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ご褒美 [2009年08月31日(Mon)]
(特活)イーパーツさんからリユースカラープリンターを寄贈していただけることになりました。
RICOH IPSiO SP C710/C711という機種です。

卓上型でコンパクトなのにカラーです!
その上
*リコー様のご厚意により、両面印刷ユニットが付属となります。
とのこと。
“選考は、活動の実績、プリンタの有効利用および継続的利用の両面より精査させていただきました。
寄贈からもれてしまった団体様のためにも今回のカラープリンタを活動の発展に向けご活用ください。”
というメッセージが添えられていました。
『虹っ子』の教材や、活動のチラシ・パンフレットの印刷にと、大活躍してもらいましょう。

メンター養成講座にエンパワメントセミナーと続きます。
“力を抜かずにもっともっと役に立つ組織となりなさい”というお励ましと共に、これまでの活動へのご褒美と受け止めます。
(特活)イーパーツさん 有難うございました。
Posted by サポートネット at 17:52
大切にしたいこと [2009年08月30日(Sun)]
「中南米でバリアフリー」は無事に終了しました。
「おかしやさん」は昨日のうちに完売!でした。

今日も追加を…と思っていたところに、昨夜から成人本人の方からのSOSが続き断念しました。
先月の理事会におはかりして、今年度早期に開設をしたいと準備を進めていた就労移行支援事業は、少し足踏みをすることになりました。
事務局体制と人材の面からもう少し「慎重に」取り組もうと言うことになりました。
ご本人たちのことを想う時、力のなさに気持ちは晴れやかになれずにいます。
大学や大学院を出ても、いざ「仕事」として社会に出た時に、苦しい想いを強いられるご本人たちがいます。
その「現実」を、幼少期・学童期の親御さんにどう伝えたら、「わがこと」として眼の前のお子さんに向き合っていただけるのか…これはずっ〜と悩んでいます。
切羽詰まってからでは「遅い」ことを、成人本人の方たちが教えて下さっています。
今日は一日、これまでの自分の仕事を振り返りまとめる宿題をしながら、自分にとって、またサポートネットにとって「大切」にしたいことを考え続けています。

心から「発達障害の本人と家族に未来を創りたい」と願う気持ちに変わりはありません。
それは立場やタイミングの違いがあるにせよ「仲間」である会員の方もスタッフも皆同じはず。
専門機関や研究者の力を借りながら、「家族」としての視点を中心に活動を組み立て運営することが求められているように感じています。
「役に立つ」組織となるために、クヨクヨしてはいられませんね。

Posted by サポートネット at 18:40
あのねDS♪リポート [2009年08月29日(Sat)]
あのね♪DS
触ってみたレポート遅れて申し訳ありません。
実際に触って、ここは使える!使えない・・・のレポートをしたいと思います。

まず、15000円。
DSソフトとしては、破格の値段だと思います。
実際、買った時にそばにいた人から
「あれが15000円?まじで?」と言われました。
が、コミュニケーションエイドの値段としては、とても安いと思います。

ただ・・・やっぱり万能ではないと思ったのも事実です。

まず、Dsiでなければ、その効果が半減してしまうと思います。
「写真を撮れること」という面に関してです。
あのね♪では、50枚程度の写真を保存することができます。
視覚的支援として、写真を使うことは効果があると思えたのですが、
Dsiでなければ写真をとることができませんし、
DSIであっても、「あのね♪」を起動させていなければ、
ソフトに写真を取り込むことができません。

活用されたい方は、是非Dsiを求めることをお勧めします。

もう一つは、打ったことを話してくれるのですが、
抑揚もなければ、速度を早くしても話し方はロボット的で遅いです。
よっぽど、「ともだちコレクションに入力した言葉の方が、使える」と思いました。

お話機能については、濁点が付くと表示画面を変えなくてはいけないので、
手順がめんどくさいものとなります。
高機能の子供たちであれば、なんてことないと思いますが、
知的障害が伴なわれた場合や、不器用、せっかちタイプにはきついと思います。

スケジュール管理もすることができます。
が、これもはじめのうちは全て保護者なり、支援者が打ち込んであげないと、
本人が急に使用できるものではないと思いました。
そのくらい、手間がかかるのは事実です。


