「あったらいいな」の特別支援教育システム [2008年07月18日(金)]
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明日から夏休み。学校の先生方もホッと一息でしょうか。
そんなこどもたちを家庭に戻した後の時間も、先生方は研修をしておられます。 今日は午後から市内の小学校(偶然にも私の卒業した学校でした)から校内研修のご依頼をいただき、40年ぶりに母校に行ってきました。 同じ中学校区の他の小学校・卒後入学する中学校からも先生方がお集まり下さり、40人近い人数の先生方とご一緒させていただきました。 今日一番お伝えしたかったのは ・障害名より一人一人の特性理解を ということでした。 事前に昨年度の実践報告を拝見させていただいており、校内で特別な支援をとても丁寧にして下さっている学校であることは良く解っていました。 ただ先生方の受け止めとして、特別支援対象児のこどもの大多数が「学習面」で困り感を持っていると感じておられるようでしたので、 『学習でつまずく背景には発達障害としての特性(例えば「認知」の力や「統合」の力の弱さ)が大きく影響していることも考えられるので、単に漢字が不得意なのではなく、なぜ漢字を書くことにエネルギーを使わなければならないのかを見定めていただきたい』と事例を通してお願いをしました。 大きくうなずいて下さった先生方が多く、 “夏休み明けにはこどもたちの見方が少し変わって下さっていると良いな〜”と思いました。 「これをご縁に繋がっていきたい」と言っていただけたことで、少しはお役に立てたかなと思っています。 これからも「保護者」としてこどもたちから教えてもらったことを伝えていきたいと思います。 |
Posted by
サポートネット
at 20:01




