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きれいなお花が届きました [2017年06月01日(Thu)]
会員さんよりキレイなお花が届きました。

IMG_3287.JPG
本日、6月1日はサポートネットの前理事長、大塚美智子先生の七回忌です。
教材室には、微笑んでいる大塚先生の写真があります。

6年経った今でも、中高生には知っている子もたくさん多く、
今でも時々大塚先生の話題になる事があります。
保護者の方々の話題にも、未だにあがることもあり、
こうやって、想っていただける方々がいることをとても嬉しく思います。
IMG_3288.JPG

先日、大塚先生が小学校で特別支援学級担任(当時は特殊学級)だった頃の保護者達が集まり
「大塚先生を偲ぶ会」
が行われました。

「まほろちゃんも来れるなら…」
と連絡があり、私も出席させていただきました。

保護者の方々にとって、先生の娘である私は30年経った今でも「まほろちゃん」です。
大塚先生の教え子たちは、私と同世代です。
当時、特殊学級が少なく、広範囲から集まってきていたことから、1つの学級にとてもたくさん児童がいた記憶があります。
自閉症、ダウン症、知的障害、プラダー・ウィリー症候群などなど
様々な子が集まってきて、みんな一緒の大きなクラスでした。
毎年行われるキャンプの時には、みんなの兄弟姉妹も参加し、私も一緒に遊んでいました。

特殊学級だったみんなが、運転免許をとった話、自分の稼いだお金でジムに通っている話などを聞きながら、
「立派になったなぁ〜」「素敵な生き方だなぁ」
と、今の近況を一緒に喜ぶことができました。

そして、保護者の方から大塚先生に言われた言葉を拾っていくと

「ひとりひとりに合った学びを積むことの大切さ」
「保護者と一緒に子供たちの育ちを考えていくことの大切さ」など、

サポートネットの理念がそこにあるようでした。

最後に
虹っ子にきている中学生の子が
「大塚先生に会いたいなぁ…」
と言っていたので
「天国に行けば会えるのかなぁ・・・・」
と答えたところ

「もう、生まれ変わっちゃってるよ。いい魂は早く生まれ変わるから」

っと。
そう想ってくれていることが、とても嬉しかったです。
IMG_3286.JPG
まほろ
Posted by サポートネット at 19:58
総会と保護者会がありました [2017年05月28日(Sun)]
本日は、平成29年度通常総会でした。

ご出席の皆様ありがとうございました。
議事のすべてが、満場一致で可決承認されました。

今回は、新拠点移転の発表もあり、出席予定以上にたくさんの方がいらしてくれたこと、そして皆さんとまた前進できることをとても嬉しく思います。
来て下さった方に感謝をこめて。
新拠点については「すぽっと」にも掲載していきます!

そして、子供支援事業のプリズム保護者会で発表したことがもう一つ
今年も「学び合い」の季節がやってまいりました。

今年初めの学び合いは

平成29年8月5日(土)
講師は、札幌市自閉症者自立支援センター ゆい所長 加藤潔先生です。

詳細は、案内チラシをご覧ください。
七夕前夜祭ですが、みなさん加藤先生に会いに来てください。
お申し込みはお早めにどうぞ。

保護者会では、活動の様子をスライドで見て頂きました。
IMG_0956.PNG

これは、その中の一枚。
2月(バレンタイン)の様子ですね。

今年も、子供たちの目がキラキラするような活動を考えています!!

改めて、総会、保護者会と長い時間のご参加ありがとうございました。

まほろ

Posted by サポートネット at 17:07
THE BIG ISSUE(ビッグイシュー) [2017年05月16日(Tue)]
5月15日発売の「THE BIG ISSUE」にみやぎ発達障害サポートネットが掲載されました。

IMG_3166.JPG

ビッグイシューは「ホームレスの仕事をつくり自立を応援する」事業で、
サポートネットの一番近くだと、ハピナ名掛丁入口で売っているのをよくお見かけします。
調べたところ、クリスロード・イオン仙台店付近も販売場所になっていました。

350円のうち、180円が販売者の収入になるそうです。

後藤はビッグイシューの販売のお手伝いをしたことがあります。
NPO・NGO関連の研修のおり、認定NPO法人ビッグイシュー基金の方のご協力のもと、新宿駅前でビッグイシューの販売をしました。

