CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2009年06月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
プロフィール

サポートネットさんの画像
サポートネット
プロフィール
ブログ
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
サポートネット
BOSAIサイドブック (09/07) まほろ
僕は宇宙を守りたい盾となる (08/31) 山口 裕之
BOSAIサイドブック (08/28) レンジャー母
僕は宇宙を守りたい盾となる (08/26) リボン
2017年・啓発デー (03/29) ピース
ふわりいろいろ (03/18) リボン
出会い うれしく (02/24) aaaddd-miitotaku
出会い うれしく (01/31) aaaddd-miitotaku
出会い うれしく (01/31) ビートル母
ステキなお別れ (03/12)
リンク集
日別アーカイブ
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/mddsnet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/mddsnet/index2_0.xml
顔の見える関係性 [2009年06月30日(Tue)]
午前中は「子どもの放課後支援をすすめる会」の全体会に参加しました。

今日はこのネットワークに参加する児童館や児童デイサービスなど「子ども」に関わる団体のスタッフが42名の参加。

「出会い」「繋がる」ための時間を共有しました。

児童館や放課後ケアサービス事業など、一人のこどもが複数の事業を利用している場合の情報共有や、保護者の方に各事業の違いが明確になっていないのでは…
という課題も挙げられました。
また保護者の「お預け」意識の修正も必要かな・児童館等では未診断のこどもへの対応に苦慮している…
これまで実行委員会で提起されたことも、初めてご参加の皆さんも共通に感じていらっしゃることが明らかにもなりました。

今日は行政からは仙台市障害者支援課の担当職員の方がご参加くださいました。
有難うございます。
次回はぜひ子供未来局や教育局からもご参加いただけると嬉しいですね。

Posted by サポートネット at 11:57
サーカス団からのお誘い [2009年06月29日(Mon)]
仙台市社会福祉協議会さんを通じて、来月から仙台で始まる「キグレ大サーカス」のご招待を頂きました。
夏休みの楽しい思い出となるように、『虹っ子』スタッフと検討中です。

細やかな配慮が必要な子どもたちです。
音,臭い,会場の暗さ…
たくさんの「心配」があります。
でもさすがに全国を廻り、スヘクトラムの人たちの招待経験もある方々です。
概要が書かれた書類だけでは解らなかったことを、電話でお尋ねしたところ、とても丁寧に説明をして下さいました。
スッゴく有り難かったのは
「下見にいらして良いですよ」
と言って頂いたことです。
素敵です!
プログラムの全容を事前に体験出来れば、「楽しめる」ための方略が立てられます。

『虹っ子』の子どもたちだけではなく、ご希望をいただけば、会員の皆さん全てに機会を提供します。
改めてのご案内をお待ち下さい。
Posted by サポートネット at 17:33
ペアレントメンターの役割 [2009年06月28日(Sun)]
アン・パーマー氏による「ペアレントメンター論(?)」からいくつかの学びをしました。
今回のセミナーで紹介されたのは、あくまでもTEACCHプログラムを主軸する「ペアレントメンターシステム」です。
ですので、現在日本で観たり聴いたりすることの多くなってきた「ペアレントメンター」や「ペアレントトレーニング」と、何が同じで何が違うのかは私自身まだ整理できていないこともたくさんあります。
そのことを念頭に今回のセミナーを通して学び、今想うことを整理をしてみたいと思います。

アン・パーマーさんや佐賀の『それいゆ』理事長江口さんから定義していただいた「ペアレントメンターの役割」は
“あくまで「いろんな経験をしてきた親だからこそできる、親ならではの心理的サポート・心のケア・傾聴」であり、相談者の話を聞き心の整理に付き合うことと、地域のリソースに関する情報提供です。大切なことはそれ以上であってはならないのです。(「自閉症の子どもを持つ親のためにペアレントメンター・ハンドブック」より引用)”
それは
“どんなに勉強し、家庭での支援を頑張っても、親は「わが子だけの専門家でしかない」「わが子にうまくいったやり方だといっても、自閉症は一人ひとり違うから、わが子へのやり方が他の子どもに適しているとは限らない」ことを念頭においていなければ、他の親への親切な行為も単なる自己満足でしかない”(同引用)ということを養成研修を受けた親たちが思い知るからなのです。

