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メンター養成講座 感動のファイナル [2011年10月12日(Wed)]
メンター養成講座ファイナル 5年間の感謝を込めて

中山清司先生率いるチーム中山による2DAYSトレーニングセミナー+セットアップ公開、あわせて3日間のセミナーが終わりました。

今回はGON君とまーちゃんが当事者として3日間協力してくださいました。
本当にお疲れ様です。
感謝でいっぱいです。

そして、まーちゃんは連休明けの昨日、いつもと同じ時間にSchaleに通所して、スタッフ一人一人に「ありがとうございました。」と声をかけてくれました。

私たちは、まーちゃんの疲労を心配していましたが、まーちゃんにとっても、楽しく、いい事があった3日間だったとご本人の口から聞かされてとても嬉しかったです。

素晴らしかったです。
TEACCH。

今まで机上で学んできた事が、受講者の作った課題によって目の前で展開されていく。
粛々と。

作った課題を実践してもらう時間以外は、GON君とまーちゃんはトレーナーやアシスタントの方々が構造化、再構造化した部屋で課題や休憩をくり返す。

その構造化、再構造化の流れも見る事ができ、受講者の皆さんにとっても今までの学びを体得する時間になったのではないかと感じました。

言葉がある人にカードを使う意味も、皆さん成るほどと深く納得されていました。別の機会にご紹介したいと思います。

コミュニケーションの課題では、当事者、相手、プロンプター(前回の加藤先生の講座では黒子という言葉で教わりました。)の役割での実践もあり、ライブで体験もできました。

6人1グループに、トレーナーがひとり入り、シートの書き方や課題分析のグループミーティングにも立ち会うという、非常に贅沢な設定でもありました。

私はGON君のグループを見学させてもらったのですが、最後の課題が上手くいった時の受講者さんたちの感激の瞬間をできることなら動画で流したい!と思うくらい、皆さん感激し興奮されていました。

課題を一部紹介します。

(写真の回し方が分からずスミマセン)

作業スケジュールに

ぶんかい □

と記入すると、GON君はスケジュールを確認し、課題の棚から課題を運んで作業をはじめます。

コンセントの組み立ては別の課題で経験済みです。
他に説明はありません。

机上ではなく、コンセントを持ち上げて作業する様子がやりにくそうに見えたので、青いペンで囲んだところが、コンセントを置いて作業をする場所です。

赤いテープは、机にも貼られていて、課題と合わせると体の正面が机に合わせられる工夫です。説明なしで合わせます。

コンセントを置いて作業をする場所については、少し声がけもしましたが、後は、この課題を見ただけで、作業をする事ができるのです。あらためて今、写真で見直すと、視覚優位とはこういうことなのだなと感じます。
さすが自閉症!

トレセミって準備物が多くて、今年初めて開催する私たちにとっては、日常業務を行いながらの準備は正直けっこうキツかったのです。お金もかかります。日本財団さんの助成のお陰での開催です。沢山の方の応援を頂いて、やれて本当に良かった。

仙台でサポートネットが開催することには、私が考えていた以上にちゃんと意味があったのだと感じました。

3連休、疲れてフラフラだったことも含めて夢のような時間でした。
そして、現実の夢の先に待っているものが見えてきた、そんな気がしています。

手紙を書くつもりだったのだけれど、下書きをしながら眠ってしまったので言葉でまーちゃんに伝えました。

「サポートネットをやってきた6年間で、一番嬉しかったに日なりました。まーちゃんたちが協力してくれたお陰です。」と。

一般公開講座の受講者の方からも、次のセミナーにもぜひ案内をくださいというメールも入っています。

素晴らしい学びの3日間だったことを誇らしく思っています。

あらためて5年間、ご参加、応援をして下さった皆様に言葉にはできないほど、本当に感謝しています。この学びを社会に返せるように、これからも活動を続けていきたいと思っています。

これからの私たちのことも引き続き応援をよろしくお願いいたします。    りんご
Posted by サポートネット at 16:40
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