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ワニに乗る? [2017年12月21日(Thu)]
サポートネットに一足早くクリスマスプレゼントが届きましたプレゼント
それがこちら。
DSCN0436.JPG
ボードゲームの数々です。
仙台市のゲームサークル「遊ぶ会」様よりご寄附いただきました。

プリズムや虹っ子では、グループ活動の一環としてアナログゲームを取り入れています。
今週の放課後等デイ虹っ子では今回頂いたゲームの中から、TIER auf TIER(日本語タイトル「ワニに乗る?」)を設定課題に取り入れました。
新しいゲームの登場に、子供たちも「これ、なに?」と目を輝かせて職員に尋ねる姿が毎日見られています。
「ワニに乗る?」は中央の回転盤の上にいるワニの背に、様々な動物たちを乗せていくバランスゲーム。
今回は動物を乗せる練習や、簡略ルールでのゲームをしました。
楽しむポイントはみんなそれぞれ。「これ、羊だよね」「うさぎかな?それともペンギン?」と何の動物か当てっこをしたり、敢えて大きめの(難易度の高い)動物を乗せようとする職員に、「それ無理じゃない?」「崩れる!崩れるよ〜〜〜!」と大きな声が上がったり。
毎日にぎやかな中課題が進んでいます。

みんなでゲームをする時の約束は
・順番やルールを守る
・友達を応援する
等があげられますが、これまで度々グループ活動を取り入れてきた子供たちは、ずいぶん上手に遊べるようになってきていると感じてます。

設定課題の中に新しいゲームを取り入れることでルールの共通理解が高まり、子供同士で遊ぶ機会が増えています。

遊ぶ会様、素敵なゲームをありがとうございましたぴかぴか(新しい)

DSCN0383.JPG

DSCN0429.JPG
うさこ

Posted by サポートネット at 20:06
新しいあそび [2017年12月06日(Wed)]
先日「こんにちは」の代わりに「先生、もう12月だよ!!!」といいながらやってきたお子さんがいました。
まさに時候の挨拶。
大人は年の瀬というと気忙しく感じてしまいますが、子供たちに12月はクリスマスも冬休みあるお楽しみの月のようですぴかぴか(新しい)

今週の放課後等デイ虹っ子は囲碁にチャレンジ。
子供たちにこのような図を見せています。
この白い碁石の取り方、分かりますか?

DSCN0197.JPG

「将棋だったらやったことがあるのに〜」と言っていたのはリザードくん。
虹っ子では将棋で遊ぶ子供たちの姿はたまに見られますが、囲碁で遊ぶ姿はこれまでありませんでした。
今回は簡単囲碁のルールを子供たちに伝え、希望者は職員と対戦しています。
普段オセロに親しんでいる子供は角を取りたくなったり、相手の碁石を挟みたくなったりしてしまいますが、何度か対戦するうちにルールもコツもつかめてきています。

ちなみに上の写真の碁石の取り方はご覧のとおり。

DSCN0196.JPG

虹っ子たちの遊びがまた一つ増えましたるんるん
うさこ

Posted by サポートネット at 11:35
見ればわかるよ [2017年11月25日(Sat)]
今週の虹っ子放課後デイでは、iPadを使用して、マトリックスの課題にトライしました。
マトリックスとはこんなものです。

マトリックス1.PNG

タテ軸と横軸に対応したものをあてはめていくものです。
視覚認知能力を鍛えることができるそうです。
算数のスキルのひとつに値するものですが、いろいろな問題があるので子供たちも身構えずに取り組むことができました。

始める前に
「今日はマトリックスをやるよ」
と伝えたところ、
「それなに?」
という反応が。
まったくその通りです。
「えっとね、これはね」
説明しようとするとまわりくどい感じになり…

「まあまあ、これを見てごらん」
「あー、そういうことね」

子供たちは見ただけでやりかたを理解し、誰もがすぐにクリアしていました。

わかりやすく作られているので、一目見ればわかるこのアプリ。
まさに『百聞は一見に如かず』です。
つい大人は言って聞かせようとしてしまうのですが、このアプリに関しては、言葉での説明は不要でした。

