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整いました [2010年06月30日(Wed)]
雨の一日でした。普通なら蒸し暑く不快になりがちな天候ですが、訓練生の実習室はエアコン完備!(職員室は天然クーラー)困った。オフィスワーク科の教室だけにエアコンが設置されているのは、彼らの感覚過敏への配慮ではなく、単に以前パソコン教室だったから。パソコンの保守のために整備されていたのです。
そうした環境を、「教室」として配置してくださったことに感謝です。

さて、訓練指導が始まって3ヶ月半が過ぎ、今日実習に使うすべての機材が揃いました。
「ワークシステム幕張版」の中で最も高額で、昨年度の予算では揃えられなかった「ピッキング」のキットや、カラーコピー、デジカメ、デジビデオなどと共に、調理用の設備も整えていただきました。

煮炊きの練習用のIHヒーター・“自分でご飯を炊いておむすびくらい作れるように…”と炊飯器も。さらに、分量の計測・手先の作業などの成果物を作れるようにオーブンレンジも揃えていただきました。
私たちの子供が継続して社会生活を営めるようなになるには、ライフスキルの習得が重要なカギとなることを何度も説明させていただき、紆余曲折はあったものの、整えていただきました。

パソコンのスキルは順調に獲得し始まっています。
一方就職が出来た時、長く続けて生きる道を獲得するためには、適切な振舞い方などまだまだ課題も多いのが現実。
特に「集中の持続」と「体力」・「疲労」の相互コントロールがとても難しいことは、眼の前の学生の日々の現実から教わることが多く、指導スタッフ全員の、目下の悩み(?)の種。
JC−NETの小川先生からは「最低90分は与えられた職務をやり続けることが出来なければ、仕事にはならない」と教えていただきました。
“イヤ〜それは大変だ…”と、今はまだそう感じます。

整えていただいた訓練環境を活かして、「働ける大人」を排出することが、私たち指導スタッフの使命です。
しかも、この事業の目的を考えれば「発達障害の人達へ一般就労の道を拓き、創る」ことが最終目標になるでしょう。
方程式が解けても、作業能力があっても、「働ける大人」になるためにはたくさんクリアしていかなければならないハードルがあるのが現実。
ハードルの高さが気にならなくなるようにするのが支援。
ハードルを上手にやり過ごすことが出来るようになるのは本人たちの自己理解。
共に手を携えながらゴールテープを切りたいと願っています。


Posted by サポートネット at 19:16
リフレッシュ [2010年06月29日(Tue)]
まだ火曜日だと言うのに、ウサ晴らし?

アニソンを熱唱中。

“いつ・どこで”覚えるのか、まぁ良く知っています。
騒音に弱い母はなかなか付き合えないので、月に二回の週末、ヘルパーのお兄さんとの楽しみの一つ。
のハズなのに…
“何で今日なんだろう?”

大きな声で晴れ晴れと歌う姿。
「ワケ」はあるんだよね。
宿題もちゃんと終わったし、自分で決めた「1時間」を守れる確信はママにはあるよ。
それに明日も続く「お願い」ではないことも。

高校生になる意識も持ちはじめた15歳。
「今日・この時」必要なリフレッシュだよね。
Posted by サポートネット at 18:57
快適? [2010年06月28日(Mon)]
雨になったり晴れてみたり…
お陰でとても蒸し暑く不快指数の高い一日でした。

でも…
ジャーン!
和室にエアコン付きましたよ乾杯

「みんなのカフェ」にも


全館・全エリア快適に過ごせる『虹っ子』に「整いました」よ。ラブ
Posted by サポートネット at 18:26
快適環境へ向けて [2010年06月27日(Sun)]
昨日・今日大塚先生とみかんさんは佐賀へ。
『TEACCHプログラムの超早期教育と自立課題の作り方』の研修参加です。
九州は大雨で、昨日は佐賀空港の上空で着陸待ち。ガス欠にならないうちにちゃくりく出来たようでメデタシ・メデタシ。