でも、いいところもいっぱい見つけました。
まず、好きな写真をクリックすると、そのものの言葉を話してくれます。
東京で購入したついでに、子供たちの大好きな新幹線を映してきました。
やまびこの画像を触ると「やーまーびーこ」と話してくれます。

思ったものの名前を触ると言語化してくれることで、
発語促進にはなると思いました。
好きなものの写真を、見たい時に出せるのも素敵ですよね。
写真を触るだけで話すというのは、操作性もいいと思います。
ぺクスを勉強したときに、「カードを増やしていく支援者側の手間」
という難点をかんじたのですが、
好きなものの写真をさっと取り込むことができるという点では、
ぺクスの発展形として、活用できるとも思いました。

もう一つはタイムタイマーです。
これは利用しやすいし、視覚的にもわかりやすいので使えると思います。
これのためにでも、買って損はないかとも思いました。

触ってみて、本人の実践に使えるのは少人数と思ったことは事実です。
ただ、保護者、支援者が本人の好きなものを登録してあげることで、
発語促進や、スケジュール管理に使えることは感じました。
使い方で、可能性が大きく広がります。
それは、保護者の方と一緒にどの場面で使うかを考えていきたいと思います。

まず、保護者、支援者がこのソフトの利点をしっかり抑えて、
どの部分で活用させていくかと考えることが必要です。
急に子供に渡しても、子供が自分で使いこなすのは難しいと思います。

ただ、文字を打ってつたえるだけならば、DSの基本機能、
ピクトチャットでことは済むわけですから・・・・。

DSは、触れば触るほど、可能性が広がります。
難点を挙げさせていただきましたが、子供一人一人を考えた時に、
この部分では使える!と思うことが多いです。
Dsiの基本機能の「うごくメモちょう」も、子供によってはとても使えます。


使えるコミュニケーションの一つとして、やっぱりお勧めしたいソフトです。
使い方について悩んだ場合は、一緒に考えていきましょう。
外で楽に出せるコミュニケーションエイド。
ニンテンドーさん、このソフトを作ってくださったスリーテンさん。
子供たちの可能性を広げてくれたことに感謝したいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 22:22
職人養成中 [2009年08月29日(Sat)]
ワークショップが始まりました。
最初に製作した楽器で明日みんなで演奏する曲“ティング”の模範演奏を聴きました。

そしていよいよ製作です。
子どもも大人もアチコチで“サンポーニャ職人”の誕生です。



Posted by サポートネット at 14:03
いろんな形と大きさで [2009年08月29日(Sat)]
『中南米でバリアフリー』に『虹のおかしやさん』が登場。
今回のメイン商品は「バナナケーキ」です。
セルバの時は一番人気でした。
今回はいろんな形と大きさでご提供。

お値段も一個50円の一口サイズから一台600円のバウンドケーキサイズまで。
お口の中からたくさんの『幸せ』が広がりますように!
耳からは中南米音楽の温かな響きで『心休まる』一時を!
Posted by サポートネット at 12:49
一安心 [2009年08月28日(Fri)]
午前中の「おしゃべりサロン ふわり」を美樹さんと絵理子さんにお願いをして日本財団さんの監査を受けていました。
間もなく改修助成をいただき移転をしてから1年。
「実物確認」のために監査です。

やっぱり緊張しますよね。
決して「落ち度」は許されません。
でもサポートネットには忍さんと言う「事務の達人」と、美樹さんと言う「整理の達人」がいてくれます。
昨年のうちに書類監査を受けていた資料はしっかりファイリングされていますし、昨年度分の領収書などの保存書類の管理も完璧です。

団体概要に関するヒアリングも含めて1時間掛からずに
「これで結構です」とお墨付きをいただくことが出来ました。
大きなお金を助成していただき、家主さんや設計管理の白鳥さんや工事を請け負ってくださった菊新工務店さん、そして『虹っ子進化プロジェクト応援隊』の皆さんのおかげで、この1年無事に運営してこれたことを改めて感謝しています。

一区切り・一安心したところで、既に“『わかば』で制度活用をしている仙台市内の現在小学校6年生を今後どうこれまで通りのご家族の軽費負担で継続支援していけば良いか”と、大塚先生と共に次の課題に向けて考え始めています。
頭も気持も休まる暇がなく、どこかでいつも緊張している状況ですが、大塚先生以下指導スタッフも事務局も皆同じです。

