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基本的な理解について [2017年08月20日(Sun)]
今日は、今年度第2回目のセミナー「発達障害の基本的な理解 〜医療的視点から〜」を開催しました。
今年度は、ヤマト福祉財団の助成事業により、『2017年 自閉症・発達障害支援セミナー 本人の自立と歩みよりの地域社会を目指して』を大きなタイトルに掲げて研修会を開催しています。

今日は、五十嵐小児科の今先生から、発達障害の基本的な理解についてお話しいただきました。
診断のこと、特徴のとらえ方、具体的な支援の例まで、とても分かりやすく、私自身はなんとなくしか分からなかったようなことも整理される感覚がありました。
そしてたくさんうなずきました。

なぜ、その人に合った支援や関わり方の工夫が必要なのか、診断から将来像までが、しっかりと結び付くような内容だったと思います。
多面的に考えることの大切さ。
いろいろな考え方、感じ方をする人がいるということ。
相手を尊重することの大切さ。
状態像の変化に合わせた支援が必要だということを、丁寧にお話ししてくださいました。

そして今先生の温かさを感じる内容だったと思います。

今月初めに第1回目のセミナーを開催し、その時も定員を超える人数が集まりました。
今日も本当にたくさんの方が参加されて、皆さんの熱意を感じました。

支援者の先生方も、保護者の皆さまも、それぞれ時間やご都合をやりくりして、あるいはご家族とお子さんと予定を事前に組み立てて、参加されていると思います。
「学びたい!」
「理解者を増やしたい」
といった皆さんの気持ちに少しでも応え、子供たち、ご本人たちが少しでも暮らしやすい社会になることを心から願っています。
ご参加の皆さまから、理解の輪がさらに広がりますように!

ご多忙な中、講師をお引き受けくださいました今先生に深く感謝申し上げます。
今先生、本当にありがとうございました。


リボン
Posted by サポートネット at 17:54
支援者育成講座「ソイル」が始まりました [2017年07月31日(Mon)]
2017 年 支援者育成講座「ソイル」が始まりました。

発達障害を抱える子供たちの根っこがしっかり育ったら、自分らしく輝く存在になれると私たちは考えています。その根っこを育てるためには豊かな土壌が必要です。
土壌となるのは「支援者」。水分や養分をたっぷり含んだ良い土壌となるために、支援の方法を一緒に学んでみませんか?

というのを合言葉に、全 5 回の講座を開催しています。

7 月 30 日(日)は
第 1 回「発達障害のある人の支援の今とこれから」
    講師:梅田真理先生(宮城学院女子大学教授)
第 2 回ワークショップ「教材づくり〜ポイントと製作〜」
    講師:当法人職員

を午前と午後に分けて開催しました。

去年も梅田先生には、お話をしていただいているのですが、
何度聞いても新鮮。何度聞いても心に響きます。

発達障害だから・・・ではなく、ひとりひとりの状態に合わせて考える
発達障害でおしまいでは、何の解決にもならない
あれ?っと思ったら、接し方のスタイルを変えてみる
大人と子供、うまくいかない時は大人が歩み寄る

など、特別支援教育の理念から、自立に向けてのお話まで様々なお話を聞くことができました。

そして、午後はワークショップ。
教材を選ぶ.PNG

昨年も、ワークショップを開催したのですが、今年はカテゴリーを増やし
・マッチング
・ぺぐさし
・せんたくばさみ
の 3 種類の教材作成コーナーを設けました。


どの教材を作成するか、みなさんに選んでいただいたところ・・・・

マッチングが大人気!
マッチング2.PNG

正直、 iPad やスマートフォンを駆使しなければならないマッチングは少ないのではないか・・・と思っていたのですが、そんなことはなく沢山の方がマッチングを作成してくださいました。

自分でインターネットから画像を検索して作成した方、
Keynote やドロップトークを活用して作成した方、
見本のものをコピーして作成した方。

「デジタルとアナログの融合」という声があがりましたが、いろいろなマッチングができました。

せんたくばさみ課題や、ペグさし課題でも、子供に合わせてみなさんが試行錯誤。
基本に忠実なものを作る方もいれば、私たちが思いつかなかったような作品、箱を綺麗にデコレーションして、子供達の意欲を高めるような課題が出来上がりました。
せんたくばさみ2.PNGぺぐさし2.PNG

