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ふわり [2011年01月15日(Sat)]
昨日はおしゃべりサロン「ふわり」が開催されました。
テーマは「働く大人になるために」

自己紹介の後、まずは(株)ヤンセンファーマさんよりお借りした、“バーチャルADHD DVD版”を視聴しました。

見ていて涙がでそうになるのをこらえるのが大変でした。
「何度言ったら分かるの!」
「人の話を聞いてないの?」
「もう一緒にはやっていけない。」
などなど…、何度も何度も口にしてしまっていたな…。

言われた方も気分はよくないけれど、何度言っても分からないのだから、言われたことも忘れているのだろうくらいの気持ちで言っていたのだと今は思います。言われた子供の気持ちなんて、きちんと考えられなかった。私にも自分の許容量を超えた想像力なんてなかったのです。周りのテンポに合わせてやっていかれる子供に育てないと、生きていかれないと思っていたし、そのテンポは努力すればある程度なんとか見に付くだろうと考えていました。当の本人を無視した考え方をしていたのです。

今は働く大人になる為には、本人が働きたいという気持ちを持つ事が一番大切なことなのだろうと考えています。そのためにも、この世の中は生きるに値するところだという気持ちや、生活を楽しめるささやかな喜びを積み重ねていって欲しいと願っています。

おしゃべりの中から、ご参加の皆さんが家庭で工夫されている積み重ねや、お子さんの考え方や解釈の仕方が交換されました。

やりようはある。
できていない部分は、まだ自分にあったやり方にめぐり合っていないだけ。
今行うべきは不毛な努力ではなく、自分にあったやり方を探すこと。
そのために必要なのは楽しめるエネルギーを残しておくこと。
そんな事を感じたおしゃべり会でした。

久しぶりに背中で参加していた事務局長からは
20歳の段階で自分の特性についてきちんと知っていること。
集団に上手く交わろうとするソーシャルスキルではなく、一人でできるためのソーシャルスキルを身につけること。
働きたいという気持ちが基本で、その上に生活管理などが積み重なり、仕事をする技術としてのスキルは最後に身につければよいのだということ。
ワークショップなどを工夫して、もっともっと具体的な事を伝えていかれる活動を増やしていきたいと考えていることなどが話されました。

ご参加の方々、(株)ヤンセンファーマさんありがとうございましたクローバー    りんご
Posted by サポートネット at 10:38
寄附文化の根付きに期待 [2011年01月15日(Sat)]
今朝の河北新報に以下の記事が掲載されました。

『 漫画「タイガーマスク」の主人公「伊達直人」などを名乗った匿名の寄付が全国で相次ぐ中、NPOの活動を支援する「せんだい・みやぎNPOセンター」(仙台市)は14日、子どもや路上生活者などの支援に取り組む団体をホームページ(HP)で紹介する「もっと、もっと、伊達直人。プロジェクト」を始めた。

 「寄付をしたいけど、どこに贈ればいいか分からない」といった人に団体の存在や活動内容を知ってもらい、支援の受け皿を広げるのが狙い。団体の連絡先や口座番号、寄付金の使い道などを掲載する。
 スタート時はいずれも仙台市のNPO法人で、自閉症や発達障害の子どもを支援する「みやぎ発達障害サポートネット」と、路上生活者の自立を後押しする「仙台夜まわりグループ」を掲載。今後、市内の8団体を順次加えていく。
 他にも掲載を希望する団体があれば、センターが審査した上で掲載を判断するという。
 センターの担当者は「『自分も何かの役に立ちたい』という思いを持つ人に団体の情報を発信し、善意の輪をつなぎたい」と話している。
 プロジェクトのページはセンターのHPからアクセスできる。』

サポートネットでは「4階建てのビル かなえ隊」をご紹介いただきました。
2年前 当時揺れていた「エルソーラ問題」で、その後の活動の安定的な運営に大きな障壁が立ちはだかりました。
そんな時、駐車場を探していたスタッフが、一軒の古い貸家を発見。
すべてはそこからのスタートでした。

資金力のないサポートネットが、運営主体の事務局と療育のステージを「自前」で確保することには大きな勇気と決断が必要でした。
心温かな受け入れをしてくださった家主さんと、日本財団さんからの「改修助成」が叶ったからこそ、今の基盤整備が叶ったのです。
しかし、今お借りしている家は、2年前に「10年の定期借家権」を設定して契約をさせていただいた物件。

事務局ではずっと10年後のことを想定しながら日々の事業運営をしています。
“まずは土地を分けていただいて、そこに私たちの願う「切れ目のない」支援ステージを創りたい”
そう願っています。

不動産屋さんに伺えば、今私たちがお借りしている土地面積を分けていただくとすると2千万は用意をする必要がありそうです。
この目標をあと8年の間に達成するためには、
・丁寧に目くばせをするために、他事業所さんよりは多く、制度上最低限の基準を超えてスタッフを雇用している現状。
・教材やおやつも一人一人のこどもの特性に合ったものを提供している現状。
・きれいな空気の空調設備・安心して飲める水の提供など、環境整備にも心がけている現状
を保ちながらご本人たちに寄り添う運営をつづけているために、なかなか貯蓄は出来ていません。

宮城県第一号の「認定NPO」として、個人の方も、企業の方も、そのご寄附の額の多さ・少なさに関わらず、サポートネットへのご寄附には税制優遇を受けていただけることも、もっと周知していきながら、寄附文化の醸成と共に、夢がかなうことを願っています。
Posted by サポートネット at 08:14
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