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原因があるはずっ [2011年07月03日(Sun)]
お久しぶりのトマトです。
土曜日も、昨日から個別の子供たちの支援が再開しました。
土曜日がまた再開できるようになったことをとても嬉しく思います。
そして、フォーメーションを組んでくださったスタッフに感謝します。

さて、昨日、保護者の方と話していたら、会話の中にこんな事例が出てきました。

「急に友達を押してしまうことがあるのが困る。
 大きくなったら力も大きくなるし・・・・。」

リトル君は、自分の気持ちをうまく表出できません。
それでも、かなりお話が上手になったなぁぁぁ♪と思うのですが、
自分のイライラしていることを説明できるほどではありません。

リトル君、初めて会った時はとても多動でした。

「あぁ、解っていて無視しているなぁ。」
と感じさせるものがあり、すぐに文字に取り組みました。

今も多動の面はありますが、療育の場ではその様子はほとんど見られません。
自分がここで何をすればいいのか、解っているので、
課題をぱっぱとこなし、おやつを食べ、好きな遊びを始めます。

言葉をうまく扱えないだけで、物事の状況把握はかなり理解が高いと思われます。

ただ・・・大人が困ること、嫌がることもわかっているので、
自分のイライラを表す時に、大人が「だめ!」と言いそうな行動を取ることができます。
数年前の例だと、さっきトイレにいったばかりなのに、おもらししてしまうなど。

よくあることですが、大人がそれでカッっとなるのを楽しんでるようにも見えました。

自分が積み上げた積木を倒されても怒りません。
むしろ、もう一度積み上げながら「倒して」と待つかのように、
倒した相手に対して笑ってアピールします。

彼の怒りのポイント、笑いのポイントは独自のものがあるんだと思います。

さて、本題に戻ります。

どう考えても「突然友達を押すことがある」というのは、
彼が悪いというように受け取ることができません。

ひとつ考えられるのは、
「彼をイライラさせることが、周りにある。」

例えば、
・ヒステリックな大人が他の児童を怒っていた。
・その友達が自分の嫌な声を出した。

原因は、その場にいたわけではないのでわかりませんが、
必ず原因があると思います。
特に、リトル君は大人の心を読むのがとても上手です。
また、感覚過敏もあるので、何かの瞬間のフラッシュバックも考えられます。

もうひとつ考えられるのは
「遊びのひとつ」

これは、人を押したとき、大人が過剰に自分のことを怒るので
それが嬉しいという場合です。
暇だから人の反応が欲しくてやっちゃった・・・。という場合が考えられます。
過剰に「ダメです!」と怒るのは、彼らにとっての遊びになることがあり、
それを「強化」と呼びます。

叱る行為が、悪い行動を強化してしまうことになります。
これの対処法は、無視。
押された方のケアはしても、押した方は無視。
とにかく大人の反応を楽しんでる遊びなので、
大人は極めて冷静に対処することで、遊びが成立しなくなります。

状況がよくわからないので、原因がどれなのかはわかりませんが、
自閉症の子供たちが、他の人に危害を加えるとき、
必ず原因があると思います。

・・・・というか、自閉症じゃなくても基本的に原因や理由はありますよね。笑


なんでこの事例を取り上げようと思ったかというと、
きっと、この件で悩んでいる保護者はたくさんいるだろうなぁ・・・と思ったからです。

リトル君と私の付き合いは4年くらいでしょうか・・・。
お母さん大丈夫。
リトル君、虹の友達と同じ部屋で、同じおもちゃで遊んでも
仲良く時間を共有することができていますもの。
もし、またそういう事件があって、よくわからないままに
謝ることになったとしても、
真実を見れば、きっと裏があるはずです♪
Posted by サポートネット at 15:19
市民の目親の目 [2011年07月03日(Sun)]
札幌で開催されるJDDNET 北海道の年次大学に来ています。

震災後直ぐに仙台、宮城に入って下さった加藤先生や安達先生たちの報告と、旭川の村田さんや札幌のお父さんたちのお話が聞きたくて。
市民として、父として、職業人として。
今日1日の出会いと気付きが楽しみです。
Posted by サポートネット at 09:49
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