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日本スペクトラム学会2019 [2019年09月03日(Tue)]

日本自閉症スペクトラム学会に参加してきました。
毎年、この学会でいろいろな情報を得るのですが、自閉症スペクトラム学会のいいところは「実践報告が多い」というところだと思います。
大学の研究はもちろん、支援学校、支援学級、医療、福祉事業所の報告が多くあります。

真似をしたくなる実践報告。
Pepperの助成が今年度で終わってしまうサポートネットとしては、プログラミングの実践報告に興味津々。
プログラミングは子供達にも割と人気のあるセッションです。
福祉に興味があってのプログラミングを療育に取り入れたのか
プログラミングが専門で福祉に誘われたのかという支援員さんたちの経歴まで興味津々。
合わせて実践の中身もしっかりお話を聞かせていただきました。

自閉症支援にはいろいろなメソッドがあるけれど、TEACCHだって、ABAだって、ESDMの話だって、いろいろ聞ける。
自分で知りたい情報を取りに行くことができる場であることがありがたい。

今回、ソーシャルストーリーズ、ソーシャルシンキング、ソーシャルナラティブなどのストーリークラブが中心となった自主シンポジウムに参加させていただきました。
ソーシャルストーリーズトレードマーク(TM)を自主的に学べるストーリーズクラブは仙台にありません。
しかし、仙台どころか東北にもないということを知り、ちょっとびっくり。
分布図を見せていただいたところ、西日本にたくさん学びの場がありました。

それにしても自主シンポジウムがおもしろい。
今回、参加したなかで胸に残ったのは
「ICF情報把握・共有システムとは」です。
ICFは、国際生活機能分類。
モデルケースの事例を聴きながら、「素敵だな。仙台でもできたらいいな」と胸が踊りつつ、
多職種の支援者が多く携わるため、連携することが難しそうにも見えました。
でも、できたらいいなぁ。情報を共有する体制が整ったら、それこそ最強の連携。

今年の学会テーマは「豊かな共生社会をめざして―いろいろの立場の人たちとの連携を考える―」
昨年も、連携について、いろいろな話を聞くことができましたが、今年もより連携について考えさせられることが多く感じました。
連携のキーパーソンは、コーディネートとコンサルテーションだそうで、
まだまだコーディネートを保護者が行なっているケースはありますが、保護者が頑張らなくても、一人一人が安定した支援を受けることができるよう、継続した連携が行われる社会であってほしいと切に願いました。

来年の日本ASD学会は、京都大会だそうです。
非学会員でも参加できるため、多くの方に足を運んでいただきたいな。と思います。
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まほろ
Posted by サポートネット at 13:45
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