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今日のアトリエ [2010年11月01日(Mon)]
「わかば」にはたくさんの豆芸術家が何人もおります。

すばらしい作品がたびたび生まれております。
ところどころでご紹介させていただきます。

作品bP 段ボールアートA





作品bQ 段ボールアートB




作品bR 11月1日(月)のうま




木パンダみかん
Posted by サポートネット at 18:19
「めばえ」から「わかば」へ [2010年04月02日(Fri)]
今週は3月から4月に年度も変わり、新しいメンバーがぽつぽつと
来所し始めた週でした。

3月までは「めばえ」だった年長さんのこどもたちも、卒園し、
4月からは「わかば」に何人かが進級しました。
昨日、今日は、小学校の入学式はまだですが、春休み中に一足先に
小学生のお兄さん、お姉さんたちと「わかば」で過ごすこどもたちの姿がありました。

一緒についてきたお母さんも、本人もちょっぴり緊張・・・。
「めばえ」は1対1の個別指導ですが、「わかば」はたくさんのスタッフがいて、エリアごとに担当の指導者が違います。

でも、スケジュールを見て、自分のするべきことを確認する、ということは何一つ変わっていません。

安心して、自信を持って活動に取り組むこどもたちに、「めばえ」時代から関わっているスタッフはちょっと感激してしまいました。

遊びの時間には「めばえ」時代にはなかった「公園で外遊び」などにも早速参加し、
ご機嫌で帰ってくる子も。

今週は春休みということもあり、こどもの来所時間はやや早め。
でも昨日今日はメンバーは少なめでした。

来週は学校が始まり、新メンバーもさらに加わり、にぎやかな今年度の「わかば」が始まりそうです。

スタッフも楽しみに待っています。
みかん
Posted by サポートネット at 23:58
明るい未来 [2009年12月13日(Sun)]
土曜日は午前中にメンターでお話を聞き、
午後からは虹っ子に戻ったトマトです。

今日の野沢先生のお話は、支援者サイドから見ても、学校サイドから見ても、
とても感慨深いものがあり、施設についての人権は、
私が最近毎日考えてることの一つのテーマだったので、
なんだか涙が出てきてしまいました。
いいお話しが聞けました。

そんな思いを胸に、今日あった一コマです。
2年半前、支援を始めたばかりの頃は、そのワンパクぶりにびっくりしたチョコ君。
机や椅子の上を渡り歩き、当時マンション時代はオブジェがいろいろあったので、
チョコ君が来る前に、オブジェを隠したり、ベランダに出したりしました。
場に慣れればすぐに落ち着くだろうと思ったものの、
そう簡単にこちらのペースに行かせてくれない強者でした。

表出言語は単語としてはありますが、うまく使いこなすまではいきません。
内言語が発達しているのは分っていたので、文字に入ろうとしたのですが、
そもそも机に向かうことができず、机に向かわせるためにどうすればいいのかを試行錯誤しました。
ただ、文字を始めてすぐに机に向かうことができるようになり、
気付けば、教師の指示以外の文字を書き始め、
それに乗っかって個別を考え始めたところ起動にのり、
「ひぐま、しろくま、めがねぐま、てながぐま・・・・ほっきょくさる・・・」
など、自分の考えた言葉と文字を書きたいだけ書くセッションが続いたあと、
どんな課題にも嫌がらずに取り組める、落ち着いた少年になりました。
虹っ子では自分が何をすればいいのか、チョコ君がわかり、
チョコ君のどこを伸ばせばいいのか、私が分かったことで、
お互い安心できるようになったのだと思います。

かつての「今からチョコ君が来るぞ!!」と意気込んでいた私はいなくて、
今では「今からチョコ君が来るなぁ。癒してもらおう♪」という気持ちです。

最近、チョコ君の昔のことをよく思い出します。
ご両親が、「うちの子に文字ですか?」と目を丸くした時のことも思い出します。
大塚先生は「すぐに書けるようになる」という確信はありましたが、
私は「すぐに」ではなく、「絶対書けるようになる」という思いがありました。
「すぐに」と「絶対」の違いは、今では大きな差だと思っています。
「すぐに」と言えるほどの自信が私にはありませんでした。
でも、「すぐに覚えた」そして「驚くほど落ち着いた」というのが実際です。
今では、自分で「て・に・を・は」を考えながら文章を書いています。
本当に素敵です。


