私の務め〜あるスイカあめのつぶやき [2011年08月31日(Wed)]
カシャッ。
グリーンの間にいるのは、小さなかわいいスイカです。 ご確認いただけましたでしょうか。
なんだか誇らしげに写っていますよ。 ちょっとインタビューしてみましょう。
「私ども、私と仲間たちはですね、Schaleのカフェのお客様と一緒にこちらに参りました。 そのお客様が、差し入れとして私たちを置いていったのです。 Schaleの人々はそのことを知らされた順に、じんわりと胸があたたかくなり、自分たちの仕事への励みが増したようでした。
仲間たちの何人かは、スタッフの書いた手紙と一緒に袋へ入り、メンバーさんたちと一緒に彼らの家に向かったようです。
ちなみに私は、撮影のあとりんごさんのお腹に納まりました。でも、こうやって、りんごさんを通して世界に発信しているのです。
他の仲間たちも、それぞれスイカあめとしての務めを果たしているのでしょうが、私は私の役割で本当によかった。そして、願うのです。他のあめたちも棚の隅で忘れられることなく、あめとしての務めを果たせることを。」
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サポートネット
at 08:40
震災時 家族はどう過ごしたか [2011年08月30日(Tue)]
震災からもうすぐ4か月。8月もあっと言う間に終わります。 今週末は横浜で開催される日本臨床発達心理士会全国大会で「被災地での支援、被災地への支援」というテーマの企画シンポでお話をさせていただきます。 また震災直後から「ノーマライゼーション」やアスペエルデの会機関誌、明石書店さんへの寄稿など続き、仙台での状況・加藤先生たちとのキャラバン・JDD−NETの縦断視察などをまとめさせていただいています。 記録に留め「忘れない」ためにも、果たすことが出来て良かったと思える仕事です。
一方、仙台の自閉っ子のお母さん高橋みかわさんは自ら「大震災 自閉っ子家族のサバイバル」をぶどう社から出版されました。 この中に、私の最初のケースでもある東松島のなおちゃんママが 「震災は障害を軽く超えた!って感じ 及川恵美
津波と火事で市の中心部が壊滅した石巻市、その街で、自宅で避難生活をした自閉っこ家族の体験記と実家に避難した自閉っこ家族の体験記をご紹介します。あのとき何が起こったのか、リアルにお伝えします。」 と一つの章を担当されて書いてくださっています。 お家は今も改修中。 恵美さんは 「家の修理がいつになるかがはっきりしていなくて…」 と。 こんな時こそ「巻カレ」を使えたら良いのにも思いますが、大工さんの予定次第で「見通し」を持たせることが出来難いそうです。 さらに間もなく岩手への修学旅行が控えています。 なおちゃんは今少し落ち着いていません。 でも先日予行演習をしてくださったそうで、なおちゃんの中に修学旅行への不安はないみたい。 「修学旅行は大丈夫なんです〜」と恵美さん。 「予行演習してくれて偉いね〜。」 と言ったら 「パパがエライの。」 と。 なおちゃんのお父さんは、「えくぼ」で最初にお目にかかったおり「見通し」のお話・工夫のお話をさせていただいたら、次の時には携帯型のスケジュールファイルを創って持って来てくださっていました。 なおちゃんの好きなマックや平禄寿司のマークや出かける場所を絵に書いたりマークを切り取った四角のピースの裏にベルクロを貼って。 小学校入学前に出会ったご家族が、「えくぼ」から『虹っ子』へとステージを移して、ずっとサポートネットの仲間でいてくださっています。 そして、確実にご家族もなおちゃんも安定が築かれていることが私たちの財産です。 このご家族であったから、サバイバル状態を上手にやりこなせているのだろうと思います。
サポートネットで「めばえ」→「わかば」→「ハビニジ」→「Schale」とステージを一つ一つ増やしてこれたのも、「えくぼ」のケースで出会ったお子さんたちを「地域で長く見守る」ことを叶えたいという強い願いもあったから。 そしてこの選択はちゃんと意味を持っていることを確認できました。 「えくぼ」では2年半の間にそうたくさんのケースを持たせていただいたわけではありませんが、今も『虹っ子』の仲間として出会えるご家族とお子さんがいることは幸せなことです。
大震災なんて無かった方が良いに違いありません。 でも、こんな過酷なことがあっても、親御さんとの協働療育の基本姿勢を貫き長く関われることで、それまでのペアレントケアや療育の成果が出るのです。
なおちゃんママとはお互いに 「会いたいね〜(なおちゃんは今土曜セッションを利用してくださっているのでなかなか直接お会いすることが減っていました)。ご飯でも一緒に食べておしゃべりしたいね〜。」 と、近々のデートを約束してもらいました。
「大震災 自閉っ子家族のサバイバル」はぶどう社から出ています。 仙台ではなかなか書店に並んでいませんが「shop人にやさしく」のブログにリンクされているamazonのサイトから購入していただくとキフリエイトにもなります。 及川さんからは、高橋さんとの約束とのことで、印税をサポートネットに寄付してくださるお申し出もいただき、有難く頂戴することにしました。
