CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2017年06月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
プロフィール

サポートネットさんの画像
サポートネット
プロフィール
ブログ
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
リボン
2017年・啓発デー (03/29) ピース
ふわりいろいろ (03/18) リボン
出会い うれしく (02/24) aaaddd-miitotaku
出会い うれしく (01/31) aaaddd-miitotaku
出会い うれしく (01/31) ビートル母
ステキなお別れ (03/12) リボン
わかりやすく遊ぼう (02/05) あおママ
わかりやすく遊ぼう (02/05) リボン
1月のサロンとランチ会 (01/12) まほろ
1月のサロンとランチ会 (01/08)
リンク集
日別アーカイブ
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/mddsnet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/mddsnet/index2_0.xml
めばえちゃん♪ [2013年11月24日(Sun)]
虹っ子でも、未就学の子たちは「めばえ」ちゃんと呼ばれています。
サポートネットは児童デイサービスをする前、
小学生以上は「わかば」
小学生未満は「めばえ」
という名前で療育事業をしていたからです。

そして、今日はめばえちゃんのお話。

めばえちゃんは、午前中に来ます。
虹っ子に来てから、保育園、幼稚園にお昼から参加・・・という子もいれば、
園を休んでくる子もいます。
セッションは1人1時間です。

いろいろな子が来ていますが、来所する様子を見ていると、
多くの子が、虹っ子5m前あたりから、歩道を走ってきて、
お母さんよりも先に玄関に入っている子が多いです。

それを見ていると心がホッコリします。
みんな笑顔で来所してくれるんですもの♪
残りの5mを駆けていく姿は、この場所が好きなんだなぁと感じます。

めばえちゃんたちは課題が好きなんですよね。
遊びのためというより、課題をこなして褒められるのが嬉しい。
話せる子であろうとなかろうと、課題をします。
知的に重い子は、すぐにスケジュールが入らない子もいます。
でも、課題が全くできない子なんていません。

園では、たくさんの中でどうしても浮いてしまう子も、
療育の中でいろんなことを教えてもらううちに、
少しずつ出来ることが増えてきます。
その「できる」自信が子供にも、保護者にも大切です。

先日、ちょっと素敵なことが♪
支援学校に入学が決まっている、めば君。
シール貼りなんてお手のものなのですが、ちょっと機嫌が悪く・・・・
「ぎゃーーー!!!!(バタバタ)」っと。

「そっか、嫌なのね。ではシールは最後にしましょう。」と一度下げて、
次の立体パズル課題をしました。

彼は文字のなぞりが好きなので、課題の一番最後に「文字なぞり」を用意しているのですが・・・・

一通り他の課題をやって文字プリントに目を通すと・・・・手が止まりました。

文字なぞりで手が止まるのは・・・珍しいなぁ・・・と思っていたら、
スケジュールを見ながらシール貼りをやっていなかったことを気にしていたようで・・・・

「どうぞ」

とシール課題をもう一度提示したところ、安心して貼り始めました。
終ってすぐに、スケジュールから「シール」がなくなると納得したようで、
「えんぴつ課題」に取り組んでいました。

彼は、言葉で意思を発することができないので、

「ぎゃーーーー!!」

で表現をします。
まぁ、それも「嫌です!!」の表現なので、一度受け止めてからの再提示。

何が嬉しかったって、スケジュールをしっかり気にしてくれたところです。

あの、『このままえんぴつ課題をやってしまってもいいのか・・・?』というスケジュールを見ながら悩む姿は、今まで見ることのできなかった姿です。
今までであれば、ご機嫌ななめの際、
「用意されている課題は全てやるけど、順番は好きなものからやりたい!」
という傾向が見られたので♪

スケジュールを見ることができるというのは、ある程度見通しを持てるにつながるので素敵です。
カナーの子たちは、小学校入った時点でスケジュールを使える子ばかりではありません。
入学前に、絵カードに目を向け意味がわかるというのは、
安心感につながる、とても素敵なことです♪

小さいうちは、わからないことも多いので、
保護者の悩みは尽きないのですが、
一緒に考えたり、練習したりしながら、ひとつひとつ積み重ねていきたいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 09:06
そのこだわりにうっとり♪ [2013年05月17日(Fri)]
療育をする中で、
「あぁ。こういうこだわりがたまらなく素敵♪」
という場面は多くあります。

