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ハロウィン2019 [2019年10月29日(Tue)]
10月になると、ハロウィンムードが一気に高まります。

プリズムでは、個別にしてもグループにしても、ハロウィンを取り入れますが、
調理だったり、仮装だったり、宝探しだったり、劇をしたり、グループによって違います。
今回は調理をしたグループのお話です。

かぼちゃを使ったグループもありますが、このグループは
おばけたまごとマミーソーセージでデコレーションした、ハロウィン焼きそばです。

特に、中高生にさせたい調理はお菓子作りよりも、食事の準備。
ハロウィンの飾りつけをすると、グッとムードが増します。

白身と黄身に分けて卵を焼き、そこに海苔をパンチした顔をつけます。

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そんな中・・・・グシャッ・・・・。

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以前だったら、この失敗に
「もうやらない」と言い、床に寝そべってしまったかもしれません。が、

「初めて卵失敗したよ!!もう一個ください。次は成功するから」

。。。とあら。前向き。
こちらとしても、失敗たことよりも、失敗したことに気持ちが負けていないことがとてもうれしい出来事でした。

マミーソーセージは、包帯のようにらせん状に飾り包丁をいれます。



とても丁寧。

いざ実食。となる前に
「ハロウィンなんだから、なんかかぶろうよ」
と、高校生から提案もあり、みんなで仮装をして食べました。

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いろんなハロウィンを過ごしていますが、
ハロウィンのニュースはマイナスのニュースが多いため、嫌なイメージのある子も多いです。
騒ぐのがハロウィンなのではなく、ちょっと仮装をしたり、おやつを食べたりと、
プラスのイメージを持ってもらえればと思います。
まほろ
Posted by サポートネット at 14:05
好きなものを選んで買う [2019年10月15日(Tue)]
先日の台風19号はとても大きく、土曜日の午後はサポートネットもお休みさせていただきました。
事業所は、大きな被害もなかったのですが、各地の被害状況を見てとても心配しています。
一日も早く、復旧するようお祈りしております。



先日、プリズムの子たちとお買い物に行きました。

プリズムでは、アルバイト大作戦をするグループがあります。

アルバイトと言っても家庭でできるアルバイト。社長は保護者の方です。
各ご家庭でアルバイト設定が違う場合もあれば、グループ全員同じ場合もあります。
テーブル拭きやカーテンの開け閉め。お風呂掃除など、その家庭で無理なくできそうなものを行います。
そして、アルバイトをした回数や、内容で給料が変わってきます。
小中学生のグループでは、110円〜330円のアルバイト料を設定しました。

そして、そのアルバイト代を基に、みんなでお買い物をしに行きました。

アルバイト大作戦の説明を受けているときには
「めんどくさい」「やらなくてもいい?」など、口にする子もいますが、
実際本当に0円の子は、今のところいません。

お金をもらうということにワクワクしているというよりも
「友達と一緒に買い物に行く」
ということのほうが、楽しいイベントの様子。

「給料は、自分の好きなものを買ってもいい」というルールがあり、
普段のおやつとしては、なかなか親は買ってこないだろうなぁ。というおやつを買う子が多いです。

先日、買いたかったんだなぁ・・・・と思った、中学生の買い物は
「ねるねるねるねを3個」
IMG_2538.jpg

カップラーメン。
IMG_2552.jpg

そして、野菜。
野菜.PNG

野菜を買った子は、自分のおやつを買うよりも、お母さんが喜びそうなものを購入したのだと思います。
(なぜ野菜なのかと聞いたら「家事につかいます」と話していました)

お財布の中に、自分のお小遣いが入っていて、
「俺、財布の中に1000円ある!もっと買ってもいい?」という子もいましたが、
「今日は給料の中から支払ってください」という約束を再確認したところ、納得してくれました。

そして、これは330円ピッタリのレシート。
軽減税率で8%の買い物に対して、暗算で計算できるあたりがすごいです。

IMG_2015.jpg

自分の欲しいものを買った!というよりも、330円ぴったり使う!!
というところに着目していたはず。
それもまた、満足度の高い買い物なんだなぁ。と思いました。

「これ、おいしいよね」「これいいんじゃない?」「新商品だ!」
買わないで貯金する!と言っていた子も、会話をしながら選んでいるうちに欲しくなった様子。
これが、グループ活動ならではだなぁ。と改めて感じた瞬間でした。
まほろ
Posted by サポートネット at 17:39
納涼カラオケ大会(その1) [2019年08月27日(Tue)]
カラオケは、小学生〜高校生まで好きな子が多いです。
好きな子が多い反面、歌いたくない子も多いです。