その頃、後藤は風邪をひいており、自慢の大きい声も出せず、1冊しか売れないという悲しい結果ではあったのですが・・・・。
能動的に動いた方が、販売数が上がるということを肌で感じました。


5月号の表紙・スペシャル企画はビートルズです。

ビッグイシューの記事はどのページも素晴らしく、全ページカラー刷りというのもすごい。
個人的には「ホームレスの人生相談」が好きです。
ビッグイシューを手に取ると、必ずそのコラムから目にします。

15日発売ということで、当日買いに行こう!!と決めていたのですが、
あいにく、15日の仙台は大雨・・・この雨では外で販売することは難しい・・・。
ということで、本日16日に手にしました。

ビッグイシューは店頭販売を行っていません。
欲しい!と思ったら、販売者の方のところへ行くことをオススメします。
まほろ
Posted by サポートネット at 17:37
認定NPO法人 みやぎ発達障害サポートネットの組織基盤強化ストーリー [2017年05月15日(Mon)]
Panasonic NPOサポートファンドのHPにビッグイシューで取材を受けた内容が掲載されました。

http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/report/miyagi_support-net.html


サポートネットはサポートファンドの組織基盤強化を受けて、大きく変わったと感じています。

私達は、支援の中で子供たちの「自分のいいところ」を伸ばし、引き上げ、それをどう強みにして生活に生かしていくかを考えています。

サポートファンドさんには、その組織版をしていただいたと思っています。

組織診断が始まったときにわかったこと。
職員みんなが「療育」という同じ方向を見ていました。
そして、今まで積み上げてきた「療育」が自分たちの強みであることを知りました。

平成30年までに、移転をしなければならない!!
と思い、移転の支援を募りたくても、
自分たちがどんな社会を目指しているのか語ることができなければ、何も動かないことも知りました。
だからこそ、自分たちの団体を職員全員が語れるようになるために、話し合いを重ね、練習もしました。

やりたいことの1つに
「自分たちのテキスト作り」があり、
目指すものができたけれど、具体的にどこから手をつけていいかわからない!!
という、中高生のテスト前のような気分になりつつ、
そこをみんなで一緒に考えながら、ひとつひとつ進めていったところ、
「みて!できたぁ!」ができあがりました。
みてできたの中.jpg


さらなる発展として、支援者育成も掲げ、
2017年には発達障害支援者育成講座「ソイル」を開催することも決まりました。
soil5_blog用.pdf

きっと、職員が急に変わったのではなく、
良い所をたくさん持っていて、その良い所を組織診断で見つけてもらい、
組織基盤強化で良い所を伸ばしていただいたのだと思います。

そして、こどもたちには「自分らしく自信をもって生きて欲しい」と願うように、
団体にも団体らしさの自信がつきました。


最後に、相馬代表の言葉を引用します

「発達障害の子どもの療育を担う地域のハブ的な存在として、一人でも多くの子が自分らしさを大切にできる大人になれるように私たちの活動を広げ、社会に子どもたちへの理解を深めていきたいと思っています」

まほろ
Posted by サポートネット at 19:50
10周年記念号の会報誌「すぽっと」 [2017年03月27日(Mon)]
3月19日にサポートネットは10歳になりました。
IMG_2565.JPG

そして、会報誌「すぽっと」の125号では10年目の特集でいっぱい!
いつもは4ページ構成ですが、今回は6ページ構成です。
特集は、新拠点へ向けて、職員がワークする様子。
今年、たくさんの方に書いていただいた紙飛行機!
そして、みんなの笑顔などなど

すぽっとでは、この10年目を記念して
「10個のいいね!〜サポートネットのいいところ〜」を連載してまいりました。

01 活動場所の進化
02 子供支援事業 ぬくもりすぺいす虹っ子の進化
03 市民理解への架け橋〜ボランティアの活躍〜
04 プリズム・虹っ子流 iPad活用法
05 すぽっと100号&ブログ3000記事突破
06 2回の認定とファンドレイジングへのチャレンジ
07 私たちの出会いとつながり
08 法人初の中期計画策定と組織基盤強化
09 療育事業プリズム〜法人独自の療育システム〜
10 みんなの笑顔〜あったらいいなが叶ったら〜