街の再生は進んでいます。 でも、自閉症の方々が予期せぬ大震災に遭った時の対策は、阪神・淡路から何も変わっていません。 この本が「次につながる」知恵を与えてくれるはずです。 皆様ぜひ読んでください(出来れば立ち読みや回し読みではなく買ってくださいね)。
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サポートネット
at 18:30
ポパイのほうれん草 [2011年08月29日(Mon)]
アニメーション『ポパイ』では、ホウレンソウの缶詰を食べると、とたんに元気になって超人的なパワーを発揮するという描写があります。 どうしようもない危機的状況の時、明日に向かっていくエネルギーとなるものを、私は良く「ポパイのほうれん草」と表現します。 それは時には人であったり、時には温かく香り豊かな紅茶であったり、時には美味しい差し入れであったり… 先週末から深い哀しみと辛い時間を過ごし、それでも眼の前に積まれた一つ一つのタスクと向き合い一息付ながらメールをチェックしていたら、茨城のかっぱさんからのメール。 「(前略) さて、一昨日、通信が届きました。 ありがとうございました。
みなさんの丁寧なお仕事ぶりを以前以上に感じています。 大震災での被災の大変な状況の中、本当に本当にご苦労さまです。
ラベル貼りや通信の封入作業等がSchaleでのお仕事になり、関わっていらっしゃる方たちの丁寧さにも感心しています。
サポートネットから届く封書は私の好きな水色でもあり、デザインもステキなので残してあり、何かの時に使っています。 そのため、貼ってあるラベルがずっと以前の封書と比べて、縦横曲がらずに、きれいに貼ってあるのが印象的です。
届く通信が毎回楽しみなのは言うまでもありませんが、封を切る前に、そんなラベルを見て、すがすがしさを感じています。 本当に良いお仕事をされているなぁと感動しています。 働くということは、そうした「丁寧さ」が欠かせないのですよね。
いつだったかのブログに「手づくりのガイド」が紹介されていましたが、そうした支援グッズのひとつひとつにも、みなさんの愛を感じます。
私が今関わっているのは、今のところ、乳幼児・小学生が中心ですが、そのお子さんたちが大人になるのはそれほど先ではありません。
ITOさんはじめ、みなさんの実践に学びながら、幸せな未来につながる「今の幸せ」の実現のために、頑張ろうと思います。」
辛い状況が続いていました。 Schaleもまだまだ未熟な中スタッフはもがき苦しんでいます。 でも、もがき苦しむ中で 「自閉症の人の文化の違いを尊重しようよ。 彼らを引き寄せるのではなく、私たちが寄り添おうよ。彼らの世界に近づいて行こうよ。 そのためにはお一人お一人の特性を拾えるようになって、困らない支援を出来るようになろうよ。」 繰り返し繰り返しミーティングで伝え、実践を積んできたことが、少しずつ少しずつ「形」となってきていることを、ちゃ〜んと観ていてくださって気付いてくださっている方がいらっしゃることに「明日への力」をいただきました。
この素敵な「ほうれん草」は、スタッフばかりではなく、実際に作業をしてくれたメンバーさんへの最大の賛辞です。 工夫された環境で丁寧な仕事すれば喜んでくださる方がいらっしゃるという「事実」。 明日早速メンバーさんと共有させていただきます。
成人期の方の社会的自立を目指したネットワークも少しずつ広がり始め、インターンシップ受け入れも少しずつ前向きに受け止めてくださる企業さんも増えてきました。 荒唐無稽な夢が現実となることもあるかもしれません。 その過程の中で、また危機的状況が襲ってくることがあるかもしれません。 でも、必ずほうれん草の缶詰を持ったポパイがあらわてくれるに違いありません。 そして、市民活動団体である限り、いろんな顔をしたポパイに助けていただけるようになりたいと願います。
「振り返るのはミッションだよ」 困ったり迷った時には加藤さんが、天の上からこう声をかけてくださって軸のブレを修正する気づきをくださるでしょう。 謙虚に気づき、誠実に修正し、実直に進化し続ける支援を構築するために。 いただいた「ほうれん草」に感謝しながら、明日からも学び続けます。
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サポートネット
at 22:19
仙台で上映!! [2011年08月29日(Mon)]
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サポートネット
at 10:45
お別れの日に [2011年08月28日(Sun)]
昨日8月27日の夕方の空です。 細長い雲が何本か出ていて、ゆっくりと東に向かって流れていました。
加藤哲夫さんの訃報を知ったのは26日の22時半頃でした。 その事を知るまでも26日は私にとって不思議な1日でした。
花京院での打ち合わせを終えてSchaleに戻るとカフェは大賑わいで、目標のランチ2回転のお店になっていました。
