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修行に出ます [2007年09月20日(Thu)]
明後日から二日間の日程で行われる「PEP3(自閉症児教育診断検査)研修会(それいゆセミナー(佐賀))」に行ってきます。

「PEP」という自閉症児教育診断検査は、仙台圏の方には耳なじみがないかもしれません。
ノースカロライナ大学TEACCH部によって20年前に世に出された自閉症児教育診断検査です。
この間、改訂版PEP-Rが89年に刊行(日本語版は93年刊行)されました。
宮城県こども総合センターでは、アセスメントとしてこのPEP−Rを採用しています。
 自閉症の脳と発達に関する研究は日進月歩で飛躍的に進歩し、この教育診断検査も最新の研究成果を盛り込んで改訂されました。今回は5年の年月をかけて全米でさまざまな人種を被験者として標準化も達成されています。自閉症の特性と発達をとらえ、的確に一人ひとりの子どもの特性と状態を把握するためには非常に有効な教育診断ツールとして世界中で評価が高いものでした。その日本語版がようやく来年度初頭に出版刊行の見通し(川島書店刊行予定)がついたので、TEACCH部との連携により、出版に際して国内初の研修会に、TEACCH部から講師を派遣していただくことが決定しました。
 なお、日本語版の翻訳にあたってはPEP-Rの日本語訳時よりさらに精査するため、研修会の主催者「NPO法人 それいゆ]の翻訳チームは渡米して現地でTEACCH部スタッフと細部にわたって確認しつつ日本語版の完成まで進めてくださったそうです。
国内初の本格的な概説と採点法演習のある研修会ということで、思い切って参加することにしました。

佐賀は遠い。二日間の研修のために、どんなに工夫をしても3泊4日必要です。このため明日から事務局を留守にします。明日の「ふわり」も日常の業務も、他のスタッフがしっかりと運営してくださいます。安心して修行に行ってきます。

実は、この夏、我が家の息子は小学校から中学校に移行の時期を迎えていたため、「AAPEP」という「移行の教育診断ツール」を受けたいと思っていました。ですが、仙台・宮城共に公的相談機関での受検がかないませんでした。「検査・判定・評価の経験がないため今は出来ない」とのことでした。とても残念でした。「生涯に渡った支援」を謳っている支援機関で「移行支援」が実現できていないという現実にガッカリもしました。
でも、それなら自分たちで出来るようになれば良いのです。「チャンス」と考えれば良いのです。
今回の「PEP-V」を入り口に、これからもアセスメントの力をつけていきたいと思っています。「あったらいいな」は、自分たちの手で創り上げることが早道です。研修させていただいたことは、必ず皆様にお返しできるようしっかりと勉強してきます。
Posted by サポートネット at 17:15
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