江口さんはさらに担当執筆部分で続けます。
“自分たちも経験し苦しんできただけに、有能な親であればあるほど、目の前の相談者の役に立ちたいと思うあまり、つい出すぎた助言をしたり、相手の状況を十分把握しないまま指導的な言動で導こうとしてしまうものです。傾聴することがどれだけむずかしいことかを、ロールプレイをしながら、学んでいきました。”

かつてカウンセリングを学んだ時、カウンセラーの役割は「受容(傾聴)」だと徹底して教わりました。相手の言葉を受け取り、繰り返す。
「辛いんです」とクライアントが訴えたら「辛いんですね」と相対する。
今回のペアレントメンターのトレーニングプログラムにも同様なロールプレイが組み込まれています。
正直私にはとても難しかった。
ついつい「言い過ぎ」てしまうのです。
それはもしかしたら今でも変えられずにいるかもしれません。
だから私には“カウンセラーは向いていない”と思っています。
もちろんTEACCHで考えるペアレントメンターも私には難しいと思います。
私には「偶然親になった専門家」としての道の方が向いているのかもしれません。

一方、サポートネットのスタッフの中には、良く「聴く」ことが上手な人も多いのです。
そして、良く学んで指導者としての役割を果たせる人も増えています。
それぞれの得意なことを持ち寄って「力を合わせて」支援出来るのがサポートネットの「強み」だと改めて感じています。
もちろん、独りよがりにならないように、仲間の意見に耳を傾ける柔軟性や、指導者としての立場とママ友としての立場の違いをわきまえる自己統制能力など、これからも怠ることなく振り返ることのできる真摯な態度は必要です。

せんだい・みやぎでTEACCHの目指す「ペアレントメンター」が増えていくためには多くの月日が必要かもしれません。
でも“待っていては何も変わらない”と立ち上がった仲間がいてくれるからこそ、「サポートネットならでは」の「メンターシステム」が構築できるのだとも思います。
私たちの意見を押し付けることなく、支援を求めてこられた本人やご家族がご自身で判断したり、決定したりするための「ツールの提供」が的確に出来るようになるためにも、ネットワークを広く、深く構築していくことが必要だとも感じています。
リソースを整理して「役に立つ」ツールをまとめるためには、行政や同じ発達障害支援団体の方たちとの連携・協働も必要です。
せんだい・みやぎの地で、今「困っている」保護者の方の支え手になれるシステムが、いろいろなしがらみや思惑を超えて実現する日が来ることを信じてみたいと思っています。
Posted by サポートネット at 19:25
敵を知る [2009年06月28日(Sun)]
サポートネットの「次」なる戦略として始めた「虹のおかしやさん」。
初出展のセルバのイベントでは主力商品の「生キャラメルクリームシリーズ」が完売。
気を良くした親分は、スタッフの“あぶなっかしいな〜”という気配を感じつつ爆走中です。(スタッフのみなさんすいません
新千歳空港では「○畑牧場」が今ウリにしている「ホットキャラメルアイスクリーム」を早速試食。

東京表参道の直営カフェでは待ち時間が出る状態だそうですが、一口…
「甘〜い(甘すぎる〜)」。
密かに“勝った!”と思いました。
『二番煎じ』のソシリは甘んじて受けます。
夏はやっぱりこれで行きます。
アイスクリームとホットキャラメルのコラボは楽しいです。
「○畑」の社長さんだって、元々はトットちゃんがスイス(ウィーンだったかな?)で食べた「温かいキャラメルをかけたアイスクリーム」のお話をヒントにされたのですから…

今回も知恵をいただいた「あるば」の大澤さんにも、
・福祉製品やトレーニングプログラムからの副産物には「売る工夫」はまだまだ未熟であること。
・でも「すきま」にヒントはたくさんあって、可能性は未知数なのだろう。
という考えを支持していただきました。

予想外の暑さには驚きましたが、アン・パーマーさんのお話から、保護者の役割に関しての自分自身の考えの整理もグッとつきましたし、実りの多い3日間でした。
間もなく仙台に帰ります。

