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支えてくれるもの [2011年10月17日(Mon)]
中高生のプログラムが本格稼働して丸1年。
サポートネットを立ち上げてからの5年間は、ハビニジだけではなく、いつも思いつきのように理論武装もせずにコトを始める私ですが、その意図を汲み取り、実行してくださる仲間がいてこそ、続けることが出来、成果が出ていることを、昨日の振返りミーティングで改めて感じました。
無理を言ってゆきえさんに、この1年のご苦労を超え今気づいておられることをまとめていただきました。
私たちの役割、親御さんの役割を整理するためにお届けします。(登場する人物名はイニシャルに代えさせていただきました)。

『ハビの話が出たとき、どんな感じで進めていったらいいかわかりませんでしたが、T先生やA先生がリードしてくれて、何となくの状態でも進めることが出来ました。
途中T先生が抜け、A先生が仕事の関係で回数が減り、自分にかかってくる重圧にヘロヘロになりながら、I先生のサポートを受け、ボランティアの学生さんや娘に助けられながら続けて来られたことに感謝しています。
特に、パソコンの操作が出来ない私にとってメールでのやり取り、パソコンでの手順書・指導案の作成もほとんど初めてで大変でした。
回数を重ねるうちに、パソコンでの作業も少しずつ覚え、いろいろな人(特に娘S)の助けを受けながら、今日まで続けることが出来た事に感謝しています。
準備にいつも頭を悩ませ、特に、ライフには、時間が膨大にかかってしまいました。
する課題を決め、
材料を探し、
試してみて、
子どもによってどの位できるか見極め、
している最中も出来るだろうか途中で変更しようかと思えるようにやっとなってきました。

自分の大変さだけで過ごして来ましたが、今回保護者の方からハビの位置づけの話を聞く事が出来、今後の方向付けが出来たような気がします。
特に、U君のお母さんがおっしゃった
「2週間で自分の対応(出来ない所を重視してしまう)をリセットし、出来る事に目を向けようと思える自分になってきた」
という言葉は、これからもハビを続けようという気持ちにさせてくれました。
また、こんな風にハビを捉えてくれている保護者の方がいることに驚きました。
そして、T君のお母さんがおっしゃった
「立場は違うが同じ土俵に上って子どもの事を考えてくれる所があって嬉しい。」
という言葉は、迷い迷いしている私には、仲間がいるという安心感を与えてくれました。
お母さん達も随分話が出来るようになって来ているようです。

実は、一番感謝しなくてはいけないのは、ハビに来てくれている子ども達です。
私の指導案の不備を嫌とも言わず、大変な課題も途中で投げ出さず、辛抱強くよく付き合ってくれたと本当に感謝しています。
子ども達は素直で、楽しそうに、ハビの時間を過ごしています。
少しでもできることを増やし、今後の人生で役に立つことを提供できたらと気持ちを新たにして『まとめ』とします。』

成人期になって苦しんでいるご本人やご家族の現実を知ることで、中高生の時期の大切な「支え」もまた「あったらいいな」の一つであることを教えてもらいました。
そして「形」が整い、仲間が育ち、わずかの実践例ではありますが目指したことは「間違っていない」実感が、スタッフと共に次の準備を進める「力」になっています。

日本財団さんの応援や、たくさんの方の知恵で実現した「Schale」も、役割が浸透し利用者の方が増えるまでは経営的には苦戦を強いられていますが、いつかハビニジのように“やったね”と、スタッフとガッツポーズが創れるようにもう一頑張りです。
「丁寧に・親切に・大切に・誠実に」…今改めて。
Posted by サポートネット at 06:26
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