受講生の方々が、各々すぐに使える課題を完成させていたので、是非、子供達に使ってもらえるといいな。と思います。

そして、あー!ここをこうすれば良かった!!
と、さらに試行錯誤していただきたいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 21:12
笹森理絵さんの「感じてみませんか?発達障害の世界」 [2016年12月19日(Mon)]
笹森さん.PNG
12月17日(土)に、笹森理絵さんを招き
「感じてみませんか?発達障害の世界」をお話していただきました。

「笹森理絵さんが来ます!」と会員さんにお知らせをしたところ、申し込み殺到。
あっという間に席がいっぱいになり、キャンセル待ちが出たほどでした。

笹森理絵さんは、2006年〜2010年までNHKの「ハートでつなごう」に出演され、その他にもメディアに出演されることも多く、書籍も出されています。
そして、ブログ「1センチでも前へ!!笹森理絵です♪」も人気のあるブログです。

前日、仙台空港からホテルまで、御一緒したのですが
ホテル近くの交差点に差し掛かった瞬間、すぐ看板を見つけ
「あ。あそこですね。見えました。」
の早さに感動する私。
書籍等で知っていたはずなのに、その動体視力の良さに心がトキメキました。

また、会話の中で
「大変なことがあっても、それは経験値があがるので♪」
と聞き
『この言葉は、子供たちに教えたい!!躓くことがあっても、それは経験値があがるってこと!』
とまたトキメキ。
そして、子供たちの好き嫌いなども家庭よりも、給食やデイでチャレンジするうちに食べられるものが増えていったお話では
『あぁ。確かに!!普通にみんなと食べていたのに、保護者の方に伝えると、食べたんですか???と驚かれることがあるなぁ♪』
と聞いていました。

当事者であり、保護者であり、支援者である。

どの目線からのお話も、心に響いてきます。
私は、最後のエピソードは涙腺がゆるみました。
(あえて、どんなお話だったのかは、他でお話を楽しみにされている方のためにも触れませんね)


笹森さんのお話は「伝わるお話」です。
感覚過敏の話や、過去にあった出来事のお話は、
自閉症スペクトラムのすべての方に当てはまる部分が多分にありました。
そして、是非、重度の自閉症に携わる方々にも聞いて欲しいです。

どんな音で耳ふさぎをしたくなるか
頑張っている姿がどんなものか
なぜ、その場にいることができなくなるのか・・・

どの子にも通じる。
そして、どのように乗り越えてきたのかまで、具体的にお話してくださいました。

そして、時間ぴったりに話終わるというところもすごい!!!


今年度のサポートネットの学び合いセミナー(公開)はこれで終了です。
加藤潔先生
梅田真理先生
辻井正次先生
笹森理絵さん
っと、とても素敵な講師の方々ばかり。
本当に講師の先生方、ありがとうございました。
ご出席された皆さまもありがとうございました。
そして、助成してくださった日本郵便さん。本当にありがとうございました。
まほろ
Posted by サポートネット at 09:51
今年も勉強しています! [2016年09月27日(Tue)]
今年度の学び合い事業は、「その人らしさを育む支援」を大きなテーマに開催しています。

すぽっとに報告記事を掲載しましたが、第1回目は、7月に加藤潔先生のセミナーを開催しました!!
「どんな大人になってほしい? 〜将来の姿からさかのぼった支援〜」と題してご講演いただき、100名程の参加者が学びました。

そして第2回目は先週の木曜日、宮城学院女子大学の梅田真理先生を講師にお招きしましたぴかぴか(新しい)
タイトルは「発達障害のある人の支援の今とこれから 〜自立に向けて大切にしたいこと〜」。
国立特別支援教育総合研究所にご勤務されていた梅田先生。仙台をはじめとし、全国的にもご活躍されています。
今回のセミナーも、とても貴重な学びの時間となりました。

特別支援教育のこと
インクルーシブ教育システムのこと
合理的配慮のこと などなど。
そして、子供たちへの理解と支援について、とても詳しくていねいに、そしてハッキリと!教えていただきました。

ご参加の皆さまからは、
「もっと梅田先生のお話を聞きたかったです!」
「集団(クラス)の中で、障害のある(疑いも含む)生徒へ、どのように配慮したらいいか、アイディアをいただくことができました」
「将来を見据えた子供への接し方、伸ばし方を再確認することができました。また、法律はとても大切なものだと気付き、もっと勉強したいと思いました」
というように、たくさんのご感想をいただきましたかわいい
梅田先生、本当にありがとうございました。

セミナー第3回目は、10月に辻井正次先生(中京大学 現代社会学部 教授/アスペ・エルデの会統括ディレクター)を講師にお迎えして「実践例から学ぶ特性に合った関わり方」と題してご講演いただく予定です!