文字獲得後にチョコ君に会った支援者は、チョコ君の昔の行動について私が言っても、
半ば大げさな話しに受け取りますし、
頭突きやつねりがあったことに関しては、
「ほんとですか??想像できません。」と言ってくれます。

チョコ君のことを今日書いたのは、今、新たな気持ちで課題を組み直したからです。
やっていることをがらりと変えるわけではありませんが、
支援の視点が「できること、好きなことを増やす」から
「一人でできることを増やし、自信に変えていく」になりました。
スケジュールの提示の仕方も変わりましたが、混乱もなかったようです。

彼の順応性の高さに、「やっぱりこの子はすごい力がある!」という気持ちと、
メンターに出るたびに、世の中の変化を学ぶことができ、
「あんな子、こんな子」が「あんな所に、こんな所に就労できた」というお話が、
「この子の未来も明るい!!」と元気な気持ちにさせてくれます。

「明るい未来」が嬉しいのは、保護者も支援者も一緒だと思います。
あぁ・・・そう考えると、私の明るい未来が最大の親孝行なのでしょうか。
うぅーん。やっぱり自分の「明るい未来」の支援は見えないですね。笑
トマト
Posted by サポートネット at 01:09
学校と虹っ子 [2009年11月29日(Sun)]
虹っ子には、学校があまり好きではない子供がいます。

・本当に行くのが苦痛の子供
・行くけど、別室登校の子供
・遅刻、早退で通える子供
・通常学級在籍だけど、ほぼ特別支援学級に通っている子供

他にもいろいろなパターンがあります。


先日、大塚先生と私で、学校の様子を見に行った子供がいました。
彼の名前を今日は麒麟にします。(お笑いが好きですw)


学校で困っていること、保護者が困っていること、
そして、セッション中に聞いていた本人の困っていること。
総合し、学校の様子を3時間ほど見学した上で、
学校側と改善点を提示させていただきました。
一番大事な取り組みとしては、スケジュールの立て方です。
そのスケジュールも、朝に本人も交えて立てる方法を提案しました。

学校はすぐに考えて動いてくださいました。

嬉しいことに、学級に入って一日落ち着いて過ごせる日ができたり、
別室でも、決められた課題をこなすことができるようになったそうです。

私たちが見学に来るのを拒んでいた麒麟ですが、

・見に来ても怒られなかったこと
・それ以来、過ごしやすい時間作りができるようになったこと

は、彼にとっても安心できたようで、
本日のセッション中に

「学校行きやすくなったかもね」

という言葉をもらいました。

彼のこの言葉は、かなりプラスの言い方です。
とても嬉しく思いました。

そこで、麒麟をほめたところ

麒麟「スケジュールたてるなんて簡単だ。」

・・・・ふむふむ。

私「でも、今までしなかったわけだよね。やっぱりできるようになったのは偉い」
麒麟「今までだって、できたよ。」
私「そうか。でもしてなかったのはなぜ?」
麒麟「するって考えたことがなかったから。」
私「なるほどぉ・・・。」

学校の話は顔がくもることもあるのですが、
今日は終始嬉しそうに話してくれました。

彼は、非常に努力家です。
人一倍知識量が多く、頭の回転がとても早いです。
授業中の先生の質問は、全てひとりで答えてしまうほどです。
だから、自分でも「クラスに入ると授業をめちゃくちゃにする」と表現したことがあります。
ただ、そのおしゃべりを制限することはできないそうです。

セッション中、自立活動としてパソコンで調べものをさせました。
たくさんあった、調べものの中でも感心したのが、

芸人の名前を10人書く。
グループの人は、グループ名も(   )に入れる。

という問題に対し、

検索キーワードに

『よしもと興業 ウィキ』と入れました。

半年前、パソコンさせたときにはローマ字がわからず、
片手でパニックになりながら打ってたにもかかわらず、

両手で打ち、ローマ字も完璧に使いこなすことができていました。
そして、この検索センスの良さ!!