この10回目の「みんなの笑顔」は、プリズムの子供達に書いてもらった文章とイラストを掲載しています。

ここで、すぽっとにも掲載された作品を、1つずつ紹介したいと思います。

star_みんなのえがお.jpg
「みんなの笑顔」by star

「プリズムという場所」
 自分は行動が遅い。時間の使い方が苦手だ。小さい頃から、自分はどうして他の人たちにようにできないのかと、ずっと悩んでいた。しかし、プリズムではそんな自分のペースに合わせてくれて、その中で先生や友達と話して、それが自分の短所なんだと分かってきた。それで落ち込むというよりは、なんとなく腑に落ちて、その上で出来る限り頑張ろうと思えた。
一方で、自分は時間を要する分、一つ一つのことを丁寧に処理することができるらしい。このことは、プリズムの中で、時間のかかる自分をむしろ肯定的に捉えてくれたからこそ、気付くことができたのだと思う。それで、なんとなく自分に自信が持てた。
 プリズムに通い始めた頃は(その頃はまだ虹っ子だったが)、どうして自分がこのような場所に通っているのかもよく分からず、そんな中で多少面倒に思いながらも通っていた。だか、高校生になった今、改めて振り返ってみると、プリズムに通うのは月に数回で、生活の中心になっているとはいえないが、それでも、いやだからこそ、学校とは違う環境で、自分がどんな人間なのかが、通う度に少しずつ分かってきたような気がする。自分もプリズムに通い始めて8年くらい、その間には様々なことがあったが、プリズムという場所は、陰ながら自分を支えてくれていたようにも思える。
 今は部活が忙しかったりして、グループのセッションに参加できないことも多いのだが、セッションの中で、グループのメンバーとは特別話すことはなくても、なんとなく安心できる。また、グループセッションを振り替えて個別でやったときには、自分の悩みや、将来のことについていろいろ相談できて、少しすっきりできる。プリズムはやはり今でも、自分のことを支えてくれているのだろう。
 プリズムにいれるのも、高校卒業までの後1年くらいだろう。高校を卒業してから、具体的にどのような道に進むかは、まだ決まっていない。だが、おそらくどのような道であっても、プリズムに通って自分のことを知ることができたことは、大いに役に立ってくるだろう。だからこの先、プリズムへの感謝を胸にしまいながら、頑張っていこうと思う。
 10年後、自分がどんな人間になっているのかは全く分からないが、今よりも成長することができていればいいと思う。そのとき、プリズムもまた、今よりももっと素晴らしい場所になっていればと、そう切に願っている。
byシャア・アズナブル



「すぽっと」は仙台市民活動サポートセンター、福祉プラザ、児童館、NPOプラザ、のびすく、アーチル、えくぼなどに置いてあります。
創刊してから、毎月休まず発行している、サポートネットの柱のひとつです。
見つけた際には、ご覧になっていただけると嬉しいです。
まほろ
Posted by サポートネット at 19:02
89ersの観戦記 [2017年03月23日(Thu)]
先日、宮城県共同募金会さんからのお誘いで、バスケットボール
仙台89ers vs 富山グラウジーズを観戦してきました。

突然のお誘いだったということもあり、子供たちは来れるだろうか・・・・。

と思ったのですが、誘ったみんなほぼ「行けます!!」っとの返事。

常磐君は、お誘いの声を掛けた時に

『バスに乗り遅れて、プリズムに遅刻してきた。
来た時にはグループセッションが既に終わっていた』

という大ハプニングがあり心が乱れていたために・・・・

まほろ「常磐君!89ersの観戦誘われたよ!!みんなと一緒に行こうね♪」

と声を掛けた時に

常磐「行かない!!そんなの嫌だ!もうここにも来ない!まほろ先生も大嫌いだぁぁ!!」
(バスケのお便りをぐちゃぐちゃに丸める)
まほろ「今のは聞こえてないよ。何も聞こえなかった。大丈夫。先生は常磐君が大好き。一緒にバスケ観戦したい。落ち着いたらバスケのお誘いのおたより見てね。お母さんにメールしておくね。あとでお母さんからバスケの事きいてね」

と告げ、そっとその場を離れました。
(まほろの顔を見ていると、バスに乗り遅れた悲しさが込み上げてくるので)

数日後、虹っ子に来ていた常磐君から声を掛けられ

常磐「先生!Pepper来るんでしょ??楽しみだなぁ♪」
まほろ「楽しみだねぇ。89ersも楽しみだねぇぇ♪常磐君どっちの方が楽しみ??」
常磐「どっちも楽しみに決まってるでしょ!!~♪」