「説明」というものは、ときに子供たちのパフォーマンスを下げてしまうことがあります。
「見せてくれればわかるのに、話すだけでわからせようとするのが無理なんだよ」
なんて、ズバッと的を得た指摘を子供たちから聞くことがあります。
私たち大人が反省させられる場面のひとつです。

まったくその通りです。
これは視覚優位な特性を持つ子供だから特別ということでなく、全てのことに通じると思います。
見ることで理解し、頭の中で次にやるべきことの組み立てができれば、すんなり動ける。主体的に動ければミスは減らせるし、手出しされることも減る。イライラもない。

今回のマトリックスで、見ただけで分かって取り組み始めた子供たちのほとんどが、スタッフが
「終わりにしてもいいよ」
と言っても
「もっとやる」
と言って、黙々と取り組んでいました。

『百聞は一見に如かず』を忘れずに、子供たちのパフォーマンスを下げることなく、今後も支援をしていきたいと改めて思った1週間でした。

クローバー
Posted by サポートネット at 15:45
ひっくり返し名人になろう [2017年11月07日(Tue)]
あっという間に11月になりました。
日が暮れるのも早くなり、タイムカードを押して外に出ると「真っ暗!」「寒い!」という子供たちの声が聞こえてきます。

今週の放課後等デイ虹っ子の設定課題はひっくり返し名人になろうパート2。
手のひらサイズの紅白コインを使って様々なゲームをしています。

子供たちが最もエキサイトするのが対戦ゲーム。
向かい合って中央に置かれたコインをすべて自分の色にしていきます。

子供たちからルールのアイディアも飛び出します。
「よーいはじめ、って言われるまで手は上にあげようよ」
「使わない方の手は後ろにしておいた方がいいんじゃない?」

勝負に勝ちたいという想いとルールは分かりやすく公平にという気持ちがよく伝わってきます。
この紅白コインを使って他にどんな遊びやゲームができるか職員間で話し合ったり、子供たちに考えてもらったりしていますが、素材(教材)がシンプルであればあるほど幅が広がって行くようです。

教材作りのポイントはこのようなところにも隠されているのですね。

DSCN9645.JPG

さて、先週から新たに加わったプラレールのおもちゃ。
「面白そうなおもちゃがある!」と年齢を問わず子供たちの注目の的です。

初めてお目見えした日のこと。早速遊び始めたドミノくん。でもまだ新しいためパーツに貼るシールが全部貼られていません。

このシールはどこに貼るんだ?と職員が説明書を片手にしていると、その様子に気が付いたお兄さんの東西線くん。
「ぼく、こういうの得意ですよ。」
それではお願いしますっと東西線くんにおまかせすると、その間ドミノくんは東西線くんの手元をじっと見ていながら完成を待っていました。

やりとりを見ていて名乗りをあげてくれた東西線くん、あそびが中断となってしまっても待っていられたドミノくん。
それぞれに素敵です。
普段一緒に遊ぶ機会は少ない二人ですが、それぞれを認め合い安心して過ごすあたたかい雰囲気に包まれていました。

DSCN9649.JPG

うさこ

Posted by サポートネット at 13:13
おじいちゃんへのプレゼント [2017年10月26日(Thu)]
放課後等デイ虹っ子からは毎日いい香りがただよっています。
今週の設定課題ではかんたんクッキーを作っています。
いろいろなレシピを試してみましたが、前回作ったレシピの味が職員の間では好評で同じもので作ることになりました。

「今日はクッキー作るの?やったー!」と喜んでいたのはポニーちゃん。
「今日はおじいちゃんの誕生日なんだ。これをプレゼントにしたらおじいちゃんも喜ぶと思う!」
そんなポニーちゃんは前回作ったクッキーが気に入り、自宅で何度も作っているとのこと。
他のお子さんと一緒にクッキーを作りながら、これまでの成果を話してくれました。
「砂糖はね、いくらすりきりをしても固まりがあると焦げちゃうんだよ。」
なるほど、ここがポイントなんですねと教えてもらう私。
「家でハート型も作ってみたんだけど、そうしたら焦げちゃった。薄すぎてもだめみたい。」
ふむふむ、ある程度の厚みは必要なんですね。
「丸める時にはきれいにまんまるにしないと、焼いた時にひびわれちゃうんだよね〜。」
そうそう、私も試作品で何個のひび割れクッキーを作ったことか。
ポニーちゃんが丸めたクッキー生地は白玉団子のように表面がつるつるで大きさもそろっていました。