改めて、彼の実力の高さを実感させられました。
伸ばせるところはたくさんある。

個別学習であれば、なんら問題なく教師と仲良く学習できますし、
学習を途中で投げ出したこともない。
調べものも、教科書使わせてもできていますし、
パソコンでもうまく使って調べることができました。

あぁ・・・むりにクラスに入って学習しなくていいなぁ・・・・っと。


いろいろな学校もありますし、先生もいますが、
学校は動かないのではなく、動き方をわかっていないだけなのかもしれません。
スペクトラムの子供たちとなんら変わりないですよね。

見学後、久しぶりに麒麟にあったのですが、
その笑顔と安定した口調に、少しほっこりした気持ちをもらうことができました。

麒麟、本当に頑張ってるね。えらい!
トマト
Posted by サポートネット at 00:08
やっぱりやってみる [2009年11月15日(Sun)]
トマトです。
土曜日の虹っ子の様子をお伝えしたいと思います。

ファンキーマミーゲームをご存じでしょうか。

トイレットペーパーで、人をぐるぐる巻きにして、
ミイラを作るというゲームです。


SSTでハロウィンのあそびとして取り上げたのですが、
おもしろかったので、ハロウィンから少し遠ざかりましたが、
低学年のグループでもすることにしました。

そのグループ、個に応じて少しルールは変えるのですが、
低学年は3人だったので、3人で代わりばんこに交代しながら
協力してスタッフ一人をミイラにすると説明すると・・・・・

こわいよぉ!!!!

っと、桃太郎君が逃げていきました。
ミイラが怖いそうです。でも、興味はあるのでのぞいています。
金太郎君とかぐや姫はこのゲームをやりたいとのこと。

桃太郎君は無理と踏んだので
「見ているだけでいいよ。応援してね。」
と始まりました。

始まってすぐに・・・・

「なんか、怖くなくなった。」

と桃太郎君。

「そうか!じゃ、巻いてみる?」

と聞くと、「やる」と意気込んでいます。

ここで素敵なのが金太郎君とかぐや姫です。

かぐや姫は曲がったことが苦手で、自分勝手なことを言われると
気持ちがムカムカしてしまいます。
桃太郎君が、「怖いからやだ!」と言ったとき、
「勝手なこと言ってるー」とつぶやいていたのですが、

「ねぇねぇ、桃太郎君、やってみたくなったって!!
 次の番に入れてもらってもいい??」と聞くと、

「いいよいいよ!!」
と明るく応じ、金太郎君に関しては順番を譲ってあげました。

すばらしい。
最近、低学年の子供たちにも会話が生まれています。
巻きながら、応援したり、
「ここ!ここがまだ巻かれてない!!」
とお互いに声を掛け合ったりと
チームワークの良さが伺えました。


で、ミイラができあがったとたん。

「きゃーミイラだぁぁぁぁぁ!!」

とまた、笑顔でみんな逃げていきました。笑

「せっかくだから、できあがった記念撮影しよう!」と言うと、
すんなり応じ桃太郎君もはじめふざけていたものの
写真の中央にしっかり収りました。


できないかなぁ??と思っていても、
見ているうちにやりたくなるって素敵ですよね。

振り返りで、怖かったからということでマイナスなことを書いていた桃太郎君。
でも、急に消しゴムで消し始めたかと思うと、
楽しかったゲームとして、ファンキーマミーゲームを振り返っていました。
誰に言われたわけでもなく、やっぱりこれは楽しかったと思ってくれたのが、
何より嬉しい瞬間でした。
トマト
Posted by サポートネット at 14:24
友達を感じた瞬間 [2009年11月07日(Sat)]
今日の虹っ子。
今日から、私もハンドルネームを使おうと思います。
これは固定で・・・トマトにしたいと思います。