Posted by サポートネット at 11:44
うれしくもあり、ちょっとハラハラ [2009年06月27日(Sat)]
子供が大人になったと思うときは
うれしくもあり、ちょっとハラハラもします。

今日、「ちょこっとスピーチ」の最中にそれを思わす出来事がありました。

「ちょこっとスピーチ」ですが、
情緒の安定を図りたい子供に多く取り入れてるエクササイズです。
ことの発端は、

「作文に何を書いていいのかわからない」
という課題を持つ子供たちから始まりました。

自分が印象に残った出来事を、そのまま話させて、
話したとおりに作文にしてみる。
あら、作文って書くの簡単ね!!・・・ってな具合に。

それをきっかけに作文が好きになった子も、
苦ではなくなった子もいます。

が、ほかにも利点がありました。

「いくらでも自慢していい、自分だけの時間。」

ということです。

発表が苦手な子も、なんとなく話してみたら心地よかったり、
いいたいことがいっぱいある子は、みんなの前で話すことが発散になったり、
聞く姿勢だとか、質問する習慣だったり、相手を褒める教材になったり・・・

「ちょこっとスピーチ」がいやな子も、
「DJ」と言えばできたり、
どうしても話せない子は、聞き役でもいいんです。
聞き役は、その話に対して「質問」「賞賛」をするので、
どちらにしても、なんらかの発表の形にはなります。

年齢の段階によって、提示の仕方を多種多様にしていますが、
「ちょこっとスピーチ」には、このような様々なねらいがあります。

そこで本題。

ラズベリー君とストロベリー君は兄弟です。
4月から、まだ3ヶ月しか経っていませんが、
「なんだか最近、とっても落ち着いて素晴らしいなぁ・・・。」
と感じています。

兄弟は、仲がよくて当たり前。
相手のことを誰よりたくさん知っているのも兄弟。
だから喧嘩もたっぷりする。

ちょこっとスピーチのつっこみは、本人の話よりも詳しいくらいです。

そこで、2人のねらいを話すことよりも聞くことにしました。
とにかく、話した本人よりも聞いている子供の聞き方を褒めまくり。
4月の2人に「静かに聞く」は難しかったのに・・・・

あれ?ストロベリー君・・・できてる。

ちなみに、前回は少なくなったとは思いました。
ただ、今回は完璧に黙って聞いていました。

・・・すごい。

ただ、これはちょっと素直に喜べません。
何しろ、ラズベリー君はまだ静かに聞けないんですもの。
ストロベリー君だけ褒めちぎるわけにもいきません。

「聞き方、とっても上手だったよ。」

いつもは大袈裟くらいに褒めるのに、
本人にだけ伝わるように声をかけました。


きっと、ストロベリー君は、静かに聞いた方がメリットが大きいことを
感じ取ったのだと思います。
学校でも、家でも、友達との遊びの中でも、
それに気づくチャンスはたくさんあります。

成長が見えるときは、本当に嬉しいときです。
それとともに、これから新たに出てくる課題も見えてきます。
だから、嬉しくもあり、ちょっとハラハラもする。

今日は、この話をしながら私は大塚先生と実家に帰りました。
そして思ったこと・・・・。

今でも母は、私にそんな感情抱いているのかしら・・・・。
嬉しくもあり、ちょっとハラハラ・・・
・・・・むしろ、すごくハラハラ・・・してるんだろぉなぁ・・・・苦笑
まほろ
Posted by サポートネット at 23:17
「協働」の先にかなうこと [2009年06月27日(Sat)]
保護者でもあり専門家でもあるアン・パーマーさんから、息子さんの事例を通して、それぞれの立場が関係性を保ちながらこどもたちを支えることの大切さを、解りやすく丁寧に教えていただきました。

スライドの最後に、息子さんが他の二人の弟・妹と公園で肩を抱き合って写っている写真を紹介して下さり、こうおっしゃいました。
「私は他の弟妹に抱くのと同じ夢をエリックにも持つのです。
それは
・幸せであってほしい
・安全であってほしい
・満ち足りた人生であってほしい
・彼らをケアしてくれる人に囲まれていてほしい
この願いを叶えるために親と専門家が協働するのです。