っと。
おぉ。自分で「行かない!」と言ってしまったことが反故になってる♪
一度やらないと言ってしまうと、後戻りができなくなってしまう常磐君だけに、反故にできたことがとても嬉しく、一緒にバスケに行くことも楽しみにしていたことも嬉しく感じました。

さて、バスケ。

第1クォーターにダブルスコアで差をつけられた89ers。
子供たちも
「負けるかもしれない・・・・」
という空気が流れる中、バスケ経験者の高校生だけは

「まだ、大丈夫。流れがこっちに向いてくれば、全然大丈夫な点差です」っと。

それを信じて応援するしかない!!

第4クォーター時には、かなり追い上げてきて・・・・

ついに逆転!!!
そこからのシーソーゲームも白熱し、それまで
「あきてきた・・・」と言っていた小学生も応援グッズを両手に声を出していました。
そして勝利!!!

大差からの逆転勝利に子供たちも「すごい試合だった!!」と大興奮でした。
ご招待いただき、本当にありがとうございました。

みんなのありがとうコメントを一部ご紹介します。
ちなみに、ほとんどの子が試合中に書いているため、勝利コメントではなく、観戦記ですね。

IMG_20170323_0002.jpgIMG_20170323_0001.jpg
まほろ
Posted by サポートネット at 13:13
組織基盤強化によって進化×深化を図った3年間 [2017年02月24日(Fri)]
Panasonic NPOサポートファンドのHPに、先日行われた
「2016年募集事業 贈呈式&組織基盤強化フォーラム」
の活動レポートが出ていました。

組織基盤強化といわれてもピンとこなかった3年前。
今では「療育」ばかりに焦点を当てがちだったスタッフもNPOとして考えるようになりました。
自閉症・発達障害のことについての勉強を深めることはもちろん、中期計画や行動プランを立てていく過程において、さまざまな視点を持つことができ、自分たちの療育を1冊の本にすることができたというのも、自信につながりました。

Panasonic NPOサポートファンドさん
本当にすばらしい3年間の学びをありがとうございました。

http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/2016_pc.html
キャプチャ.PNG

まほろ
Posted by サポートネット at 17:23
学生ボランティアさんの卒業 [2017年02月21日(Tue)]
年度末ですね。

子供たちの進級、卒業もありますが、ボランティアの学生も卒業していきます。
今年は大学4年生がとても多いだけに、寂しさも大きい!
宮城県は特別支援の教員採用試験がないため、就職先の多くは他県です。
他県だとしても、特別支援に携わっていてくれることがまた嬉しい。

プリズムにも、虹っ子にもそれぞれ思い出があり、その話をするボラさんたちの笑顔はキラキラしていました。

ボランティアさんからの質問で最も多いものは
「なぜ、もっと厳しく言わないのですか?」です。
子供が明らかに不適応な行動をとっても、声を荒げない職員たちに目をまるくするボランティアさんが多いです。
サポートネットの療育の中では、子供が不適応な行動を起こした時に

「伝え方はどうだったか」

を必ず考察します。
伝えても、伝わってない。もしくは、本人が納得できる伝え方になっていない。
を考えて、次は不適応な行動にならないようにあらかじめ作戦を立てる。
視覚支援なのか、場の設定なのか、声を掛けるタイミングなのか・・・。
子供も、自分が悪いと思っている時にはパニックになりません。
大人が言うことを聞かせようとすると、不適応行動に発展してしまうことがある。
的確にアドバイスをするほうが、厳しく叱るよりもよっぽどスムーズに次の行動に移ることができます。

ボランティアの学生が
「なぜこういう行動をとったのか」
「あのときどう対応すればよかったのか」
「次はどうしたらいいのか」
という質問をしてきてくれるのはとても嬉しく、それを吸収しながら子どもたちと接してくれる学生さんたちはとても頼もしく思えました。

先日、ボランティアお疲れ様会をしました。
そこで頂いたのが、色紙!!