特にカナータイプであればあるほど、そのこだわりが強く出て

「丁寧だねぇぇ♪たまらなくめんこいねぇぇ♪」

と胸が高鳴ります。
ということで、就学前のめばえっ子から一例。

レッド君は、課題セッションに入るまでに順番があります。
2階に上がって事務室に入れないことを確認し、教材室のパソコン前に座ってお仕事するマネをして、本の部屋に入ってジブリの本を開く。このこだわりをしないとペースが崩れてしまうこと、誰にも迷惑かけていないので、課題前の場所&行動確認作業として位置付けています。

この日は少しだけご機嫌がすぐれず、なかなかジブリの本から離れませんでした。
「この本が終わったら、課題しようね。」
 と課題項目を視覚的に提示。いつもは大抵伝わるのですが、なかなか終われない。
とりあえず、課題をする席で本を読むように指示し、読み終わりと同時に好きな「絵合わせ」課題を提示しました。

 レッド君は、本の次はiPadという流れを希望していたようにも見受けられましたが、好きな新幹線の絵合わせを見るとスムーズに移行。ここからは彼の本領発揮です。
全6課題。その中でも、「絵合わせ」と「ペグ刺し」では職人的こだわりを見せてくれます。
「絵合わせ」はぴっちりきれいに並べます。
red絵合わせ.JPG

1oのずれも許しません。時々ごにょごにょ呪文を唱えつつ、並べる時だけは黙って立ち上がり、慎重に・・・・。絵を合わせることよりも、並べることに闘志を燃やすあたりが素敵です。

「ペグ刺し」はマトリックスになっています。(色と形が順序良く揃っている状態。)
色さえ合っていればOKなペグ刺しなのですが、まず好きな赤と青の同じ形を手に取り・・・一緒に刺す。だから出来上がるのは2列です。

red2列ずつ.JPG
red向き合わせ.JPG

黄色はあまり好きではないようで、適当に違う形を刺しました。・・・が、形が違うことに気づき。。。形を揃え直しました。ウサギの耳の方向までは気が回らなかったようです(笑)
red完成.JPG
 
 このペグ刺しは、私が教員時代から愛用しているもので、今までたくさんの子供たちにさせていますが、形まできれいに揃えたがるのは、やっぱりカナータイプばかり。
むしろ、知的に高い子が
「俺もしてみたい♪」
と手にすることはありますが、見た目で「色さえ合わせればいい」という課題なので、形まで揃える子供は早々いません。
ちなみに刺す方向と高さにもこだわっています。
本当は動物の首すれすれまで刺すことができます。が、柄の部分を長めに刺すのがレッド君のこだわり。なぜこだわりになったかと言うと、初めて提示した日、私が適当に刺したため、柄の部分が長くなったまま渡したため、それに習って「柄を長く」になったのだと思われます。
 
 こういう職人技を見せてもらうと、本当に「イイネ!!」と思います。どんなにゆっくりでも、そこまで学習に取り組む姿勢には、いくらでも付き合いたいですね♪
レッド君の丁寧に作業する姿に、うっとりする日々です。
まほろ
Posted by サポートネット at 14:58
早期療育と文字指導 [2013年04月20日(Sat)]
めばえにも、連日未就学のかわいい自閉症スペクトラムたちが来ています。

自閉症5歳のコスモス君は、3歳の頃から療育を受けています。
うまく言葉を扱えない彼は、とてもとても多動です。
伝わらないことは「ギャーギャーギャーー!!!」+涙で訴えます。
好きなことは、本読み。iPad。タングラム。

1年前からPECSを用いた療育をはじめ、半年前あたりからは鉛筆を持ち、文字を書くことにも取り組み始めました。左利きですが、字だけ右。コスモス君も自ら右に持ち替えて書くあたり、鉛筆は右と決めたようです。
大好きなウルトラマン関連の文字なので、すぐに嬉しそうに書く姿が見られました。初めはプロンプト(鉛筆を持つ力をうまく調節できないので、鉛筆を持つ部分を支援)で書いていました。が、ここ最近は1人で鉛筆を持ってなぞり書きをするようになりました。
が、先週から・・・・文字を書くことを拒み始めました。
 今週は・・・『先生が書いて』とばかりに私に鉛筆を持たせ、クレーンで私に指示。

