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「二人で」頑張れる [2009年09月30日(Wed)]
Y君のお母さんからとっても嬉しいお話を聞かせていただきました。

Y君は『虹っ子』のお友達ですが、野球も大好きで、クラブ活動が忙しくしばらくお休みをしています。
お母さんはずっとY君と「繋がり難さ」を抱えていました。
お父さんが、そんなお母さんを大切にして下さっていることも聞いていました。
そんなことが気になって時折電話で情報交換。
27日の「メンター養成講座」にも申し込んで下さっていましたので“久しぶりにお目にかかれるかな〜”と楽しみにしていました。

当日一人のお父さんが声をかけてくださいました。
Y君のお父さんでした。お母さんの替わりに参加して下さったとのこと。
お父さんに
「お母さんから、お父さんがお母さんを気にかけて下さっていると聞いていました。有難うございます。」とお礼を一言。
(だって、子どもと繋がり難いとお母さんが素直にお話できて、そのことを受け止めて下さるなんてカッコいいですよね)
お父さんは後ろの方の席でずっと静かに加藤先生のお話を聴いて下さっていました。

そして今日Y君のお母さんからの報告。
「それまでYの出来ないことを叱ったり厳しくしていたお父さんが理解してくれるようになりました。」と。
「『加藤マジック』にかかったように変わったんです。」
さらに
「これで『二人で』頑張れるような気がします」と…

とっても嬉しくなりました。
加藤先生の熱いハートと巧みな話術の効果もあったでしょうが、たった6時間の講義で変われたなんて(変わろうと努力して下さる決心がついたなんて)凄く素敵です。

知的にはとっても高くて、頑張り屋さんのY君。
それだからこそ、お父さんには出来ないことが気になっていたでしょう。厳しく叱っておられたかもしれません。
お母さんはY君の「ややこしさ」を理解しようと一生懸命頑張っていました。
でもシックリこないことがあったんですよね…
お父さんは「妻」を支えて下さっていても「母」としての辛さはいっぱいです。
「二人で頑張れる」と思えるお母さんが、Y君とシックリいける日も近いように思います。
Posted by サポートネット at 21:35
明石洋子さんがやってくる [2009年09月29日(Tue)]
今月の「すぽっと」の「天空図書館」でご紹介した明石洋子さんが、「郡山自閉症児親の会」のお招きで、郡山にお越しになります。
名古屋の体験博は遠くて無理…と言う方も、郡山なら仙台から新幹線で45分。
いかがでしょうか?

****************************

TV出演他で活躍中の明石洋子さんが語る

 〜ありのままの子育て〜

 自閉症の息子と共に ありのままに あたりまえに 地域に生き
 そして・・・ひょうきんな公務員になった
      
 
 ◇明石 洋子氏プロフィール
 
 薬剤師、社会福祉法人あおぞら共生会副理事長、川崎自閉症協会会長、全国障がい者生活支援研究会(サポート研)理事、 障害者権利擁護センター「くれよんらいふ」理事など

 著書 「ありのままの子育て」「自立への子育て」「お仕事がんばります」(ぶどう社)

 平成20年2月には、ジョンソン・エンド・ジョンソングループと社団法人日本看護協会が創設した「ヘルシー・ソサエティ賞」 のボランティア部門賞を受賞。文芸春秋、クロワッサン、LEEなど一般誌各誌に広くその活動内容が取り上げられました。
 
 自閉症のご長男、徹之さんと共に「地域で暮らす」を実現するため、心のバリアフリーとノーマライゼーションの道を拓く活動を30年以上続けてこられ、その実績は、多くの人々に影響と感動を与え続けています。
 平成21年、リスクの多い地域での親亡き後の暮らしに備え、成年後見制度を使いやすくするため、人権擁護システム作りも行い、『NPOかわさき障害者権利擁護センター』を設立。 
 
 ご長男の徹之さんは、現在、川崎市の公務員として働いていらっしゃいます。

   
 1.主催   郡山自閉症児者親の会
 
 2.日時   平成21年10月18日(日曜日)  13時30分〜16時
 〈 受付13時〜 〉
 
 3.会場   福島県農業総合センター アクセス→
http://www4.pref.fukushima.jp/nougyou-centre/

         郡山市日和田町高倉字下中道116番地  TEL 024(958)1700
 
 4.参加費  会員 500円    一般 2,000円
 
 5.締切   定員200名になり次第締め切らせていただきます
 
 6.申し込み・問い合わせ連絡先  電話/FAX 山口 こずえ  
   024(935)2077  Eメール   askoriyama@gmail.com

    ・参加者氏名
    ・連絡先(電話番号)
    ・会員・非会員の別、所属(職場、学校、団体名など)             
                       をお知らせ下さい。    
   
