カッコ良かったよ [2008年11月20日(木)]
今日はY君とH君一緒のセッション。他の曜日ですでに知り合っている二人ですが、今日の形は初めてです。
先に着いたY君は、待ち合い席で静かにH君を待ちました。
カッコよかったよ!!
H君もカッコよかったんです!!
手を洗うときにY君が「H君、お先にどうぞ〜〜」と譲ってくれて、H君はちょっぴり照れくさそうに「ありがとう」って素直に受けて、手を洗い始めました。
なんだかイイかんじ(^_^)
お部屋に入ってからは簡単な自己紹介と、お題に沿ったトークを少しやりました。
Y君らしく、H君らしく、とっても上手にお話しできました。
課題では、先に終わった方を気にするもう一方の姿もありましたが、「おわりました」の報告(練習中!)で「お楽しみタイム」へ。
仲良く楽しそうに、遊んでいました。
その後もう一つの活動では、「虹っ子」らしく「負けるなんてありえない!」の姿も・・。
でも大丈夫!
必ず緩やかになる手立てを見つけるからね!
さて木曜日のT君も元気にやって来ました。
しばらく続けている「タングラム」は、パーツがズレてイライラしないように、周りをぐるっと両面テープで固定(1回貼っただけ)しました。
画像ではわかりにくいですが、両面テープの数ミリの段差があるだけで、パーツが動かないものです!そしてこれは1つで終了。完成の姿が一目でわかりやすくなりました。
T君のパターンは、課題のあとに「おやつ」。
「おやつ」のあとに「遊ぶ」。
今日は「おやつ」のあとにもう一つ活動を入れようと試みましたがうまくいきませんでした。
お母さんによると、「待ち時間」や「今何をやったらいいのか本人がわからない時間」はとっても苦手、との事。(ですよね・・・(>_<)
「待ち時間」は、病院や電車に乗るなど予測のつく場合なら、小さな絵本や好きなキャラクターの絵カードを準備するなどできるでしょう。
「待つこともあるかもしれないよ」と予告もできるでしょう。
想定外のときにも対応できるとしたら、加藤先生がおっしゃっていた「上等な暇つぶし」を獲得しておくことでしょうか。
セッションの場合なら、やはり本人にとって「わかりやすい提示」でなければ、と反省させられました。
T君ママからは、オススメの「折り紙の本」やT君お気に入りの「絵本」など、いろいろ吸収させていただいています。
お母さんのパワーをいただきながら、またこれからの内容を見直していきたいと思います。
絵理子
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at 23:21
待っていましたお楽しみ [2008年11月18日(火)]
T君の作品です。(先週の画像なんですが(^_^;)
ステキな作品です
T君は先週、このブロックに混ざって入っていたロボット“ストライピー”に出会い、久々の大ヒット!今とってもお気に入りです。
(画像ではゾウさんの影に隠れていて…ごめんなさい)
今日は先週と同じ場所に入っていることを確認しておき、T君を待ちました。
やって来たT君のお目当てはやっぱり“ストライピー”!
