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先生泣いた? [2011年10月02日(Sun)]
いちごちゃんに突然聞かれました。

苺「先生昨日泣いた?」
私「え?全然泣いてないよ。どして?」

苺「だって、先生目が腫れてるもん」
私「腫れてる?ちゃんと寝たし・・・え?」

苺「目の下ぷっくりしてるし。」
私「わかった・・・・それは加齢に伴う”たるみ”かと思われます・・・・。」

苺「えーー??わからないけど、いつもより目の下がぷっくりしてる。」
私「うん。まぁ、どんどん歳を取っていっている証拠のたるみだね。(泣)」
苺「ふーん。」

アスペルガーの子供たちは、小さな変化に気付くことが多々あります。
ただ、物の位置や、においで驚かされたことは多々ありますが、
顔について言われたのは、初めてでした。

本当に昨晩泣いたわけでも、飲みすぎたわけでもなく、
普通に皮膚の老朽化なだけだと・・・・。

隣にいたナオ先生は大笑いしていましたw

今日はお風呂でゆっくりパックをしたいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 18:09
低学年グループに6年生が。 [2011年10月02日(Sun)]
今週のグループセッションは、私の連絡ミスのせいで
低学年のグループセッションだったのにも関わらず、
6年生のアルセウス君が虹っ子広場に来てしまいました。

いつもと違う雰囲気に気付いて、入るか入らないか悩んでたところを
スタッフが見つけ

「いいからおいでよ。いやなら個別セッションもできるから♪」

と声を掛けてくれ、彼もしぶしぶ建物の中へ…。


年齢が3つ以上離れたグループメンバーだったこともあり、
アルセウス君が

『このメンバーと??・・・・ハァ・・・』

となることも視野に入れ、そのフォローも考えつつ、

「大丈夫!!今日来てくれて良かった!!
 今日のセッション内容は、前回高学年でもやったことだし、
 あんとき休んだので、今日できることは好都合!!」


と、声を掛けると、さほどの抵抗感なく部屋に入ってくれ、まず一安心。



低学年のメンバーは、
「やったー!!念願の男子が増えたー!!」と喜んだり、
「今日はよろしくお願いします!!」とアルセウス君に声を掛けたり、
歓迎ムード♪


しかも、上級生が入ったことで、低学年の子供たちも「いいところを見せなくちゃ!!」
と思ったのか、とても姿勢のいい低学年メンバー。


さて、セッションをする中で

「先生、謙遜ってどういう意味ですか??」

という質問が出てきました。
私は大まかに説明しつつ、

「こういう時ね、6年生はちゃんと答えられるんだよぉ。
 ってことで、アルセウス君、謙遜の意味をみんなに教えてください。」

と頼むと、

「自分の評価を実際よりも控えめに言うこと。」

おぉ!!短くて解りやすい言い方!!
アルセウス君、素晴らしい!!

低学年の子供たちがアルセウス君を見る目が変わりました。

「6年生って、かっこいいでしょ!!」

と言うと、

「自分もこうなれるのか心配・・・・」と低学年の声。



「なれるよぉ。
 アルセウス君、ごめんね。あなたの昔を少しバラします。」
っと、前置きしてから、


「4年生の頃の、アルセウス君はこんなに落ち着きある子供じゃなかったんだよ。
 人の話をなかなか聞けなくて、嫌なことがあるとすぐに怒る人だったんだよ。
 今ではこんなに立派な6年生になりました。 
 みんなは6年生までまだまだ時間があるので、ちゃんとアルセウス君みたくなれるよ。」


と話したら


「ええええ!!!すごくない??
 じゃ、なれるかもしれないねっ!!」


と低学年のテンションが一気にあがりました。


アルセウス君、来てくれてありがとう。
低学年の子たちが


「こんな6年生になりたい♪」


と思う、モデルとして最高の役割を果たしてくれました。


一方で、アルセウス君が作って来てくれたお菓子を、

「おいしい!!」

と笑顔で食べてくれた低学年メンバーにも感謝。
みんなに食べてもらってから、アルセウス君の声も一段と
大きく、明るくなり、
「来週もくるからねぇぇ〜♪」
と笑顔で帰って行きました。


本来全員、初対面がそこまで得意ではないメンバーです。
でも、和やかに進むことができた1時間。
ダイジョブだと思ったから、一緒にセッションしたのですが、
1年前だったら、入れてなかったかもしれません。



最後に、アルセウス君が

「あの子たちは、いつもあんなにテンションが高いの?大変だね」

と話していましたが…


アルセウス!!
あなたがあの歳だったころは、もっともっとテンション高かったよ!!!

っと言いたかったw
まほろ
Posted by サポートネット at 18:02
育ちあった一年 [2011年10月02日(Sun)]
児童デイサービスが中高生に受給できない仙台で、中高の6年間こそ「働く大人」になるための大切な時期だと、しっかりと育ち合う応援がしたくて始めた「ハビリテーショントレーニングジムNIZI」。
日本財団さんのご支援もいただき、一般の「塾」にお支払いいただくよりは、ずっと軽費で指導もかないました。

1年目の今日は、以前挑戦したポテトサラダをできるだけ「一人で」作って、サンドイッチに仕上げました。

立ち仕事にも慣れ、ピーラーもとっても上手に使えるようになりました。

切込みをいれたパンにサラダを詰める手の使い方も上手です。

彩も鮮やかに美味しく完成!

なんといっても「一人で」できるようになってるのが嬉しいですね。
この1年を振り返ってのご意見・ご感想を、お母さんたちに宿題にしていました。
素敵なコメントをいただきましたので許可をいただきましたのでご紹介。
『 半ば強引に(?)メンバーに加えてもらって1年。
Yが、成長したところと言えば…

変わったのは、Yよりも、家族ではないかと思います。
「無理だろう。できないだろう」と思っていたことを、次々とこなしていく、Y。調理?裁縫??小学校では、ハチャメチャ。中学校では、支援学級の課程でストップ。一度、ご飯を炊かせてみたら、炊飯器にもかかわらず、見事に出来損ないのご飯を炊くという、すばらしいことをやらかしてきれたし…。
ところがハビに加わったら、課題をなんでもこなしているじゃないですか!そうか、家庭でも、やり方を「分かりやすく」教えれば、できるんだ。
ポテトサラダは、ジジ・ババ〜ズから、大好評でした。

出来ないのではなく、できない環境を作ってしまっているだけなのかも。
「できた!!」という自信は、次の挑戦へと続き…。
高校の担任の先生からは「ほだい、いいどごさ、行ってんのが。うぢの学校の生徒さも、行がせっだいのが、いっぱいいだじゃぁ。」ですって。』

「親は協同療育者」というTEACCHでとても大切にしている観点が実現できていることを凄く嬉しく感じました。
こどもたちも同世代の、同じ特性を持つ仲間と緩やかに関わることを楽しみにし、育ち合っています。
来春の制度改正で、18歳までの療育的視点を大切に「福祉サービス」としても叶うようになったら幸せですが、多少の金銭的負担を負ってでも、その価値を認め参加してくださっている保護者の皆さんにも支えられていることを、改めて幸せに思います。

来月からは2クール目。
私たちも進化しなければなりませんね。
Posted by サポートネット at 12:11
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