メンバーさんとのやり取りの中でもSchaleで仕事をする上で、大切にしなければいけないのはこの感覚なのかもしれないという体感がありました。自分がもっとやるべき事が具体的に見えてきました。夕方のミーティングではスタッフ全員が心から嬉しいと思う報告があり、そのことについての分析と共有が行われました。
Schaleにとっても今までの頑張りへの成果のような大切な1日となりました。 加藤さんの置き土産だったのでしょう。
加藤さんのブログから、お別れの日があまり遠くはないかもしれないこと、加藤さんもその日に向かって準備をしておられる事をうかがってはいましたが、ショックでした。
こらえきれずメールを見たその場で泣き出してしまい、涙は止まらず、昨日の昼までずっと泣き通しで目も頭も凄く痛くなり夕方を迎えました。
ゆっくりと流れていく細い雲は、加藤さんを慕う全国の人々を巡られた加藤さんが天に昇られる様にも見えました。 それぞれのミッションに向かって、進んでいる人々の姿にも見えました。
雲は意志をもって頭をあげて東に向かって進んでいました。
ささやかな私の人生の中で、それでも自分が見たいと願うものは見えるように天の采配があると感じています。
あづささんとの出会いが地図やコンパスを与えられたものだとしたら、加藤さんはそれらを使う方法を私に教えてくださった、そんな気がしています。
加藤哲夫先生、ありがとうございました。
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サポートネット
at 12:56
開拓者の佐々木先生 [2011年08月28日(Sun)]
「自閉症カンファレンスNIPPON2011」に参加させていただいています。 「自閉症の方の文化を認め、非自閉症者が歩み寄り、融合を目指す実践をする」というTEACCHアプローチの理念を「信念の人」佐々木正美先生が日本の中に伝え、広め、根付かせるための歩みを、改めて伺うことが出来ました。 医師として自閉症のご本人とご家族に接する中、「試行錯誤と絶望の末にTEACCHと出会い、光を見出した」と振り返っていらっしゃいました。 たくさんの非難・中傷にも遭われたそうです。 逆風が続く中、それでも信念の佐々木先生は大事なことを伝え続け、実践を大切にする臨床家の中から呼応する方が増え、10年前のカンファレンス開催に繋がったそうです。
同じ志の元全国から1000名を超える方が早稲田大学に集結。 非常に穏やか空気の中、熱い学び合いが続いています。
今年は参加のご褒美にDVDをいただきました。 新しく発行された「自閉症の人が見ている世界」のダイジェスト判です。 もちろんフルヴァージョンも購入。 スタッフと学び合いたいと思います。
逆風や非難・中傷があっても「正しい」と確信することを推し進めていけば、“きっと良いことがありますよ”と背中を支えていただいたカンファレンスでした。
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サポートネット
at 08:17
加藤さんの置き土産 [2011年08月27日(Sat)]
昨日のちょうど今頃。 平成23年8月26日午前零時30分。前せんだい・みやぎNPOセンター代表理事の加藤哲夫さんが亡くなられました。 今日からの「自閉症カンファレンスNIPPON2011」参加のため上京していた私は、昨夜九時過ぎまでこのことに気付くことが出来ませんでした。 凄く寂しく、辛く、哀しい…言葉では言い表せない虚脱感の中にいます。
加藤さんには、サポートネットも私も、どんな言葉でも足りない程大切にしていただきました。 市民活動の真髄を教えていただきました。 市民活動を担う組織の有り様を解いていただきました。 チョット凹むようなことがあると 「立ち戻るのはミッションだよ」と…
日本中を飛び回ってNPOがこの日本の風土の中で根付くためにご活躍下さいました。 そして折々講演先でサポートネットをご紹介下さっていました。 加藤さんを通して、今の日本の市民活動の優れた牽引者と出会わせていただきました。 そうした皆さんとの交流も、サポートネットの信頼を築く一因となりました。
Schaleが今の場所に開設出来たのも、二年程前の加藤さんとのおしゃべりから。 いつものように「夢」のような話を加藤さんは聴いて下さっていました。 「成人期の方が社会に出るお手伝いが出来て、お母さんたちも美味しい物を食べながら気軽におしゃべりが出来て、全国の施設商品のセレクトショップもあって…そんな事業所を次に創りたいんですよね。」って。 そしたら加藤さんは 「このビルでも同じようなことが出来ないか考えてるんだよ。一緒にやれれば良いね。べにむらさんが担当してるから。」って。 どんな荒唐無稽なことと思われてしまうようなことも、いつも丁寧に一緒に考えて下さり、後押しをして下さいました。 Schaleの第一号のお客様も、もちろん加藤さんでした。 闘病中も時折りヒョコヒョコっといらして、お昼ご飯を召し上がって下さっていました。 お客様がなかなか増えない時にも 「今に必ず人は来てくれるから」って。