ポニーちゃんが今回教えてくれたことは、全部経験から学んだことばかり。
何度も失敗しながらもチャレンジし続けコツをつかんだポニーちゃんは素晴らしいと思います。
「(調理は)好きなことだから・・・」とお母さんは謙遜しておっしゃっていましたが、好きなことがありそれを極めることは素敵なこと。
ポニーちゃんに教えてもらったクッキー作りのポイントを「虹っ子のお料理が好きな人が教えてくれたんだけどね・・・」と毎日子供たちに伝えています。

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うさこ


Posted by サポートネット at 18:04
あそびのかたち いろいろ [2017年10月19日(Thu)]
今年もハロウィンの季節がやってきました。
今週の放課後等デイ虹っ子では「ハロウィン工作」としてカード作りをしています。
いつものことながら創作活動では子供たちのアイディアが光ります。
「ペンをかしてください」と言っておばけに表情をつけたり、ジャック・オーランタンの顔に星をつけたり。
中にはひもを通すためにパンチでバランスよく穴をあけるお子さんもいました。
用意したパーツは同じでも出来上がりにはその子らしさが垣間見え、毎日素敵な作品が出来上がっています。

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さて、こちらはあそびの場面のひとコマ。
子供たちはビー玉をころころ転がす遊びが大好き。気分はEテレの人気番組ピタゴラスイッチです。(実際にテーマ曲を口ずさみながら作るお子さんも多数います。)

ビー玉転がし装置を作り始めたポケモンくん。すぐにパンダちゃんとベイくんが「私もやる!」「ぼくも!!!」とやってきました。
虹っ子で初めて装置を作るポケモンくん。
いつもにこにこ、みんなのお姉さんのパンダちゃん。
「僕、家にもこのおもちゃあります。何度も作ったことがある!」とやる気まんまんのベイくん。
三人でどういう遊びかたが繰り広げられるのか、特に口出しはせずその様子を眺めていると、自然と各自で部分を作って最終的に合体させて大きな装置にしよう!という流れになりました。
子供たちだけで作った力作がこちらぴかぴか(新しい)

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虹っ子では大人が仲介役となって小グループでのあそびの場を作ったり個別に対応をしたりすることもありますが、子供だけで遊べそうな時には見守りに徹することもあります。
異年齢集団の中で子供たちには様々な形での“楽しかった”という思いを体験してほしいと思っています。
うさこ


Posted by サポートネット at 18:44
たくさんの「我が家流」 [2017年10月04日(Wed)]
突然ですが、皆さんのお宅では靴下をどのようにたたんでいますか?

今週の放課後等デイ虹っ子ではみんなで靴下たたみをしています。
流れは@せんたくばさみから靴下をはずす→A同じ靴下でペアを作る→B靴下をたたむ
おまけとしてC(次に課題をやる人のために)せんたくばさみに靴下を干す

せんたくもののたたみ方はご家庭によって様々なので、課題を始める時に子供たちに「おうちでお母さんはどうやって靴下をたたんでいるか知ってる?」とまずは尋ね、1足たたんで見せてもらっています。
ゴムの部分をくるっと回す、二つ折りになるようにひっくり返す、つま先からくるくる巻いてひっくり返す、三つに折りにたたむ等々みんなしっかりと我が家のたたみ方を分かっている様子。
それにしてもいろいろなたたみ方があるものですね。

先に課題を始めていたブルーくんのやり方を見ていたグリーンくん。
グリーン「え、違うよ!靴下ってそうたたむんじゃないよ!」
ブルー「これでいいんだよ!」
せんたくもののたたみ方はおうちによって違うんだよ、と説明し“グリーン家流”“ブルー家流”などと名付けました。

虹っ子には来所すると靴下を脱ぎ裸足になるお子さんが何人もいます。
これからは脱いだ靴下はロッカーにぽい、ではなくたたむところまで伝えていこうと思います。

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うさこ

Posted by サポートネット at 13:50
力を抜いて [2017年10月01日(Sun)]
10月に入りましたね。今年度も後半戦に入りました。
先週の虹っ子放課後デイでは、手の運動をしました。