さて、
今年のセミナー会場では、
「みやぎ発達障害サポートネット 10周年企画 “とどけ!みんなのゆめ”
」として、ご来場の皆さまに、10年後の夢黒ハートを書いていただいております。
来年の3月に、法人の活動が10周年になるので、記念の企画です☆

紙ヒコーキ・・・夢ヒコーキですね(^o^)
DSCN080202.png

皆さんの願いが、未来に届きますように・・・!
夢を乗せたヒコーキは、今後もまた紹介していきます。


リボン
Posted by サポートネット at 12:27
10月12日のセミナーでは、成人当事者の方々からお話を伺いました。 [2015年10月15日(Thu)]
10月12日(月・祝)に、サポートネットではセミナーがありました。

2015年自閉症・発達障害児者支援セミナー
 〜成人期から学ぶ将来を見据えた支援のあり方〜
テーマ:「自分に合う生き方をみつけよう」
 
講師は、自閉症・発達障害の診断を受けている成人2名の方です。

当事者の方にお話ししてもらうというのは、サポートネットでは初の試み。
お二人に伺った中で、
☆人の役に立ちたい
☆社会貢献がしたい
☆人と関係を持ちたい

という内容があり、
「一般の方々に、発達障害の方も、こういう思いで暮らしていることは知ってもらいたいなぁ。」
と心から思いました。

解決方法がわからないのに
「お前のためを思ってるんだ。」
「それくらいわかるだろう?」
と言われるのは悔しかった。

という内容も、
「確かに!!嫌味言うよりも、どうすればよかったのかを言うべきだ!」
と思いました。


支援者にお願いしたいこと。
☆何か困難に直面した時、なぜできないのか、一緒に考えて欲しい。
☆こだわりを否定しないで欲しい。
☆明確で具体的に説明して欲しい。構造化、視覚化してあると助かる。
☆得意なことを生かしてほしい。
☆自己肯定感を育てていって欲しい。

もちろん普段から心がけていることですが、当事者の方から聞くと、なおのこと身が引き締まります。

最後に、受講者からの感想を抜粋します。


「当事者の方の生の声を聞くことができ、とても良かったです。お二人の姿を目標にがんばろうと思いました。」

「障害ではなく、特徴であるだけで、突出した能力だと感じだ。
 “障害”という言葉そのものに偏見を感じた。」

「本人が言われてつらい事、言葉などを、親の私でもつい使ってしまうことがあるので、気を付けたいです。今後の支援者にも、親・本人があらかじめ何が苦手か具体的にこうして欲しいと伝えていくことが大切だなと思いました。」

お話してくださった方々、事例を出してくださった方々、本当にありがとうございました。
今後の支援につなげていきたいと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 20:42
自閉症スペクトラムをまた好きになる勉強会2015 [2015年09月24日(Thu)]
9月23日に加藤潔先生の「自閉症スペクトラムをまた好きになる勉強会」がありました。

DSCN9697.JPG
加藤先生のお話を聞くと、元気になります。
何故、元気になるかというと、具体的でわかりやすく、ユーモアを混ぜて話してくださるので、学んでいるのに「楽しかった!」という気持ちになるからです。

楽しかっただけではなく、「明日からやってみよう」のヒントがたくさんあり、それも元気になる一つのポイントだなぁ。と感じています。

毎年言っている気がするのですが・・・とにかくリピーターが多いです。
一度、お話を聞いたら、また聞きたくなる。
もちろん今年もそう思いました。

感想の一部を抜粋します。

「最後のコラム、最高でした!!
自分とうまく付き合う方法を自分なりに考えていった女の子のお話。
そんな風に生きる術を最終的に自分で見つけていけるようになるのが目標です。」