さて、留守部隊は、梅雨入りのハズが連日の猛暑。
昨日の『虹っ子』土曜セッションでは、感覚的な過敏さもあってか、こどもたちがいつも通りの力が発揮できなたかったとのトマトさんの報告。
“これは何とかしなければ…”
と、清水の舞台から飛び降りたつもりで、唯一単独でエアコンの設置をしていなかった和室用のエアコンを買いに行きました。
今年1月のエリア分けの前は、個別や自立の課題が終わった後、おもちゃで遊んだり、工作をしたりすることがメインで使われていた和室です。暑い時は窓を全開で何とか凌いできました。
でも1月以降は、土曜セッションのグループワークで使うことも増え、ドアを閉める必要も。
また窓を開けることで、外の音や気配が気になることもあるために。
仙台市内の児童デイサービス事業所で、全館冷暖房完備のところはそう多くはないでしょう。でも、温度や湿度に過敏さを持ち、快/不快は生き難さに繋がるのが自閉症/発達障害の人達です。決して贅沢ではなく「自閉症/発達障害特化型支援事業所」を標榜しているサポートネットには「必要な」措置だと思うのです。

明日には設置工事を終えることが出来そうです。
より快適な環境でこどもたちを迎え、療育の成果を上げていくことが出来るかな…
事務局も楽しみにしています。
Posted by サポートネット at 19:39
褒められたい行動 [2010年06月26日(Sat)]
今日は暑いなぁ・・・・と思いながら来た虹っ子。
グループセッションの部屋はもっと暑く・・・・
いつもは5人のグループも3人で少なく・・・・

子供たちの機嫌は悪く・・・

その機嫌の悪い背景も全員は把握しておらずセッションが始まりました。

イチゴちゃんは今日のちょこっとスピーチ権をめぐる
じゃんけんで負けたのに対して大騒ぎ。
何でこんなに騒ぐんだろうとも思ったのですが、
いつもよりじゃんけんで負けたことを大げさに悔しいアピールをしてました。
プンプン。えんえん。やーだーなどリアクションをしますが、
それはおいといて、みかん君のスピーチを聞きました。

結局、みかん君のスピーチにイチゴちゃんは
ちくちく発言+窓を開けて外を見る=先生に冷たい目で見られる
・・・イチゴちゃんの騒ぎ方は泣きマネなのですが、
今日はなんだか激しいなぁ・・・と思ったら、
授業参観があったそうです。
疲れてた+暑い・・・・そりゃ機嫌も悪くなりますよね。
なにしろまだ低学年ですもの。体力にも限界があります。

真顔でイチゴちゃんを見ると
「なんでわたしばっかり怒るの?!」
と言います。
イチゴちゃんばっかり怒った記憶はないけれど、たくさん訴えていました。
トマト先生、笑っていることが多いので、真顔で見られるのは怖いはず。
怒られたと思うだろうし、何より怒られる行為をしている自覚があります。
イチゴちゃんがいろんな複雑な気持ちがあることを行動や言動で表していました。

あとからお母さんに聞いたら、トマト先生にもっと褒められたいそうです。
イチゴちゃんは発言も多いし、みんなにやさしくすることもたくさんあるので
褒められる回数も自然と増えます。
アクションが多い子はアクションしただけ褒める機会が増えます。
アクションが少ない子を褒めるのは、こっちも必死です。
でも、みんなおなじ位褒めたい気持ちがあるのがリーダーです。

ただ、イチゴちゃんから学びました。
アクションが少ない子は、座り方、黙っていられたことなど、
イチゴちゃんが褒められていない部分を多く褒められています。

イチゴちゃんは、発言のうまさ、優しい行動、謝り方がうまいなど、
なんで褒められたのかがわかる場所で褒められています。

『この子、いいことしてないのになんで褒められるの?
 私は、いいことをしたときに褒められるのに!!!』

もしかしたら、そんな心理が働いているのでは無いでしょうか。
これは、単なる推測でしかないのですが、
「トマト先生にもっと褒められたい!」
と話すイチゴちゃんの気持ちや、
彼女がちくちく攻撃をしたくなる子供のキャラなどに合わせて考えると
そんなこと考えてるかもなぁ・・・・と思いました。

最終的にゲームで勝ち、「最高!!」といいながらセッションは終了したので、
とりあえず安心しましたが、「褒めなくても良いところでも褒める」の回数を
意識的にもっと増やさなくてはいけないと思いました。
イチゴちゃんが友達を褒めないときは、自分が褒められたいのサイン。
自分が満たされれば、他の人のことも褒める。