楽しむためにカラオケができる子たちは1つ余暇の強みがあり、素敵だと思います。
ただ、ドリンクバーであったり、マイクの置き方だったり、曲の検索の仕方だったり、言われなくてもできそうな暗黙の了解はドキドキするものです。

小学生のうちは「曲検索」として、歌っても歌わなくてもいいカラオケ。
中学生になると声変わりもあり、人前で歌うことが楽しくない子が増えるので、様子を見ながら取り入れたり、取り入れなかったり。
高校生になると、カラオケでの振る舞いをねらいとして、セッションの中で取り入れています。

高校生のグループで、今回初めてカラオケをセッションで取り入れたグループがありました。

今まで、カラオケが余暇になるか微妙だなぁ。。。。と思うことと、友達とカラオケに遊びに行くというタイプのメンバーではなかったため、率先して取り上げて来なかったのですが、ふと・・・
「もう高校3年生だ!!社会に出てい行く!!そしたらカラオケに付き合う可能性もあるな」
と思い、納涼カラオケ大会を設定しました。

カラオケを始める前にメンバーの4名にアンケートをとると、
プリズムサークルで歌ったことがある人2名
家族でカラオケに行ったことがある人 1名
カラオケに友達といったことがある人 0名

まず、ドリンクバー(麦茶しかありませんが)を説明すると
「何杯まで飲んでいいですか?」という質問が。
まほろ「何杯でも、自分のタイミングで飲んで構いません」
というと、にやり。

「歌うの無理です」と言っていたメンバーには、
まほろ「歌いたくない人は、聞いているだけでいいです。でも、曲検索だけでも経験して欲しいので、私の歌う曲を入れてください」
と言うと、納得。
続けて「歌うの無理ですと言えたのは、よかったと思う。誰かと行った時に、歌うのが無理と言うと、カラオケに誘ったことを申し訳なく思われるので、「人が歌っているのを聞いているのが好きです。」と言うと、相手に気を使わせないで済むよ。」とも伝えました。

実際、歌ってみたいけど、うまく歌えなかったら不安になる。というタイプの子は、
「好きな歌を誰かに歌ってもらいたい」という場合があったり
歌いたいタイプの子は、「リクエストされると嬉しい」ということもあったりと
最終的に2人で歌うということもしばしば。

終ったあと
「歌うのは楽しかったです」
「カラオケ、初めてだったけど、なんか面白かった。またやりたい。今度は違うの歌いたい」
「今度は一人カラオケに行ってみたい」
「いろいろな曲を聞いて楽しめました」

その日は暑かったこともあるのですが、1時間で2リットルの麦茶が2本を飲み切った4人。
歌っていない時、流れている曲に興味がないときなど、お茶の存在がありがたい。
手持無沙汰になったらお茶を汲みに行くは、正しいふるまいだと思います。
ちなみに、それでも手持無沙汰で立ち歩いていたメンバーには、ソフトな感触のボールを握ってもらっていました。

このグループは、初ということで緊張感もあったのですが、他のグループではゲーム性のあるカラオケの楽しみ方をしているところもあるので、いずれブログに乗せたいな。と思います。
マイク.png
まほろ
Posted by サポートネット at 13:40
客観視して考える [2019年08月06日(Tue)]
先日、宮城特別支援教育研究会の研修に参加させていただきました。

宮城でも、高等学校の通級指導が始まっているお話を聞き、
「今、小・中で通級指導教室に通っている子達が、安心して継続した支援が続くかもしれない」
「あの時に、この通級指導があったら、プリズム卒業生のあの子も利用していただろうなぁ」
など、色々な気持ちになりました。

それを踏まえて、自己理解が進んでいるプリズム利用の中高生2人に質問。
「学校でこんな支援があったらいいな。とか、ありますか?」

子供達、、、、沈黙。

「聞き方間違えました。自分が少数派ということを、思い知らされることはありますか?」

高「特にない。あ、あれかな。サボれないとき?今日、文化祭の準備の話し合いを3人でするはずが、来たの自分だけ。」
中「あぁ、わかるわかる。こっちも今日サボった人いた。よく休めるなって思う」
ま「なるほど。確かに。でも、休まないあなた達が立派なので、これは支援とかじゃないね」

というきっかけからスクールカーストの話になりました。
本来、スクールカーストがあるということは支援者の立場としては容認することができません。
ですが、学校にいる中で2人とも感じることがあるといいます。
そこで、私がよくあるカーストの図を書きながら、2人の感じるスクールカーストとはどんなものなのかを聞くことにしました。
その図には、陽キャ、普通、陰キャという文字が入りました。