「何度、お話を伺っても面白く、毎年、自分の考えのブレを修正させていただいています。
今年も有意義な時間をありがとうございました。」

「初めて参加しましたが、大変参考になるセミナーでした。
 主人にも参加して欲しいなぁ。と思いました。」

そうなんですよね。本当にお父さんにも聞いてほしくなる。
父親の役割の話にも触れるし、軽快なトークは座学が嫌いな人でも楽しめます。

午後にはプリズム勉強会がありました。
タイトルは「教えて加藤先生!」
加藤先生に質問をして答えて頂けるという、とても贅沢な2時間です。
とにかく贅沢。

ここからもアンケートを抜粋すると。

「具体的な例、対応策のお話を聞くことができ良かったです。
ついつい思いつめてしまうことが多いですが、的確な答えだったのでわかりやすかったです。
また、気分を新たに頑張ります。楽しみながらやっていこうと思いました。」

「何回お話を聞いても、新たに気付かされる点があり、参考になります。
元気もいただけるので、また参加したいです!」

「加藤先生の迷いのない回答に元気をいただきました。
このような場のアドバイスって、抽象的な物が多いように感じるのですが、加藤先生はすべて具体的で、経験に裏付けされた強さのようなものを感じます。」

とにかくアンケートの言葉に多いのが、「元気をもらった」「スッキリした」「また聞きたい」の言葉です。
何回も出席していると、保護者の方々も「こう言われるだろうなぁ…」という予測がついていて、実際「やっぱり言われた!!」ということもあり、それはそれで

「自分の考え方は間違ってなかったんだなぁ。」
「これはこの子のいいところとして見ていいんだ。」

と、予測が当たったことで安心している姿もありました。

はじまる前に、
「まほろ先生にいつも聞いている質問書いちゃいました・・・。」
という方がいらっしゃいましたが、それでいいんです。
ブレないように、加藤先生にも念を押してもらえることが大事!!!と思っています。
私も
「よし。私の考え方ブレてない。良かった♪」
と安心しています。

個人的には「嵐のコンサートよりも盛り上がった!」と思っています。

もっともっと自閉症スペクトラム・発達障害を好きになりました。
加藤潔先生ありがとうございました!
まほろ
Posted by サポートネット at 17:14
プチ事例検☆その2 [2015年09月17日(Thu)]
療育チームの内部研修。
コツコツとがんばっております!!

今日は3事例。
グループ療育、未就学のお子さんへの取り組み、微細運動や粗大運動のこと、などなど。
プチ1
プチ2
プチ3

一人一人がポイントをおさえて資料をしっかりとまとめ、発表していました。
事例ごとに、質疑応答も盛り上がります。
複数で考えると、新しい手立てが見えたり、特性についての理解が深まったりして、限られた時間の中でも内容はとても濃いものとなっています。

そしてさらに、全体でのミーティング。
ミーティング

なんか、かたい雰囲気の画になっちゃいましたが・・・(^^;
子供たちの話をするときは、皆、表情が輝いていますよ!!!
そして当たり前ですが真剣です。

事例検討会は今後も続いていきます(^o^)


リボン

Posted by サポートネット at 18:54
プチ事例検討会☆始動! [2015年06月18日(Thu)]
今日は療育チーム内で、事例検討会が行われました。
毎日の療育ミーティングでも、子供たちの情報を共有したり、皆でよりよい手立てを考えたりしていますが、今年度はステップアップして時間をさらに設定し、プチ事例検をやっていくことになりました!!

今日は3事例。
療育支援を通した保護者との情報共有のこと、コミュニケーション支援のこと、視覚支援ツールの活用例など。
課題やツールについても、一人一人に合わせて設定している部分が説明されました。
仲間ながら、スゴイ・・・!!と感心。
とても勉強になりました。
プチ1
プチ2
プチ3
プチ4
担当者から、細やかな経過の説明や、有効だった手立てなどについて発表し、その後、質疑応答を行いました。

具体的な事例から、他のお子さんにも共通する支援のポイントや、手立ての工夫が見えてきます。
これは本当に、大切な学びの時間…ぴかぴか(新しい)

次回の担当者はもう、発表内容を頭の中で組み立て始めているようでしたグッド(上向き矢印)
次も期待できるぞ・・・!

今年度は、専門家の先生を講師にお迎えしての事例検討会も、内部研修として行います。


さて、ガラリと変わって
おまけ画像です。
ひまわり
「がんばれひまわりー(^o^)」
皆さんのお家のひまわり、成長していますか…!?