                   
7.その他  
 ・申し込みに記載された個人情報は、本講演会以外の目的に使用することはありません。
 ・新型インフルエンザへの感染を防止するため、ご協力をお願い致します。
          1.受付に設置された消毒液をご利用ください。
          2.当日、38度以上の発熱のある方、咳、全身倦怠感などの症状がある方、同居するご家族が発症している方は、会場への入場をご遠慮ください。
Posted by サポートネット at 19:21
君はここにいる 私はここにいる それでいい [2009年09月28日(Mon)]
今年も加藤潔先生にお会いする事ができましたラブ

2007年のメンター養成講座での出会いから3年目。
(2007年9月3日、2008年10月14日のブログもご覧いただけると嬉しいです。)

障害特性の理解と共に、その人自身をみる。
寄り添うための基本の基本が分かりかける糸口になりました。

試行錯誤し、縁ある者の一人として、私なりの寄り添いをする。
基本を忘れずに、学びながら、答えを出すのは私自身。
オーダーメイドの支援を模索する為に。
そんなことを学んできました。

「君は君でいいんだよ。」
当たり前のシンプルなメッセージですが、ここで文章にはしきれない葛藤や気持ちがこめられた言葉でもあります。
この言葉を伝える為の裏づけをとるために、私はサポートネットで活動しているのだと思います。
裏づけ帳にビシッと新しい言葉が加えられました。

「だってその子達がいるんだもの。」

一人一人を見ることで集団を動かすポイントが見えてくるというお話の中で、出てきた言葉です。
外れる子(=いじめられる子)を出さないように、集団の最低限のルールはみんなができることで設定する。だってその子達がいるんだもの。

心にストンと落ちた感じがしました。
裏づけ帳はまだ私の脳内にあるので、少ない容量に入る厳選された言葉でなければなりません。
大切に育てていきたいと思います。

具体的な支援の方法も沢山示していただきました。
少しずつお伝えしていけたらいいなと思いますが、(それは脳の容量の少ない)私の学びなので、ぜひ、次回は一人でも多くの方に受講して、ご自身の学びにしていただきたいと願います。

プラス思考には練習が必要。落ち込むのは当然。
少数派の子どもを育てるというのはそういうことだよ。
親は投げ出さないけれど、抱え込まない。それで大丈夫。

「ぼくは無神論者だけれど、やっぱり子どもは親を選んで生まれてきていると思う。」
そう言っていただきました。

加藤先生に言っていただけたから本当に嬉しかったです。

アエルの活動ブースに集まった日からもうすぐ3年。
夢と葛藤を抱えながら、走ってきた感じがします。

夢が少しずつ叶ってきた今、葛藤も整理できるようになって来ました。
先日の事務局会議で、ブログの署名をニックネームのようなものに変える事を提案しました。
カミングアウトのことなど、選択の余地を残すべきだと考えたからです。

今日からはりんごですりんご
よろしくお願いいたします。
Posted by サポートネット at 06:42
「涙」の先に [2009年09月27日(Sun)]
「メンター養成講座」加藤先生の二日目。
今年もまたお母さんたちのとってもきれいな「涙」でエンディング。
(今年は加藤先生も初めて私たちの前で涙…)
“自閉症でいい”→“自閉症がいい”→“生まれかわっても自閉症”
こんな進化モデルを実現させたいですね。
セミナーの詳細は後ほど改めてアップされます。

「発達障害の本人と家族に未来を創る」
ずっと願い続けている夢です。
夢の実現の後押しになる出来事も…
セミナーの始まる前、政権与党の一員となられた議員さんから携帯にTEL。
「二時に会えない?」
発達障害者支援で「今」何を求めているか。またどんな応援をしたら良いのかを聞かせて欲しいと言っていただきました。
二時はセミナーの真っ最中。
事情をお伝えすると、セミナー終了後の時間を提示してくださいました。
急なことでしたので加藤先生のお見送りも失礼し、後片付けをスタッフにお願いして1時間程時間を創っていただきました。