今日も子供から、一つ教えてもらいました。
ありがとうね。その気持ち、次回につなげられるように先生もがんばる!!
トマト
Posted by サポートネット at 15:38
引き金は興味 [2010年06月25日(Fri)]
昨日は夜遅くまで用事があって、帰宅した時には息子は爆睡モード。
ちょっと一息つくために食卓で一休み。
キラキラ

随分前に眼が欲しくて買った食玩のおまけの56ピースのジグソーパズル。
彼を惹きつけたのは大きなお目目のプリキュアたち。
自力では出来ずに諦めていたものでした。
“15歳の少年がプリキュアですか…”母に躊躇いがないわけではありません。
でも、T先生も
「『アキバ』にハマル大人もいるし。「一人の楽しみ」だったら良いんじゃない」って。
そんなわけで
“ま、良いか”って。
そこは気恥ずかしさを感じる年頃でもあり、今のところは「かわいい」レベルで踏み止まっています。

“まさか…こうちゃん一人で創った???”
夜が明けておばあちゃんに確認してみると
「静かだな〜って思って振返ったら、一人で黙々とやってたよ」
とのこと。
“ドッヒャーッ”って感じ。
「統合」の力は抜群に弱いと思っていましたので、一度“難しい…困った”と感じたら、二度とやることはないだろうと思っていました。
「時期」が来たのでしょうね。

「どんな風に創ってた?」と祖母に聞くと
「箱の絵を見ながら上の方から、ピースの山から探しながらやってたよ。
結構早くできたよ」
ですって。
流石自閉症。
図柄を頼りにパーツで完成領域を広げて行ったようです。
そして朝起きてきた息子をメチャクチャ褒めてから
「バラバラにならないように付ける糊があるんだって。付けてパネルにしてみようか?」
と提案すると
「いりません」
と、サッと崩しました。
(本当は本人は昨日のウチに箱にしまっていたかったようですが、おばあちゃんの「ママが見たら喜ぶよ」の余計な一言に付き合ってくれていたようです)
“起こす前に写メ撮ってて良かった〜”

息子の隠されていた「出来る力」に気付けたことに幸せを感じます。
それと同時に「思い込み」で「隠れた宝」を掘り越していなかったことに“ゴメン…”って反省しました。
その子その子の興味や得意なことは、見逃しがちな日々の生活スタイルにヒントはあって、思わぬところでより豊かな人生の保障へと誘う「引き金」となることを教えてもらいました。

一度やって見せてくれたからと親が舞い上がって「次」を期待しないように。
「また買いに行こうか」なんてお節介をしないように。
自分を戒めている母です。


Posted by サポートネット at 12:51
保護者の想い [2010年06月24日(Thu)]
私たちの大切なサロン活動の一つに、成人期の方の保護者が集まる『ラルクママ会』があります。
活動の中心を担ってくださっている“天空の母さん”にも支えられ、毎回多くの参加者でおしゃべりや情報交換が展開されています。

先日はこの会が、地元新聞の取材を受けました。
サポートネットの活動を追ってくださっている記者さんの取材です。

成人期のステージでも、ご本人方の想いや保護者の想いそれぞれが、まだまだやりきれないことを抱えていらっしゃることと思います。

26日の河北新報朝刊に、記事が掲載されるようです。
ご購読の方はどうぞご覧になってください。

リボン
Posted by サポートネット at 20:54
元気になる動画 [2010年06月23日(Wed)]
アメリカのTEDというカンファレンスの動画で、テンプル・グランディンの講演です。(ケータイで『虹っ子広場』をご覧の皆様、観れなかったらゴメンなさい!)

クリック→ 「世界はあらゆる頭脳を必要としている
約20分、字幕あり。
20分とはいえ、大事なこと、なるほどーっ!と思うことがたくさん詰まっていると思いますぴかぴか(新しい)
力強いメッセージに、私は元気な気持ちになりました。
2回観てからやっと内容をつかめた感じですが…展開が早いので(^_^;
とにかくぜひご覧ください目がハート

テンプル・グランディンはアメリカの動物学者で、自閉症でありながら社会的な成功を収めた人物として知られています。
とはいっても、私はテンプル・グランディンのことをあまり詳しく知りませんでした。セミナー等で名前を聞くくらいで、本を読んだりはしていませんでした…(>_<)
非虐待的な家畜施設の設計者で、アメリカとカナダの肉牛施設の半数は彼女が設計したものだとか。
すごくないですか!?アメリカとカナダの半数って…(@_@;
施設の設計については、動画の講演でも少し触れられています。ご自身のどんな特性が活かされているのかも。
情報のある方は、ぜひコメントください。