スクールカースト.PNG

ま「そういえば、2人の学校の居場所ってなに?陽キャ?まじめ?オタク?」
高「オタクでよくね?」
中「真面目かな。多分そうです」
ま「オタクって、陰キャ?こんなに明るいのに?この図で言えば下?」
高「いやー、オタクはオタク。独立してる」
ま「じゃ、この沢山いるカースト下位はなに?普通?」
中「この図がわかりにくい。実際のスクールカーストで下位はこんなにいない。ダイアモンドのような形が理想」

など、独自にスクールカーストの図を作ってみたところ、このような形になりました。
新スクールカースト.PNG

アイドル級とは、陽キャも羨む美貌がありつつ、陽キャではないそうです。
うるさい人は美人でもアイドル級には属さないことと、ある程度の知性が必要とのこと。
そして、2人の意見をまとめると、スクールカーストの柱には、絶対ぶれないオタクが君臨しています。

カースト最上位にも、最下位にも、少数派(発達障害)が入りやすい話になると

中「発達障害ありそうな人って、自分の立場をわきまえてないと思います」
高「あるあるー。それ、そういう言い方しなければ問題ないのに、そう言っちゃう??って思うね」
ま「2人はそこ大丈夫なの?自分を客観視するのは難易度高いですができてます?」
高「わきまえてるよ。敵は作らない方がいいから」
中「たまに理論派と言われます。その程度で済んでいます」
ま「理論派いいじゃん。話がわかりやすい。話で追い込みすぎなければいい」

そのような話にも発展。

最初の、学校にあったらいい支援の話からはかなり離れていきましたが、
なかなか面白い分析。
このくらい、客観視できることと、自分の立ち位置が悪くないところに属してると言える2人はなかなか立派だなぁ。と改めて思いました。
まほろ
Posted by サポートネット at 10:55
キャット&チョコレート [2019年07月13日(Sat)]
最近、お気に入りのカードゲーム。
キャット&チョコレート。

咄嗟の発想力や、こじつけの仕方、嘘がつけないタイプだな・・・など、
それぞれの特徴が見えてきます。

ルールとしては

人生のピンチのお題に対し、手札のアイテムを使って切り抜ける。というゲームです。

下は、メンバーからグッドが出た例題。

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「友達が芸人になると言い出した。でも向いていない」
右矢印1卒業アルバムを一緒に見て、ワインを飲みながら昔を懐かしみつつ、向いていないことを説得する。

「声をかけられた・・・が誰なのかわからない」
右矢印1「なつかしー!と言い、今映画に行くのに急いでるんだ。と自転車に乗って逃げる」

これが、いい例題かどうかはさておき、メンバーからその場を切り抜けたと認められたものです。

真面目な自閉症スペクトラムの子たちは、うそをつくのが本当に苦手なんだなぁ。と思います。
なかなか「適当に」ができないので、「それは切り抜けてない!!」と言いたくなることもしばしば。
最終的に、小説を武器に戦おうとすることもあり、場が笑いで包まれます。

この日、一番胸に来たのはこのお題。
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「となりの住人がうるさい。しかも怖そうだ」
右矢印1「眼鏡をかけて心を落ち着かせる」

思わず、後藤が「ねぇ、眼鏡だけでは落ち着かないと思うの。ほかにカードないかな?」というと

マッチを出してきました。

ちょっとドキドキ・・・・・・。

「えっと、マッチで火をつけて・・・・バーベキューをして、心を落ち着かせる」

正直、火をつけるというとこまでは、少し怖い想像をしていたので
後藤「バーベキューか!!それいいね。隣の人も誘ったら仲良くなれるかもね」

というところで、メンバーからグッドをもらうことができました。

このゲームをしていると、人生でピンチに陥った時は、
「とりあえず、〇〇で心を落ち着かせる」
という答え(考え)が多く、慌てたときに心を落ち着かせることを
意識している子供たちが多いなぁ・・・・と思いました。
でも、たしかにパニックになりそうなときに、すぐ取り乱してしまうより、
まず心を落ち着かせよう・・・というのは得策かもしれません。
あと、アイテムにお金があると

「お金で解決」

と言い、この解決方法は多くのグッドをもらっていました。

面白いし、会話が多く生まれるキャット&チョコレート。
たくさんの人に勧めたくなるゲームです。
まほろ
Posted by サポートネット at 18:19
卒業生からのプレゼント [2019年06月18日(Tue)]
先日、卒業生とお会いする機会がありました。
彼は、専門学校を卒業し、4月から一般就労をしています。