「はーい。先生が書くね。」
と書き始めると、安心していました。
私が書いたのは、「ウルトラマンコスモス」と彼のフルネーム。
今までだと、普通に取り組めていた文字量です。
書いてもらうことがうれしくなり、まだプリントがないか探していましたが、
そこですかさず黒のサインペンを渡すと嬉しそうに自分の名前の周りに線やら点を書き始めました。
DSCN1227.JPG
白いところを全て埋め尽くすべく、書く書く・・・その集中力がすごい。
15分、書いていました。

自閉症の子の文字指導をする中で、この時期が来ると私はとてもうれしくなります。

保護者の方が
「うちの子に文字ですか??え??するんですか??」
と驚いてくださるくらいの多動の子こそ、私は文字を進めています。
文字を扱えるようになると、落ち着けるケースが多いです。
知的障害があるから。話せないから。と言って、字は書くことができるようになります。
もし字を扱うことができるまで行かなかったとしても、せめてなぞりは教えます。
やれることがあることで、自信を持って自分から学習机に向かう姿勢が出てくることが多いので。
ただ、その過程の中で「書きたくない。誰かに書いてほしい。」が出てくるのも普通。

自閉症スペクトラムですもの。

うまくできないことが不安になるのもあるかもしれない。
ただ、めんどくさいのかもしれない。
人が書くのを見て、書き方を学んでいるのかもしれない。

言語表出手段を持たないので、深層心理は教えてもらうことができませんが、
その時期を経て、字の学習ができるようになります。
だから、しばし書くところを見せたり、好きな線を書かせたりするセッションをしたいと思います。

だって「自分で鉛筆を持ってなぞり書きをすることができる。」
はクリアしているんですもの。
ここ最近の「書きたくないブーム」が過ぎれば、また「書きたい」気持ちは出てくると思います。「書きたい」気持ちの字は、自信が表れていてとても立派な字になります。
むしろ、ここで大人が「前はできてたのに!!」でやらせることで、鉛筆を持つこと自体を嫌いになってしまう方が心配です。

コスモス君、ひとしきり書き終えて納得すると、自分から次の課題に取り組むこともできていました。えらいえらい。

よく子供たちの昔を思い出しながら
「昔は席に着くことすらできなかったのに!!!」
という会話をすることがありますが、5歳にしてその会話をされているコスモス君。

早期療育はすごいなぁ。と改めて思いました。

いつもはもっと遊びたくて、帰り際ごねるのに、今回はタイムカードを渡すとすんなり押して「さようなら」と頭を下げていました。なんだか達成感を感じているようにも見えます。
これからのコスモス君の成長が楽しみで仕方ありません(^-^)
まほろ
Posted by サポートネット at 10:10
めばえトライアル [2010年11月01日(Mon)]
ここのところトライアルが続いています。

今日も午前中に女の子が来ました。
どんなお子さんかな?とスタッフ一同楽しみにしていました。
「めばえ」のトライアルも「わかば」のトライアルも基本は変わりません。
前もってお聞きしたお子さんの情報を元に、個別の課題を準備します。
もちろんスケジュールも。


今日はパンダ先生が個別を担当しました。みかんバラ先生とで特性シートへの書き込みを担当。

課題終了後はおやつを食べて、お母さんとバラ先生のお話が終わるまで、和気あいあいとお遊びタイム。みかんはお話の方に同席させてもらいました。

初めてのセッションだったのに、すでにパンダ先生と和やかに楽しく過ごすことができ、お母さんも少しホッとしていらっしゃいました。

かわいい女の子が「めばえ」の仲間入りをすることになりそうです。
楽しみです。

みかん







Posted by サポートネット at 17:54
自慢のスタッフ [2009年06月10日(Wed)]
「めばえ」の指導スタッフの大半は、“ちょっと先行き先輩ママ”たちです。
無謀といわれた時もあるかもしれないけれど、そのスタイルや目線を大切に「療育支援」をしていくことはこれからも変わりはないでしょう。
月に1度のSV指導や、折に触れてのミーティング・指導情報の交換を通して、すっごく頼りになる存在になっています。

