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たわいもない話 [2018年04月16日(Mon)]
なんてことのない、たわいない会話。

それが苦痛という子ももちろんいます。
ただ、たわいない会話が平気になると、すこし生きづらさが減るようにも思えます。
みんな会話を全部受け止めなくちゃ!!そして言わなくちゃ!と真剣にコミュニケーションを取っていると思うと、それはへとへとになるだろうなぁ・・・とも思います。

中高生のグループでは、メンバーが会話を楽しむグループもあり、
話がもりあがりすぎてセッションの進みが遅くなる。。。ということもしばしば。

それは進行役としては反省点なのですが・・・

そのメンバーの中には、学校では一人で行動することを貫いている子がいたり、家で兄弟もいなければ、親子の会話がない場合があったり、しゃべると「毎回同じ話であきた」「うるさいから黙ってて」と言われて人と喋ることが怖くなった子もいたりと、様々な背景があります。

話したくても話せなくて困っている。という子もいますが、
話しが止まらなくて困っている。と言う子も同じくらいいると感じています。

「プリズムでは、自分が喋っても良い場所!だから、しゃべりたい!!」

という子が、たくさん話をしていると、それはそれで気持ちのバロメータにもなるので
(落ち着いている時は、割と、周りの雰囲気を見て話をやめることができます)
それはそれで大事な時間だと思い、本人が納得いくまで聞くこともあります。


先日、昼間に中学生本人から電話がかかってきました。
ヘルプを出せるようになっている子たちは、突然電話をくれることがしばしばあります。

前回、その子から電話が来た時は、友人とのトラブルで親が学校に呼ばれるかもしれない!という内容でした。

今回はなんだろう・・・ドキドキ。

まほろ「どうしたの?」
中学生「あの・・・俺、今友達と映画館にいるんです」
まほろ「うんうん(え・・・誰かにからまれたとか?ドキドキ)」
中学生「そして、映画(好きなアニメ)観たんですよ」
まほろ「うんうん。(ふむ・・・発達障害キャラがいたのかな・・・ドキドキ)」
中学生「ラスト、すっげー興奮しておもしろかったです」
まほろ「それは良かったねぇ♪(・・・・?)」
中学生「それだけっす」
まほろ「うんうん。それは良かった。教えてくれてありがとう」
中学生「はい。さよなら」

電話を切った時に、あぁ、トラブルではなかった。という安堵感。
そして、次に『すごく楽しかったことを今すぐ誰かに伝えたかったんだなぁ』と思い、
とても嬉しい気持ちになりました。

たわいもない内容ですが、なんだか、とてもステキな報告に思えました。

まほろ
Posted by サポートネット at 10:51
この記事のURL
http://blog.canpan.info/mddsnet/archive/3661
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