CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2019年06月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
プロフィール

サポートネットさんの画像
サポートネット
プロフィール
ブログ
最新記事
カテゴリアーカイブ
最新コメント
サポートネット
1月のサロンとランチ会 (01/15) 齋藤理香
1月のサロンとランチ会 (01/12) サポートネット
Pepperと遊ぼう♪ (04/20) おおぬま
Pepperと遊ぼう♪ (04/13) サポートネット
BOSAIサイドブック (09/07) まほろ
僕は宇宙を守りたい盾となる (08/31) 山口 裕之
BOSAIサイドブック (08/28) レンジャー母
僕は宇宙を守りたい盾となる (08/26) リボン
2017年・啓発デー (03/29) ピース
ふわりいろいろ (03/18)
リンク集
日別アーカイブ
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/mddsnet/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/mddsnet/index2_0.xml
被災地の役割 [2011年10月23日(Sun)]
震災から7か月半になろうとしています。
比較的被害の小さかった仙台に住む者が出来る支援として、また4月から石巻を中心に支援活動を展開しているJDD−NET(日本発達障害ネットワーク)のエリア会員として、宮城県におけるJDD−NET本体の支援拠点「かもめ学園」さんでの「あそびの広場」のお手伝いをさせていただいています。
今日はその3回目。
中京大の辻井先生やJDD−NETの理事として宮城県ご担当の倭文先生や臨床心理士会・作業療法士会の先生方、もちろん地元から臨床心理士の片瀬先生や県特別支援教育センターの三浦先生、東京の事務局長など、今日は多くの専門家の皆様が「かもめ学園」の職員の皆様と一緒にこどもたちとお母さんたちへの支えを行いました。
↓全員集合後に打合せ。

こどもと飛んだり跳ねたりする体力のない私は、白梅学園大学の堀江先生や三浦先生と共にお母さんたちと「おしゃべり会」。
回を重ねてきたこともあってか、今日はとっても良い雰囲気で終始しました。
中には仮設でお暮らしのご家族もいらっしゃいました。
元通りの生活に戻らないことでのお子さんを含めての不安定感を訴える方もいらっしゃいました。今日“素敵だな〜“と思えたのは、お母さんたち自身がお互いに声を掛け合い、アイディアを出し合い、深刻になりがちな話題でも「笑い」を引き出させるような時間を作れたことです。

普段は仙台で暮らしている地元組にとっては、まだまだ個別にも、街全体としても、大きな課題が山のように残っていることを普段意識することは少ないかもしれません。
定期的に被害の大きかった地域にお邪魔させていただくことで「忘れない」ことが出来ていることをこれからも大切にしていきたいと思っています。
今年度は「あそびの広場」は2月にもう1回を遺すだけになりましたが、辻井先生を中心に「ペアレントトレーニング」を行いながら、地元の支援者のスキルアップを図っていくことも決まりました。
「外」からの力に支えられながら、いつかは引いて行かれた時に、地元で引き継ぐ力を蓄えることも、被災地の支援団体の一つの役割かとも感じています。

国の補正予算でも「発達障害」を対象にした枠組みが立てられたと聞きます。
被災地の発達障害のご本人やご家族が今何を求め、どんな復興を願っているか…
そして叶えていくか…
宮城学院女子大白石先生を中心にデザインを描く作業も始まりそうです。
皆さんと共に知恵を出し合い、被災地の支援組織として出来ることと向き合っていけたら幸せです。

Posted by サポートネット at 20:21
この記事のURL
http://blog.canpan.info/mddsnet/archive/2604
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
コメントする
コメント