「学びの種」も各自の子育ての中で得た知恵や専門書、受講するセミナー等いろいろですが、今日の智子さんの教材は全て手作り・手描き↓

アイディアの源は

担当のお子さんの発達段階に合わせて、なぞり書きや体の部位に対する認知レベルの確認等、どれも素敵な教材です。

「待っていても何も変わらないから」
「望む療育システムが足りないなら自分たちで始めてみようよ」
そんな願いを受止めて、ご自身の子育ての合間をぬって、「学び・育ち合う」母達がいるからこそサポートネットは毎日動いているのです。
サポートネットの「自慢のたから」です。
Posted by サポートネット at 11:25
集められちゃった [2008年10月29日(Wed)]
今日は智子さんがおやすみ。
いつも大塚先生や智子さんとセッションしているK君…。
私でも大丈夫かな〜?とちょっと緊張してK君を迎えました。
コミュニケーションの表出がまだまだ少ないK君。でも夏ぐらいから反応が良くなってきて、声をたてて笑ったり、機嫌がよくてにこにこしたり、「あ〜あ〜」と声を出すことも多くなった、と大塚先生や智子さんからK君の成長ぶりを聞いていました。

智子さんが準備してくれた課題の中に「あつまれあつまれ」というのがあって、
「最近K君、おもちゃなんかをなんとな〜く並べたり、なんとな〜く集めたりするんですよ」とのこと。
また、セッション中にお母さんが
「そういえば最近、通園施設で先生方を職員室に集めちゃうんですよね…」
へ〜…K君は「集める」のがマイブームなんだな〜…でも先生をどうやって集めるの?なんて思っていたら…。
課題が終わっておやつも終わって、いつもなら『おやつ終了=もう帰ります』のパターンのK君らしいのですが、なぜか今日は手を引っ張って、あっちに行ったりこっちを見たり…と、何度も何度も一階と二階を行き来します。
しかも二階から下に降りるときは、必ずボールを2〜3個落とすのです。(まるで下に行く用事をわざわざ作っているかのように)
下に行くと、事務局お仕事スペースをちらっと覗いたり、例の『なごみスペース』の赤い椅子に座って「ふ〜」とため息をついてみたり…。そんな事を4〜5回繰り返していたら、ついに…!
二階ではなぜか大塚先生の手を引いてぐいぐいと奥へ。次にお母さんや私までも一部屋にまとめられ、一階では事務局の端っこにお母さん、私、そして事務局長までも手を引っ張られてみごとに“集められちゃいました!”

初めて見たとってもアクティブなK君。集められちゃった私たち。その後は満足したのか納得したのかお母さんの手を引っ張って玄関に向かったK君…。さようならをして帰って行きました。笑顔
なんだかとっても楽しかったよ。K君、また来週ね。

美穂

Posted by サポートネット at 16:51
真実の木 [2008年09月28日(Sun)]
「冒険遊び場」のがっこちょ先生が訪ねてくださって、開所のお祝いにグリーンをいただきました。

その名も『真実の木』
やがて、わたしたちのこどもにとっての「真実の支援」が実を結び、種を撒き、広がっていく姿を見守って欲しいと願います。
有難うございました。
Posted by サポートネット at 15:57
佳境で〜す [2008年09月25日(Thu)]
事業所移転直後の発送日。

アエルで印刷→事務局で発送。
「猫の手軍団」和子さん・詠子さん・信子さんも加わって、総出で作業中です。

今月号には移転の案内・「ふわり」と「JDDNET地域ミーティング」のチラシが同封されます。
お楽しみに〜。
Posted by サポートネット at 13:40
積み重ねから見えること [2008年06月05日(Thu)]
昨日の「虹っ子」のご報告、素晴らしかったです!いつも見守ってくださっているHbarさんからのコメントも嬉しいですね(^_^)
美穂さんが子どもたちに寄り添ってきたことと、信頼関係が積み重なってきたからではと思いました。

そしてその子の『課題』を見過ごさずに、気付くことがとても重要だと感じました。
「うちの子は○○なんだよね〜、仕方ないんだ」と終わらせずに、特性をよく捉えながら正しい手立てを見つけていきたいと思います。(正しく施さなければ、修正が効かない子どもたちです)
『課題』を見つけるのは、母親も学校の先生も同じこと。
手立ては必ず見つかります。そのためにも、「虹っ子」では大塚先生や事務局長との『おしゃべりの時間』をお母様方にぜひ有効活用していただきたいことを、重ねてお薦めいたします♪


