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「ふわり」臨時開店 [2008年05月30日(金)]
月末です。
午前中『虹っ子』の利用料のお支払いに事務局をお訪ねくださるママ達が重なりました。
美穂さん・絵理子さんと、『虹っ子』との兼任スタッフもちょうどいて、ひとしきりおしゃべりに花が咲きました。

回を重ねるごとに、『虹っ子』の動きに慣れてきて楽しさがドンドン増しているチビ虹っ子。
運動会の洗礼を浴び、「頑張る」ことにちょっと疲れて来た1年生虹っ子。
こどもたちの変化を、お母さんたちと同様にスタッフが感じており、それぞれのわが子を引き合いに、丁寧に関わって下さいました。
さしずめ「ふわり」のミニ版のようでした。

『虹っ子』では、こどもたちの「やる気」に圧倒され、セッションがメいっぱい課題に取り組むことで終わってしまうこともありますが、やはりもっとお母さんたちとのお話の時間が必要だな〜と今日改めて感じました。
昨年自主事業として始めた当初は、大変おこがましいのですが“お母さんたちにも育って欲しい”と思いました。
そのためには、まずセッションを観ていただきこどもたちの特性を理解していただくこと。
さらにその日その日のセッションの意味・家庭での活用の仕方を確認していただくためのお話も大切だと考えていました。
最近は、このお母さんたちとお話をしたり、こどもたちが楽しみにしている遊びの時間が少ない場合もあるようです。時間の配分については、全スタッフの「虹っ子会議」でも意見交換をしていきます。
お母さんたちは課題が終わったら、ぜひ充分に指導者とお話をしていただきたいと思います。セッションのことでも普段の生活のことでも、不安なことや疑問に思うことをぜひもっと大塚先生とおしゃべりをして、泉のように溢れる「知恵袋」からたくさんのことを吸収してお帰りいただけたら、もっともっと「虹っ子」に通うことが有意義になるでしょう。スタッフとの関わりの中で育つ力もたくさんあるでしょう。

『虹っ子』は6月から「めばえ」が少し変わります。
毎週金曜日は、OTさんの眼を通して、体の使い方や日常生活スキルを獲得するための基礎力をつけることを大きな目標とするセッションになります。
1グループ3名の2グループです。
大塚先生のご指導でチビッコたちは就学前にひらがなの練習やパソコンを使った試みをしています。
こうしたちょっとインテリジェンシーをくすぐるセッションは、お母さんたちにも大人気。
もちろんこどもたちも一生懸命取り組みます。
一方、手の大きさ・筆圧・手首の使い方など、身体能力とそれに伴う脳の機能は個々に違いがあります。
こうした点に注目して、もっともっと書くことや体のバランスを取ることの本質を大切にした試みを準備したいと考えました。
「仲間」であるOTさんが、快く引き受けてくださいました。
当面は金曜の午前だけですが、スタッフも一緒に学びスキルアップを図ります。
またニーズが把握出来たら、改修・移転に伴いステージを増やすこともできるかもしれません。
まずはやってみることだと、大塚先生のご理解をいただき新たなプログラムを始めてみることにしました。
「早期」にこどもたちの全体の力を見極め、苦手なことへのマイナスの気持ちを少なくして、脳機能の特性から「不器用」と言われる動作特性を、器用にならないまでも少しずつ苦手だという気持ちを消すことが出来たら、それは「生涯にわたって自立した生活」を営むための基礎力となるはずです。

大変少ない枠です。
ご希望の方は事務局までご連絡ください。
既に「めばえ」のお友達として登録していただいている方を優先させていただきます。
もちろんこれまで通り大塚先生のセッションにも参加を続け、利用を増やされることは大歓迎です。
未就学の方で、これを機会に児童デイサービスを受けてみたいとお考えの方は、まずはご相談ください。
実は…
単に療育だけを求める方を、サポートネットではあまり歓迎していません。
私たちの成り立ち・活動の理念をご理解いただき、「仲間」として、共にこどものことを考え、悩み、未来を創ることを願う方々を歓迎します。
総合的にこどもたちの育ちの支援が出来たら幸いです。


Posted by サポートネット at 20:15