そんな父や母を支えてくれるのも会員の皆様のお励ましのお陰ですね。
9月に入ったら「メンター養成講座」と「エンパワメントセミナー」が事務局の重点活動です。
一つ一つの活動と丁寧に向き合い、表裏一体の評価と実績を重ねていくことが、信頼と信用を築くことに繋がるはずです。
一安心の一息ついたら、また新たなスタートです。

Posted by サポートネット at 17:34
作ってならして みんなで楽しく [2009年08月27日(Thu)]
↓これ何だか解りますか?
「サンポーニャ」という名前のパンパイプのミニ版です。
このサンポーニャを手作りして(大丈夫作るのは5本のうち1本だけ。ひもかけは頑張ってみましょう。もちろんサポートあります)、みんなで鳴らして歌って踊って…
という楽しい企画『中南米音楽でバリアリー』が今度の土・日29・30日に開催されます。
会場は仙台市市民活動サポートセンター
29日のワークショップは13:10〜15:10の予定です。
主催は“NPO法人博英舎・こころや”
サポートネットと、仙台中南米音楽愛好会さん・片平市民センター「フォルクローレクラブ」さんが協力。
仙台市(市民活動シアター活性事業)の共催。
協賛は鰹熏閧ウんと鰹ッ子屋醤油店さん
です。

30日には、特別ゲストとして「ソル・デ・ミシオネス」(ホセ・ルイス・バルボーサ&岩崎わかなご夫妻)という「Arpa アルパ(スペイン語でハーブ(竪琴)」の演奏では本国パラグアイはもとより、ブルジルやアルゼンチンで活躍されるデュエットが演奏をして下さいます。

自分で手作りした楽器を使って、中南米音楽という、これまであまり馴染みのなかった音楽の「達人」になれたら素敵です。
両日とも12:30〜受付をしていますが、「出入り自由」です。
ご家族でご参加ください。

Posted by サポートネット at 18:05
青空にテイクオフ [2009年08月27日(Thu)]
さわやかな青空と、ここちよい風の中(日差しは強かったのですが)、8月20日のブログでもお伝えした「組織マネジメント」の研修会(第2回)に参加してきました。

講師のせんだい・みやぎNPOセンター代表理事加藤哲夫さんは、とても深い内容を軽やかに講義して下さいました。

「情報とは自分達が活動していることにより、刻々と作り出している現象(現実)のこと。
一人一人がどう思っているかを共有することが大切であること。」
大切な基本です。

事務の統一の為の知恵や、会議の進め方のワークショップなど、たくさんの学びがありました。

発達障害は旬である。
そして、今はtake off(離陸)期である。
でも、基礎体力のないところでの離陸なのできついけれど、5年頑張ればという頑張りどころでもある。大発展期への見通しを持って活動する事が大切。

図を描いて、自転車操業状態の今が頑張り時だと話して下さいました。
大空に飛び立つ日を目指して、コツコツと続けていきたいと思います。
Posted by サポートネット at 17:14
「意味」を伝える [2009年08月26日(Wed)]
朝晩めっきり冷え込むようになりました。
仙台市内の小中学校の多くが、今日から授業。
それに伴い、新型インフルエンザの警戒が深くなっています。
基本は「うがい・手洗い」…大人も忘れずやりましょうね。

『虹っ子』は、夏休みの特別企画も終わり、学校帰りのこどもたちが来る場所に戻りました。
知的障害を伴うタイプのこどもであればなおのこと、やっとルーチン化した学校生活から夏休みになって、また学校生活があって…
お家・学校・『虹っ子』のそれぞれの場所と、そこで展開される活動の意味を理解することに、多くの困難さを持っています。
自閉症の子どもへの支援の基本は3つ
・エンゲージメント:子どもが関心・興味・動機を持って取り組み、終了できるように、課題・活動を用意する。(⇔ディスエンゲージメント:取り組んだ活動から他のことへ注意を移行する)
もちろんどちらも、相手の意向もくみ取って「自発的に」出来ることは当たり前。
・意味理解:子どもが活動や環境を理解できるように支援する
・自己効力感:子どもが自立して活動すること。周囲が自閉症文化を尊重することで、自己効力感・自己肯定感を持てるよう支援する
この時何を目標にするか(スキルアップかやさしいことをたくさんかetc.)を明確にすることも大切な視点です。決してその子の(知的な)機能の高低に惑わされないことも大切なことです。