なぜなら、トマトが好きだから。
個人名を世界中の人にさらさなくてもいいや・・・という思いからです。

子どもたちも特定ができないように、その日その日で変えています。
ただ、イニシャルでは書いていて盛り上がらないから、ペンネームにします。
雰囲気出すためにも、漢字にしたいと思います。

トマトならではのこだわりです。
なぜなら、書いていて自分が楽しいからです。


今日は富加君の話。
富加君は、負けることが嫌いです。
出会ったばかりの時には、友達と一緒のエクササイズは全く入れませんでした。
でもね、富加君は友達を欲しいと言っていて、
中でも、ジョー君となら友達になれるという訴えがありました。
ジョー君は富加君に初めて会った時に
「友達になろうよ!!」と声をかけてくれた虹っ子です。

その時、富加君はジョー君を無視しました。
どんな顔をしていいのかわからなかったのだと思います。
私がすかさず、「今日は一人で遊びたいから黙ってるんだよ。」
と言ったら、ジョー君は「そうか。」と嫌な顔一つしませんでした。

それから数回、仲良くなりたくても富加君は一緒のエクササイズに入れず、
大きな声で嫌なことを訴えていました。
ただ、入り方がわからないだけで、やっぱり友達が欲しいそうです。
必ずゲームエクササイズ前にホワイトボードに
「見てるだけ」「一緒にゲームする」と書き、選ばせると
「見てるだけ」に丸をつけて、みんながゲームする様子を見ていました。


でも、前回・・・・ジョー君が自発的に富加君を誘ったんです。
そしたら、なんの抵抗もなく、みんなと一緒にゲームに参加することができました。
本当にうれしかったんだと思います。

ゲームに負けることが嫌いなので、少しでも悪いスコアになりそうになると
不安な声を上げるのですが、大きく崩れもせず、
結局、支援者の手助けなくゲームで優勝していました。

実は、ジョー君も勝ち負けが苦手で、負けそうになると
そわそわしたり、電車時間を気にしたり、その場から逃げたくなるのですが、
スコアが負けているのにも関わらず、富加君に優しい声をかけます。

同じ年齢なのですが、富加君が不安になりやすいことを心配して、
とても素敵なサポートの声掛けをしてくれるのです。

富加君にとっても、ジョー君にとっても、良い関係性ができているのを感じました。
もちろん、今日のセッションでもその2人は仲良くゲームに参加することができました。
すごいのが、絶対ルールを無視できない真面目なジョー君が、
多少のズルをしようとした富加君に厳しい言葉を言わなかったことです。

土曜日に移ったばかりの時、富加君はしばらく完全個別のセッションを考えていました。
こんなに早く、友達について話し始めて、
友達と一緒にゲームをしたいという気持ちになるとは思っていませんでした。

ジョー君も、今日はたくさん変更がありました。
でも、すべて快く応じてくれました。
人数も多かったので、ジョー君にとってはとても大変な一日だったと思います。

2人ともいろいろな複雑な思いの中で、とても素敵な笑顔を見せてくれました。
富加君とジョー君が、将来的にも素敵な友達になれたらいいなぁ・・・。

友達を作ることだけが目的ではありませんが、
友達が欲しい思いや、一緒に遊びたい思いが少しでもここでかなえられたら、
やっぱり私も嬉しいと思いました。
トマト
Posted by サポートネット at 23:22
ハッピーハロウィン♪ [2009年10月24日(Sat)]
一足先に、土曜日の「虹っ子」たちはハロウィンをしました。

先週のSSTでも行ったのですが、子供たちの笑顔がとても素敵だったので紹介します。


まず、SSTグループではクイズ形式。

子供たちが簡単に変装してオバケになりきり、
おやつを持った大人たちに声を掛けます。

「トリックオアトリート。今からクイズを出します。」

と合い言葉を言ってから、おのおののクイズを出します。
クイズが当たっても、はずれても

「ハッピーハロウィン♪」

と言って、おやつがもらえるという内容です。

おやつはハイチュウや5円チョコのような小さなものであっても、
全員にクイズを出してコンプリートすると楽しいようで、
マニアックな素敵なクイズを出し合う子供たちがいました。
(子供同士でもOKで、それぞれアイテムを持っていました。)