リボン
Posted by サポートネット at 11:35
今先生素敵なお話ありがとうございました! [2014年11月27日(Thu)]
11月24日(月)にプリズム公開セミナーを開催しました。
(今回のセミナーは会員を対象に開催させていただきました。)
講師の先生は、五十嵐小児科・U歯科 副院長「今公弥先生」です。
テーマは「わたしは そして あなたは 発達障がいをどう考えるか?」

支援者向けの講演は、幾度か聞いたことがあるのですが、保護者向けでということでお話を伺いました。
発達特性、DSM-5診断基準の説明、対応法などなど、本当に実りのあるお話でした。

今先生のお話の中で、何度聞いても素敵な考え方だなぁ。と思うのは

「診断があってもなくても、その子にとっていい配慮と思えばそれは必要。」

というところです。
当たり前でしょ!!と言われれば当たり前なのですが、
「診断がついてもその子が変わるわけではない」ということは、
私たちが言うよりもドクターが言った方が腑に落ちると思います。

診断がつかなくても、療育が必要だと思える子たちはたくさんいます。
診断がつかないということは、どこに頼っていいのかわからなくもなるので不安になりますよね。
ちなみに、プリズムは診断、受給者証がなくても療育を行っています。

受給者証をとりたくないけど、療育は受けたい。
診断はついていないけど、何もしないことが不安。
両親が療育を受けたくても親戚から反対されることも…。
様々な方がいらっしゃいます。
虹っ子と併用されている方もたくさんいらっしゃいます。
・・・・なんか宣伝のようになっていますがw

「発達障害だから、支援をする。」
という考え方から

「この子には、この伝え方の方がより伝わる。」

という考え方にたくさんの人が移行できたら、
私たちの考える
「発達障害のある人とその家族が、安心して暮らせる社会作り」
につながるなぁ・・・・と思いました。

「この人には、この伝え方がいいな。」と思って対応できたら、
それが本当の「おもてなし」。
日本人だからこそ、「そんな世界も夢じゃない!!」と思っている後藤でした。

今先生、本当に素敵なお話ありがとうございました!!
まほろ
Posted by サポートネット at 17:03
加藤先生のセミナーがありました [2014年10月27日(Mon)]
10月25日。
今年も加藤潔先生がサポートネットのセミナーに来てくださいました。
加藤先生は「札幌市自閉症者自立支援センター ゆい」の所長さんです。
今年のセミナーのタイトルは
「自閉症スペクトラムをまた好きになる勉強会 〜常に基本に立ち返る〜」
です。
受講希望者がとても多く、当初予定していた会場では入りきらないという事で、
急遽場所変更となりました。
さすが加藤先生。大人気です。

加藤先生のお話は、とにかく楽しいです。
楽しく学ぶことができれば、次もまた学びたくなるということを体感できます。
それほど加藤先生のセミナーはリピーターが多いです。
私は、サポートネット意外でも加藤先生のお話を聞いているので、
トータルして10回以上研修会やセミナーに出ていますが、
それでもなお「もっと聞きたい」と思えます。

毎年お呼びしているので、もちろん同じ内容も含まれています。
しかし、
「今年はその切り口できたか!!」
「そのドラマで例えるか!!」
「おぉ!また先生の辞書に新しい言葉が増えた♪」
と、発見も多く、それもまた、研修の楽しみ方の一つだなぁ。と感じています。

今回のテーマが「また好きになる」ということで、
自閉症スペクトラムの事例を取り上げながら、
プラスの視点で見ていくコツを教えてくれました。
楽しそうに話す姿は、本当に自閉症スペクトラムがすきなんだなぁ!!と思わずにいられません。


そして、午後はプリズムの勉強会「教えて加藤先生」がありました。
参加した保護者の方々から質問を募り、それをどんどん答えていく加藤先生。
何がすごいって、迷いがありません。

保護者の方が思い悩む事柄の中にも、
「発想の転換で、こんなにも前向きな事柄に見える!」
というものがいろいろあり、加藤先生がどんどん前向きに答えてくださいます。

そして最後に
「では、先生から保護者の皆様へ、まとめをお願いします。」
と、我ながらすごい無茶振りだと思いながらお願いしたところ、
とても素敵なメッセージをいただきました。
悩みの捉え方、保護者の在り方、保護者間のアドバイスなどなど。
暖かい言葉がとても胸にじーんと来ました。

加藤先生、今年もとてもいい学びをありがとうございました!!
また仙台へお越しください♪
待っています!!
まほろ

Posted by サポートネット at 19:53
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