「自立支援法」下で給付事業を行っている立場としては、せっかく上がった給付はどうなるのか?
それより「児童デイサービス事業」自体どうなってしまうか“事業所はとっても不安になっている”ことをお伝えしました。
また、“この宮城の地で、今日のセミナーのようなお母さんたちが「自閉症でいい」と心から思えるような丁寧な支援をシステム化出来たら良いな”
そのためには、“TEACCHの理念の下での「育ちの支援」が叶う実践ステージを、仙台市内でなくても良いので設置できたら幸せ”
“集中的に専門家の養・育成が出来るプログラムを作れたら良いな”
“給付が上がったことで事業所は経済的にはとても救われた。次は必要なだけの受給を実現出来たらもっとこどもたちの「育ちの支援」が叶う。そのことはお母さんたちや家族の幸せにも繋がるはず”
などなど、熱く(?)語ってしまいました。

今すぐは難しいことも多いのは当然。
でも「発達障害者支援法」を作り上げたのも親たちの諦めない気持ち。
4年前の参議院内閣委員会での採択の瞬間の感動と感激。それを忘れる事が出来ません。
“願って叶わないことはないんだ”
“今日お母さんたちの流した涙の先に、きっと「未来」が創られる”
そう信じてみたいと思っています。

Posted by サポートネット at 19:14
キーワードは「関係性」 [2009年09月26日(Sat)]
「発達障害者メンター養成講座2009」が始まりました。
スタートは恒例の札幌市自閉症・発達障がい支援センター「おがる」副所長加藤潔先生から。


今年もたくさんの「大切なこと」を教えていただきました。
・障害は関係性の中の存在するもの
・障害は治すものではなく上手く付き合っていくもの
・障害は不自由かもしれないけれど不幸ではない
・障害は優劣の問題ではなく「違い」があるだけのこと
・障害は少数派であることから生まれる誤解。
だから
フツウにしようとることは彼らの尊厳を損なうこと

全部全部「当たり前」なこと。
そして
・「今」が幸せでなければ将来は幸せになれない
と、「確かな支援」の本質を説いて下さいました。

明日もまた素敵な出会いと素敵な学びが出来る幸せを感謝しています。
Posted by サポートネット at 22:00
連休の余波 [2009年09月25日(Fri)]
会報誌「すぽっと」の発送。
明日からの「メンター養成講座」の準備。
今日はスタッフみんなが大忙し。
「楽しかった連休」のツケはちょっと大きいですね…

そんな中午前中は福室市民センターさんで、子育て中のママたちと「アロマケアでボンディング」のセミナー。
いただいたアンケートから、充分にゆったりしていただけたことが伝わり一安心。
午後一で、ちょっと固く「税務相談」に。
予想外に予算規模が膨らんできている「今」、しっかりと財務体制を整え疑念のない団体として活動しなければなりません。
とても大切な仕事です。
これも「信頼」のための通過点ですね。

Posted by サポートネット at 15:19
確認しあう大切さ [2009年09月24日(Thu)]
構成団体として参加している「ひろがりネット」が助成金をいただきて開いてきた「組織マネジメント」研修もいよいよ9合目。
サポートネット自体も今日は大切な会議を開いていたので、途中からになりましたが参加させていただきました。
今回講師をお願いしたせんだい・みやぎNPOセンター加藤哲夫さんの講義を受けながら、「視覚化」しながらの情報整理。

最後は2グループのそれぞれの成果を発表し合いました。

今回の「組織マネジメント」研修は、サポートネットの運営にもともて良いタイミングで、しかも素敵な学びがたくさん出来ました。
今日サポートネットとして開いた会議の場でも、これまでの3回の研修に分担して参加してきたスタッフが大活躍でした。

必要な時期に必要な学びがタイミング良く設定されたことに感謝すると共に、活かしていくことで「お返し」が出来ればと願っています。
Posted by サポートネット at 16:43
「生産者」になる [2009年09月23日(Wed)]
シルバーウィークの最終日は雨になりました。
こどもたちは、明日からの学校を中心とした生活への準備は出来ているでしょうか?
この連休の締めくくりは、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事加藤哲夫さんの「還暦突入を肴に集まる会」に、大塚理事長と共に参加させていただきました。