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ペットボトルのキャップをひっくり返すという地味で簡単そうに見えるのですが、手指の力のコントロールが肝になる課題です。

「よーし!やるぞ!」
と意気込めば意気込むほど、手に力が入ってしまい、うまく操作できなくなります。

実は彼らが意気込んだのには訳があります。
こんな前置きをしたからです。
「手がじょうずに使えることを器用と言います。器用になると、字がきれいに書けるようになる。料理がじょうずになる。そして、ゲームがじょうずになる。」

ゲームと聞き、男の子は特に意気込みが増しました。
でも、本当にゲームが上手な人はいい感じに体の力が抜けていて、いかにも簡単そうにクリアしますよね。逆に苦手だったり、やり慣れていなかったりする人はやたらと力んでうまくいかないもの。
この課題も全く同じなのです。
肩も腕も手も力は抜いて、かるーい感じでキャップをひっくり返すとうまくいく。

発達障害の子供たちを見ていると、体の動きがぎこちないなと感じることが多いです。
作業療法を受けている方で指摘されたことがある方もいるのではないでしょうか。
虹っ子でも課題のちょっとした時間で体をコントロールすることを体験できるといいなと思って考えた今回の課題。
また、別のものでアプローチしたいと考えています。

クローバー

Posted by サポートネット at 20:27
知らず知らずのうちに [2017年09月23日(Sat)]
昨日、虹っ子放課後デイでは「バオバブの木」というカードゲームをしました。
「木」という名が付いている通り、カードを木のように積み上げていくゲームです。
カードにはそれぞれ木に載せるときのルールがあり、ただ載せればいいというわけではないのがこのゲームの難しいところ。

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昨日はなんと最大9人でゲームが行われました。
小学生も中学生も、通常級の子も特別支援学級の子も特別支援学校の子もみんなで同じゲームができるのはすごいことです。
簡単だけどおもしろいゲームは、みんなの興味をひきますが、
「やりたい! 楽しみたい!」という思いが強くても、心の声がもれてしまったり、負けたことで心が乱れてしまったりしてトラブルが起こりがち。

今日もゲーム中にいろいろな言葉が飛び交っていました。
どうなるかと見守っていましたが、ケンカにはならずに済みました。
先生が派手なミスをし、笑いが起こって場の空気が一気に変わったからでした。

子供たちだけではトラブルになったかもしれません。
でも、こう思います。
大人に発言を注意されて楽しい気持ちが台無しになっていたら、嫌な気持ちしか残らなかったはず。彼らは集団で楽しく遊べた体験が少ないので、昨日のように過ごせた回数が増えれば、きっとふるまいが変わっていくはず…。

いわゆる「成功体験」です。
子供たちが知らず知らずのうちに、集団でのスキルを身につけ、学校や社会で自分らしく生活できるようになれたらいいなと思います。
今年度もあと半年。
虹っ子ではそんな取り組みにも力を入れていきたいと考えています。


クローバー

Posted by サポートネット at 19:14
失敗してもなお [2017年09月16日(Sat)]
今週の虹っ子では
「バシッ!」「バシン!」
という音が響きわたっています。

共通の課題は工作。
なぜそんな音がするかというと、作ったものでこんな遊びをしているからです。

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iPadの手順書を見て、牛乳パックを切って貼り合わせ、飾り付けるとオリジナルの円盤が完成。
まだ手順書を見ることに慣れていない小学校低学年の子たちにも、「見て作る」ことを意識してもらいました。
テープや色紙を使って思い思いの飾り付けをし、できあがったものがこれ。

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今週はこのあとが盛り上がりました。
昔で言うパチンコのイメージで、円盤を輪ゴムにひっかけて飛ばします。
うまく飛ばすには少しコツがいるのですが、
「バシン!」
と新聞紙にあたったときの爽快感がたまらない。
男の子たちは特に楽しかったようで、失敗してもあきらめずに何度も飛ばして遊んでいました。

「失敗はつきもの」とよく言いますが、失敗はイヤなもの。
でも今週は、
「うまくなりたい!上手に飛ばしたい!」
という強い気持ちが、失敗を帳消しにしてくれていたようです。

新聞に穴が開いたり、円盤が刺さったりするほど強く飛ばせた子もいて、
今週は大にぎわいでした。

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クローバー


Posted by サポートネット at 10:40
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