彼らは必ず成功します。」

もうダメです。
涙があふれてきちゃいました。
お昼休みは長いので、外の空気を吸って、気持ちを整理して、午後の講義に臨みます。

Posted by サポートネット at 12:12
ベストポジションGET! [2009年06月27日(Sat)]
今日の札幌もアッツイです。
『アン・パーマー氏後援会in札幌』です。
ホテルを早く出てベストポジション確保に成功です。

午前中は「親・専門家の協働関係を作る」を学びます。
受付をしておられた『それいゆ』理事長の江口さんから
「まぁまぁ いつも遠いところを…」と言っていただきましたが、
“だって、みちのくでは、TEACCH関連のセミナーも研究会も何もないんですもの…”
と心の中で呟いています。
「ペアレントメンター」という言葉もたくさん聞いたり、見たりするようになりました。
どの考え方、アプローチ法が「虹っ子」たちにピッタリなのかは、やはり自分の目で観て耳で聴いて実感するしかありません。
そうして得た情報や知恵がこどもたちに活きた支援となるためには、もうしばらく「巡業」は続きそうです。
Posted by サポートネット at 09:23
ユニバーサルトランジッション [2009年06月26日(Fri)]
札幌に来ています。
少しは涼しいかなと思いましたが、全然…札幌も暑い一日でした。
成人期の方への支援について、三月に「出稽古」でお世話になった「あるば」の大澤さんから再履修する必要があったことと、アンパーマー女史の「親と専門家との協働」・「ペアレントメンターシステム」のセミナーを受講するためです。

何度か来ている札幌なので、JRと地下鉄での移動を試みてみました。
その土地に慣れていない人にとって、「乗り継ぎ」がかたり高いハードルであることを体験しています。
今は公共機関では「サイン」に工夫が施されています。
でもやっぱり不安もあるし、解りにくいのです。
私は一応定型発達のつもりだし、「尋ねる」という術は持っています。
でもこれが自閉症,発達障害の人だったらどうでしょう…
「大変」かもしれません。
用意周到準備をしても、上手くいかないことがあるに違いありません。
こうした生活をしていく上て欠かせない知恵の中にも「ユニバーサル」という視点が不可欠なことをし旅先で感じています。
Posted by サポートネット at 17:28
百人力 [2009年06月25日(Thu)]
今日は会報発送日。
ヘルパーとしてもベテランの和子さんが、お仲間を誘ってくださいました。

山形から信子さんも来て下さって、何と!2時間弱で終了。
「仕事力」のある方々のパワーに感服です。

いつの日か「虹っ子」たちも、役に立つ大人になれると良いな…
Posted by サポートネット at 13:03
伸びやかに [2009年06月24日(Wed)]
年中さんのT君。黒い大きな眼が愛くるしい男の子です。
去年の10月半ばから「めばえ」のお友達になりました。
当初はお母さんから離れることが出来ず、ちょっとでもお母さんが離れようとしたり姿が見えなくなると
「おかあしゃ〜ん」とオロオロしていました。
お母さんも手や眼を離すことのできないT君に、きっと困っていたと思います。
杉子先生や佳江先生・美穂先生・智子先生が、たくさんの工夫をしながら、ゆっくりとT君の安心が築かれるのを待ってくださいました。

半年のセッションが過ぎた頃から、T君がドンドン変わってきていることに気付いていました。
何よりもオドオドしたり、グズグズしたりすることが、気がつけばほとんどありません。
『虹っ子』に来ると、サッとタイムカードを押して、うがい・手洗いも済ませて…一連の行動がすっかり定着し、自信を持ってやっています。
お母さんの介入的声がけもグッと減っています。
元々美人系のお母さんの顔も頬が緩み、笑顔です。

“わが子が安心して伸びやかに育つ姿ほど、お母さんたちの栄養になることはないんだな〜”と、改めて教えていただいています。
一人で出来ることがもっともっと増えて、ますます明るく元気な「虹っ子」に育ってくれることを楽しみにしています。
Posted by サポートネット at 17:58
| 次へ