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低学年グループの何気ない1日 [2017年10月02日(Mon)]
プリズムの低学年のグループの出来事。

先日、プリズムを楽しみにしている女子が来所してもなんだか元気がない。
「今日はお買物だよぉ♪」と伝えても、

「べつに・・・・」と。(大好きなお買物なのに!!!)

「はじまるよぉぉ♪」と呼びに行っても「やる気でない・・・・やりたくない」

なぜだ!いつも積極的な子なのに!体調悪いのかしら・・・・。
何か気がかりなことがあるのかしら・・・・。

と、セッションを始めて気づきました。
彼女は、大好きなプリズム用のカバンを忘れてきていました。
お買物の話をしても、なんだか上の空になっていましたが、
ただ、何を買うか、どこで、いくらのものを買うかを確認し、出発するところで

「先生、バッグを貸してください」っと。

ステキ!胸がキュンとなりました。
そして、バッグを手にした途端、元気が復活!!
良かった良かった♪

そう言えば、前も忘れ物をしたときに、来所した瞬間
「もう、帰ってもいいですか?」
と言われたことを思い出しました。
「貸してください」で納得できたことに新しい一面を感じました。


一方、自分の思い通りにならないと、大きな声を出したくなってしまう男子。
iPadが大好きで、休み時間にiPadで遊ぶのはもちろん、セッション前にも遊びたいと訴えていました。
ただ、切り替えるのが難しいため、一度始めると、ゲームを中断することが難しい。
「少しだけ早く来て、時間が来るまでやってもいいよ。」
と伝え、いつも10分前に来所します。
が、この日は開始時間ぴったりに来所しました。

男子「先にiPadするよ!!」
まほろ「道が混んでたんだよね。もう始まるけど1分でゲームやめれる?」
男子「大丈夫!!これ終わったらね」
まほろ「1分じゃ、ゲームは終わらないよねぇ」
男子「やるの!!!!やーるーのぉぉ!!!」
まほろ「そうか。じゃ、プリズム前に長くやって、プリズムの後にはやらなくてもいい?」
男子「・・・・・・終わってから長くやりたい(iPadをやめる)」
まほろ「自分で決めたね。素晴らしい!それではみなさん始めましょう♪」

お互いが気持ちよく次の行動に進めた瞬間を感じました。


もう一人。
字は読めるけど、書くのはあまり得意ではない少年。
今日の感想を書くときに
「自分で書いてもいいし、先生に書いてもらってもいいよ」
と伝えています。
最近は、文例を見ながら自分で書いています。
が、この日はちょっと疲れていました。

少年「先生はなぞりがいいと思いますよー」
まほろ「はい。なぞりで感想書くのね。なんて書けばいい?」
少年「うーん。たのしかった。おもしろかった。あ!・・・待って」
まほろ「はい。待ちます」
少年「たのしかった!・・・・うーん、またやりたい・・・・うーん。おもしろかった!」
まほろ「たのしかった、おもしろかったでいいですか?」
少年「それでいい!」

蛍光ペンで下書きをすると、さらさらっと記入しました。
字を書くことが嫌いな子の中には、感想に絵を書く子もいれば
「なし」や「ふつう」←(文字数が少ないからだと推測します)
しか書かない子もいるのですが、彼は感想をじっくり考えます。
長い文章ではありませんが、自分なりにその時の気分に合うコメントを、文例を見ながら吟味している姿がカッコよく見えました。

かつては、1人の気持ちがそっぽを向いて立ち上がると、一斉に立ち上がり
「・・・そして誰もいなくなった・・・」
というグループだったのですが、今は声を掛け合います。

お願いしたい部分を伝えてくれるところ、大人の投げかけに耳を傾けてくれるところ。
それぞれ主体的に活動に参加していることも、このグループのいいところです。

最後に、遊び時間に女子が書いてくれたイラスト♪
うーたん.JPG
まほろ
Posted by サポートネット at 18:35
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