お仕事をする上で、苦労している点はいくつもあるそうで、
職場の環境に大きな機械音があるために、職員が大きい声で話す(怒って聞こえる)こと、
休みのサイクルが学生時代とは違うところがまだ慣れていないこと、
仕事を失敗したらどうしよう。という不安になることがあるなど、
今、頑張っているお話を聞くことができました。

ただ、障がい者雇用ということもあり、会社の配慮は多分に受けていて、
同僚の方々が、仕事を丁寧に教えてくれること、
困った時には誰に訴えればいいのかが決まっている事、
不安になる仕事を無理にしなくても構わないこと等、
理解をして頂けるありがたさについても聞くことができました。


そこで渡されたもの。

IMG_1230.jpg

初任給で、ご両親にプレゼントをあげたことは聞いていたのですが、
プリズムで多くかかわった職員たちにもプレゼントを用意してくれていました。

彼が、自分の給料でこの贈り物を選んでくれたと思うと、胸が熱くなります。
すごくすごく嬉しい贈り物でした。

素敵なストラップ。大切に大切に使わせていただきます。
まほろ
Posted by サポートネット at 19:55
ハっピーバーすでい♪ [2019年05月11日(Sat)]
プリズムの日、なんだかウキウキしているTREX君。

なぜかと言うと、その日は彼の誕生日でした。

TREX君は、スケジュールに書かれている内容は全てこなしたいタイプです。
ただ、すぐに取りかかれるかどうかは日によって違います。
課題に取り掛かるまで30分以上かかる日もあります。

この日は違いました。

どんどんスケジュールをこなし、最後のスケジュールである「iPad日記」へ。
1つ年齢を重ねて、お兄さんになり、立派になっているようにも見えました。

iPadで日記を書く前には、後藤が例文をホワイトボードに書くのですが、
後藤が書いた例文を消し・・・・

0423 (6).JPG

カタカナとひらがなが入り混じったすてきな文字♪

おうちに帰ってケーキを食べるのかを尋ねると、ママが

「もう誕生会は先日やったんです。だから、今日は小さなケーキだね♪」

と言うと、

「おおきいケーキ!!ちいさいだめ!」

と訴えていました。
帰ってから、大きいケーキを食べることはできたのかしら♪

TREX君、お誕生日おめでとうございますバースデー
まほろ
Posted by サポートネット at 19:30
制服のカッコ良さ [2019年04月28日(Sun)]
先日、プリズムのグループでの出来事。

そのグループ4名は、小学校から顔を知っているメンバーです。
全員が高校生になったねぇ。と話をしながら、
何時に家を出るのか。
朝ごはんは食べて行くのか・・・・など、朝の支度について話しをしていた中で

制服で来所していたブルーさんのネクタイが渋くてかっこいい。
そのネクタイ、オシャレだねーと話していると、ブルー君はレッド君のネクタイの模様が好きと言います。
レッド君のネクタイは、斜めストライプで校章が模様として入っています。
その模様が羨ましいそうです。

ブルーくんの結び目をみながら

「それ、自分で締めているよね??」と聞くと

「もちろん」

と言った途端、他のメンバーから

「すげぇ!!負けてる!!!」「やべー。焦る」っと。

支援学校、高等支援、普通高校と、それぞれ選んだ道は違えど、割と実態が似ている子たち。
着眼点は、ネクタイの模様がカッコいいよりも、締めることができることがカッコいい。

他の子のネクタイは、パチッと止めるタイプだったり、
お父さんが結んでくれたものを、ほどききることなく、緩めて首にかけているそうで、
毎日自分で締めているメンバーがいることに衝撃を受けていました。
こういうところで、お互いを尊敬しあえるメンバーであることが素敵です。

支援学校に行っているグリーン君は、
「俺も制服で来てもいいけど、まほろ先生かっこいいって褒めるからやだ!」
と言います。

「言わないよ。でも、気を付けないと言っちゃうかもw」

と言いつつ、自分のネクタイも他の人に見せて感想をもらいたいのかもしれません。
その後も
「俺の制服姿見たい?」
と何度も聞いていたので。


さて、平成も最後ですね。
サポートネットも、GWにはお休みをいただきます。

次に、子供たちと会えるのは令和!
素敵なGW をお過ごしください♪
まほろ
Posted by サポートネット at 19:09
グル―プネームが続々と♪ [2019年04月16日(Tue)]
プリズムも新年度が始まっています。
グループ結成して4年目になるグループの子達に