さて今日の「虹っ子」(午前)には、セッションを始めて間もないT君と、いつものT君。
あ〜〜、T君だらけ。
前回の「虹っ子会議」で、ブログに報告するときの『ニックネーム』を考えては?とステキな提案があったっけ・・。スイマセン、今回はお許しを・・(>_<)
はじめのT君は、落ち着いて課題に取り組み、終わってからはマッタリと遊んで過ごしました↓



いつものT君は、「めいろ」で次のステップが見えてきました!さすが、大塚先生ですm(_ _)m
「わなげ」は、ただのお遊びと言うよりもお母様と一緒に楽しみながら、スキルの獲得に向けて模索中です。

私も自分自身保護者として、それから「虹っ子」のスタッフとしてまだまだ修行中の身ではありますが、日々大塚先生や事務局長の教えを吸収しながら活動できることに、やりがいと幸せを感じています。


絵理子


Posted by サポートネット at 16:13
成長してま〜す [2008年06月04日(Wed)]
今日の虹っ子ではI君(1年生)との課題や自由遊びを担当しました。
I君との遊びの中での私は『I君ワールド』の登場人物としての参加です。
そこに私の意志の入る余地はありません。(過去数回、ずっと私はほとんど自分の意志でのストーリー参加は認められていませんでした〜。)
I君の言うとおりに人形を動かし、I君の思いに沿ったセリフを話すという、I君の考えた通りのストーリーが展開していました。
I君は人のお話を聞いたり、すこ〜し我慢したり、ということがちょっと苦手です。
二人であそんでいても、少しでも自分の意志通りに動いてもらえないと、いらいらっとしているのが見て取れました。…前々回までは。

前回あたりから、すこ〜し遊び方が変わりました。
相手を意識して、相互に関わりながらのやりとりに面白さを感じているようになってきたようです。
さて、今日はどんなふうに遊ぶのかな???と私もわくわくです。
パペット人形を両手にはめて、(さあ、今日はどんなお話なのかな?)と準備していたところ、積み木でたくさんの部屋を作り、I君はいきなり「さあ、やって!」とにこにこしています。
そうきたか…。(「やって」って何を…?)若干戸惑いましたが、そこは私も虹っ子の母なので、『不思議ごっこ遊び』は得意です。(絵理子さんも得意そうだなぁ…。)
一生懸命考えて、二人で笑いながら物語をつくっていきました。
I君もなかなかお笑いの素質満載の虹っ子なので、次から次へと笑えるネタを提供してくれます。

途中、M君が来て、I君の使っていた音の出るおもちゃを断りなく手にとりました。
M君もなかなか関わりはうまくありません。「貸してね」と声をかけて借りることもまだ上手ではありません。
少し前はそんな時I君はかんしゃくを起こして大変でした。
でも今日はM君に「いいよ」と言えることができました。
それは今まで何回か繰り返したM君とのやりとりの中で、少し譲ってあげることが必要だということをI君がわかってくれた結果のようでした。
「じゃあボク歌う」と、BGMは自分で歌ってつけました。
すごいな〜。『我慢』も『譲る』こともできました。

お迎えまであと20分というあたりで『タイムタイマー』をセットして、「あと10分でお話おわりにするよ〜。その後10分でお片付けね〜」というと、タイマーをちらちら見ながら、お話をクライマックスへ…。
これまたうま〜く帳尻合わせをして、お話も終わり。

このあと、なんとI君は来週のために「次回予告」を紙に書いていく!というのです。
作文を書くのもあまり好きではなかったI君なのですが、「ここのところ結構書いてくれるようになったんですよ」と他のスタッフから報告を受けていました。でも、今日はなんとA4用紙2枚に、「予告」どころか「脚本」を書いておいていってくれました。(「読み合わせ」までさせられちゃった。)

遊びの中から見えることってたくさんありますね。
そして子どもの成長ってすごいな〜と思います。
さて、来週は今日つくってくれたお話の続き、どこまでふくらむか楽しみです。
                                               美穂

Posted by サポートネット at 23:24
| 次へ