「入ってるか見てみようか!」と声をかけて、箱の中を一緒に確認しました。
T君待ちに待った再会
「あそぶ」時間に使うことを約束して、“ストライピー”には待っていてもらいました。
その後シアワセな時を過ごしたことは、言うまでもなく♪
「お楽しみ」があるって、いいですね(^_^)
今日は、「指示書どおりにシールを貼る」→「分別してケースに入れる」という職業スキルに繋がる課題もやりました。
そして課題が終わったら「おわりましたカード」で報告。
まだ始めたばかりなので、これからだんだんとT君なりに発展させていけるようにと考えています。こういった「課題」の意味を、お母さん方と共有もしていかなければなりません。
それからS-M社会生活能力検査の結果から見えてくる「生活スキルや身辺自立」等の課題、また『虹っ子』に通う保護者のニーズでよく見られる「友達(人)との関わり」。
「人との関わり」では、
・勝ち負けに強いこだわりがある
・相手の気持ちが読み取りにくい
などがあります。
また
・ルールのある遊びが苦手
などもあります。
先日、萩原先生がご紹介くださったような具体的な支援の方法等を織り交ぜながら、スペクトラムの特性と向き合い、少しでも安心した生活に繋がる手立てを保護者と一緒に学んでいく場でもありたいと願っています。
課題やおやつが終わったあとに、本人・お母さん・指導者がもう一つの活動の中で見つめ直したり、「みんなちがってみんないい」を感じていけるような時間も、その子に応じて少しずつ増やしているところです。
そしてその子に合った環境整備…と特性理解から始まる山盛りの内容をバランス良く考え、『めばえ』らしい療育支援を目指して奮闘中です。
絵理子
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at 23:08
「虹っ子」からのプレゼント [2008年11月17日(月)]
今日は『めばえ』の日。A君とは私が担当させて貰う事になってはいたものの、すれ違いの連続で今日やっとセッションが出来る事になりました(^-^)
お母様とは、別な所での付き合いもあり、A君の年齢から来る大変な時からのご苦労もずっと共に見て来た方です。
今はその頃に比べると、だいぶ楽になったとは親御さんからお聞きしていますが、日々の大変さは小さい事も含めれば多々あるのでしょう。
お母様と話していると、痛いほど、それが伝わってきます。
いろいろな手立てが必要だと思っていても、日々の慌ただしさや、他の兄弟の事や、同居の場合、妻のつとめなども疎かに出来ないでしょう(>_<)
本当に母は何役もあり大変です。
そんな時にずっと育てにくさを感じながら来た我が子の、落ち着いた、安定した姿を見られた時、一瞬で、『今までの疲れが吹き飛ぶ』のではないでしょうか?
そして日々バタバタと家事に追われる忙しい母の、心からの喜びに満ちた笑顔を、子供が目の当たりにした時に、『大きな自信』に繋がるのではないでしょうか?
そんな親子の姿が見られるセッションをしたいな…と、ずっと準備をしてきました(^-^)v
とうとう「その日」が今日来ました。
何度も作り直し再々構造化したスケジュールは、A君にとって、「解って安心」の手立てになっているでしょうか?
部屋の仕切りや課題の場所など、課題に集中出来るような「構造化」になっているでしょうか?
用意した課題は「僕ってすごい!」「こんな事も出来るんだ!」と自己肯定感が高まるように、難し過ぎず、簡単過ぎずになっているでしょうか?
この課題を取り組んでいる様子から、次からの設定の為、欲しい情報が得られるでしょうか?
本当にドキドキでした\(◎o◎)/!
…そして今日のセッションの様子は…
最後に私が見た時、お母様から聞いていた時と違って、とても落ち着いて課題に取り組んでいたのですo(^o^)o
初めて使った今日のスケジュールも、すんなり(本当にすんなり)と使ってくれましたo(^o^)o
手洗いの手順も、部屋の移動も、課題の席に着くことも。
スケジュールのカードを、とても初めて使ったと思えないくらいにスムーズです(*'-^)-☆
そして一番驚いた事は、離席が多いA君が、一度も離席する事なく、難しい課題も全て最後迄取り組む事が出来たのです\(≧▽≦)丿
難しかったり、調子が出ない時は、自分でお終りにしたり、トイレに立ったりと言う姿がありましたが、
「もっとする?終わりにしてもいいよ?」と、長めの課題の時も「全部する!!」とo(^o^)o
そして最後の課題を「終わり」のカゴに入れた時に、最後の課題の下に隠していた、手作りのメダルを笑顔でかけ、自ら智子先生とお話していたお母様に、自分が終わった課題の全てを得意気の素敵な笑顔で報告していました(o^-')b
初めての先生の時は余所行きの姿になる…と聞いていたA君。
今日は例え余所行きの姿でも、見える形での手立てがあれば、沢山の持っている力を発揮してくれるって事が分かりました(^-^)
そして今日A君の沢山の笑顔に、私も沢山のパワーを頂きました(^-^)v
うまく行かない時もあるでしょう。
気分の乗らない日もあるでしょう。
けれど、これからも親御さんと一緒に考え、事前準備万全にしていきたいと思っています。
佳江
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at 20:31
作ってみたんです! [2008年11月04日(火)]
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at 19:20