TED Conference(テド・カンファレンス)はこの動画で知りました…!
興味のある方はぜひ検索をm(_ _)m

こんなステキな情報をくださるのは、島根のひいちゃんパパさん。
ひいちゃんパパさんありがとーうっ!!
動画もいろいろあるんですよね。CNNでの自閉症紹介(啓発?)とか。

真摯に向き合い、元気をもらって、梅雨のジメジメ気分を吹き飛ばしたいです。
リボン
Posted by サポートネット at 16:51
進む応援 [2010年06月22日(Tue)]
成人期の方々の将来に向けた応援のセミナーが増えているようです。
武蔵野大学さんでは「発達障害児の将来〜そのキャリア発達と就労支援〜」という素敵な企画があります。
また「人事・就労担当者のための講座」も。

サポートネットでも7月と12月に、現在就労支援を手掛けておられる事業者や、雇用を検討してくださっている企業の方・特別支援学校高等部の先生方たちを対象に、研修を企画しました。
札幌の加藤先生からは、適切な支援があれば「働ける」素敵な大人の人たちであることを伝えていただきます。
大阪の中山先生からはマッチングジョブを探しだすアセスメントを教えていただきます。
保護者の方にも「公開講座」として開放しておりますので、「この先」の見通しを持ちたいと願っていらっしゃる皆様にはぜひご参加いただきたいと思います。
詳しくは事務局へお問い合わせいただきたいと思います。

発達障害児・者未来塾2010
発達障害者ジョブメンタートレーニングセミナー

発達障害者やその家族が「あったらいいね」と願う支援の形を現実のものとするため,発達害の人の雇用を検討して下さっている企業の担当者の方・就労移行支援事業に従事しておられる方・特別支援学校高等部や普通高校の進路指導の先生・地域で応援して下さる支援機関の方を中心に、発達障害の本人たちの障害特性を習熟し、本人と家族が地域で「楽しく・安心した生活」を実現するための支援を担える人材を2回(1泊2日の宿泊型)の連続講座を通して養成します。
「就労」を大きなテーマに“今 この社会の中で これからをどう生きるか”を皆様と共に学び合い、参加者の各現場での実践力を養います。

◆第1回 7月24日(土)13:00から 25日(日)17:00まで
「理解」から始まる自閉症スペクトラムへの確かな支援
加藤 潔先生(札幌市自閉症・発達障がい支援センター副所長)

TEACCHプログラムの実践を通して、発達障害の人たちが解り易く生きていくための知恵をたくさん持っておられる「札幌市自閉症・発達相談支援センター おがる」副所長の加藤潔先生から、知的な遅れのレベルに関わらず、発達障害の人たちとの関わりで「大切なこと」を教えていただきます。「働く大人」には簡単になれるものではありませんが、必ず「役割を持てる人」として職場で、社会で活躍出来ると確信できる勇気と知恵をいただきます。

◆第2回 12月17日(金)13:00から 18日(土)17:00まで
「移行」アセスメントTTAP検査及び評価の実際
中山 清司先生(NPO法人BON 代表理事)

TTAP(TEACCH Transition Assessment Profile)は、自閉症スペクトラムの生徒たちが学校を卒業後、社会に参加する上で必要な教育サービスを提供するためのITP(Individual Transition Plan:個別移行計画)を策定するために使われるアセスメントです。アセスメントの領域は「職業スキル」「職業行動」「自立機能」「余暇スキル」「機能的コミュニケーション」「対人行動」から構成されます。自閉症スペクトラムの人たちに特化した職業アセスメントは極めて少ないため、貴重なアセスメントの一つであり、職業能力開発訓練指導者・高等教育進路指導の先生方・就労移行支援事業従事者の皆さんには必見の内容です。