「哲ちゃんの部屋」と名付けられたトークセッションでは
・岡崎トミ子さん

・前野久美子さん
・川北秀人さん
が、それぞれの関わりの中で出会った加藤さんの人となり、加藤さんとのエピソードを語って下さいました。
環境・エネルギー問題・食と有機農業・平和運動・市民活動支援などなど、社会活動者としての30年の歴史はとても重く、深みもあります。
もちろん、時には愚痴を言いたいこともご経験になったようですが、30年変わらす、ブレず、ご本人のお言葉を借りれば「私がやらないと誰もやらないこと」を続けておられます。

加藤さんとお話をする時、何故か偶然のように「迷ったり」・「つまずいたり」していることがあります。
そして、いつも短い時間であってもお話をさせていただくことで、背中をポン!と押していただき、原点に立ち返るきっかけをいただいているように感じています。
今日も3人の方とのおしゃべりの中で、“これだ!”と、感じるいくつかの言葉をいただきました。
・「生産者になる」
今世の中にはたくさんのNPOやNGO、市民活動団体があります。
優れた活動の情報の発信や、担い手はやはり東京や大阪など、日本の中核都市に集中しがち。
でも、どんな小さな街や団体であっても「自ら創り手になる」ことが、本来のNPOの姿であろうし、その可能性は誰にでも平等にあっていいはず
と、受け止めました。
自閉症支援の先導的な支援者を仙台に集めてくることは、サポートネットの得意なことの一つです。
小さな力でも集まれば、叶うことがあることもたくさん経験してきました。
一方これからの課題は、「耕作者」を増やしていくことだとも感じています。
「出来ない」と諦めずに、その理由を「なぜ?」と繰り返し問いかけ、「創り手」を増やしていくことが、「あったらいいな」を叶えることに繋がるのでしょう。
・「組織としての価値の創出」
NPOは、「自発的な活動を通して、社会変革を起こすことが出来る組織」というのがとても魅力だと思っています。
政権が替わり、自立支援法も根底から見直す方針が出されました。
私たちは自閉症・発達障害に特化した支援をなぜ中心に据えるのか。
そのことによって、どんな「あったらいいな」を産み出すことが出来るのか。
サポートネットの価値を評価し「サポートネットでなければ出来ないこと」を明らかにしていきながら、目指すことを整理することも必要です。
他に
「知っていること」を「伝える」。伝えたことをどう「理解してもらう」か。真の理解のためには、「先入観」・「価値観」の阻害を乗り越えること。
という指摘も響きました。

とにかく、次々と指標となるような言葉が紡がれます。
30年先を行く先輩の後ろを追い続けていけば、きっと「良いこと」があると思えます。
なぜかとても素直な自分になれる幸せに感謝しています。



Posted by サポートネット at 18:23
「秋」ですね〜 [2009年09月22日(Tue)]
夕方仕事を片付けて、お隣の専門学校の前を通り過ぎた時…
“ン!”電球
風に乗って甘やかな香りが鼻をくすぐりました。

「金木犀」です。
意識があってかなくてか、今日通りすがったアチコチから一斉に香り出したようで不思議です。
その独特な甘めで強くしっかりとした香りは、トイレ用の芳香剤として1970年代初頭から一般家庭にも入って来ました。そのために、実物の花の香りをトイレの匂いと勘違いする世代の子どもたちも。今でも「キンモクセイ=トイレの芳香剤の香り」を連想してしまう子が多いかもしれませんね。

教えられないと解らないことの多い「虹っ子」たち。
風習・文化・生活習慣から派生する「常識」も、チャンスを見計らって、教えてあげることが大切かもしれません。

Posted by サポートネット at 20:28
静かです [2009年09月22日(Tue)]
連休明けの「メンター養成講座」にごく最近もお申込をいただいていて、受講票発送や名簿の確認・それに24日に予定している会議の資料準備に出勤しました。

とても静かです。

「事件」も起きています。
会議資料を入れておいたはずのネットワーク上の共有フォルダーから、ほぼ完成していたファイルが消えています。困った
しかも、私の個人用のメディアからも、サポートネットに関する大切な資料が入っていたフォルダーから全てのデータが消えています。(他のフォルダーもデータも全て残っていますし、読込・書込も可能なのですが…)困った困った

「逆境に強い」のも私の「強み」。(ホントか…)
大切な会議に、スタッフの期待に応え得るべく、幸い「紙」でデータが残っていたので資料の作成し直しです。
静かに集中できることが救いです。


Posted by サポートネット at 10:49
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