「グループの名前を変えますか?今までと同じ名前でいいですか?」

と聞いたところ、満場一致で変えたい!!っと。

グループ名に関しては、全く興味のないグループと、毎年変えたいグループがあり、
このグループは昨年までは「グループ名を変更する」という概念がなかったために、子供達と考える作業をしてきませんでした。

変えたいと思っていたことに驚きつつ、せっかくなのでグループ名の候補をきいてみました。

ただ、いざ上がってくると

プリキュア
人形浄瑠璃
JR東日本
ふしぎがいっぱい
・・・・・・・。

それぞれ好きなもの。
そうなりますよねぇ。と思いつつ、あまりにそろわないので

「たぶん、自分の好きなグループ名にはなりません」と予告。

浄瑠璃くんの不安そうな表情。
プリキュアさんに関しては「プリキュア以外は無理です!」っと。

好きなグループ名を聞くよりも、あらかじめ枠を決めるべきだったことを反省しつつ、投票をすることにしました。
1人2票。
自分が提案した名前のほかに、友達の提案したものにも投票をします。

プリキュア以外は無理と言いつつ、他の友達が出したものにも投票したために、案外受け入れが良く、無事にみんなが納得のグループ名になりました。

他のグループでも、今年度からプリズムに入った子が、自分が提案したグループ名に決まると
「なんか楽しみになってきた!!」と。
自分の提案をみんなが受け入れてくれるのは嬉しいですよね。
もしかすると、長く通っているメンバーたちが
新メンバーのドキドキする気持ちを組み、提案に賛同してくれたのかもしれません。
そう思えるほど、他のみんなが快く投票してくれました。

言葉遊びゲームをしながらチーム名を考えたり、
去年よりもバージョンアップした名前になったりと、
どのグループも初回にして一番話し合いをするセッションかもしれません。

今年度もみんなのワクワクがいっぱいつまったグループネームが決まったことに、とてもワクワクしています。
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(小学生グループみんなで描いた桜の絵)
まほろ
Posted by サポートネット at 19:50
プリズムの卒業 [2019年03月08日(Fri)]
この3月、高校を卒業していくメンバーが7名います。

サポートネットが療育を始めたのが12年前。
当時。小学1年生だったメンバーが高校を卒業していきます。

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8本のバラの花言葉は「あなたの思いやり、励ましに感謝します」だそうで、1輪ずつ思いを込めて折ってくれた花束にとても胸を打たれました。
添えてあったお手紙にもエピソードが書かれていて、
彼女が一瞬、一瞬をしっかり受け止めていてくれたことがとても嬉しく、それを言葉にしてくれたこともまた嬉しく、感慨深い思いになりました。

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菓子折りに添えられたメッセージ。

最後の修了証書を読む際、感極まって泣きそうになる後藤が

「泣きそうなので、ちょっと待ってね」と心を落ち着かせていたところ

「私は大丈夫です。心配しないで」と、あっさり言われたことが、笑いも混じり、心が和らぎました。

最後に、彼から一言では、

「はじめは、なんでこんなところに来なくちゃいけないんだ!ととても嫌だったけど、徐々に慣れ、ここまで通うことができて良かったと思います」

初回に
「なんでプリズムなんかに通わなくちゃいけないんだ!?オレの人生が台無しだ!!絶望のどん底!最低だ!!」

と言われ、3回目あたりには

「まぁ、もう慣れたな。通ってもいいと思う」

と言ってくれたことを私も昨日のことのように覚えています。
どんなに悪態をつかれてもこちらが相手を想っていれば、いい関係性を構築することができるというのを、「信じる」から「確信」に変えてくれたのは、彼のおかげだと思います。

そして、先日。
12年間通った子が、言ってくれた言葉。

「プリズム楽しかった!」

あんなにいっぱい課題をし、時には「勉強しない!!!勉強嫌い!!」と言われたこともありました。
高等部に行ってからは、できる課題を増やすところから深めるところへ。
就労してからを想定し、暇な時間にしてもいい余暇・作業が強みになるように。
文章作りや、国語の動詞の使い方も欠かさずしました。
ローマ字でどんどん文章を打つ姿は、かっこいいなぁ。と思います。

どの子にも思う
「出会いに感謝ぴかぴか(新しい)

みなさん、ご卒業おめでとうございます。
これからもずっと、応援しています
まほろ

Posted by サポートネット at 12:50
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