会場:作並温泉「一の坊」(仙台市青葉区作並温泉)
受講費:二日間で¥10,000/回。

「出会い・学び合い・繋がり合い」そして疲れた頭と体は温泉で癒し、リフレッシュして支援の現場に戻っていただきたいと願っています。
     
講師プロフィール
加藤 潔先生(札幌市自閉症・発達障がい支援センター副所長)
昭和61年3月北海道教育大学函館校(小学校教員養成課程・国語科)卒業
昭和61年4月函館市立深堀小学校着任
平成2年4月戸井町立汐首小学校着任
平成5年4月北海道教育大学附属養護学校着任
(平成9年度鹿児島大学教育大学附属養護学校に人事交流派遣)
平成15年校内に設置された特別支援教育センターコーディネーター
平成17年社会福祉法人北翔会札幌あゆみの園発達支援部長
平成18年社会福祉法人はるにれの里札幌市自閉症・発達障害支援センターおがる相談課長
平成20年より現職
中山 清司先生(NPO法人BON代表理事)
1989年3月大阪市立大学文学部人間関係学科(社会学専攻)卒
1998年3月和歌山大学大学院(障害児教育)修士課程修了
1992年5月社会福祉法人横浜やまびこの里に就職 
1998(平成10)年4月 同法人に再就職「仲町台発達障害センター」に勤務
2002(平成14)年7月〜12月米国ノースカロライナ大学TEACCH部インターン
2004(平成16)年6月 NPO法人BON設立(代表理事)
2005(平成17)年3月 横浜やまびこの里を退職
2005(平成17)年11月 京都市発達障害者支援センター「かがやき」副センター長
2006(平成18)年1月 オフィスぼん「天才塾bon」の運営開始
2009(平成21)年3月 「かがやき」副センター長を退任
2009(平成21)年7月 NPO法人SKIPひらかた設立(理事長)
2010(平成22)年4月 工房あすく所長に就任
2010(平成22)年度  NPO法人BON代表理事、
オフィスぼん代表社員(「天才塾bon」主宰)
          NPO法人SKIP理事長、工房あすく所長

お申込み方法:下記記載内容をご記入の上、FAX・e-mail・郵送でお申し込みください。
〜記載内容〜 @ご氏名(ふりがな) Aご住所 B連絡先電話番号・FAX・e-mailアドレス(あれば)
C所属 D振込人名義 E振込金額(会員の方はチケットはご利用いただけません。)
F受講セミナーのタイトルと、受講希望回の番号 
※皆様の個人情報は、本講座の実施に必要な連絡に限定して使用いたします。
〜受講までの流れ〜 お申込み→講座申込受理と受講費用のご案内通知→入金確認後、受講票を送付→受講票を持参して当日参加。
キャンセルについて:「発達障害者ジョブメンタートレーニングセミナー」への入金後の返金は一切いたしかねますのでご了承ください。

Posted by サポートネット at 16:57
発達障害児・者未来塾2010 [2010年06月21日(Mon)]
「発達障害は学んでください」
保護者の学習会からスタートして、一つ一つ「あったらいいな」を叶えるために活動をしてきたサポートネットからの一番の願いです。
6年前佐賀でショプラー先生と直接お目にかかり、お話を聴くことが出来た時、私は息子に初めて詫びる気持ちになりました。
“こうちゃん ゴメンネ。ママはまだまだあなたたちの世界が解っていなかったね。”と…
その後も機会を得て、たくさんの素敵な自閉症支援の実践者と出会うことが出来ました。
その都度思います。
“まだまだ解っていないよね”と。
そして、出会うことの出来た皆さんに
「仙台に来てください」
とお願いをするのです。
私がその都度感じ、学んだことを、仲間の皆さんと共有したいために。
“私だって少しは息子の理解者に近づくことが出来たんだから、みんな絶対大丈夫だよ”って…

一年に一度の大きな学ぶステージを、今年は下記のようにご用意できました。
今年は日本財団さんからの助成をいただき、素敵な先生方をお呼びすることが叶いました。
それでも受講費のご負担はいただきますが、何百倍にもお返しが出来る自信もありますよ。
毎年リピーターが増えているのも、“よかった”ことの現れかと…
多くの皆様と会場でお目にかかりたいと願っています。

発達障害児・者未来塾2010
発達障害者メンター養成講座

主催/認定NPO法人 みやぎ発達障害サポートネット
           
発達障害者やその家族が「あったらいいね」と願う支援の形を現実のものとするため,家族を中心に発達障害の本人たちの障害特性を習熟し、本人と家族が地域で「楽しく・安心した生活」を実現するための支援を担える人材を5回の連続講座を通して養成します。
今年度は「就労」を大きなテーマに“今 この社会の中で これからをどう生きるか”
を皆様と共に学び合います。

