
という状況になります。
「用がないなら声掛けなくていいよぉぉ!!」
と言いたいですが、それを大人が言うのもなんとなく違いますよね。

どっちが悪いかという問題ではなく、こういう場合は距離をとるのがおすすめです。
環境的にそれも難しければ、距離が取れる時が来るまで大人が間に入ってサポートするまでです。
トラブルを起こさずに過ごせたことが、不安の減少になると思います。
ただ、学校の場合、先生がずっと休み時間に居てもらえるわけでもないので、
休み時間の使い方をその子に教える必要がありますよね。
本読みでも、お絵かきでも、一人でやることがあれば
トラブル軽減になるので、それは方法論の一つだと思います。

ケンカになったときは、それぞれの思いに身を寄せないと
「ひいきした。ひいきされた。」気持ちになってしまいがちです。

出来る限り「どっちが悪い」ではなく、
「どうやったら、安心して過ごすことができるか。」を一緒に考えることが必要です。
大人のトラブルでも、子どものトラブルでも、ほとんどのケースが
「一方的に悪いということはない」
と思っています。
どっちが先に仕掛けたかの真相は、本人たちもわかっていないこともしばしば。

一度仲が悪くなった子ども達が、一定の距離を置いた後に
すごく仲良くなった!!!という事例もたくさんあるので、
一概に「この子とこの子は仲が悪い」と決めつけることもないと思います。
好きと嫌いは表裏一体。
昨日は好き。今日は嫌い。明日は好き。ということもありますもの♪

これは、子どもだけではなく、大人にも言いたいこと。
人と人との関係は、修復可能です。
可能と思えるポジティブな考え方さえあれば、可能です。
考え方がポジティブになるまで、物理的、心理的距離を置いてください。

ちなみに、リボンちゃんの不安軽減対策は、

「セッション後に、みんな一緒に遊ばなくていい。」

と宣言しました。

そもそもは先生と保護者が話している数分間、
それぞれ本読み、iPadなどで過ごしていた時間ですが、
最近は「みんなで遊ぶ」が定着化していました。
そして“自分の一番したい遊びができなかったら・・・”というのが彼女の不安要素。

まほろ「先生たち待ってる間、みんなそれぞれ好きな事をして過ごしてください。
    やってもいいことを言います。
    おやつを食べる。本読み、iPad、お絵かき、自分で持ってきたもので遊ぶです。」

リボンちゃんはすぐに「じゃ、お絵かきする♪」っと。
とてもステキです。
これからも彼女の真っ直ぐな気持ちと向き合いながら、
安心して過ごすことができる方法を一緒に考えていきたいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 19:20
| 次へ