職能者との連携 [2008年08月10日(日)]
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『虹っ子』でたくさんのこどもたちと出会うことによっていろいろと気付かせてもらうことがあります。
特に「言葉」に関することで気付いていることの中に、知的なレベルに関わらず「発音」に独特な特徴をもつ子が多いなと感じています。 言葉を持っていないのとは違います。お話はするけれど、例えば「た行」や「さ行」などが違う音に聞こえてしまい、言葉がたどたどしく聞こえたり、「サカナ」が「タカナ」というように違う物の名前を言っているのかと聞き違えたりするのです。 広い意味で「構音障害」と言うことになるのでしょうが、「発達障害」のチェック項目には見受けた記憶がありません。 でも、こうした子が少なくないように感じています。 また、「転びやすい」とか小学生以降の体の仕組みがしっかりした時期になって、体側(特に左)の意識が低い子も多いように感じています。お子さんが歩いている時両方の手が振られていますか?食事の時にお茶碗を持って背筋をピンとしてご飯を食べていますか? 体の使い方や段に合わせた足の上げ方、体の部分の意識に関する情報伝達経路に何らかの特異さがあるのかもしれません。 何気ない動作の中にも生活スキルや社会的マナーの習得を阻害していることがありそうです。 こうしたこどもたちに出会うたびに、一人のこどもにチームで取り組む必要性を感じます。 言語聴覚士さんや作業療法士さんの知恵が活きていけば、こどもたちの困ることは格段に減るのではないとかと思っています。 仙台では、こうした職能者の皆さんが「発達障害」に興味を持って、訓練指導のステージを実現して下さっている例は少ないのかもしれません。 『虹っ子』では、時にはこうした専門職の方々の知恵もいただけるようになりたいと願っています。 昨年「おしゃべりさろん ふわり」の企画として「OTさんと遊ぼう」を開催した際たくさんの母子が参加して下さいました。 出来れば単発企画で終わらせたくないと考えて、8月下旬からは未就学児のセッションに0Tさんが入って下さることになりました。 次はSTさんと連携出来たら良いなと願っています。 |
Posted by
サポートネット
at 20:08