◆第1回 8月28日(土)9:30〜16:30
テクノロジーを活用した発達障害のある人たちの就労支援
中邑 賢龍先生(東京大学 先端科学技術研究センター 教授) 

我が国におけるAAC(拡大・代替コミュニケーション)の第一人者中邑賢龍先生に、職場でのトラブルに直面した人たちの困難を出来るだけ早く解消するうえで、「周囲が今すぐできる少しの配慮」の具体例を「テクノロジーの活用」を切り口に教えていただきます。一日の就労シーンを「出社-通勤」「事務・作業」「休憩」「接客・電話」「会議」「帰宅後」の6つのシーンに分類し、そこで起こりうる困難を「本人の視点」、「上司や同僚の視点」から説明をいただくと共に、考えられる配慮を「テクノロジー」「職場環境」「コミュニケーション」の観点から提案していただきます。
◆第2回 9月25日(土)9:30〜16:30
働く大人になるために…現状から「これから」を考える
志賀 利一先生(独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 企画研究部研究課 研究課長)
大人になった時のこどもたちがイメージできますか?生涯にわたって自閉症/発達障害の「その子」としての支援が叶った人たちは、どんな素敵な人生を送っているかイメージできますか?尊厳の保たれる自立した社会人として育つために、知的な重さ・軽さではなく大切な視点はどこにあるのかを事例を通して教えていただきます。
◆第3回 10月17日(日)9:30〜16:30
魅力ある仕事を創る
山田 泰久さん(日本財団 システム統括グループ情報コミュニケーションチーム) 
がんばっている人たちがやっているお店や作っているモノを紹介することで、「一生懸命働いている人にエールを送る」。さらにアフィリエイトの機能を活用して、NPO団体が寄付を集めようというプロジェクト=『キフィリエイト(「キフ」+「アフリエイト」)』を立ち上げたり…日本財団の山田さんは、社会貢献と真正面に向き合う素敵な方です。たくさんの素敵な人と素敵なモノの付きあってこられた山田さんから、この先「魅力ある仕事」を創っていくヒントをいただきます。会場内に山田さんお薦めの素敵な食品や雑貨も揃います。
◆第4回 11月21日(日)9:30〜16:30
「ややこしい」人たちを社会で認める知恵
大坂 純先生(仙台白百合女子大学教授)
高機能自閉症スペクトラムの成人たちの多くは、家族も共に「障害」であることを気付かぬままに育ちあがった方々です。だからこそ『支援』を受けることに慣れていません。「特性ありき」の人生を歩む選択が出来難いのはなぜ?「障害」がイヤなのはなぜ?本質に迫りながら、未来への一歩を踏み出す勇気と応援へ向かう知恵をいただきます。
◆第5回 12月23日(木) 9:30〜16:30
自分で行動できる大人を目指して
服巻 繁先生(ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン椛纒\)
コミュニケーション、対人スキル、セルフマネージメントの領域で困難さを有する自閉症や関連する発達障害を持った人のために効果的な指導環境を設定する方法を、特に先を見越した方法に焦点を当てて学びます。レッスンの計画、指導の方法、エラー修正、強化の方法、行動マネージメントの方法を、発達障害の人のニーズに合わせてどのように調整するかということを、ワークを通して具体的に学びます。自発的に行動できる大人になるために、周囲がどんな視点を持てば先を見越すことが出来るかを教えていただきます。

会場:宮城県建設産業会館(仙台市青葉区支倉町2−48)
対象:保護者・就労支援/地域生活支援/企業でご本人に関わる方・発達障害臨床に関わる支援者他
定員:各回70名
受講費:会員の方は¥5,000/回(支援チケットもご利用いただけます)。
「メンター初級」認定者は¥3,000/回。非会員の方は¥8,000/回。
全回履修の方に、「メンター初級認定証」を発行いたします。

<講師プロフィール>
中邑 賢龍先生(東京大学 先端科学技術研究センター 教授) 
1984年3月
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位修得退学
1984年3月広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位修得退学
1984年4月香川大学教育学部助手
1986年10月香川大学教育学部講師
1987年10月香川大学教育学部助教授
1992年  カンザス大学・ウィスコンシン大学客員研究員
1995年  ダンディ大学客員研究員
2005年4月東京大学先端科学技術研究センター教授