本日、一人だけ途中で話しかけるのが疲れてしまった子もいて、
「僕、全員からはおやしもらわなくてもいい・・・」
と言っていたのですが、これも想定の範囲内。
終わってから、全てアイテムを集めて、

「今日、ピカチュウ君はたくさんの人に話を掛けられたことが先生嬉しかった♪
 みんなと同じ数だけお菓子をもらっても、誰も文句言わないくらい頑張ってたよ!」

っと、こっそり袋の中にいれてあげたところ、
それまで下がっていた目尻も直り、元気に帰っていきました。

私としては、ピカチュウ君が帽子をかぶる変装を選んでしただけでも、
お菓子をあげる勢いだったのですが、6人の大人と子供にクイズ出したんですもの。
すごい。頑張った!


もう1つのハロウィンの方法は「宝探し」です。
これは、会話があまり得意でない子供たちに対応したハロウィンゲームです。

虹っ子の中に8カ所、宝を隠します。
オバケの矢印を目印として、宝(お菓子)を探すという内容です。
それだけだと内容が薄いので、お菓子を入れる箱も自分で作りました。

いつもは個人セッションの2人ですが、初めて一緒に行ったんです。

いつもと違うことに、拒否反応あるかしら・・・。

と、少し心配もあったのですが、お菓子を見つけるイベントとわかると2人ともニコニコ。
最後まで、諦めずに自分の力で宝を探すことができました。

そして、いつもはその2人が一緒におやつを食べることは少ないのですが、
大丈夫かな?と心配されていたポッチャマ君が、
友達を見て、笑顔で食べていました。
2人が会話をすることはありませんが、会話をしてるかのような温かい空気。

あぁ、お互い受け入れているんだなぁ・・・♪


ハロウィンには

・オバケになる
・お菓子をもらえる

という要素があり、それを利用することで、
子供それぞれのねらいに合わせたセッションをイベント的にすることができます。
オバケにならなくてもいいんです。なりたい子は、なればいい。

今年も楽しいハロウィンになりました。

さて、「平日はどのように取り入れようかなぁっ。」と大塚先生が言っています。
少しでも、イベント事も悪くないかも・・・っと思ってくれるといいなぁぁ。

まほろ
Posted by サポートネット at 20:06
ブラックボックスで感じた友情 [2009年09月19日(Sat)]
ブラックボックス!!
直訳して「黒い箱」と子供たちは言っていましたが、
「中身が見えない箱」の事をここでは指します。

SSTトランプグループのエクササイズでブラックボックスを取り入れました。

中身の見えない箱に、何かを入れて
何が入っているのかを、様々な質問をする中であてていくというものです。

「20の扉」というゲームとルールは同じです。
(大塚家では、かなりメジャーで渋滞時に行われるゲームでした)

かつて、2人組のセッションでは取り入れたことはありましたが、
グループになると

「箱に何を入れるか」
「質問の仕方」
「質問の答え方(必要以上に答えてしまう)」

などなど、問題点がいろいろ出てくるので、ルールを確立させてから行おうと思っていました。

で、今回、念願のトランプグループで実施。


かつて2人組で行ったときは、中に何が入っているかを
先生が知っている状態で行ったのですが、
今回は子供たちが箱に何を入れたのかはわかりません。

とにかく、質問に答えるときに、それが嘘か本当かわからないのは、
指導者としてはハラハラ・・・・。だって、嘘だったら大パニックが起きますもの。

そんな中、いつもではちょっと考えられない2人がグループを組みました。
アルセウス君とコーンさん。

まず、コーンさんが男の子と一緒のグループになれたことがびっくり。
基本的にグループを組むときに、年齢であれ、性別であれ、とても気にしますし、
時には一緒に来ていた兄弟と組みたいと申し出たこともあります。

