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作文じゃなく、ブログ。 [2016年02月01日(Mon)]
保護者の方から

「どうしても作文が苦手で・・・・。」

という訴えがありました。

彼は、将来の夢も、学校であったことを聞いても
「えーーーと、えーーーーーと・・・わからない。」
と答えることが多いです。
不確定のことを考えるのが難しいのはもちろんですし、
おしゃべりが止まらないタイプでもなく、
普段から「僕ね・・・」の発信は弱い。
そりゃ作文は難しいだろうと思います。
でも、苦手意識のままではかわいそうなので、セッションで取り上げてみることにしました。

そういうタイプは、ブログのイメージだとプットアウトができることがしばしば。
ということで、ブログっぽく文章書いてみよう!
と誘っても、いまいちな返事。

しかし、
まほろ「いいから。いいから。好きな事を話すがいいさ。
    できれば普段思っていることを書くのがおすすめさー。」
というと、ぽつりぽつりと、話し始めました。
ブロガー「僕の学校には、元気な人がたくさんいて・・・・」

メモするまほろ。

ブロガー「・・・・えーーと、あー。
     ぼくのことをからかったり、いじめたりする人もいます。」
まほろ「おぉ!そういうの!!そういうのいいねぇ!!で、例えばどんな?」
ブロガー「例えばとかいるんですか?」
まほろ「文章だけなので、状況分からないじゃん。」
ブロガー「はぁ・・・・近くにいるだけで怒る人もいます。」
まほろ 「いいねぇ!具体的になってきてるよ!メモメモ」

そして、出来た下書きを基にして作った文章がこれです。

タイトル「学校について」
ぶろぐ.PNG

彼は、iPadを触りながら、絵文字が使えると知ったとたん
『書きたい!!』
と思ったようで、とてもイキイキ文章を書き始めました。

メモを取る人が傍にいなければ、まだ文章を構成するのは難しいかもしれません。
しかし、作文がうまくなるって、そういうことなんですよね。

私も、昔から作文がうまかったわけではなく、
小学校時代は、親からインタビューされ、そのメモをもとに文章を作り、
書いた文章を親に添削してもらい、
根拠もなく絶賛されているうちに、読書感想文、日記文などで評価され、
苦手意識が薄くなっていったのち、
文章を書くことを「めんどくさい」から「楽しい」に変化させた人です。

言語性が高い人は、文章の校正も上手ですが、
知的に問題がなかろうと、言語性が低い子は作文に苦しみます。
自分の使っている言葉をそのまま文章にしてもいいという回路がしっかり構築されてませんものね。
できないわけではありません。
できるようになります。
パターンを覚えるまでは、お手伝いすればいいだけです。

本当に楽しかったようで、
「この絵文字入れていいかなぁ?」
「やっぱ、こっちにしよっと。」
「あぁー、こんなかんじだった。」
と、笑顔で文章を書きいれていました。

親には言えないと書きながら、出来た文章をお母さんに見せるあたり、
「書けた」
という気持ちが表れているのが分かります。
まほろ「ねぇ。これすごくいいからさ。ブログに載せていい?」
と聞くと、
ブロガー「しかたないなぁ。僕ってばれないようにね。」

ブロガー君。本当にありがとう♪
ステキな記事になりました。
まほろ
Posted by サポートネット at 11:44
この記事のURL
http://blog.canpan.info/mddsnet/archive/3380
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