志賀 利一先生(独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 企画研究部研究課研究課長)
昭和57年 埼玉大学教育学部卒
昭和57年 (財)神奈川県児童医療福祉財団小児療育相談センター勤務
平成7年  社会福祉法人電機神奈川福祉センター勤務
平成22年 独立行政法人重度知的障害者総合施設のぞみの園・企画研究部勤務

山田 泰久さん(日本財団 システム統括グループ情報コミュニケーションチーム) 
1973年群馬県生まれ。
1996年日本財団に入会。国際協力、経営企画の部門を経て、2005年から4年間、福祉の助成担当に。
その間、563件の助成事業を担当し、障害者就労支援や発達障害、小地域福祉活動などの新規事業開発に携わる。
2009年6月より現職となり、「共感×信頼→つながり力」で社会を支える社会情報インフラ「CANPAN」の企画・開発、普及・利用促進に取り組んでいる。
そのかたわら、全国各地の福祉施設を訪問し、福祉担当時代により続けているブログ「Shop人にやさしく」で福祉施設商品の紹介を行ったり、施設商品活性化のためのセミナーや活動を行っている。

大坂 純先生(仙台白百合女子大学教授)
1979年東北学院大学法学部法律学科卒業
1984年日本社会事業学校研究科卒業
1984年仙台市立病院 医療福祉相談室勤務
2002年仙台白百合女子大学勤務。現在教授。
1994年社会福祉法人ありのまま舎 理事就任。
2004年(特活)雲母倶楽部 理事長就任。
2006年仙台市障害者施策推進委員会 副会長就任。
2007年社会福祉法人ありのまま舎 理事長就任。

服巻 繁先生(ピラミッド教育コンサルタントオブジャパン椛纒\取締役/コンサルタント)
東京工科大学工学部機械制御工学科卒業後、ボランティア活動に従事し、心理専門職を目指して広島大学や筑波大学の研究生を経て、筑波大学大学院博士課程心身障害学研究課に入学し行動療法の大家である小林重雄教授に師事する。
当大学で修士号取得後は、知的障害者通所施設(社)大野城すばる園(野口幸弘園長、現西南学院大学教授)にて研究活動と同時に非常勤指導員として勤務。国立肥前療養所(現、肥前精神医療センター)にて心理療法士として勤務後、ウェスタンミシガン大学行動分析学夏期研修、ノースカロライナ大学TEACCH部で1年間のインターン研修を経験。
帰国後、西南女学院大学に専任講師として4年間勤務した後退職。2003年にNPO法人それいゆがボンディ博士とフロスト女史を日本に始めて招聘してワークショップを開催した。招聘事業に関わり彼らと行動を共にして実践を開始した。2006年5月にPECS(絵カード交換式コミュニケーションシステム)の普及を目指して会社を設立し現在に至る。

お申込み方法:下記記載内容をご記入の上、FAX・e-mail・郵送でお申し込みください。
〜記載内容〜 @ご氏名(ふりがな) Aご住所 B連絡先電話番号・FAX・e-mailアドレス(あれば)
C所属 D振込人名義 E振込金額(会員の方は、使用されるチケットの枚数を記載してください。)
F受講セミナーのタイトルと、受講希望回の番号 
※皆様の個人情報は、本講座の実施に必要な連絡に限定して使用いたします。
〜受講までの流れ〜 お申込み→講座申込受理と受講費用のご案内通知→入金確認後、受講票を送付→受講票を持参して当日参加。
※キャンセル待ちの場合は、受講可能になった時点で順番に入金案内の通知をいたします。

キャンセルについて:「発達障害者メンター養成講座」各開催日の14日前までにキャンセルのお申し出があった場合は、振込み手数料を差し引いて受講費をご指定の口座に返金いたします。それ以降の受講費の返金はいたしかねます。受講料の返金は現金入金分のみに適用させていただきます。
※当日ご欠席をされた方で、資料送付をご希望される場合は、受講費から振込み手数料の他に資料代1,000円と郵送料を合わせて差し引き後返金申し上げます。(資料のみをお分けすることは出来かねます。)
Posted by サポートネット at 05:55
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