そして、アルセウス君もなかなか人の意見を聞き入れることが困難な中、
2人でこそこそ話あっているのです。

「こそこそ話」ができている!!先生の介入の余地無しです。

ゲームもとても和やかに進み、
両チーム、当てたり、当てられたりと、大盛り上がりでした。
しまいにはダンスも生まれる程に♪

友達意識、出来上がってるんだなぁ。。。


SSTにはチャレンジという宿題があります。
みんな、自分で目標をたてて、そのことを意識しながら生活するのですが、
アルセウス君はやってきませんでした。

でも、いいんです。
チャレンジカード持ってきただけでも、私は嬉しいので。

ただ、本人はやりたいらしく・・・・
今日、新しいチャレンジカードを渡されるとすぐに宿題を立てていました。


以前は「俺はこんなのやらなくてもいいや」とも言っていましたし、
「うん。そこまで頑張らなくてもいいよ。やってきた時はは発表してね。」
くらいに言っていたのですが、

みんなと同じフィールドに立ちたいという現れですよね。

なんだか胸が熱くなり、とても嬉しいと思いました。
やってこなかったとしても、ここで一歩前進が見られたのが嬉しい♪

少しずつ、少しずつ前進。
後退もありますが、やっぱり前進してると感じることができました。
今日で半年。前半のセッションが終わりました。

後半も楽しい楽しいセッションにしようね♪
まほろ
Posted by サポートネット at 20:03
気持ちの可視化 [2009年09月03日(Thu)]
ロシアンセーブルちゃん。小6の女の子。
とっても「猫」が好きな美形です。
いろんなことがあって、学校はなかなか「大変」。
斜め86度くらい「斜」に構えています。
初めて会った時“う〜む こいつはなかなか手ごわいぞ”
と思いました。
(本当はニコッと笑うとスゴイキュートなんですけど…)

大好きな「手仕事」を糸口に、少しずつ一緒に過ごす事が出来るようになりました。
今日は初めて「CAT−kit」を取り入れてみました。
「キャンドルつくり」を最初にやって、本人の「満足」が得られた後に『温度計』を出してみると、ノッテくれました。

“ニカッ”と大きな口を開けて笑う顔を選ぶことはまだまだ難しい…
「アタシこういう顔をした経験ないから」
それでも、大好きな猫との関わりの経験から「しあわせ」とか「刺激的」とか、場面を思い浮かべながら温度計に表すことが出来ました。

気持ちの「可視化」なんて初めての経験です。
それでも、一つ一つのスケールの「場面」を教えてもらうと、たくさんお話をしてくれました。
そのほとんどが「猫」との関わりでした。

何となく「得心」したような表情で、今日はいつまでもバイバイしてお別れです。
人に対する「斜角」が少しずつ緩やかになってくる日が楽しみです。
Posted by サポートネット at 14:45
元気でね! [2009年08月12日(Wed)]
年中さんから『虹っ子』のお友達だったY君と、お別れの会をしました。

クルクルおめめで、愛くるしい表情が素敵な元気な男の子でした。
1年生になる前から、お父さんのお仕事の都合で中国にお引越しすることが決まっていました。
一足先に中国に行き、Y君とママが来る準備をして待っていたお父さん。
やっと三人揃っての生活が始まります。
もちろんY君もママも不安もいっぱい。
半年の間、ゆっくりとゆっくりと準備をしてきました。
今日もいつも通り『虹っ子』に来てくれて、みんなと一緒にスライムやムシ笛創りもしました。

サプライズのお別れ会にはちょっとビックリ!
ドキドキしながら、でも大塚先生やスタッフの先生方、最後のセッションで一緒になったお友達とのサヨナラをするために、少しずつ気持ちが落着くようにゆっくりと待ちます。
やがて…
お別れのご挨拶もしっかりと。
そしてクイズをたくさん出してくれて、いつまでも一緒の時間を楽しんでくれました。

いつかまたきっと元気なY君に会えるよね!
それまで少しの時間サヨナラね…


Posted by サポートネット at 15:41
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