加藤さん 昨日Schaleは大にぎわいだったそうです。 「良いことがたくさんありました。加藤さんの置き土産でしょう。」ってりんごさんが言っています。最後までご心配をかけましたね。
まだまだ加藤さんが側にいないことを受け止めることは出来ません。 「ようこその玄関」からいつものように片手を上げてヒョコッと入っていらっしゃるように思います。 辛いな…
少し時間を下さい。 教えていただいたことを心に留め、忘れません。 此の所辛いことが多すぎて、“大学の先生に戻ろうかな”とか“息子のためには北海道に移住しようかな”って考え始めていました。 でもね… いつの日か 「加藤さん。夢叶えたよ。自閉症の人たちが仙台の街でこんなに幸せに暮らしていますよ。」ってご報告出来るように、もう少し加藤さんが愛してくれた仙台の街で頑張ります。
どうか天国から見守って下さい。 お世話になりました。 安らかにお休み下さいね。
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サポートネット
at 00:39
こちらも進化中 [2011年08月25日(Thu)]
非常に蒸し暑い仙台でした。
今日はサポートネットの会報発送日
昨日は宛名とメール便のラベル貼りを行いました。
今日はNewsとセミナーのご案内の挟み込みと封入作業。
自分で作成した手順書や段取りの抜けに向き合い、あらためて今までのセミナーでの学びが頭に?体に?落ちたような感覚も味わいました。
口頭での説明やメモなどでも作業はできました。 ジグも用意していました。
でも、作業を体で覚えてルーティンにする。 一人で完結する。 継続した就労をかなえるためのサポートを行うために、その人の強みや苦手を分析する。
そのために私たちがやるべきことは何なのかが、明確になっていく気づきがたくさんありました。
来月はもっともっとすっきりと完結できることを目指して、私もがんばるぞ
今月の会報の内容に恥じない職員を目指して。 これまでもこれからも私たちを支えてくださるみなさまに感謝して。
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サポートネット
at 21:43
「アロマ隊」の功績 [2011年08月24日(Wed)]
“震災復興として何が出来る”…大きな被害を受けていない仙台で暮らす者として役割が良く解らなくなっていた頃ずっと考えていました。 そんな時旧知のアロマセラピストさんからの1本の電話が後押しで「SAVE THE AUTISM FAMILY」が始まりました。 既に5月のゴールデンウィークと、8月頭の活動は終了しレポートも揃って来てます。 特に5月のゴールデンウィーク時のキャラバンに関してIFAというアロマセラピーの世界的な資格認証団体の日本の会員さん向けに発行されている「aromatherapy times」に詳細な報告レポートが掲載されました。
震災から2か月目にお母さんたちやこどもたちはどんな過ごしをしていたのか。 また「香り」を使ったケアは、どんなことに役立つことが出来たのか… 皆さんも共に振り返り考えていただけましたら幸いです。
なお共に活動をしてくださっているアロマ・ケア・アソシエイツの櫻井さんのレポートは「セラピスト」という専門誌の8月号にも掲載されています。 8月の活動のレポートも届けていただきました。 今回は気仙沼の小泉地区や登米市の「コンテナおおあみ」さんなど、ボランティアの方へのケアをメインに回らせていただきました。 所感の中に 「アロマセラピーもボランティアへのボランティアとして今回活用できて素直によかったと思いました。そして、暑い一日の労働を終えて帰ってこられた方にぬれたおしぼりは効果的でした。「使い切りなので顔でもどこでも拭いてください。」と言葉を添えるとうれしそうに腕や首をぬぐわれていました。 ボランティアさんの中にも不眠を訴える方もいらっしゃいました。体育館での寝袋を使っての就寝はしんどいと思います。肩こり、腰痛、イライラも多い症状です。長期滞在している方は問診表に記入するのも億劫な様子がうかがえました。疲労感が強いのだと思います。 特に、ボランティアを統括している受付側で長期にボランティアをされている方は前回体育館の避難場でお会いした目に力のない被災者の方と通じる疲労感が伝わり、ご本人の意志で継続されているとはいえ、長期でボランティアに関わる人員の不足を感じました。 対話担当者が事務所内で統括側のボランティアの方が施術後、事務所の机に伏せて眠っていらっしゃったと報告がありました。 それだけでも受けていただいたてよかったと思います。」 気仙沼小泉地区の「風の丘カフェ」ではこんなに小さな「お客様」も来てくださいました。 被災地外の被災者が出来ること。 お母さんたちやケアする人のためのケア これからも身の丈に合った支援を続けていけたら幸せです。
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サポートネット
at 20:05