色紙1.JPGsikisi 2.JPG

素敵です!!
ボランティアの学生たちからこのような嬉しい言葉をもらったのは初めてです。
本当にうれしいうれしいプレゼントに、思わずボランティア担当は涙していました。
みなさんありがとうございました。
卒業後のご活躍を楽しみにしています。
そして、長期休みには仙台へ遊びに来てください!
まほろ
Posted by サポートネット at 06:00
笹森理絵さんの「感じてみませんか?発達障害の世界」 [2016年12月19日(Mon)]
笹森さん.PNG
12月17日(土)に、笹森理絵さんを招き
「感じてみませんか?発達障害の世界」をお話していただきました。

「笹森理絵さんが来ます!」と会員さんにお知らせをしたところ、申し込み殺到。
あっという間に席がいっぱいになり、キャンセル待ちが出たほどでした。
いつもであれば、一般の方にもブログやFacebookでお声掛けをするのですが、できないほどに大盛況でした。

笹森理絵さんは、2006年〜2010年までNHKの「ハートでつなごう」に出演され、その他にもメディアに出演されることも多く、書籍も出されています。
そして、ブログ「1センチでも前へ!!笹森理絵です♪」も人気のあるブログです。

前日、仙台空港からホテルまで、御一緒したのですが
ホテル近くの交差点に差し掛かった瞬間、すぐ看板を見つけ
「あ。あそこですね。見えました。」
の早さに感動する私。
書籍等で知っていたはずなのに、その動体視力の良さに心がトキメキました。

また、会話の中で
「大変なことがあっても、それは経験値があがるので♪」
と聞き
『この言葉は、子供たちに教えたい!!躓くことがあっても、それは経験値があがるってこと!』
とまたトキメキ。
そして、子供たちの好き嫌いなども家庭よりも、給食やデイでチャレンジするうちに食べられるものが増えていったお話では
『あぁ。確かに!!普通にみんなと食べていたのに、保護者の方に伝えると、食べたんですか???と驚かれることがあるなぁ♪』
と聞いていました。

当事者であり、保護者であり、支援者である。

どの目線からのお話も、心に響いてきます。
私は、最後のエピソードは涙腺がゆるみました。
(あえて、どんなお話だったのかは、他でお話を楽しみにされている方のためにも触れませんね)


笹森さんのお話は「伝わるお話」です。
感覚過敏の話や、過去にあった出来事のお話は、
自閉症スペクトラムのすべての方に当てはまる部分が多分にありました。
そして、是非、重度の自閉症に携わる方々にも聞いて欲しいです。

どんな音で耳ふさぎをしたくなるか
頑張っている姿がどんなものか
なぜ、その場にいることができなくなるのか・・・

どの子にも通じる。
そして、どのように乗り越えてきたのかまで、具体的にお話してくださいました。

そして、時間ぴったりに話終わるというところもすごい!!!


今年度のサポートネットの学び合いセミナー(公開)はこれで終了です。
加藤潔先生
梅田真理先生
辻井正次先生
笹森理絵さん
っと、とても素敵な講師の方々ばかり。
本当に講師の先生方、ありがとうございました。
ご出席された皆さまもありがとうございました。
そして、助成してくださった日本郵便さん。本当にありがとうございました。
まほろ
Posted by サポートネット at 09:51
療育教材テキストの活用と教材づくりのワークショップ [2016年11月20日(Sun)]
11月19日(土)に、サポートネット主催で支援者向けのセミナー
「療育教材テキストの活用と教材づくりワークショップ」を行いました。

Facebook.JPG

私たちの教材庫とパソコンには、これでもか!!というほどの手作り教材があります。
子供たちが自分から課題に取り組みたくなるよう、その子のできそうなもの、好きなキャラクター、向上させたいスキルなどを考えると、既存のものを教材に使うよりも、手作りでどんどん作ったほうが早い!安い!

それを1冊の本にまとめました。
みてできたの中.jpg


ワークショップなので、参加者の皆様にも、担当している子を思い描いていただきながら、ステキな教材を作っていただきました。
テーマは「せんたくばさみを使った課題」

東西線があったり
東西線.JPG
物干しをイメージしたものがあったり
ひも.JPG
ロボットのパーツを組み合わせるものがあったり
ロボット.JPG

みなさんとてもステキな教材をたくさん作成していました。
作る表情が明るい。

「やってくれるかな?」
「気に入ってくれるかな?」

これも、教材作りの醍醐味ですね。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
取り組んでいて楽しい課題というのは、子供たちも嬉しそうですし、それを見ていると大人も嬉しい。
これからも、どんなことを、どのように準備すると子供たちがイキイキするかをたくさんの方に伝えていけたらいいな。と思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 10:06
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