「本当に解っているのか」を見極めるためには甘い評価は禁物。札幌の加藤先生も「出来ていないことが解れば支援が出来る」って良くおっしゃいます。
「たまに出来ていること」や「取り組んでしまうこと」を「理解している」と判断してしまうことはとても危険なことです。
だって、出来ていないことを、誘導的指導で付き合うのって辛いですよ。
良く解り難い講義を受けながら“早く鐘が鳴らないかな…”と椅子に座っているのって辛いでしょう?
だから「子どもに教えたいこと」は
・ものごとには意味があること-子どもが何をどのように理解するかは良く観察。
例えば
「ほうきで掃いたらきれいなる」
とか
「引っぱったらシャツが脱げる」
なんてことも、知的障害あればなお解り難いってことを、忘れちゃいけないのです。
・原因と結果(因果関係の概念)-便利な方法/システムを経験し習得すること。
このためには、まずはルーチンを作ることです。システムを活用することで「いつも通り」の安心を子どもに築いて上げられるのですよね。(スケジュールの変更は、ここが出来てからですよ)
コミュニケーション-特に表出の支援(要求・援助要請)が出来ることは機能の高低に関わらず大切なこと。
そして…
・成人期にも有意義・機能的な能力の獲得-机上学習ではない、生活場面での具体的なスキル
ただし、意味や状況理解の不充分な状況でスキルだけを教えることに伴うリスクの検討は不可欠です。
それに、出来ても教えて良いこと・控えることの判断もしてあげなければ…
ATMの操作を教えてしまったために無断で預金を引き出したり、写メを教えたために興味を持った女の子の盗撮と誤解されたり…なんてことはない方が良いですよね。

基本は「自閉症の文化を尊重して、解るように支援すること」
『虹っ子』の努力目標です。もちろんご家族にも同じ視点を持っていただけた時、こどもたちは画期的に変わります。
今日の「めばえ」では、4歳の男の子が上手に急須からお茶をお母さんに注いでくれました。
「ありがとう」のシャワーを浴びて、「役に立ったこと」も解って、誇らしげな表情です。
つい数か月前まで、お母さんから片時も離れることが出来ずに、お母さん自身もたくさん困っていました。
「めばえ」の環境が解り、セッションでの課題や展開の意味が解るから、安心して落着いてスキルを獲得していけるのでしょう。

出会った全てのこどもたちに、一人一人の特性に合った支援(「わかる」・「できる」)が提供できるように、大人たちも「勉学の秋」を迎えます。
Posted by サポートネット at 19:13
「一人で出来る」ために [2009年08月25日(Tue)]
発送日で忙しい(事務局スタッフはもちろん、「猫の手」で駆け付けて下さった皆さん有難うございました。)事務局を留守にさせて頂き、横浜に来ました。
「子どもたちの指導、支援を考えるー知的障害を伴っ子どもたち」というテーマで、東京、横浜、広島、静岡、滋賀の特別支援教育の先生や児童デイサービス事業所、学童クラブの先生方とご一緒させて頂きました。

“自閉症の文化を尊重して解るように支援する方法”
学校や家庭や放課後の過ごし場所で“一人で意味のある時間を過ごせる”ことの意味すること。
etc.
具体的な事例を基に、『自閉症特性の子への心地良い対応』を確認しあいました。
ナヒゲートして下さった内山登起夫先生からは
「みんなと一緒が良いという価値観は捨てること」
「認知レベル(知的障害の程度)と、『その子らしい安定した生活』とは、必ずしも一致しない→スキルアップよりも、自己効力感を優先させる」
「子どものことを『共通』の目線で観ることの出来る『仲間』の存在」
etc.
たくさんのアドバイスがありました。

また
・自閉症支援の技術を濫用してしまう
・作った課題内容が、子どもに合っていない
・プロンプトを最小限にする努力を忘れている
など“やってしまいがちなこと”も整理して下さり、こうした支援者の過ちが、自立や自己肯定感の育みの大きな阻害要因になることを、内山先生らしく“やんわり”と“毅然”とお話し下さいました。

自閉症支援は奥が深いです。
でも、「必要な支援をうけつつ、その人らしい安定して尊敬の保たれる」自立を実現するために、私たちは学び続け「仲間とやっていく」しかないのです。
Posted by サポートネット at 17:51
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